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薬屋のひとりごと9
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薬屋のひとりごと9の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.23pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全78件 1~20 1/4ページ
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猫猫、船旅 毎度流されてます 最後の最後にちょっと進展 次は異国だ | ||||
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きれいな状態で届きました。内容も読みやすくておもしろく、一気に読みました | ||||
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作品は大満足で⭐️5です。 いつも3冊単位で購入しています。 これまでは一冊ずつビニールで梱包されていました。今回はAmazonの紙パックに何も包まれず無造作に三冊入れられており、角がお互いぶつかって曲がったり折れていてガッカリです。 あまりにも雑で残念です。 過剰包装は必要ありませんが、 三冊まとめて動かないようにする工夫があっても良いのではと思います。 | ||||
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馬閃というか高順の家族が出てきます。 猫猫の羅も強烈な人が多いですが、姻族を含め馬の方もすごいです。 後宮の謎解きから壮大なスケールになっていますが、癖の強い登場人物たちが時折笑わせてくれます。 なんとなく薬学から医学へシフトしていくのかな?という感じを持ちつつ 次巻からまた西に遠征。目が離せません。 | ||||
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アニメを観て原作を読み始めました。 ハマりました。 | ||||
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馬閃の兄姉が登場し、兄嫁の雀さんがいい味出しています。 また、壬氏と猫猫殿関係は、3歩進んで2歩下がるような状態で、ドキドキ、ワクワクです。 なので、次巻の西都でのお話が、楽しみです! | ||||
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猫猫、最高! 初めてkindleで小説を読みました。もう少し読みづらいかと心配していました。想像していたより読みやすかったです。 | ||||
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きちんと届きましたが、ビニールに包まれず、Amazonの封筒にそのまま入って来たので、ちょっとびっくりしました。 できればビニールくらいには入れておいて欲しいと思いました。 | ||||
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ありがとう | ||||
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兎に角面白い! 猫猫と壬氏の今後だけでなく、猫猫の推理や政局、事件絡みの展開にワクワクドキドキします | ||||
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読めば読むほど引き込まれていきます。お気に入りの小説です。 | ||||
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漫画なのか小説なのかもっと分かりやすく販売してほしいです。 慣れてなくて間違えてしまい悲しいです。 | ||||
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読み放題で読んでから、購入する様になって読み続けている作品です! | ||||
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今まですぐ読み漁ってたけど今回は中弛みの感じがあった。たぶん私が雀さんのキャラ好きじゃないのもありそうだけど…次回に期待したい | ||||
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二人、寝所に消えた・・・夜夜伽が始まる予感・・・が、月の君(壬氏)って、ガチ本命には案外『奥手』なのね。 もっと、ぐいぐい激しく攻めるかと思いきや、案外おセンチで、ドM(マゾ)の毛もあるし。 えっ! 西都におつかいって、左遷すか? マジっすか? まぁ~、主上(皇帝)に逆らい、自ら脇腹に焼き印いれ、主上を泣かせちったし、しゃあないか。 先方の要請もあり、お供に羅漢(猫猫の父親)ですか! せめて、羅漢がおいたした時の安全弁として、怪我の治療のためにも、愛しの猫猫をください。 嫌よ嫌よも好きのうち。 いや、ガチでムカついてるんですが・・・傍若無人にもほどがあるわん。 それもこれも、なんでもかんでも抱えこみ、誰も傷つかないように配慮して、尽力した結果で。 ひとり貧乏くじを引き、我が身を犠牲にする、そんな月の君(壬氏)もステキ。 ご褒美に、ほっぺに口づけを。 禁断の書(華侘の書)を受け入れ、学ぶ意思は、覚悟は、いかほどに? 姚に燕燕の協力がなければ、羅門(猫猫の養父)の宿題は解けない。 女性が家庭にはいる道を嫌い、仕事に居場所を求めるなら、男性以上に、知力に体力、実力に信念が必要になる。 変に意固地になり、進む道を違えないようにね、姚に燕燕。 幸せは、至るところにあるよん。 | ||||
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何となく読み始めたんです。 漫画から入って、そしたら続きが知りたくって我慢出来ずライトノベルズを購入 読み続けております。 登場人物が皆魅了的で楽しめます。 | ||||
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子の一族との流れまではハラハラする場面も多く、活気があった様に思われるのですが、 9巻は雀や燕燕の描写が増え、無理矢理小噺を挟み過ぎている様に感じました。 これまで楽しく読んできただけに切れ味の欠けた巻だったなあと思います。 作者だけの意思で本が続けられる訳もないでしょうし、仕方ないのかなとも思いますがちょっと作者が疲れちゃったのかな?と思いながら読んでいました。 | ||||
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好きな事が仕事になったり、色々な出来事に対処出来たり···がとても心地良いストーリーになっていて羨ましくも楽しく読ませて貰っています。 | ||||
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前回の首締めチュウに引き続き、今回はビンタチュウという、作者の性癖が垣間見れ大爆笑させて頂きました。 やっぱり、女性って男性から追いかけられたいんですね。逃げずにちゃんと振ってあげないと、ジン氏が可哀想。完全に脈なしじゃないか。 | ||||
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一気読みしてしまいました。続きぐ気になります! | ||||
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