■スポンサードリンク
陽炎ノ辻
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
陽炎ノ辻の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
映画にもなり、51巻もある人気シリーズということで読んでみました。 ・・・ですが、全く合わなかったです。冒頭の幼馴染とのくだりも、まるで仰々しく悲話にしたいのか?というくらいの違和感しか感じませんでした。人間って、こんなに馬鹿なのか?と思いました。 いくら流言や上意討ちが陰謀だとしても、最初の事件のきっかけになったものについては、実は催眠術にかけられていました!とかではない限り100%本人の責任だと思い、全くそれ以後の話ものめりこめませんでした。 しかも、後々妻に迎えるのがあのひとなんて、、、 ちょっと、自分には合いませんでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いい本です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
お気楽に読める。少し読み疲れた時におすすめ。以前、本で何度か読んだことがあるものをKindle版で読み直し。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
佐伯泰英さんの本を読むのは初めてでしたが、読みやすく、流れるように読んでいきました。全部で51巻になる本の最初としては、これなりに完結していて面白いと感じました。次々に2、3、4巻と読み進んでいますが、それなりに興味が続いています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
よい本です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
職場のお年寄りが、本屋に行けないので、代理購入しました。 彼女、とっても本好きで、いろんなことを教えてくださいます。 「我以外、皆、我が師」を地で行く彼女には、ゆっくり、長生きしてもらいたいものです。 (あれっ!書評になってないやん!!) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
派手な斬り合いが随所にあり、内容としては殺伐としている。なのに、主役の坂崎磐音が柔らかく人当たりのいい人物なので、あまり血なまぐさく感じない。 悪を懲らしめ、庶民に味方する。大衆時代小説のお手本のようなストーリー。人気が出るのもうなづける。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ここ数年、ぽつぽつと時代小説を読むようになってきました。藤沢周平、葉室燐、藤井邦人、、、この世界広くて面白いことがやっとわかってきました。本作品は全51作とのこと。どこまで進めるか、、、。そういえば、中里介山の大菩薩峠も途中で止まっている。机竜之介は今頃どこに、、、、。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
すでにオリジナル版を51巻すべて読んでいます。 今回は「決定版」ということで再読しました。オリジナル版の1巻を読んだのは15年ぐらい前で 内容はほぼ忘れていたので、豊後関前藩のいざこざのくだりは、こんなにあっさりしていたのかなど 色々思い出しながら読みました。 オリジナル版と比較してみました。違いは些細で書き直しのレベルではなく、 章立てや物語の所々の出来事は同じでした。 作者がわざわざ見直して満を持して発行したので「決定版」ということでしょうか。 ちなみに、私が確認できたオリジナル版との違いは ・行間が広がった(読みやすく感じるので、これだけは大きな違いかも) ・登場人物の紹介のページ ・豊後関前藩、江戸の地図のページ ・フリガナがふってある場所 ・文章の言い回し ・人名の漢字 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!