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危険なささやき



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【この小説が収録されている参考書籍】
危険なささやき (1983年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

危険なささやきの評価: 2.50/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

映画の方が好き

アラン・ドロン主演映画「危険なささやき」の原作本です。
 細かな設定は映画とはだいぶ異なりますが、話の展開は大体合っています。
 しかし、マンシェットの作品のアクとも言える、頭のネジが外れたサブキャラはムードをぶち壊す邪魔な存在でしかありません。
 だから、ドロン自身のプロモーションビデオ化した映画版の方が原作のアクを抜き、鑑賞に堪えられるものだと思います。
危険なささやき (1983年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:危険なささやき (1983年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J7A8AG

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