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薬屋のひとりごと14
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薬屋のひとりごと14の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.51pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全65件 41~60 3/4ページ
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まずは、アニメ化おめでとうございます。 なろう系小説と侮るなかれ。 これまで、ジャンル問わず沢山の小説読んできましたが、人生で最良の作品と出会えた事に感謝。 内政、医療、アクション、ミステリー、恋愛(しかも初々しい)……色んなジャンルがミックスされてるのに、スッキリ読める。 沢山の登場人物がいるのに覚えきれない、一読者ですが、主人公も人名覚えるのが苦手な性格のおかげで、「あー、あの人ね」って同じ目線で振り返られるので、本当に読みやすいです。 なろうでの伏線が本小説で色んな所で回収されるのも面白い。マジかっ!?ってなります。 | ||||
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文庫本と他商品(一点)を購入しました。 残念なことに、本には保護梱包がなく 他の商品と混ざりページの中に入っておりまた梱包袋が大きいため文庫本のみみ曲がっていました。 同梱包はよいのですが、文庫本や紙類の場合、保護をお願い致します! | ||||
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祝、アニメ化。 燕燕の餌につられ、とある会合に顔を出す猫猫、からのスタート。 名持ちの一族に絡んだ物語。 里樹嬢の卯の一族も。 むしろそこが主題かな。 馬閃の恋の物語も次のステージへ? 立ち回るは麻美と巻き込まれた猫猫。 女華姐を巡るストーリーも。 挿し絵もちゃんと。 3姫から次代への交代。 一つの時代が終わり、次の時代へ、か。 梅梅姐は身請けされ、白鈴姐も李白と良い感じに、女華姐が選ぶ道は。 軍部で起きるゴタゴタ。 派閥争いに見えるが、何か引っ掛かるものがあり。 壬氏も巻き込み進むゴタゴタ、その真相は... 複雑な様でわりと分かりやすく綴られるストーリー。 一部、誰だったか忘れていた人物も。 結構、増えてきたからな... 猫猫と壬氏の関係。 意外にも...な展開になってきた感じも。 どうなるのかな。 あっと言う間に読み終わってしまった。 | ||||
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面白いんだが、どこまで広げる気だ…? 今まだ勢いのってる最中だから新規参入組もついてくるだろうが正直シリーズ20冊にもなっちゃうとハードル高くなるぞ…回収だけで20冊行くだろこりゃ 余り長くなるとどうでもよくなる心境に至るからそうなる前に多少なりとも回収してくれ。と願う 今のトコ楽しんで読んでるからいいんだが つい余計な老婆心が発動する | ||||
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大きな段ボールにカップ麺の段ボールと一緒に入っていていた。 入れるのは、いいけど透明フィルムにも包まれてないから段ボールの出っ張りに挟まりページが折れていた。 | ||||
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待ちに待った14巻でした!何度読み返したか分からない位、大好きです。続きが気になって仕方ないです!本当に面白い! | ||||
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シリーズをずっと読んでいる。面白いが最近は何と無く中弛み感がある様な気がする。まだまだ続きそうだし。最終的にどうなるのか… なんて思いつつも次が知りたい為に読むけど。 | ||||
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なんだかんだ最新刊の最後まで読んでますね。 | ||||
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前巻と比べて格段に中身の濃かった内容で大満足!バックグラウンドがはっきりした人もいるし、次巻が楽しみです | ||||
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物語の初期の頃からもやもやしていたエピソードのひとつが明らかになったのはスッキリしましたが…面白すぎて、続きが待ちきれない!! そして、この巻も終わってみれば雀さんが随所を覆い尽くしてます。 雀さん、すごい。 猫猫、食われるんじゃないでしょうか(>_<) この物語がどこに行き着くのか分かりませんが、読者は「早く続きを…!」とじりじりしながら大人しく待つしかないですね〜。 | ||||
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小説の時から読んでいて、猫猫とジンシの関係に一喜一憂していた。 でも、そろそろハッピーエンドになって欲しい。 よく分からない話で、長引かせるのは、止めて。 | ||||
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新刊が出る度にキュン死にしてます!(死語?) | ||||
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いまいち、買って良かったと思えないかな~?次の巻に期待します。 | ||||
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羅半兄カッコいい 諦めていたけどやっぱり名前で呼ばれたら嬉しいよね | ||||
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思わず声を出して笑うくらい面白い。 後宮勤めの頃のメンバーの出場が無いのは寂しくも思うが新たな登場人物や展開が楽しみ。 特に「華蛇の書」の復元後の展開で猫猫がどの様な進化?をするのか気になります。 | ||||
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大変満足しています。 | ||||
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いやはや面白さは今さら言うまでもなく、広げた網を手繰り寄せて纏めてくるカタルシスもありがたい、ついこないだ一息入れたはず?の第14巻なんですが落ち着きなんてありゃしない。良いですねこの忙しさ。不自然さなんてじっくり読んでも感じる隙のないみなさんの日常と非日常が、さっくりしてそうなのにこってりとココロに残る楽しいシリーズ読み物だと思うのです。お初の方はぜひ第一巻から読みましょうね。漫画も(二つとも)いい感じなので両方行っときましょう。そして本作最新刊はまた「ろくでもない」関係成立でひとまず〆られる。これが無意味で役立たず?な訳がない。また楽しそうなお話しが続きそうな予感に耳がピクピクしちゃいますよぅ。そんな感じです。 | ||||
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13巻で何やかやあってなんとなくギクシャクしている壬氏と猫猫ですが、女華のところに泥棒が入ったことでまた顔をあわせます。こういうとき、意外に男性よりも女性の方が腹が据わるものなのか、壬氏の挙動が不審です。ちょっと描写が軽いかねと思うが、この二人の関係が深まったとも言えるのでこれはこれでありでしょう。 泥棒の一件はなかなか広がりを見せ、軍部の派閥争いにも繋がりが見えてきます。とは言うものの、名持ちの家々を巻き込むほどの大事なのになぜか動くのは若者ばかり。変人軍師も何の興味も見せずに相変わらず気持ち悪く猫猫を溺愛しています。この時点でこの派閥争い、変人軍師の関心の外とわかる。では本当にこれは派閥争いか、皆が疑問に感じ始めたところで天佑の実家の森に狩りに行く話が持ち上がる。 さて、女華のところに入った泥棒、軍内部の派閥争い、天佑の実家と点と線を結んだ先に見つかるのはなにか。しまいには速いからという理由で、猫猫は米袋扱いで移動しています。 最後は雀さんが暗躍して締めくくります。いや、もともと終始一貫して暗躍している人ですが、やはり暗躍します。壬氏と猫猫の関係がなかなか期待通りに行きませんが、彼女は期待に応えて暗躍してくれます。 | ||||
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最初はテクニックに溺れたか、と思ったまるで杞憂だった。 しっかり本線に繋がり、話を紡いでいく。 早く次巻が出ますように。 | ||||
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予約発売で注文したのに表紙(カバー)が折れたり凹んでいた。本体からずれて折れができたみたいだけど折角の新刊なのに意味がない。 | ||||
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