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つなぐ縁と満月に降る雨: わが家は祇園の拝み屋さん12
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つなぐ縁と満月に降る雨: わが家は祇園の拝み屋さん12の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.44pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全18件 1~18 1/1ページ
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ハラハラ・ドキドキ 皆が一丸となって、穢れを浄化する。 そして古からの、繋がりが穏やかにやってくる。 まだまだ、完結では無いとのこと、楽しみです。 | ||||
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京都と東京に別れて大きな力が動く、壮大です。また違う事件が起きるのかな?はやく13を読みたいです | ||||
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このシリーズがとても気に入っています。途中で読むと分かるかな?と思いますが楽しいです。 | ||||
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秀逸なレビューが複数有るので、感想のみですが。 パズルのピースが、ピタッとはまった様な話の展開でした。 悪く見える人がそうでもなくて、人当たりの良い人が腹に一物抱えていて、どの人も、過去世を含む過去や先祖から色々なドラマが有り今がある…という様々な因縁が絡む話となりました。 今までずっと気になっていた 「前世で黒龍がなぜ天候について嘘をついたか」について、キチンと説明されて、主人公も納得出来て良かったです。主人公に語られるよりも、もう一段階 深い意味が有ったのが暴かれ、男同士の秘密となったところもニヤリとしました。 何だかとてもスッキリしました。 | ||||
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東京出張編が無事解決法して良かったです。千歳君がおばあちゃんと幸せになれればいいなあ。ひとつ残念だったのは福岡県の神社の紹介で、警固神社の振り仮名が、けいごとなってた事です。正確には、けごじんじゃです。福岡県に住んでいるので、神社の名称は正確に書いて欲しいです。 | ||||
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作者が好きで買いました。 | ||||
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無事何事も無く届きました | ||||
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毎回意外な展開があって、登場人物の不思議な力が明らかになっていくのがオモシロイ。加えて京都と東京がつながるストーリーなのもいい。といいつつ、そろそろ京都の拝み屋さんに戻ってほしい。玉椿とかいう必然性や関係性が不明確な不自然なストーリーとの2本立てなのは欲張りすぎかも。その箇所だけは飛ばして読んだほうがスッキリする。そもそも本人(の血統とか先祖)に玉椿という別物を強引に差し込んでいるだけ。神様まで割り込んでくるとは幼稚な感じもする。本来のストーリーは合理的に練られているだけに残念。「拝み屋」としてのストーリーを真面目に展開してほしい。おばあちゃんも最近はほとんど出てこないのも寂しい。 | ||||
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今回は、千歳君の出現にどうなる事かとハラハラしましたが、治まるところに治まって ホットしました。 次回どんな展開になるのか、楽しみにしています | ||||
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面白かったです。いっきに読んでしまいました。 | ||||
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東京編の完結が早く読みたかった!!期待通り面白かったです。 | ||||
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凶星のグループと千歳との関連性と小春の関わりかた、晴明時代の影響など、とても面白かった。 コウメとコマの行動も想像できて、微笑ましかった。 | ||||
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色々な回収巻でした(^-^) 作品中色々ありましたが(何を書いてもネタバレになりそう笑)、また今回望月さんの作品読めて良かったとしか書けません笑 次巻もまた楽しみにしています(o^^o) | ||||
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前巻が小春の拘束で終わったので、モヤモヤしてましたけど今回はしっかり楽しませていただきました。 | ||||
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東京出張編がいよいよ完結です。 都を救い、若宮様の謎も解けてめでたくハッピーエンドです。 ある意味、とても長い1つのエピソードでしたが、みんながんばりましたね。 次はまた京都に戻って物語がもう少し続くみたいです。 | ||||
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最初からずっと購入してますよ | ||||
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神々の力をうまく協力を得ながら・・・事件を解決に! そんな中でも、いろいろな人間ドラマがあって、悪人も、悪人になる事情が描かれていて、 いろいろな事情が今につながっている。深いなあ! | ||||
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東京へ出張した「OGM(拝み屋)」のメンバーの活躍を描く巻の完結編。前巻では小春が誘拐されて監禁されるところまでで終わった。それを澪人たちがどうやって救いだし、禍津日神(まがつひのかみ)の解放を阻止することができるのか、というところが今回の見所。 禍津日神を解放しようとする「凶星」というグループは、災いをもたらす神を解放して日本を混乱に陥れ、陰陽師の組織を壊滅させようと企む。その動機は、霊が見えたり払ったりできる能力を持ったばかりに、偏見を持たれ差別されてきた人々の復讐であった。今日のテロ事件と同じだ。澪人や小春たちがどうやってピンチを脱出しテロを未然に防ぐのか。意外な協力者と手助けをしてくれるいつものもふもふが愛くるしい。 また、これまで謎だった麗龍と椿姫の関係が少し見えてくる。澪人を含めた三角関係(?)も。さらに、宗次郎と師匠、その息子の確執など、今までの問題に決着の筋道が見えてくる。次巻はまた京都に戻るらしいから、京都を舞台にした彼らOGMの活躍が見られるだろう。 | ||||
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