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十二月、君は青いパズルだった



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【この小説が収録されている参考書籍】
十二月、君は青いパズルだった (講談社ラノベ文庫)

十二月、君は青いパズルだったの評価: 4.14/5点 レビュー 7件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.14pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]  ネタバレを表示する

どこで種が分かるかによって評価が変わる

ネタバレ入ります。
なぜ序盤から音葉が陽奈斗にあそこまでグイグイ執着するのか考えたら予想通りのラストとなった。そのことにより意外性は消えるので案外察してしまう人は多いかなと。
少年少女の記憶を探りもがくスクールライフ、じわじわとタイムリミットが迫る焦燥感は読んでいて緊張はあった。パズルピース探しやラストはかなりのご都合主義で好みは別れそうだが青ブタ好きなら読めるかも。
十二月、君は青いパズルだった (講談社ラノベ文庫)Amazon書評・レビュー:十二月、君は青いパズルだった (講談社ラノベ文庫)より
4065296560

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