密漁海域 1991根室中間線

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評判

密漁海域 1991根室中間線の評価:

4.00/5点 レビュー 2件。 - ランク

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平均点4.00pt

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全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(3pt)

人も物語も中途半端

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過去の失敗により,トラウマを抱える主人公が,苦しんでいるとは語られるものの,
それらが展開に影響されるまではなく,彼女らにちょっかいを掛ける小物クサい男も,
その通りではありましたが,後日談で軽く流される程度で,こちらも大きくは膨らまず.
このほか,主人公を支える連中が次々と消えるため,人や繋がりが希薄なのは否めません.

また,北海道ヤクザとロシアの水産マフィアと謳い,興味深い部分はありましたが,
事の真相は大きく異なり,かといって,そちらで盛り上がりが見られるわけでもなく,
結局,何を一番見せたかったのか,物語の軸が掴みきれないまま終わってしまいました.
密漁海域 1991根室中間線 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 密漁海域 1991根室中間線 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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