霊能探偵・初ノ宮行幸の事件簿1



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初公開日(参考)2018年06月
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長編小説

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霊能探偵・初ノ宮行幸の事件簿1 (メディアワークス文庫)

2018年06月23日 霊能探偵・初ノ宮行幸の事件簿1 (メディアワークス文庫)

――生者と死者。彼の目はその繋がりを断つためにある。 世をときめくスーパーアイドル・初ノ宮行幸には「霊能力者」という別の顔がある。幽霊に対して嫌悪感を抱く彼はこの世から全ての幽霊を祓う事を目的に、芸能活動の一方、心霊現象に悩む人の相談を受けていた。 ある日、弱小芸能事務所に勤める美雨はレコーディングスタジオで彼と出会う。すると突然「幽霊を惹き付ける“渡し屋”体質だから、僕のそばに居ろ」と言われてしまい――? 幽霊が嫌いな霊能力者行幸と、幽霊を惹き付けてしまう美雨による新感覚ミステリ!(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(1pt)

内容は深くない。。。

ストーリーとしてあまり深くなく、何か得られるような内容でもなかった。キーマンだろう美雨という人物が発する「うぐぅ…」とか「むむむぅ…」とか、薄っぺらな少女漫画のようなキャラ設定がウザく感じる。そんなのが好きな人は何とも思わないのでしょうが、もう少し普通にしゃべらせれば自然と感じるのに。探偵ものや、ミステリの話のように深いモノを求めているのであれば、オススメしません。全然違うジャンルでした。
霊能探偵・初ノ宮行幸の事件簿1 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:霊能探偵・初ノ宮行幸の事件簿1 (メディアワークス文庫)より
4048939254



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