魔女の目覚め

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評判

魔女の目覚めの評価:

4.12/5点 レビュー 26件。 B ランク

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平均点4.12pt

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全21件 21〜21 2/2ページ
No.1
(5pt)

その家に、住みたい(笑)!魔女の家、最高!

魔女の血をひく歴史学者ダイアナは、オックスフォード大の図書館で、ある錬金術の写本と出会います。その写本を巡り、ダイアナを巡り、クリーチャーたち(魔女、魔術師、デーモン、ヴァンパイア)が策動します。ヒロインを助けるのは、ヴァンパイアでオックスフォード大の天才科学者、マシュー。惹かれあう二人、だけれどもそれは、クリーチャーの世界をひっくり返しかねない恋で…。

写本の謎を追うダイアナとマシューの旅は、オックスフォードからフランス中南部、そしてアメリカへ。ニューヨークの叔母の家にたどり着いた、二人。
上巻も読ませてくれましたが、下巻はまたまた、環境設定が圧巻!
叔母さんの家は、スバラシく楽しいっ。
幽霊わんさか、家も息づき、…ナンテコッタイ。
そして集結する、秘密集会。

グレイゾーンから、一気に旗幟を鮮明に。
描写もすばらしいことながら、下巻でぐぐっと物語の行方が明らかになり、ますます魅力たっぷりのデボラワールド。

マシューを守ろうとする時だけ発動する(らしい)ダイアナの最強の火の矢、ウィッチファイア。傷ついたダイアナを抱えれば、その保護意識のために危険で誰も近づくことのできない、マシュー。
二人の愛が、とても美しくて、はっとします。
文字通り、世界を変える二人の愛は、この世界の二人の周囲に「はた迷惑」とさえ言えるような騒動の元なのですが、それを容認するほどに、容認できなくても引きずられてしまうほどに、純。
んまあああああ。

何度読み返しても、じっくり楽しめる、そんな物語です。
マシューの騎士団とは?デーモンの遺伝子とは?ダイアナはどう成長するのか(なにせ、最強魔女の因子を持ってますから)?次を考えると、わくわくします。

…って、めっちゃ序章ですやん!
乞う、次巻!
魔女の目覚め 下 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 魔女の目覚め 下 (ヴィレッジブックス)より
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