幻夜

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評判

幻夜の評価:

3.86/5点 レビュー 349件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全68件 61〜68 4/4ページ
No.8
(2pt)

引っ張ったわりに…後味悪い作品

なんと言うか、内容のわりにページ数が無駄。
読後感悪い。
ゾンビが街中で増えて、どうしようもないから戦術核落としたパターンの
安っぽい恐怖映画を見ているよう。
万が一、続編を視野に入れてのことなら、「いい加減にしろ」って感じ。
圭吾作品30作品程読んで、泣かされた作品も多数ありました。
まあ、そのギャップでこんな評価です。
地元の地名がいくつか出てきたのはやや良。
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7)) Amazon書評・レビュー: 幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))より
4087461343
No.7
(1pt)

アメリカの連続ドラマ?

最近売れてますが、こんなもんですか。
行き当たりばったり。謎を後回しにして新たな謎を作っていく
アメリカの連続ドラマのような完結にがっかりしました。
ピカレスクが書きたかったのかな?まあ俺に小説の評価はできませんが、
一般大衆からすれば、結構な量を読み進めた分、なおさら時間を損したと
いう感じですかね。
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7)) Amazon書評・レビュー: 幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))より
4087461343
No.6
(1pt)

美冬が最悪

ネタバレあり。目的のために手段を選ばなかった白夜行の亮二と雪穂には、少年期の事件の真実が浮かび上がった時、なんて哀しい二人だろうと思った。語られることのない二人の苦しみを想像して、感情移入することが出来た。幻夜にはそれがない。肝心の美冬が人間としてあまりにも欠落しているので、彼女は魅力的だの人を惹き付ける女だのといった描写のしつこさに辟易した。両作品ともヒロインが生理的に合わない。白夜行において、夫となった高宮の前でのうじうじした雪穂の演技と、自分勝手な嫉妬や都合から周囲の人物に不幸を落としておきながら、相手をねぎらう態度で信頼を得る演技には、ただただ虫酸が走る。それに拍車をかけて悪くしたのが美冬だ。物語自体は読みやすく面白いが、あまりにも後味が悪い。
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.5
(2pt)

最終章で台無し

「白夜行」を読んだのは単行本の初版だったので、ストーリーは殆ど忘れているが「面白かった」という記憶はある。で、その続編ということで読んでみたが、結果、主人公美冬に何の魅力もなく、興ざめした。読んで損したかも。
ただし、長編とはいえ文章は軽いのですいすい読めるし、普段読書をしない人にでも入りやすい面白さがあり、あっと言う間に読ませるだけの本ではあると思う。退屈させない筆力はたいしたもの。
でもこういう本は主人公の悪どさ、冷徹さにどこか人間として共感できる部分があってこそ成り立つのであって、途中まではなかなか面白いが、最終章でそれまでの面白さを一気に崩す乱雑な終わり。
読後感が非常に悪い。
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.4
(2pt)

やりすぎ。

白夜行を先に読んでいるか、いないかで、この物語の世界観が違う作品だと思う。
美冬の存在が化け物と化し、自らの欲望とエゴが一人歩きしている感が否めない。
作品中盤から、読み続けるのが辛く感じたし、ラストもこれで良いのか?と思った。
サスペンスとしての、エンターテインメント性はある作品だが、個人的には、
美冬のキャラクターには耐えがたいものがあった。彼女の人間性を疑いたくなる。
彼女の犯してきた罪の数々は、自らの死でもって償えるものではない。
死も許されず、この世の全ての苦痛と罰を永遠に受け続け、己の過ちを償うべきだと思う。
続編で、どのようなストーリー展開が、繰り広げて行くのか。私は、もう知りたくもない。
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7)) Amazon書評・レビュー: 幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))より
4087461343
No.3
(2pt)

うーん。

内容的には長編にもかかわらず引き込まれて最後まで飽きずによめましたが、、、内容が他の方が書いているレビューにもある通り、超有名推理小説作家の某作品に設定がそっくりで、情景の描写も別の有名推理小説作家の某作品で書かれていた描写にそっくりだったことがちょっとひっかかりました。それさえなければさすがは東野圭吾!圧巻です。
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.2
(2pt)

う〜ん

白夜行を読んだ後に幻夜を読みましたが、僕にとってあまり納得のいくないようではありませんでした。大好きな食べ物もマンネリ化すると食べたくなくなる。まさに、それでした。もうお腹一杯で最後まで読むのが大変でした。
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.1
(1pt)

幻夜

 筆者の傑作のひとつに『白夜行』があり、この本を読んだ後、本書を手に取る方も多いと思うが、その場合、若干の失望感を伴うかもしれない。『白夜行』では2人の主人公の内面や関係が明示されず、読者がそれを推し量るという楽しみがあったが、本書ではそのミステリアスな部分がない。また、『白夜行』では2人が幼年期の悲劇的な境遇から逃れようとあがいてもやっぱりそこは太陽の下ではなかった、という悲しい筋書きが20年近くにわたるスケールで描かれており物語のドラマ性を高めたが、本書ではむしろ、その根本の部分がスルーされており読み手の共感を得にくくなっている。主人公2人の関係も『白夜行』とは異なるが、かといってそれが新たな展開に繋がるわけでもなく後味も悪いものになっている。『白夜行』の虜になったものとしては、物足りなさが残る作品。
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682