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探偵はもう、死んでいる。3
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探偵はもう、死んでいる。3の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
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オジサンですが、めっちゃ楽しく…ってか 、涙腺が崩壊しちゃいます! | ||||
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子供に買いました。面白いそうです。 | ||||
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中学生の子供の間で流行っているそうで集めています。 | ||||
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いつもありがとうございます。 楽しいです。 これからもよろしくお願いします。 ありがとうございます。 | ||||
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意外に面白い | ||||
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シエスタが好きなら早く読んだほうがいい | ||||
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正直なところ1巻の独特な世界観とキャラの魅力、2巻の少しずつ回収される伏線と明かされる真実、そんなものを楽しむだけの作品と思っていた。けれども3巻を読んで印象がガラリと変わった。心揺さぶられる言葉遊びに広がり続ける世界観、そして言動一つ一つに込められた本当の気持ち。巻数が進むほど物語の根幹に触れていきどんどん先が読みたくなる。文章力も上がってきていて物語に引き込まれる。4巻もすぐに読みたいとおもいます。 | ||||
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最高な作品です。 キャラも可愛く、伏線はしっかり回収。 ストーリーがおもしろすぎる! | ||||
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一巻は楽しく読めましたが、段々とクオリティが下がってきていると思います。特にヒロインを生き返らしたいという下りはかなりのご都合主義に思います。作者の中でストーリーが決まってないのかブレまくりで読むのが苦痛でした。三巻になってもまだ、誰のセリフかわかりにくく、描写も稚拙。もう少し成長するかと思っていたのですが残念です | ||||
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神作 | ||||
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※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります あれこれと『跳ねた』というのが率直な印象で, 第一巻 からその傾向はありましたが, 本巻ではこれまでを大きく超えてきており,良くも悪くも強い驚きと戸惑いを覚えます. ただ,序盤で語られる新たな設定には,一気に雰囲気が陳腐化してしまったようで, コミカルパートも,下ネタ任せの一部のやり取りが安易であまり好きにはなれません. また,展開の都合上,どうしても回想が中心となるため,それを補う説明が増えがちで, 「実はあのとき」と,大事な点まで後出しに見えてしまうことにも物足りなさが残ります. とはいえ,予想外だったものの,話の組み立てはベタ寄りながらもしっかりしており, 自らを縛り付けていて過去から逃れるとともに,唯一,抜け出せずにいる彼女のために, さらなる困難や敵らとの対峙を覚悟しながらも,新たな『物語』を選ぶ姿が良かったです. なお, 前巻 で違和感のあった挿絵は回復も,カバー絵の少年がエ■ゲっぽいのはなぜ…? | ||||
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ネタバレは極力控えます。 序盤は2巻に続き過去編です。シエスタ、夏凪、アリシア、ヘル それぞれの関係性や本当の真実が書かれています。 今巻は「名探偵の残した遺産」が軸に話が進んでいくのですが、君塚達4人の成長やシエスタの思惑、そして何より「名探偵」とは何か。とう言うことが本題です。 1巻の段階から登場していた「名探偵」と言う言葉。普通の 探偵 とはあえて分けられたその括りには最初から疑問を感じていましたが、ここに来てようやく全てが繋がったような気がします。 そして今まで曖昧だった[space]の全貌も少しずつ捉えてきました。[space]の実態を知った君塚の決意や、それぞれの因縁。そういったものが知れる巻でした。 自分は1.2巻両方とも泣いてしまったのですが、今巻は泣き要素は少なかったかもしれません。その代わりと言っては何ですが、今後続くであろう物語の重要な情報が多くあり、4巻以降、更に感動が増すのでは無いかと思います。また物語自体が複雑化してきたので1度1.2巻の流れを確認してから読むことをお勧めします! | ||||
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