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薬屋のひとりごと5
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薬屋のひとりごと5の評価:
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.28pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全43件 1～20 1/3ページ
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| 4巻までは壬氏と猫猫の関係にキュンとしていたのに猫猫は以前より可愛さが無くなってやさぐれた感じで壬氏との関係も急にアダルトになった感じ。嫉妬でそうなるのはわかるけど力の弱い女性に対して首締めるのは如何かと キャラのイメージが壊された感じです。 辛口で敢えて星一つ 最新刊まで大人買いしましたが子供が読んでも引かない内容であって欲しかった。 | ||||
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| とてもおもしろくて、次々と読みたくなりました | ||||
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| これはこれは。。。 面白くて続きを読まずにいられませんが、あまり多くを語るとネタバレになりそうで。。。 一言でいえば、山が動いた？ | ||||
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| ありがとう | ||||
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| この小説もまた芥子の様に癖になります。次から次へと事件が起き、壬猫の絡みが、毎度興味深い！今回大陸の西部の話で、昔、西安を旅した時の興奮を思い出し楽しめました。次も読みますぅ！ | ||||
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| WEB版とは違う展開ということで読んでみました。話自体は読みやすいし、面白いです。 が、これはないな〜という内容が2点。壬氏をたくさん出せ、という読者の要望を叶えた形だと思いますが、WEB版を無理やり変えた感じも気になりましたし、壬氏の人格も全く違って、がっかりしました。 蜂蜜舐らせたり、偶然に見せかけて自分の股間を触らせたりは、ギリギリ許せる範囲出るか出ないかってとこでしたが、首を絞めて勝ち誇った顔するのは、顔がいいだけの男のデートＤＶを連想させて嫌悪感があります。普通に考えて、女の首締める男って受け入れられますか？好きでもないのにそんなことされたら、今後かかわらないでおこうってなりますけど、猫猫はなりません。 今後の展開を見ても、WEB版の「仕事はできるけどどこか残念な男」キャラとは全く違うのでしょう。 猫猫の不感症っぷりもすごいです。 | ||||
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| 今まではコミックばかりでしたが、無料版で小説版を読んでみたら、はまってしまい、全巻購入してしまいました。 | ||||
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| 内容は面白いけど、表紙が折れていました！ショック | ||||
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| 壬氏に誘われ(命令され)、西方へと向かった猫猫だが、ここでも色々謎解きを行い、流石!猫猫。 壬氏との関係、西方の謎が、特使の思惑など、かなり気になる事が満載のまま次巻へと。 この先の展開にも目が話せません! | ||||
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| アニメを見て話の展開を早く知りたくて、単行本を読みだしました 猫猫と人氏の２人の関係と難題を解決していく猫猫 ハマりました‼︎ | ||||
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| 読み進める程ワクワクが止まりません。最高です。 | ||||
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| 壬氏が…猫猫に… っていっただけでネタバレになりそうだからこれ以上言わない…。 | ||||
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| 猫猫が里樹妃を気にかけたり、人間味があって善き。 恋に落ちる2人の展開も速いのかな？ 恋に落ちない2人はWebより更に闇深いが、周りが外堀通り埋めていきそうで楽しい。 意外と積極的に(=ﾟωﾟ=)オチついて良い。 | ||||
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| 面白いです。 アニメも楽しみ | ||||
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| 中２の息子のお小遣い預かって買いましたが帯が破れてました。早く読みたいから帯だけだし返品しなくていいと言ってましたが、がっかりしてました。次からは気をつけていただきたいです。 | ||||
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| シリーズが気に入って続きをワクワクしながら待っています！ | ||||
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| 商品自体は読んでませんが、帯が破れ+折れ？型？がある状態で届きました。帯まで商品だと思っているので綺麗な状態で届けて欲しかったです。綺麗な状態で届けることができないのであれば簡易包装はやめたほうがいいかと。 | ||||
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| 恋の好敵手あらわる。 蝗(いなご)は旨いが、飛蝗(バッタ)は、ゲロまず。 奴らが異常発生すると、穀物を食らいつくし、通ったあとは、ペンペン草のみ。 食糧が危機的状況になると、亡ぼした子の一族の呪いとか、帝の政治が悪いとか、政(まつりごと)に支障をきたす。 穀倉地帯を増税しようとすれば、皇室御用達と神風がふいて高く売れる『紙』 を手中にいれようと画策するが、あえなく撃沈。 っていうか、嫌がらせの原因は、娘の恋愛がらみかよ！ 脱税もバレちったし・・・要らんことしなければ。 麗しきの元宦官、晴れて皇弟になれば、またまた、いろいろと便利屋あつかいで。 西都まで、はじめてのお使い。 お付きは、童貞君の馬閃。 絶倫なる白鈴姐での筆下ろしを却下して、とんずらした過去あり。 李白に見つかったら、後ろから刺されまっせ。 西都では、後宮の四夫人の里樹妃と恋に落ちる？ ライバルは皇弟、手強いよ。 壬氏(皇弟)に手ごめにされるピンチ、白鈴姐に仕込まれた性技を無意識にも発動。 猫猫も羅の一族。 妃候補としては充分ながら、所詮は、高官と下女。 いかんともしがたい身分差が・・・どうなる？ どうする？ 壬氏、猫猫に、ひざ枕してもらったり、あ～んして食わしてもらったり、嫉妬したり、なかなかに、赤ちゃんプレー好きね。 | ||||
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| 子の一族の反乱終盤からその傾向がありましたが蝗害編でもその傾向を感じました。 個人的には宮廷ものが好きで、後宮で薬物・毒物のスペシャリストとして 個人（猫猫）が活躍するストーリーは珍しくそこに魅力を感じていました。 その分、大きなうねりに対しては猫猫が徐々に傍観者となっていく様が残念です。 ただ、読み物としての質は落ちていない為、普通の宮廷ものとして読む分には良いと思います。 当然、猫猫と壬氏の恋模様が気になる方にはお勧めですかね。 | ||||
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| 作品全部読みたいです｡これははまりますよ❗全部で何刊まであるのかな。 | ||||
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