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丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。11
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丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。11の評価:
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.64pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1～11 1/1ページ
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| 心霊だけでなくミステリー要素が更に強くなってきて、続きが気になります。相手に翻弄され、後手後手にまわるもどかしい展開です。 | ||||
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| 続けて読みたいので、他サイトと比較してこちらで購入しました。状態も良かったです。 | ||||
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| いよいよ、ラスボス登場か？と言う、ハラハラな展開でした。私には霊感はありませんが､澪が何度も危険に見舞われたりすると､霊感なくて良かったな、と思います。 | ||||
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| 2~11巻を一気に購入したんですけど、梱包がテキトー過ぎて折れ目はついてるわ、新品のはずなのに傷ついてるわで嫌な思いをしました。 いつも本やテキストを購入した際は板目にビニールで巻かれて固定されてることが多かったので、今回もそのパターンだと思っていたのにそのまま放り込んであって緩衝材として紙が入ってただけでした。 内容は私好みで、伏線回収していくのも面白いんですけど、本の状態が悪いことだけがネックです。 | ||||
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| ハマってます。 | ||||
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| ほのぼのしたり、ぞっとしたり、ただ、安心できる我が家に帰れるとほっと一息な感じから、慌ただしく変化してきてどきどきします。まだまだ続いてくれそうなので続刊に期待して待っています～ | ||||
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| 新たなドキドキ感(恐怖感)が加わり、またまた今後が楽しみです | ||||
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| とうとう敵の正体が明確になるかとハラハラドキドキ ところが敵の刺客は身近にいた？次が気になって仕方ない。 | ||||
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| 次回作を心待ちにしています | ||||
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| みんなそれぞれに思惑というか、個性があって、それによって話が進んでいくのが好きです。 澪ちゃんはもうすでに十分、人の、みんなの役に立っています。 それでもまだまだ成長を望んでいて、そういう前向きなところがいいですね。 次巻でどんな事実に向き合うのか、ドキドキしています。 | ||||
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| 前の巻から話が濃密につながっているので、10巻から読み直しました。 次郎の兄、一哉を殺した霊能者仁明が生きているかもしれないと思わせる不穏な出来事が起こり、それに対する明確な答えが得られないまま、いろんな所で霊能者が関係していると思われる事件が発生する。 ネタバレ注意↓ 今回はそれらの事件が本当はどういった意味を持つものか、黒幕は誰か、そういったことがすっきりと解き明かされないままで、読んでいる方もすっきりしないままでしたが、前回新しく第六リサーチに入社した沙良という人物の無邪気な一生懸命な部分と、いまだ謎めいた背景や、その腹心の世話係目黒の思惑などが仄めかされて、一見関係ないそれらの氷山の一角が地下でどう繋がっているのか、興味を惹かれます。 澪の周りの第六リサーチの面々が相変わらずとても人間的に魅力のある人物ばかりで、今回特に印象的だったのは、システム管理と掛け持ちの晃君でした。歯に衣着せぬ物言いで辛辣な事を言ったりするかと思えば、わざと空気を読まない発言で重たい空気を一掃したり、皮肉を交えて相手にさりげなく思いやりを示したりするところが、決して甘くはないし分かり辛いけれど、とても思いやりのある人なのだと分かります。 次郎と澪の信頼関係も深まっていることが言葉の端々から伺えましたが、もうちょっと沢山二人の関係が近づいている描写が欲しかった気がします。でも状況の厳しさに、それどころではない感じでした(笑）。 すぐにでも次の巻を読みたいです。 | ||||
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