犯罪の中のレディたち
評判
犯罪の中のレディたちの評価:
4.20/5点 レビュー 5件。 C ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1〜2 1/1ページ
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犯罪の中のレディたちの評価:
4.20/5点 レビュー 5件。 C ランク
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ハルバート・フットナーの「ジゴロの王」は美貌のスーパーヒロイン、マダム・ストーリーが悪のジゴロ集団を相手に鮮やかな活躍をみせる軽快な娯楽サスペンスで一気に読めた。マダムといつも行動をともにするコンパニオンのベラが物語の語り手であるが、ごく普通の女性であるベラの驚きとともにマダムの異彩ぶりがうまく描かれていく。謎解きは天下り的でありミステリとしては不満が残るが娯楽小説として割り切って読めるので読後感はさわやかであった。
ヴィンセント・スターレットの「オペラ座の殺人」は本格推理ミステリとして緻密に捜査が進められていき緊迫感をもって読み進められたが最後の解決があまり根拠がなく納得がいかない。探偵役のサリー・カーディフも途中からあまり登場しなくなるなど、やや中途半端な感じがした。