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薬屋のひとりごと5
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薬屋のひとりごと5の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.28pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全36件 21~36 2/2ページ
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| 白鈴小姐に教えられた技とは何? おもしろいけどいまいち大事な部分の描写が弱い。校正頑張って | ||||
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| 壬氏の「嫉妬」がいちいちあからさますぎて、余りに可愛い そろそろ「羅の姫」が「卑しい生まれ」と言い張るには難しくなったわなー… ↑も過ぎれば嫌味になる。の境界あたりに来た感じ 一部関係者のみ了解事項の「皇弟ご執心の娘」を大っぴらにする時期だろうな。の納得感 猫猫と壬氏がほぼ全編びったり一緒に居るので、大変楽しい …ん~「壁ドン」の類ってのは、好意がある同士だと「ドキドキ展開」のポイントなんだが、たまたま本書を読む前に「ストーカー」の本を立て続けに読んでたもんで、「…」 しばし沈思黙考 ある程度の合意あってこその「壁ドン」だな。と 大変楽しく読みました | ||||
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| 薬屋のひとりごと5巻 一番好きな巻かもしれない | ||||
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| 毎度のことだけど、一話完結型だけど大きな話も背景にあって、小さい事件を片付けながら大きな事件の解決に近づいていくこの手法、いいですね。連ドラみたいで。 今回の某妃の親子鑑定はたぶん今後のフラグになるんだろうけど、この時代背景に合致するやり方で、私的好感度が高まりました。 堅物従者、馬閃に幸あれ! あとだんだん描写が上手くなってる気がするけど、段落内での接続詞、とくに逆説(しかし、だが)を使わないのが気になります。読み返さないといけなくなるのがなー。ちょっと作者には気にかけて欲しいところ。 そこをー1点としました。 さて帰りに本屋で残り全部まとめ買いしてこよーっと。続きが楽しみです。 | ||||
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| 西への目線は好奇にあふれている。特に主人公、猫猫にとってはまだ見ぬ薬種との出会いへの期待がある。もっともそんな個人的な興味とは裏腹に大人たちの思惑は違ったところにあるのが世の常。前巻で色々因縁のできた面々と今度は旅に出ます。その目的はなかなか宮廷政治の機微をうかがわせるもの。主上もなかなか人が悪い。 そうは言っても、なんだかんだやはりトラブルが寄ってくるのは主人公の人生。道中、大立ち回りがあったり、着いたら着いたで親子の情と憎しみにつき合わされ、忘れたころに本命が動きます。良い加減、観念しなさいよとこれだと男親でも思うことでしょう。ま、今回は前回の張り切り様が響いて腰がぶっ壊れて身動きが取れないようですが。 ちなみに、本巻のヒロインは誰かというと、主人公を除けば里樹妃でしょうか。最初からいるのにその気弱で影の薄いキャラクターが災いしていた姫ですが、今回はその立ち位置が問題になります。それが宮廷のややこしい人間関係の糸口になるだけにちょっと物悲しい。 | ||||
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| 5巻では、紙の村の話が一番ですね。猫猫が男顔負けの活躍をするのが気持ち良いです。 しかし、壬氏がからむと話がぎくしゃくして・・・? 宿命は変えられないんだから、おとなしく皇帝になれよ>壬氏 皇帝をささえるために、犠牲になれよ>猫猫 って感じですねw 実際に、こういう二人がいたら殴りたくなりますねwww お前らいい加減にしろよ~~~ww若いから、頭が回らないんだろうけどさ。 運命にそっぽ向かれるよ、自分のことばっかり考えているとさ?w | ||||
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| 探していた本なので、購入出来て嬉しいです。 また機会がありましたら宜しくお願いします。 | ||||
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| この作家さんの作品はいろいろと楽しませてもらっていますが、このシリーズがとてもよくできていて楽しんでいます。 さあ続きを読みますか。 | ||||
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| お気に入りのシリーズです。だんだんとむつかしい関係がでてきて、、、気軽に楽しめるとうれしいんだけど、、、複雑です。 | ||||
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| 前巻では○○こと子翠があんなことになり、ちょっとした喪失感が... 近いうちの帰還を祈るばかり。 そして猫猫の立場は? 義父が宮廷に残るのと引き換えに... でも、災難は追いかけてくる? 意外な人物が再登場して意外な才能を見せたり、そして何故か旅に出ることに...? 壬氏と猫猫、そして馬閃プラスアルファたちの運命や如何に... モノクル親父は裏で何を? 壬氏の誘いを猫猫はどこまで、どうかわすかも楽しみの一つに。 閑話休題、蝗害を防ぐことは出来るのか? | ||||
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| 登場人物が魅力的です。嫌みのないすっきりした文体もお気に入りです。物語もすっきり感があり、読みやすい内容です。内容はネタバレするので、差し控えま~す。 | ||||
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| 相変わらずおもしろい。前巻で王宮内は一段落して、今巻では麗しの君と猫猫が旅に出ます。外交問題に嫁探し、猫猫との関係も・・・ | ||||
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| 実は前の4巻で話の展開に一区切りついた感があったのと、これ迄より新巻が出るのに間があったので、勝手にこれで打ち止めかと残念に思っていたのです。 だから5巻目が出ているのを見てビックリしましたが、また猫猫や壬氏達に会えて嬉しかったです。 内容にも全くパワーダウンは感じられず、今後の展開に更に期待が持てます。 猫猫と壬氏の関係はいよいよのっぴきならない方向に進み始めている様で、猫猫も果たしていつまで逃げ回れるのかにも注目です。 ここは是非壬氏を応援してしまいましょう♪ | ||||
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| 他の方のレビューを読んで購入。ラノべ離れして久しかったのですが、ハマってしまいました。壬氏の不憫ぶりが読んでて楽しい、早く報われてほしいですわ。 | ||||
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| 新章の始まりです。 わぁ、壬氏ちゃんと皇弟やってるんですね……! 前半は、花街が中心のお話です。やり手婆とか、白鈴とか、前回生き返ったちびっことかがわいわいやってます。 ちょっと荒っぽい猫猫が見れて楽しかった。 あ、花街とは言え、壬氏もちゃんと登場してますよ? で、後半は、猫猫が壬氏とやぶ医者に連れられて旅に出ます。 道中、猫猫が村人と飲み比べをしたり、超おめかしして宴に出たりします。あと、阿多さんと里樹妃が、わりと沢山登場します。 外交や偵察など、いろんな意味を持った旅ですが、一番の(?)目的は、壬氏の花嫁選びです(笑。マジです) まあ、どうなるかは……読んでからのお楽しみですね。 余談ですが、ラストの、猫猫が壬氏に首絞められてる絵が好きです。 そして、この巻を通じて忍び寄って来るのが、「蝗害」です。飛蝗が作物を食いつくしていくあれです。下手したら国が滅んじゃうあれです。 現れてきた蝗害の予兆。壬氏と皇帝は、ちゃんと災いを乗り越えられるのか……!?そして壬氏の片思いは叶うのか……!? ますます目が離せませんね。 | ||||
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| 面白い! それ以外に言う事がないですな。 未読の方は1巻からの読書を進めます。続き物なので面白さが倍増しますな。 | ||||
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