十五の春と、十六夜の花 結びたくて結ばれない、ふたつの恋



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初公開日(参考)2022年12月
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長編小説

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十五の春と、十六夜の花 -結びたくて結ばれない、ふたつの恋- (講談社ラノベ文庫)

2022年12月28日 十五の春と、十六夜の花 -結びたくて結ばれない、ふたつの恋- (講談社ラノベ文庫)

ヤンデレ気味な幼馴染・三城紗弥花に手を焼きながらも、國枝春季はつつがなく高校生活をスタートさせていた。しかしある日、春季は同級生の千崎優紀に紗弥花との関係をからかわれ、あげくにキスまで迫られる。おまけにその様を紗弥花に目撃され怒らせてしまう。誤解を解こうと迎えた翌朝、紗弥花はなぜか二人に分身していた! 両手に花ながら互いに妬み合う紗弥花らに振り回される中、今度は優紀の性別が男に変わったと知ってさらに困惑! 怪現象の謎を追い始めた春季は、優紀が暮らす寺院の"枯れない彼岸花"の伝承が関係していると知り――。徒花の不可思議な力に魅入られた少年少女を巡る新時代の恋愛伝奇ミステリー!!(「BOOK」データベースより)




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十五の春と、十六夜の花 結びたくて結ばれない、ふたつの恋の総合評価:10.00/10点レビュー 1件。-ランク


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No.1:
(5pt)

不思議現象に翻弄される物語

重厚な表紙にちょっと引いて積んでました。
しかし意を決して読み進めると今回序盤から起きる不思議現象に翻弄
紗弥花が二人になる、優紀の性別が変わる、その謎を読み進めるうちにあっという間に物語に引き込まれていく、これまた不思議体験。

『枯れない彼岸花』

ラストに近づくにつれ伏線がどんどん回収されていく、そして最後まで読んだあとに、うむむ、なるほどと唸らせる。
この内容の奥深さは如何に。

これは恋愛伝奇ミステリーの傑作 正直積んでたことを心底後悔
十五の春と、十六夜の花 -結びたくて結ばれない、ふたつの恋- (講談社ラノベ文庫)Amazon書評・レビュー:十五の春と、十六夜の花 -結びたくて結ばれない、ふたつの恋- (講談社ラノベ文庫)より
4065302188



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