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さくらい動物病院の不思議な獣医さん
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さくらい動物病院の不思議な獣医さんの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全18件 1~18 1/1ページ
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ストーリーはいいのに主人公のセリフにイラッとしてしまいます。句読点の使い方が。社会人の獣医ですよね いくら人が苦手とかそういう性格設定でも句読点が多すぎる モジモジしすぎている。人と会話ができない 言葉があまり話せないという人物設定なのかと思うレベル 同作家の別の作品は大好きだったので楽しみにしていましたが残念です。ストーリーは面白そうなのに主人公のセリフ部分が受け入れられず続きが読めない。。 | ||||
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『さくらい動物病院』の若き女性院長・亜希は、人間が超苦手だが動物には懐かれるという不思議な能力を持っている。院長だった祖父の後を継いで、動物看護師中村優生(ゆうき)と二人で回している。動物行動学を学ぶ大学院生が顔を出して手伝ってくれる。亜希のあまりの口下手さは看護師が補助しているれるが… | ||||
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漫画本並みに読みやすく、内容にも満足しています 動物の幸せを人間の都合で考えず、本来の姿を大切に考えられていて、ホッとします 主人公の女性が動物と動物を愛する人達に囲まれて生きる様子には、おじいちゃん目線で目を細めてしまいます 様々な動物エピソードも秀逸で、引き込まれます ウォーキングで出会う、ハーネスを着けた散歩中の猫に、思わず「散歩いいね!」と声をかけてしまったほど、世界観に浸っています(笑) | ||||
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お医者さんはみんながこういう人ならばいいと思いました 診察料はちゃんともらってくださいね | ||||
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物語が急がすゆっくりと進んで行きますが、いろんなことが順繰りに解決していくと同時に主人公の心が開いて広がっていきます。 読んでいて楽しい話です。 | ||||
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動物と会話ができる獣医の話 おおきなトラブルはないけど日常的にありそうなこととラブコメが合わさったほんわかストーリーです。 | ||||
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動物と獣医さんとのほのぼのした感じが良かった。2巻以降も是非とも読みたいと思いました。 | ||||
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私も動物は好きな方なので、動物の事を思って行動する主人公の様にできたら良いなって思いました。また、男性とのやり取りについても面白かったです。 | ||||
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話はほのぼのとして、とても優しい気持ちになれます。ただ、主人公が非常な人見知りだと言うのは理解できるのですが、ひとりごとや動物相手に話しかける時にも句読点を多用している為、不足しているのは対人のコミュニケーションなのか、言葉を発するスキルなのかが曖昧でした。常に句読点満載では何が弱いところなのかが分かりませんね。 | ||||
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動物の言葉が分かるというなんとも羨ましい能力!最初のほうの犬の話しと、子猫の話しにじんときました。 全体的にほのぼのとしていて、動物を飼ったことがある人、飼っている人、いない人、問わずほんわかするかも。 欲を言えば、もっと動物との会話シーンがあってもいいかも。それと…個人的にたっくんのお母さんのキャラがすこし苦手でした。(私の年齢的にとある言葉にカチンと来てしまった。) | ||||
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ほのぼのしてて良かった。出てくる動物が可愛いし主人公と周りの人たちも可愛い。 | ||||
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なぜか涙がこぼれます。高齢なのに高校時代の気持ちにひたりました。 | ||||
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読まさせていただきました。 主人公は、二十代の女の人です。動物病院のお医者さんで、動物達と会話しているとことがほのぼのとし、ほっこりしました。恋愛もほんの少しあり、楽しい作品でした。 | ||||
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とてもきれいで、中古で充分。楽しく読めるのでまた続きを買いたい | ||||
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ほのぼのした話で癒されました。続きがありそうな終わり方でした。 | ||||
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この作者さんの本は何冊か読みました。 お話も登場人物も素敵でお話に引き込まれます。 続きの巻をいつも探してしまいます。 次早く書いてください!! | ||||
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吉祥寺の獣医さんという設定に惹かれて読んでみました。 動物たちと人間が織りなす物語は、どれもちょっと切なく優しいものばかり。 子猫の「おかあさん」の一言には胸が痛くなりました。 ドラマティックな激しい展開はないけれど、読み終えてとても優しい気持ちになれました。 続きが読みたいです。シリーズ化されるといいなあ。 | ||||
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主人公は、二十代の女の人です。動物病院のお医者さんで、動物達と会話ができます。 嫌味のない素直な子だし、お話の中に嫌な人間も出てきません。 ほのぼのとしていて、良い作品でした。 ここからネタバレです。 相手役の男の子は表紙絵の右側の子です。コミュ力が高いし気遣ってくれるしで、とても良い子。左側の人は当て馬なのかな…それとも恋じゃなくて父親的な感じなのかな…。主人公を思ってるけど、主人公から見ると、どちらかというとお兄ちゃんというか、お父さんというか…そんなイメージでした。 どの話も動物が可愛くて気持ちがほんわかしますし、恋愛要素もちょっとだけあります。 そんなステキな作品だと思ったからこそ、勿体無いかなと思うところが何個かありました。 まず、最初の数十ページで何個かの誤字が気になってしまいました。 また、主人公がコミュ障というわりには、会話がすんなり成り立ってしまっているところが…ちょっとなぁ。波長があう人間しか登場してないからかな…。動物と人間と会話するときにあまり違いが見られません。 コミュ障を表現するためか、会話文にも句読点が多いです。 親が死んだ時に動物の声が聞こえるようになったという、主人公の設定に裏付けが欲しかったです。動物が大好きで、動物が一番なことはよく伝わってくるんですが…。 そこがちょっと物足りなかったかなって思いました。 | ||||
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