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薬屋のひとりごと9
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薬屋のひとりごと9の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.23pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全78件 41~60 3/4ページ
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いいね羅半! 金儲け大好き♪だけの男じゃないと思ってた! あと、これって恋愛フラグ立ってますよね? まだ小っちゃい旗だけど。 ああ~楽しみ♪ 今後の展開に期待しとこう。 それにしても、しのとうこさんの描く彼は、いつもちょっとカッコイイ。文章から想像する羅半×1.5倍くらい。 もしかして、しのさんもお気に入りなんでしょうか? 初登場の時から好きでしたが、この巻のセリフで、さらに大好きになりました。 地味だけど。ええ、地味キャラなんだけど。羅半、イイです。煮ても焼いても食えなさそうなところとか。 今回、姚のセリフが男前。ツンデレは残しつつ、この子も良い感じに成長してますね。 燕燕はあいかわらず…かと思いきや。 これまでのように姚を過保護に守るだけじゃなく、姚の意志を尊重して、彼女の行動を止めずに見守ろうとしてるところは、すごい進歩じゃないかな。 9巻で実は一番キツイ目にあってるのは、多分きっと燕燕(笑)。我慢しすぎで胃に穴が開かないか、そのうち血を吐いたりしないのかと心配です。 天祐もだんだん本領発揮。脇キャラたちの行く末を想像するとワクワクさせられて、今から10巻が待ち遠しい♪ さて本題。猫猫と壬氏について。 8巻の続きは、やっぱりこうで正解だったと思う。 無理矢理は、ちょっと。いやそれはそれで大好きな展開ではあるんですが。猫猫もそのうち許してあげるだろうし。 ただやっぱり、火傷の手当てもせずその展開はナシかなぁと。壬氏がひどい痛みを我慢しながらっていうのも。 ここまで引っ張ったんだから、ファン全員が祝福できる流れでそうなってほしい。 でも、あの流れのままそうなってたところも読んでみたかったので! [うりにっき]で読ませてもらえて嬉しかったです♪ これで心残りゼロ。日向先生、ありがとうございました! そういえば今回、馬一家の濃さにやられて壬氏がかすんで見えてた。 唯一きらきら光ってたのが、あのイラスト。薔薇が。やぶが。 壬氏のきらきらが、やぶ医者のためだけのものだとわかったところで、チッ!と舌打ちしてました。なんてもったいない…。 まぁでも最後のイラストではちゃんと、猫猫と壬氏にキュンとさせてもらえたから。許してあげよう、やぶ。 気付きたくなかったことに、とうとう気付いてしまった猫猫。これで2人の関係もまた変わっていくのかも? 猫猫から壬氏への、初めての。ここにきて、やっとの。 このシーンが9巻のベストショットですね。貴重すぎる。テレテレする壬氏も可愛くて。 面白かったです! | ||||
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中国の時代物ファンタジーですが、分かりやすい内容なので読みやすいです。猫猫の独特なキャラクターも面白味がありますね。 | ||||
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言葉が足りない者同士がどう関係を紡いでいくのか、物語がテンポよく進む中でなかなか二人の関係が進まないのがじれったいですが、読んでいてとても楽しい物語です。早く続編が読みたいです。 | ||||
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特に大きな展開もなく、比較的静かな巻だった。 まぁずっと読んでいるので、引き続き買うと思う。今後の展開に期待かなぁ。 | ||||
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中古を一括購入して一気読みしました。 6〜7巻あたりから感じていたモヤモヤ(違和感)が9巻を読み終わるとイライラ(怒り)に変わる・・・ 作者も飽きてきたのでしょうか?それともふざけてるのでしょうか、、。 登場人物と事件が増えすぎて、最初の頃のような面白さが感じられません。言葉遣いもどんどん荒くなってきていますし、水蓮が親指をたてる(7巻)とか、諜報員の一族とはいえ存在自体が煩い雀さんとか、猫猫が皮膚移植を考えていたりとか、読んでいる側が浸っている世界観を壊すものが目立ちます。 せめて編集がきちんとなされていたら、と思うと尚更残念で仕方ありません。 お話はまだまだ続くようですが、発刊ペースも遅いようなので、この調子では完結する前に興味を失ってしまいそうです。 | ||||
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新しい主人公の人間関係が広がった感じがします。早く続きが読みたいです。 | ||||
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知人の娘さんに頼まれました。 新刊が出るのを心待ちにしていたそうです。 知人曰く、「娘は読み終わるまで身じろぎもしないで一気に読んでいたよ。」 | ||||
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なし | ||||
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楽しく読めました。 | ||||
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ドラマCD欲しさに文庫本を買いました声優さんには詳しくないのですが、イメージ通りでした。 本編では壬氏と猫猫のラブラブは少なかったのが残念です。 | ||||
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人気作品だと言うので試し読みをしたら、おもしろいのなんのって ぐいぐい読ませる展開です。 このさきどうなっていくのか楽しみです。 | ||||
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前回、月の君が自分の体に焼き印を押した続きから。 猫猫はこれを機会に外科の知識を得ようとするが、羅門は... お嬢様、姚は猫猫が新たな技術を修得しようとする動きに気づいてしまい... 燕燕はその動きに... 羅半も微妙に登場。 小蘭から子翠、子翠から姚、姚から雀? 相棒リレーは姚から新キャラ、人妻雀さんに引き継がれた? 姚の出番は...当分ないのかな... 雀さん、どちらかと言うと子翠系かな? かなりの変わり者で、裏に何かありそうな所まで。 そう言えば、子翠、再登場はないのか...? 月の君と猫猫は再び西へ。 西の都で待ち受けるのは? そして、そろそろ覚悟を決めたのか、猫猫は... 馬一族、変な人ばかりで... 馬閃は...これだけか。 しかし、代わりに強烈な人々が。 高順が唯一の...良心? 二人の関係、西都で何が起こるのか? そして、パパは何をやらかすのか? 今回、分厚いわりに大きな展開は...最後の方のアレくらいか。 新たな舞台の新たな物語、続きが楽しみです。 | ||||
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前巻の終わり方からして、今回はぐっと主人公2人の関係に進展があるのかな、と楽しみにしていましたが相変わらずの状態。状況としては進展と言えるのかもしれないけど個人的には物足りない。しかも今回のストーリーは次回への序章的な感じで読み終わったとたんに次が気になる。早く次が出ないかな。。。 | ||||
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なかなか面白いよ | ||||
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速く続きがけ読みたいので、出版社の皆様、関係者の皆様、そして何より作者様、ナルハヤで、お願いします。 | ||||
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話は面白かったです! ほんのり謎解きもありましたし! 10巻に向けての土台感はありますけど、楽しめました。 ただ、雀さんのキャラがちょっと苦しいかな… 仮にも皇族の主要人物の女官なんだから、最低限のマナーというか立ち居振る舞いは守って欲しかった。 ライトノベルとは言え、かなり違和感を感じました。 次巻も楽しみにしています! | ||||
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薬屋は、ずーっと待っていたさくひんです。登場人物が多彩で個性的でたのしめます。今回から雀雀が出てきて、これからどう展開していくのかドキドキです。里樹妃と馬閃もそろそろ一年なので、絶対に結ばれますよね。 次回作を今から待っています | ||||
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面白いです。発売まで首を長くして待っていました。なかなか内容が濃くて、でも面白いのであっという間に終わってしまいました。馬の家族は本当に個性豊かで雀さんが加わり、雀さんは私のお気に入りになりました。続編、早く出て欲しい‼️ | ||||
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衝撃の展開だった8巻末の壬氏の行動ですが、結果としては二人の距離を縮めた格好です。同時に猫猫としては壬氏のメンタルが意外と脆いのかなと危惧する風ですが、それならそれでやりようもあろうにと思うのは外野のやじみたいなもの。実際、相手は皇族で猫猫自身は高位の貴族の落胤とはいえ表向きは一介の医官付き女官。それ以上に宮廷の柵を敬遠したい気持ちでいっぱいとなると躊躇というより何か他の手立てを考えるのもわからないでもない。とはいっても周囲はそうは見てくれないのは主人公も内心理解している。さて、その結果、いよいよ西都への旅が始まります。その結果、というのは間が飛んでますが、その部分が面白いので買って読んでみましょう。 医官仲間が一癖ありそうなのが気になるのと、高順さんちのお嫁さん雀さんが爆笑ものです。猫と雀ってどっちかと言えばこの作品を読む限りでは猫猫の方が雀っぽく、雀の方が猫っぽいのがなんともおかしい。 何にしても西都の陰謀は次巻で明らかになるのかもしれないということで、あとのお楽しみです。 | ||||
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楽しみにしてただけに、がっかりでした、新キャラも良さが全くないし、読むのが辛いほどでした。どうしてこうなった… | ||||
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