海蝶 鎮魂のダイブ(海を護るミューズ)

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

海蝶 鎮魂のダイブ(海を護るミューズ)の評価:

4.71/5点 レビュー 17件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.71pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(3pt)

惜しい!

海蝶はこの作者の以前の本(教場シリーズなど)に比べるとかなりストーリー展開が
上手くなっている。ただ、惜しいのは盛り上がるべきクライマックスに近づくと頻繁に
まどろっこしい昔話を挿入して読む勢いが削がれる。この点は是非改善してほしい。
例えば、今野敏や中山七理はこのような読む勢いを削ぐエピソード挿入を肝心な部分でしない。
一方、太田某なる女性作家もこの悪い癖が多く、しかもエピソード挿入が長いので1作読んで他の作品を読む気がしなくなった。
勿論、これはアクション物、推理もの、犯罪物が主な対象で、恋愛ものなど展開が緩やかな人間ドラマ的なものでは異なる。映画を考えれば同じであろう。
海蝶 海を護るミューズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海蝶 海を護るミューズ (講談社文庫)より
4065276128