よろずや平四郎活人剣

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評判

よろずや平四郎活人剣の評価:

4.46/5点 レビュー 68件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.46pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全82件 21〜40 2/5ページ
No.62
(4pt)

飽きが来ない!

筋立てからして、こんなのあるかなぁ、そのぎりぎりを踏み外さない人情活劇、藤沢周平ならではの、それも鬱屈から脱した以降の、機知と明るさ故にリアリティがあり、磨きが一層増した、連作集。
よろずや平四郎活人剣〈下巻〉浮草の女 (1983年) Amazon書評・レビュー: よろずや平四郎活人剣〈下巻〉浮草の女 (1983年)より
B000J7GNNW
No.61
(4pt)

これも、楽しめる!

筋立てからして、こんなのあるかなぁ、そのぎりぎりを踏み外さない人情活劇、藤沢周平ならではの、それも鬱屈から脱した以降の、機知と明るさ故にリアリティが感じられる、連作集。
新装版 よろずや平四郎活人剣 (上) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 よろずや平四郎活人剣 (上) (文春文庫)より
4167192365
No.60
(4pt)

飽きが来ない!

筋立てからして、こんなのあるかなぁ、そのぎりぎりを踏み外さない人情活劇、藤沢周平ならではの、それも鬱屈から脱した以降の、機知と明るさ故にリアリティがあり、磨きが一層増した、連作集。
新装版 よろずや平四郎活人剣 (下) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 よろずや平四郎活人剣 (下) (文春文庫)より
4167192373
No.59
(5pt)

市井の中で生きる武士の辛さを伝えている!

剣の腕前はあっても市井で生きて行くには
武士の建前やしがらみが邪魔をする。
そんな旗本の冷や飯食いの辛さ、街の人間との
絡みを硬軟合わせて描かれている秀作!
よろずや平四郎活人剣〈下巻〉浮草の女 (1983年) Amazon書評・レビュー: よろずや平四郎活人剣〈下巻〉浮草の女 (1983年)より
B000J7GNNW
No.58
(5pt)

市井の中で生きる武士の辛さを伝えている!

剣の腕前はあっても市井で生きて行くには
武士の建前やしがらみが邪魔をする。
そんな旗本の冷や飯食いの辛さ、街の人間との
絡みを硬軟合わせて描かれている秀作!
新装版 よろずや平四郎活人剣 (下) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 よろずや平四郎活人剣 (下) (文春文庫)より
4167192373
No.57
(5pt)

平四郎の活躍

特にないが楽しんで読み終えた。
新装版 よろずや平四郎活人剣 (上) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 よろずや平四郎活人剣 (上) (文春文庫)より
4167192365
No.56
(5pt)

最高の作家

紙の本では何度も読んでますが、キンドルでは初めて。何で読んでもいいものはいいですね。
新装版 よろずや平四郎活人剣 (上) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 よろずや平四郎活人剣 (上) (文春文庫)より
4167192365
No.55
(5pt)

満足です。

商品は説明の通りでした。
新装版 よろずや平四郎活人剣 (上) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 よろずや平四郎活人剣 (上) (文春文庫)より
4167192365
No.54
(5pt)

満足です。

商品は説明の通りでした。満足しております。
新装版 よろずや平四郎活人剣 (下) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 よろずや平四郎活人剣 (下) (文春文庫)より
4167192373
No.53
(1pt)

面白くない

面白くない
よろずや平四郎活人剣〈下巻〉浮草の女 (1983年) Amazon書評・レビュー: よろずや平四郎活人剣〈下巻〉浮草の女 (1983年)より
B000J7GNNW
No.52
(1pt)

面白くない

面白くない
新装版 よろずや平四郎活人剣 (下) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 よろずや平四郎活人剣 (下) (文春文庫)より
4167192373
No.51
(5pt)

迅速、丁寧、綺麗

思ったより綺麗で良かったです
よろずや平四郎活人剣〈下巻〉浮草の女 (1983年) Amazon書評・レビュー: よろずや平四郎活人剣〈下巻〉浮草の女 (1983年)より
B000J7GNNW
No.50
(5pt)

迅速、丁寧、綺麗

思ったより綺麗で良かったです
新装版 よろずや平四郎活人剣 (下) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 よろずや平四郎活人剣 (下) (文春文庫)より
4167192373
No.49
(5pt)

史実を背景にしているから面白い。

この物語は、水野忠邦が「天保の改革」を行い始めた天保12年(1841年)頃から、天保14年の老中水野忠邦が失脚するまでを時代背景として描かれている。
 平四朗のよろずや稼業でのエピソードを語りながら、平四郎の兄で目付の神名監物と水野忠邦の腹心である目付鳥居耀蔵との対立を縦軸のテーマとして描いている。
 目付鳥居耀蔵は、南町奉行矢部定謙を讒言により失脚させ、その後任として南町奉行となるという卑劣な男だった史実もの残っている。
 この時期に北町奉行だった遠山景元(遠山の金さん)が改革に批判的だったことも史実であり、物語のなかでもたびたびそのことが語られている。
 反水野派として平四朗の兄の監物が語った人たちは、老中堀田正篤をはじめとして、お側御用取次の新見伊賀守正路、阿部正蔵、川路聖謨など実在した人物をあげているが、これも史実として知られていることである。
 兄監物の配下の樫村喜左衛門や、その手下の仙吉もこの物語に欠かせないキャラクターである。
 そして鳥居配下の薄気味の悪い剣客奥田伝之丞との争いも、いつ結末を迎えるのかと読者に気をもたせながら物語は進んでゆく。
 平四郎の忘れることのできない元許婚の早苗との恋の行方は如何に?
 友人の北見十蔵と明石半太夫と始めようとして頓挫した雲弘流の剣道場を開くことができるのか?
 登場人物や物語のなかに設定したエピソードなど、藤沢時代小説の本骨頂を感じさせてくれるストーリー構成である。
 天保の改革の嵐が吹きすさぶ江戸の裏長屋に住まう市井の人たちの暮らしを、読者が眼の前にするような筆の冴えも欠かせない魅力となっている。
 藤沢作品でこの『よろずや平四朗活人剣』は、氏の作品のなかでも上位に置きたい秀作だと思いながら楽しく読み終えました。
新装版 よろずや平四郎活人剣 (下) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 よろずや平四郎活人剣 (下) (文春文庫)より
4167192373
No.48
(5pt)

読者を楽しませるプロの作品である。

頼んである本が届かないので、なにか読もうと思い、本棚から藤沢周平の『よろずや平四郎活人剣』(上)(文春文庫)を、取り出して読むことにした。
 奥付を見ると1993年8月1日第17刷と記してあるから、評者が再読もせず26年も過ぎたことになり、その内容は完全に忘れていた。
 時は、天保年間の始めの頃、「天保の改革」の行きすぎから江戸の町も活気を失っていた。
 この物語の主人公の神名平四朗は、旗本神名家の先代が下女に産ませた末弟の厄介者の冷や飯喰い。
 友人の明石半太夫・北見十蔵と剣術道場を共同経営しようとした平四郎が、明石にだまされてやむを得ず長屋に移り住むことになったことから話が始まる。
 いまさら剣道場を開くといって家を出たてまえ、おめおめ家にも帰れなくなった平四朗は、苦肉の策として始めた商売が変っている。
 長屋に「よろずもめごと仲裁つかまつり候」の看板を掲げ、平四郎が離縁話の仲裁や盗人仲間の手打ちなど「よろずもめごと仲裁」を請け負う商売である。
 平四郎が依頼された仕事を解決してゆくことを、一話一話を語ることによって物語は進んでゆく。
 物語の背景には、蛮社の獄で幽閉された高野長英や渡辺崋山、そして老中水野忠邦が次々禁令を出し、厳しい取り締まりを強行して江戸市民から反感を買った鳥居耀蔵など、実在した人物や事件なども取り入れて物語に色を添えている。
 江戸末期の庶民の暮らしや人情も物語の端々にちりばめ、そして殺伐とした立ち回りを描写するなかにも諧謔を忘れていない。
 藤沢周平の読者を楽しませるプロ意識を感じさせる肩の凝らない作品になっている。
 時間稼ぎに本棚から取り出した本でしたが、なんだか上巻だけで止めるのは心残りであり、これから下巻も読もうと決めました。
新装版 よろずや平四郎活人剣 (上) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 よろずや平四郎活人剣 (上) (文春文庫)より
4167192365
No.47
(5pt)

よろずや平四郎活人剣

神名(かんな)平四郎は、知行千石の旗本の子弟。しかし実質は、祝福されざる冷や飯食いで、妾腹の子である。思い屈して実家を出奔、友人たちと剣の腕を生かして道場を立ち上げようとするが、資金持ち逃げにあい、結局、裏店に棲みつく。暮らしに窮して、思案のあげく、やがて平四郎は奇妙な看板を掲げる。……喧嘩五十文、口論二十文、とりもどし物百文、よろずもめごと仲裁つかまつり候。世間知らずの平四郎の奇妙な商売、果たして依頼主はいるのだろうか?
新装版 よろずや平四郎活人剣 (上) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 よろずや平四郎活人剣 (上) (文春文庫)より
4167192365
No.46
(5pt)

よろずや平四郎活人剣

よろず仲裁を請け負う平四郎にもち込まれる話はさまざまだ。中年夫婦の離縁話、勘当息子の連れ戻し、駆け落ち娘のゆくえを探索……。武家と違い、万事気ままな裏店にも、悲哀にみちた人生絵図がある。初恋の女性の不遇には心を痛め、目付をつとめる長兄には幕府の捜査にこき使われ、剣を抜くことも。いつの間にか平四郎は大忙し。藤沢周平、円熟期の代表的シリーズ、愈々佳境に!
新装版 よろずや平四郎活人剣 (下) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 よろずや平四郎活人剣 (下) (文春文庫)より
4167192373
No.45
(5pt)

平四郎、素敵!

やっと読めました。
葉室麟さんが描く静謐さあふれる武士も好きですが、平四郎のように柔軟な対応ができる武士も大好きです。
柔軟な対応は、平四郎の仕事柄欠かせないものでもあり、性格とマッチした仕事だと思います。
剣の腕も立派で、平気で裏店に住んで、煙たい実家に時々顔を出し、離れた早苗を思う平四郎。
素敵です。
新装版 よろずや平四郎活人剣 (上) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 よろずや平四郎活人剣 (上) (文春文庫)より
4167192365
No.44
(5pt)

残酷な場面や心を苦しめる内容がなく、楽しんで読める本です。

事件を解決してゆくのですが、短い話しに分かれていて少しの時間しか無い時などによいです。
明るく楽しい本が好きな方にお薦め。
新装版 よろずや平四郎活人剣 (下) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 よろずや平四郎活人剣 (下) (文春文庫)より
4167192373
No.43
(5pt)

残酷な場面や心を苦しめる内容がなく、楽しんで読める本です。

事件を解決してゆくのですが、短い話しに分かれていて少しの時間しか無い時などによいです。
明るく楽しい本が好きな方にお薦め。
よろずや平四郎活人剣〈下巻〉浮草の女 (1983年) Amazon書評・レビュー: よろずや平四郎活人剣〈下巻〉浮草の女 (1983年)より
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