陽炎の男

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評判

陽炎の男の評価:

4.61/5点 レビュー 28件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.61pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全52件 1〜20 1/3ページ
No.52
(4pt)

調子にノってきたな⁉

昨年暮れ、長年繰り返し繰り返し繰り返し繰り・・・読み込んだ末に全頁バラけてしまってたのを見かねて、ウチの年寄りに第一巻の新版を買ってやったら、催促されるようになった。
剣客商売〈3〉陽炎の男(3) (大活字文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売〈3〉陽炎の男(3) (大活字文庫)より
4860551036
No.51
(4pt)

調子にノってきたな⁉

昨年暮れ、長年繰り返し繰り返し繰り返し繰り・・・読み込んだ末に全頁バラけてしまってたのを見かねて、ウチの年寄りに第一巻の新版を買ってやったら、催促されるようになった。
剣客商売 三 陽炎の男 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売 三 陽炎の男 (新潮文庫)より
4101157332
No.50
(5pt)

剣客売買の文庫

いい本でした。
剣客商売〈3〉陽炎の男(3) (大活字文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売〈3〉陽炎の男(3) (大活字文庫)より
4860551036
No.49
(5pt)

剣客売買の文庫

いい本でした。
剣客商売 三 陽炎の男 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売 三 陽炎の男 (新潮文庫)より
4101157332
No.48
(5pt)

テンポが良く読みやすいです。

池波正太郎さんの剣客商売シリーズの第3作目です。今、剣客商売を読み返しています。剣客の視点から江戸を捉えていて興味深いです。
剣客商売 三 陽炎の男 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売 三 陽炎の男 (新潮文庫)より
4101157332
No.47
(5pt)

テンポが良く読みやすいです。

池波正太郎さんの剣客商売シリーズの第3作目です。今、剣客商売を読み返しています。剣客の視点から江戸を捉えていて興味深いです。
剣客商売〈3〉陽炎の男(3) (大活字文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売〈3〉陽炎の男(3) (大活字文庫)より
4860551036
No.46
(5pt)

新品でなくても充分満足

近くの本屋さんを歩いても探せなかった本が簡単確実に購入できる。しかも格安なので新品一冊の予算で複数購入できる。多く読む者にとっては新品に拘る必要は全くない。充分綺麗で満足です。
剣客商売 三 陽炎の男 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売 三 陽炎の男 (新潮文庫)より
4101157332
No.45
(5pt)

新品でなくても充分満足

近くの本屋さんを歩いても探せなかった本が簡単確実に購入できる。しかも格安なので新品一冊の予算で複数購入できる。多く読む者にとっては新品に拘る必要は全くない。充分綺麗で満足です。
剣客商売〈3〉陽炎の男(3) (大活字文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売〈3〉陽炎の男(3) (大活字文庫)より
4860551036
No.44
(4pt)

クリーニング、消毒。

清潔できれいな状態で届くと、すべてがOKになります。
剣客商売 三 陽炎の男 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売 三 陽炎の男 (新潮文庫)より
4101157332
No.43
(4pt)

クリーニング、消毒。

清潔できれいな状態で届くと、すべてがOKになります。
剣客商売〈3〉陽炎の男(3) (大活字文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売〈3〉陽炎の男(3) (大活字文庫)より
4860551036
No.42
(5pt)

「嘘の皮」タイトルの妙と小兵衛のお手並に脱帽!

四作目に収録の「嘘の皮」。武家のしがらみと建前、渡世の義理と意地、すべて呑み込んで若い二人の縁を結んだ小兵衛のお手並は実に見事。嘘の皮をかぶって真をつらぬく、その人生観に目から鱗。本シリーズの中で一番のお気に入りです。それにしても、嘘の皮とは!作者の言葉の巧さには脱帽です。
剣客商売 三 陽炎の男 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売 三 陽炎の男 (新潮文庫)より
4101157332
No.41
(5pt)

「嘘の皮」タイトルの妙と小兵衛のお手並に脱帽!

四作目に収録の「嘘の皮」。武家のしがらみと建前、渡世の義理と意地、すべて呑み込んで若い二人の縁を結んだ小兵衛のお手並は実に見事。嘘の皮をかぶって真をつらぬく、その人生観に目から鱗。本シリーズの中で一番のお気に入りです。それにしても、嘘の皮とは!作者の言葉の巧さには脱帽です。
剣客商売〈3〉陽炎の男(3) (大活字文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売〈3〉陽炎の男(3) (大活字文庫)より
4860551036
No.40
(4pt)

読み直し

面白いです。何回読んでも
剣客商売 三 陽炎の男 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売 三 陽炎の男 (新潮文庫)より
4101157332
No.39
(4pt)

読み直し

面白いです。何回読んでも
剣客商売〈3〉陽炎の男(3) (大活字文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売〈3〉陽炎の男(3) (大活字文庫)より
4860551036
No.38
(4pt)

特になし

特になし
剣客商売 三 陽炎の男 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売 三 陽炎の男 (新潮文庫)より
4101157332
No.37
(4pt)

特になし

特になし
剣客商売〈3〉陽炎の男(3) (大活字文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売〈3〉陽炎の男(3) (大活字文庫)より
4860551036
No.36
(4pt)

★ さすがに名を遺した作家のエンターテインメントシリーズだ

剣客商売が出版された当時、この“3”でシリーズの人気が定着したらしいことが解説に書かれてある。1~3、いずれも7編の話で構成されている。連作短編集というより、第一章、第二章 ・・・・ という表現の方がふさわしいように思う。シリーズの最初から時間軸に沿って物語が進んで行く。主人公の 秋山小兵衛は少しずつ歳をとって行くし、一人息子の大治郎は少しずつ物事を覚えて行く、いずれ大治郎の妻になる佐々木美冬が男勝りの女剣士から“女”に目覚めて行く ・・・・・ 第一作、二作と底流のストーリーは連続している。
主人公というのは普通一人だが、この小説の場合、小兵衛父子が主人公と言うべきだろう。時間軸を強く感じさせる展開になっているので、読者は連続性を感じることになる。
一方、季節を感じさせる文言が頻繁に出て来る。別に珍しいことではないが、時の流れや季節の流れを感じさせつつ物語が進んで行く感じで、読者の気持ちがシンクロしやすくなっている。また食べ物も色々出て来て、当時の食事の様子なども分かって、面白い。加えて舞台となっている江戸について地名について言うならば、東京出身者にとって郷愁を誘う面があり、親近感があって気持ちが入りやすい。
物語の建付けという点で言うと、高い評価をすることはできないが、娯楽性が高く、読者が頭を捻るような複雑さもなく、“楽しめる”という点でいい小説である。
剣客商売 三 陽炎の男 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売 三 陽炎の男 (新潮文庫)より
4101157332
No.35
(4pt)

★ さすがに名を遺した作家のエンターテインメントシリーズだ

剣客商売が出版された当時、この“3”でシリーズの人気が定着したらしいことが解説に書かれてある。1~3、いずれも7編の話で構成されている。連作短編集というより、第一章、第二章 ・・・・ という表現の方がふさわしいように思う。シリーズの最初から時間軸に沿って物語が進んで行く。主人公の 秋山小兵衛は少しずつ歳をとって行くし、一人息子の大治郎は少しずつ物事を覚えて行く、いずれ大治郎の妻になる佐々木美冬が男勝りの女剣士から“女”に目覚めて行く ・・・・・ 第一作、二作と底流のストーリーは連続している。
主人公というのは普通一人だが、この小説の場合、小兵衛父子が主人公と言うべきだろう。時間軸を強く感じさせる展開になっているので、読者は連続性を感じることになる。
一方、季節を感じさせる文言が頻繁に出て来る。別に珍しいことではないが、時の流れや季節の流れを感じさせつつ物語が進んで行く感じで、読者の気持ちがシンクロしやすくなっている。また食べ物も色々出て来て、当時の食事の様子なども分かって、面白い。加えて舞台となっている江戸について地名について言うならば、東京出身者にとって郷愁を誘う面があり、親近感があって気持ちが入りやすい。
物語の建付けという点で言うと、高い評価をすることはできないが、娯楽性が高く、読者が頭を捻るような複雑さもなく、“楽しめる”という点でいい小説である。
剣客商売〈3〉陽炎の男(3) (大活字文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売〈3〉陽炎の男(3) (大活字文庫)より
4860551036
No.34
(5pt)

変貌する東京を嘆いて生まれた時代小説だった。

東京オリンピック(昭和39年)の準備がすすめられていて、都内は高速道路網の工事やらで掘り返されていた。
 池波さんが東京がべつの都市として変りつつあったことを、「いやですねえ」と、司馬さんに嘆いていたことを、司馬遼太郎著『以下、無用のことながら』のなかのエッセイで読んだばかりである。
 そのエッセイの文章の一部を少し長くなるが下の・・・・・内に転載したい。
 ・・・・・
 それはちょうど、ジョルジュ・シムノンが「メグレ警視」でパリを描きつづけたようにして、この人の江戸を書きはじめた。この展開がはじまるのは、昭和43年開始の『鬼平犯科帳』からである。
 メグレが吐息をつく街路や、佐伯祐三が描きつづけたパリの壁のように、池波さんは江戸の街路や、裏通りや屋敷町、あるいは、〝小体な〟料理屋などをすこしずつ再建設しはじめただけでなく、小悪党やらはみだし者といった都市になくてはならない市民を精力的に創りはじめた。昭和47年からは、『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』などがはじまる。(『以下、無用のことながら』P358)
 ・・・・・
 本書『陽炎の男』を読みすすみながら、司馬さんの池波評の的確さに、ページを繰る度に「なるほど」と思って読みすすんでしまったのです。
 本書のなかで面白く読んだ「嘘の皮」や「深川十万坪」など江戸の町や大名屋敷など古地図を確かめながら描く池波さんの後ろ姿さえ思い浮べてしまったのです。
 「京大阪にうつりたい」とまでいっていたこともあったが、江戸のことを描きはじめたら、東京の変容をなげいたりする必要がなくなった、と司馬さんはこのエッセイで書いていた。
 昭和39年の東京オリンピックがなければ、ひょとして、池波さん描くところの秋山小兵衛にも長谷川平蔵にもお目にかかることができなかったのかも知れない。
 頼んである本やDVDが届くまで何か読もうと本棚から取り出した本書『陽炎の男』(昭和61年発行)を何十年ぶりに楽しみながら読み終えました。
剣客商売 三 陽炎の男 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売 三 陽炎の男 (新潮文庫)より
4101157332
No.33
(5pt)

変貌する東京を嘆いて生まれた時代小説だった。

東京オリンピック(昭和39年)の準備がすすめられていて、都内は高速道路網の工事やらで掘り返されていた。
 池波さんが東京がべつの都市として変りつつあったことを、「いやですねえ」と、司馬さんに嘆いていたことを、司馬遼太郎著『以下、無用のことながら』のなかのエッセイで読んだばかりである。
 そのエッセイの文章の一部を少し長くなるが下の・・・・・内に転載したい。
 ・・・・・
 それはちょうど、ジョルジュ・シムノンが「メグレ警視」でパリを描きつづけたようにして、この人の江戸を書きはじめた。この展開がはじまるのは、昭和43年開始の『鬼平犯科帳』からである。
 メグレが吐息をつく街路や、佐伯祐三が描きつづけたパリの壁のように、池波さんは江戸の街路や、裏通りや屋敷町、あるいは、〝小体な〟料理屋などをすこしずつ再建設しはじめただけでなく、小悪党やらはみだし者といった都市になくてはならない市民を精力的に創りはじめた。昭和47年からは、『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』などがはじまる。(『以下、無用のことながら』P358)
 ・・・・・
 本書『陽炎の男』を読みすすみながら、司馬さんの池波評の的確さに、ページを繰る度に「なるほど」と思って読みすすんでしまったのです。
 本書のなかで面白く読んだ「嘘の皮」や「深川十万坪」など江戸の町や大名屋敷など古地図を確かめながら描く池波さんの後ろ姿さえ思い浮べてしまったのです。
 「京大阪にうつりたい」とまでいっていたこともあったが、江戸のことを描きはじめたら、東京の変容をなげいたりする必要がなくなった、と司馬さんはこのエッセイで書いていた。
 昭和39年の東京オリンピックがなければ、ひょとして、池波さん描くところの秋山小兵衛にも長谷川平蔵にもお目にかかることができなかったのかも知れない。
 頼んである本やDVDが届くまで何か読もうと本棚から取り出した本書『陽炎の男』(昭和61年発行)を何十年ぶりに楽しみながら読み終えました。
剣客商売〈3〉陽炎の男(3) (大活字文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売〈3〉陽炎の男(3) (大活字文庫)より
4860551036