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箱とキツネと、パイナップル



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【この小説が収録されている参考書籍】
箱とキツネと、パイナップル

箱とキツネと、パイナップルの評価: 3.67/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.67pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(2pt)

構成が甘い

文体がふわふわしているせいで、何が起きているのかが理解しづらい。
ラストに一気に話が進むものの、それまでの展開に惹きつけられる要素が薄い。
箱とキツネと、パイナップルAmazon書評・レビュー:箱とキツネと、パイナップルより
410353091X
No.2:
(5pt)

問題ございません。

問題ございません。
箱とキツネと、パイナップルAmazon書評・レビュー:箱とキツネと、パイナップルより
410353091X
No.1:
(4pt)

まことに不思議な読後感。

新潮ミステリー大賞優秀賞受賞作品。「回覧板とバスケットシューズ」「コンビニとハイヒール」「立て札と目玉焼き」「桃と玄関チャイム」「分電盤とジョギングと、パイナップル」5話収録の連作短編集。同じアパートの豊かなキャラの住人との交流を軸に、住まい周辺の謎が描かれる。こんなアパートに住めたら面白そう。最大の謎の真相が明らかになり、読み終えたときに感じた不思議な読後感。こういう感覚、好きです。
箱とキツネと、パイナップルAmazon書評・レビュー:箱とキツネと、パイナップルより
410353091X

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