幻夜

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幻夜の評価:

3.86/5点 レビュー 349件。 S ランク

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平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全339件 281〜300 15/17ページ
No.59
(4pt)

物語は、震災前夜から、ミレニアム(2000年)までです。

ある若い女性を基点として周囲が事件へ巻き込まれていくミステリー。主人公の内面描写が一切無いという点は、白夜行と共通していました。
はっきり白夜行の続編と書かれているわけではありませんが、白夜行を読んだ後のほうが、より楽しめる作品だと思います。
この物語の主人公が、白夜行の雪穂ならちょっとヘンじゃない?という引っ掛かりを
もって読み進めていたのですが、後半部にその疑問の答えが用意されていました。
どういう話かは、ネタバレになるので書けませんが、あまりにも衝撃的な事実に、寒気を感じました。
私は、白夜行でのパズルの断片を組み合わせていくことで、事件の核心に迫っていくという
スタイルが好きでしたが、今作は今作でそれなりに楽しめました。
地下鉄サリン事件、阪神大震災、深刻化する不況など、当時の時代の雰囲気が、巧みに作品の中に取り入れてあり、過去を疑似体験したような気がしました。
またこの作品は、完璧すぎる美女の秘密を知りたいという欲望に見事に答えてくれている点で魅力的だといえるでしょう。
読了後も、もやもやとしたものが残って、すっきりしなかったのですが、幻想的な雰囲気の中のラストはとても印象的でした。
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7)) Amazon書評・レビュー: 幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))より
4087461343
No.58
(5pt)

ラスト2章のスピード感

悪魔の心を持つ美冬に従うわざるを得なかった雅也。そして、本当の美冬を知ってしまう。雅也の魂を殺した美冬。ラスト2章のスピード感溢れる展開は必読です。
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.57
(5pt)

同じモチーフを使って、さらにエピソードの振り幅を大きくした感じ

 この作者は几帳面だなと思う。細かい伏線やエピソードが漏れなくパズルのように綺麗にはまっていくからだ。ミステリにおいてはそれが謎解きのヒントになるので常道と言えば常道なのだが、それにしても律儀な感じがする。こういう構成を見る限り、作品は「事前に設計されている」と感じざるを得ない。エピソードの積み重ねの中で方向を模索していくのではなく、すべてがあるべき場所に最初から配置されているということだ。ひとつひとつのエピソードという部品を加工して、磨き上げ、図面通りに組み立てて完全な製品に仕上げていく。そういう作業が作者は無性に好きなんだろう。もしくは性格的にそこまで徹底してしまうのだろう。
 本書の主人公たちもどうやら同じ性格に思える。ただし、設計する人間と加工する人間の分業だ。そして加工のエキスパートが設計を覆そうとするところで物語は破綻して終わってしまう。しかもそのときは設計者はすでに完成品を手に入れた後だ。
 女性主人公が、周囲の人間を部品扱いすることで、自分が設計した製品を完璧に作り上げていく様子は、たしかに「白夜行」の姉妹編と言う感じだ。ただし本作品の方がより計画的であり、より直接的であり、より恐ろしいと言える。作者が同じモチーフを使って、さらにエピソードの振り幅を大きくした作品と言えるだろう。
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.56
(4pt)

白夜行ファンにはたまりません。

白夜行の大ファンである私には、やはりたまらない本でした。
あの珠玉の名作の続編が出るなんて!と、嬉しくて嬉しくて。
しかし、白夜行は超えれませんでした。
十分面白いんですけどね。
でも、ファンは期待してしまうんです。もっともっと要求してしまうんです。
なので、☆4.5といったところですかね。
雪穂(美冬)の魔性っぷりに少しかげりが見えているのが悲しい。
彼女が直接身体を張って行動しているところは書いて欲しくなかったな、と思います。
これじゃあ、魔性じゃなくて、場末の女だよ!と言いたくなる場面が多々あり、悲しくなりました。
ラストも少し微妙。
おいおい、もっと他にあるだろ〜!って。
でも、やっぱり好きです。
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.55
(5pt)

「白夜行」の続きで書いたと思う

私はこの作品は「白夜行」の続きで書いたと思います。
だって美冬が雪穂にとっても接点があるから。
でも雪穂より更に怖くなって更に綺麗になって、バージョンアップした雪穂という感じです。
こんな女性がいたら怖いな。
また続編を書いてほしいけど、これ以上怖くなるのかと思うと無理なのかな。
分厚い本だけど、スラスラ読めました。
って言うか、面白くてやめられなかったです。
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.54
(4pt)

「ぞぉぉぉ〜っ!」とした。

【1995年】西宮。父親の通夜の翌朝起きた阪神淡路大震災。
震災に紛れ、誰にも言えない秘密をつくってしまう(息子)水原雅也、それを偶然目撃してしまった見ず知らずの女性、新海美冬。
しかし美冬は秘密をばらすどころか何故か雅也に協力して秘密を守り抜く。雅也は美冬と街を出て、一緒に行動する事を決め東京へ向かう。
という始まりになるのですが・・・。
ここまで読んだだけで「なんか、白夜行と設定・展開が似ているなぁ。」まるで白夜行の時に考えていて使わなかった設定をリメイクしたのかな?と感じてしまう方もいるかもしれません。(私は思いました。)
しかし、ストーリーは面白く次の展開が気になる為スラスラと読めてしまう。白夜行と同様、謎の部分も多く、読み手が先を想像を出来るようにキーワードが散りばめられており「あぁ、やっぱりね〜」って思いながら読んでると最終的には作者の罠にハマって「うわぁっ」と言ってしまう内容です。(抽象的で申し訳ありませんが^^)
さて、この作品は「白夜行」の続編??というような事でも言われている作品ではありますが、登場人物は(ほぼ)全て違う人物です。
スカーレットオハラとか、共通する?キーワードはときどき出現はします。作者も続編とは明言しておりません。
読み終えた者同士が、「ねぇねぇ、あれ解った?」と話をしたくなる小説かもしれません。
もしも、最後まで読み終えて「何かが引っかかる感じだが・・・。」と思うものの「まぁいっか」で終わる前に、もう一度よぉ〜く考えてみてください。気がつくと「ぞぉぉぉ〜っ!」とするかもしれませんよ。
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.53
(4pt)

白夜行の…

四捨五入して★4つけさせていただきます。『続編』としては違和感を感じざるをえません。刊行当時はテンションがあがって先行作品とリンクするアイテムやエピソードがでてくるとニヤリとしたものですが19年間のふたりの軌跡がああいうかたちで幕引きしたのを考えるとどうしても今回の「彼女」にひっかかってしまいます。そもそも作者自身続編とは公言していません。しかし、あの作品を読んだ人間は誰しも思い浮かべずには居られません。ふんだんに凝らした仕掛けにまんまとひっかかったかたちでは充分に楽しみました。淡い深いけぶるようなグリーンの装丁は美しく、土地柄なのか性格なのか乾いていてもどこな情緒的なストーリー。但し『幻夜』はあくまで”『白夜行』の続編といわれる『幻夜』”なのでしょう。ただの仕掛けなのか本当に続編なのか、あれから数年後の大震災に思うところありどうなのか、書き手の真意が興味深い一冊。
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.52
(4pt)

この女はどこへ行きたいのか?

百夜行の続きの話
この物語の主人公の一人、新海美冬という名の女
その人は悪魔のような女というより悪魔そのものって感じ
阪神大震災で過去を捨て新しい人間になった美冬
自分の野望を満たす為に百夜行と同様に男を利用しのし上がって行く
今回利用された男は、もう一人の主人公、水原雅也
美冬に良いように利用されて使い捨てられていく
その他美冬がのし上がる為に死ぬ人、傷つく人の数々
ある意味美冬のサクセスストーリーとして楽しめないと
気持ちがどんより暗くなる作品
確かに展開はスピーディなので推理小説としては面白いけど
百夜行と全く同じ過程をたどっているので工夫は感じられない作品
この女を主人公として同じパターンで簡単に続編が書けそう。
この女の魅力は、何歳まで使えるか?みたいな。
最後もやり切れません・・・。これで良いのか。
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.51
(5pt)

『白夜行』が好きな人に

『白夜行』が好きな人に文句無しにお勧めします。
激しさは『白夜行』より抑えられているが、切なさ、恐ろしさ、残酷さ、といった心の描写は、『白夜行』を上回っています。
この二作に共通するのは、人間の業を描いていること。
冒頭の展開にはゆるみを感じさせますが、そのあとは一気呵成。
途中で、ある事実が判明するくだりでは、背筋が寒くなります。
私は『白夜行』より好きですね。
いつまでも大切な本として、私の本棚に並べておき、何年かしたら、また読みたいと思っている。
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.50
(4pt)

最後が今いち。

えーどうしてあそこまですごく面白くて、やはり東野、さえてると思っていたら、最後の終わり方が、ざっくりという感じでした。でも、つね日頃から、ああいう大震災で邪魔な人を一人位殺してもわからないのではという疑問を持ちは続けていました。それがモチーフになっているからさすが東野。それにそのあとの美冬の美への執着といい、定食屋の娘と一緒になれば派手ではないけれども、地味な幸せがつかめると思う雅也も何かもの悲しい人生を感じさせます。バブルがはじけて、本当に首を吊る人も多かった、そんな時代の落とし子のような小説でした。
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.49
(5pt)

「白夜行」の雪穂のその後の人生(?)

雪穂のその後(白夜行)の人生劇場・・・。と、読んでいて思いました。中半から、そうじゃないかな・・・?と、思い。後半で・・・確信しました。(勝手ですけど・・・。)・・・そして、幻夜では、雅也に、もういない亮司を求めているような美冬(雪穂)がチラチラ見えました。やはり雪穂にとって亮司は、かけがえのない存在だったのな・・・と、切なくなります。丸一日で、スッキリ読めました。読みやすく、おもしろい。白夜行にはなかった、共犯者同士の会話や、絡みがあり、すんなり馴染め、話の中に溶け込めました。話は、2000年で終わってます。その後の美冬(雪穂)が、今、どんな人生を歩んでいるのかを、知りたくなります。白夜行を読んだ方にはお薦めの一冊だし、白夜行を読んでから、是非、読んでいただきたい一冊です。美冬が雪穂なら・・・「幻夜」では、美冬の生き方にも共感できる点があります。犯罪にも手を加担しますが、白夜行で学んだ事を美冬(雪穂)が、再現しているようにも思えます。白夜行でスッキリしなかった方も、満足してしまってる方にも、お薦めです。
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.48
(4pt)

一気読み!

面白い!こんな発想ようくできるなぁ、と感心する。
女は恐いですね、人間自体が恐いのかな。
最後が、「えっ。」って感じなので星4つ!
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.47
(5pt)

もうひとつの白夜行

白夜の続編的なものと言われている。
時代背景から見たら確かにそうなんだろうけど、
二人のやり取りが描写されているという点で、
白夜行のもうひとつの側面と見ることが出来た。
白夜行では意図的にそれらを省いているから。
TVドラマは両方を併せたものなのか、と。
後味は悪いかもしれないが、理由なきそれということで、
こっちの方が今風か。
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.46
(4pt)

夜を歩くしかなくなった女

唐沢雪穂は新海美冬になり、同時に悪女になった。
「白夜行」の雪穂は、真の悪女ではなかったように思う。それは桐原亮司を愛していたから。しかし、美冬は違う。雅也という亮司の代わり的ポジションの男を、唯一愛しているように見せかけて、本当は誰も愛していない。彼女の中で亮司以外は生きるための道具でしかなかった。彼女は唯一の太陽を失い、未だ白夜の中を歩いている・・・?いや、もう太陽はなくなった。ならば彼女が歩いているのは本当の夜だ。昼は二度と来ない。
その事を彼女は決して悲しんではいない。
亮司以外の光など、太陽ではないのだから。
彼女は躊躇わない。人を蹴落とす事、利用する事、裏切る事に。
私は、この本を読んで、亮司の存在の大きさを、彼女の「白夜行」に増した冷酷さから知ったように思う。
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.45
(4pt)

新海美冬という女のえげつなさ

本書は、白夜行という作品の続編と言われている作品である。白夜行で言う亮司と雪穂のような関係が、幻夜では水原雅也と新海美冬である。白夜行では、お互いが薄くともつながりあった関係だったが、幻夜では、女性の新海美冬が水原雅也を利用するという関係である。
私は、本書を読んで美冬は情というものがないなあと思いました。雅也も利用されているだけだと気づかずに。だから、読後は美冬のことをぞっとする女だなと思いました。何でこんなに冷徹になれるのかなと思いました。自分の名誉とスカーレット・オハラのような人生を獲得するために、徹底的に雅也を利用してやろうと思ったんだろう。雅也は美冬とつながりを求めていたんだろうが、それを許さなかったともいえる。雅也が美冬に利用されていただけということに気づいたときは、雅也はどういう行動をとったんだろうか?
本書を一言で表す言葉は、「自分たちには昼なんてないとおまえは言った。いつだって夜だといった。夜を生きていこうといった。本物の夜なら良かった。俺に与えられたのは、全て幻だった。」という言葉だ。幻夜という題も、こういう意味でつけられたんだろう。
本書は、白夜行と似た作品だなあと思う。美冬が雪穂に比べてサイボーグっぽくなっていることが一番違うかな。
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.44
(5pt)

圧巻でした。

「白夜行」の面白さに衝撃を受け、同著者の「幻夜」読み始めました。「幻夜」を選んだのは、「白夜行」の続編と聞いていたからでした。「白夜行」の雪穂と亮二は、表面上全く関係がないように書かれていましたが、亮二が雪穂の為に、または、雪穂が亮二の為にというように陰ながら支えあっていたように感じられましたが(ドラマの影響かもしれませんが・・・)、「幻夜」の美月と雅也の関係では、美月が一方的に雅也を利用していたように感じられ、2人の間に愛情というような絆は無かったように思いました。「幻夜」で美月(=雪穂)はますます冷徹に、美しくなりますが、整形手術を繰り返し、私には「化け物」になってしまったように感じました。何が彼女をそこまで冷徹にさせるのか、私にはわかりませんでした。
でも、面白かったです!「白夜行」を読んだことがある方は一読の価値ありです!おススメします!!
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.43
(4pt)

哀しく、不気味な夜

「白夜行」の雪穂には、哀愁があった。
笹垣の謎解きで明らかになってくる、雪穂の子供時代の痛烈な体験。亮二を偽りの太陽に例えた、雪穂の真摯な言葉。
彼女が取り返しのつかないところまで手を黒く染め、冷徹に多くの人間を不幸にした経緯を知っている読者は、その理由を伺わせるエピソードに、心を痛める。
ラストも、人それぞれの取り方があるだろうが、私は雪穂が亮二の死に、表情を無くすほど深い喪失感を抱いたものだと思っていた。
しかし、この「幻夜」が「白夜行」の続編だとすると、私の感じ方は間違っていたように思う。
雅也の視点から物語りは語られるが、彼の一途な思いを裏切る美冬は、ただの不気味な悪女になってしまっている気がする。
特にラストの、彼女の表情描写。ぞっとするものがあった。
男性の視点から見ると、この完璧な美しい悪女はある意味で魅力的なのかもしれないが・・・・私には人間離れした、悪意以外の感情の無い人形に見える。
だから、「幻夜」を「白夜行」の続編としてとらえたくはない。雪穂のイメージがこわれてしまう。
「幻夜」は「幻夜」だけの完結本として読むと、これはこれでとても面白い作品だと思う。
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.42
(4pt)

すごい

この小説の観想を一言で言うなら「すごい」。この一語に尽きる。
あまりの冷徹さに空恐ろしくなるのだが、だが、「白夜行」ほど読後感は悪くはなかった。
その理由は、今回はレイプシーンがなかったことと、雅也の恋心というか、優しさがちゃんと表現されていたことによるんだと思う。
私はある意味、殺人よりレイプのほうが許せないと思うので、「白夜行」で頻繁に出てくるレイプはまったくもって非常に許しがたいものだったのだ。
それと、「幻夜」には、なごむシーンもいくつかある。
雅也と有子との暖かな会話、雅也と頼江とのシーン、など。
ラストは、はっきり言って、悲しかった。
雅也の思いを遂げさせてやりたかった。
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.41
(5pt)

寂しい・・・。

一気に読んでしまいました・・。
前作「白夜行」もかなり衝撃的でしたが、今回はもっとでした・・。
何て言うか女のしたたかさの極限を見てしまった気がして・・。
雪穂=美冬の過去は辛いものだったと思いますが
ここまで徹底出来るのは、ある意味快楽ですよね。そして人を傷つける理由をトラウマのせいにしているだけで・・。
読後感としては雅也の切なさとともに雪穂に対する寂しさとか虚しさを感じました。
しかし東野さん!圧巻ですね、ここまで引き込まれてしまうとは・・。
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.40
(5pt)

さすがです。

白夜行より先に読んでしまいました。一つの話の小さな疑問にさりげなく次の話で答えるうまさ。折り重なりながら進む物語に飽きることなく一気に読み進めてしまいました。雅也との幸せを願い、悪女とも言える美冬を応援していたのに。物語が終わってしまったのがとても寂しかった。これから白夜行へ行ってきます。
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682