レイクサイド

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評判

レイクサイドの評価:

3.55/5点 レビュー 121件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.55pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全196件 41〜60 3/10ページ
No.156
(5pt)

十分楽しめた

殺人事件が起きたことを知った主人公に対して、真相を知る人間が、主人公を巧みにミスリードして、殺人事件の隠ぺいに加担させるお話。
語られるストーリーに一応筋が通っているものの、漠然とした違和感を抱く主人公は、隠ぺい工作に加担をしながら、事件に関わる人々が吐く本音やストーリーと辻褄の合わない細かい手がかりをもとに、真相に辿り着く。
真相そのものは単純であり、事件発生に居合わせた多数の人間が、隠ぺいに加担する動機や心理の解明が主題である。人間心理に基づくストーリー展開が自然で、必要以上に難しくもなく、良いミステリーだった。

事件の背景には、親子の本質や中学受験について描かれているが、本作においてはあくまでミステリーの舞台設定に過ぎないのであって、本作品は、それらを深く掘り下げるようとする、いわゆる社会派作品ではないものと自分は捉えた。
文章は相変わらず読みやすく、ストーリーがすっきりしていて、十分楽しめるミステリーだと思う。
レイクサイド (文春文庫) Amazon書評・レビュー: レイクサイド (文春文庫)より
4167110105
No.155
(5pt)

十分楽しめた

殺人事件が起きたことを知った主人公に対して、真相を知る人間が、主人公を巧みにミスリードして、殺人事件の隠ぺいに加担させるお話。
語られるストーリーに一応筋が通っているものの、漠然とした違和感を抱く主人公は、隠ぺい工作に加担をしながら、事件に関わる人々が吐く本音やストーリーと辻褄の合わない細かい手がかりをもとに、真相に辿り着く。
真相そのものは単純であり、事件発生に居合わせた多数の人間が、隠ぺいに加担する動機や心理の解明が主題である。人間心理に基づくストーリー展開が自然で、必要以上に難しくもなく、良いミステリーだった。

事件の背景には、親子の本質や中学受験について描かれているが、本作においてはあくまでミステリーの舞台設定に過ぎないのであって、本作品は、それらを深く掘り下げるようとする、いわゆる社会派作品ではないものと自分は捉えた。
文章は相変わらず読みやすく、ストーリーがすっきりしていて、十分楽しめるミステリーだと思う。
レイクサイド Amazon書評・レビュー: レイクサイドより
4408534137
No.154
(3pt)

そして、父になる。

子供が心配だぁ、心配だぁ~って、親にも信じてもらえない子供が、まともな大人になれるわけがないじゃん。 同じ字数なら、信じてるよって伝えよう。

家族を持つには、それなりの覚悟がいる。 覚悟のない者が、所帯を持つことが、子供を持つことが、不幸な人を生み出す。
レイクサイド Amazon書評・レビュー: レイクサイドより
4408534137
No.153
(3pt)

そして、父になる。

子供が心配だぁ、心配だぁ~って、親にも信じてもらえない子供が、まともな大人になれるわけがないじゃん。 同じ字数なら、信じてるよって伝えよう。

家族を持つには、それなりの覚悟がいる。 覚悟のない者が、所帯を持つことが、子供を持つことが、不幸な人を生み出す。
レイクサイド (文春文庫) Amazon書評・レビュー: レイクサイド (文春文庫)より
4167110105
No.152
(2pt)

うーん。

いつもの東野圭吾っぽくなくて、あんまりのめりこめませんでした。上辺だけさらさらーっと読んだだけです。人にはお薦めしない作品です。
レイクサイド (文春文庫) Amazon書評・レビュー: レイクサイド (文春文庫)より
4167110105
No.151
(2pt)

うーん。

いつもの東野圭吾っぽくなくて、あんまりのめりこめませんでした。上辺だけさらさらーっと読んだだけです。人にはお薦めしない作品です。
レイクサイド Amazon書評・レビュー: レイクサイドより
4408534137
No.150
(3pt)

あっという間に読み終えた

この方の作品は、難しい題材の時も本当に読みやすい文章だと思う。

当然、デビュー当時のものよりも作家としてのキャリアを経たものは洗練されているからそう感じるのだろう。

この小説では、回収しなかった伏線があったのか、それともくどくなるから止めたのか、

少年たちの描写は、そぎ落とされたかのようにあっさりしていて物足りなさを感じる人もいるのではないか!?

私個人としては、坂崎夫婦の扱いや描写が少し引っ掛かってすっきりしない。

旅行の合間に読むには手軽でページ数も適当かと思う。
レイクサイド (文春文庫) Amazon書評・レビュー: レイクサイド (文春文庫)より
4167110105
No.149
(3pt)

あっという間に読み終えた

この方の作品は、難しい題材の時も本当に読みやすい文章だと思う。

当然、デビュー当時のものよりも作家としてのキャリアを経たものは洗練されているからそう感じるのだろう。

この小説では、回収しなかった伏線があったのか、それともくどくなるから止めたのか、

少年たちの描写は、そぎ落とされたかのようにあっさりしていて物足りなさを感じる人もいるのではないか!?

私個人としては、坂崎夫婦の扱いや描写が少し引っ掛かってすっきりしない。

旅行の合間に読むには手軽でページ数も適当かと思う。
レイクサイド Amazon書評・レビュー: レイクサイドより
4408534137
No.148
(1pt)

【ネタバレあり】あくまで個人的な感想です

東野圭吾先生の作品は色々と拝読させていただいていますがこれはなんというか

中学受験の為の勉強合宿中に起こった事件を描いた作品。
長編にしては少ないページ数ということもあり、人物背景などが要所要所で物足りないと感じることがありました。(各々の心理描写をあまり描かない形は淡々と物語が進むので作品の雰囲気には合っていましたが)

伏線の回収は見事になされていて、流石東野圭吾といったところですがちょっとヒントが多くて「やっぱりか」といった展開ばかりで少しお粗末な印象でした。
どんでん返しのはずだった犯人の正体すらも「やっぱりか」だったので。
犯人は分かるけど明言はされないところは面白いな。と感心しましたけれどね。

【以下、ネタバレを含む内容になります。】

受験戦争に翻弄される親の姿は滑稽でもあり、自身が人の親でもあるので痛く共感できる部分もありますが

どちらかというと、この塾繋がりのママ友パパ友(一部級友)達の、ある事柄から起こるストレス(終盤には、犯人によって、このことは子供たちに告げられているのではないかと感じさせるような描写がある。そう想像すると痛々しい。)から解放されたいがために子供を裏切るようなことをしている状態に嫌悪。
先述のストレスの大元になってる事柄よりも(それだって充分傷つけるのに)親同士の秘密のパーティが子供にバレた瞬間に家庭崩壊するのが分からないのか⁈といった感じで
結局、彼らは子供の将来と家庭と自分何が大切なのかが全く見えていないんだなという風にしか読めなくて、同情よりも自業自得といった気持ちになりただただ不快なくだりでした。

また、私が作り話でも生理的に受け入れられないタイプの不倫(ただでさえ不倫自体が絶対許せないのに、奥さんと別れて愛人と結婚するよ〜とか言っちゃうやつ。本文中でも責められているけれど、もしかしたら奥さんも不倫しているかもしれないとなったら自分のことは棚にあげてキレるやつ。)をしている主人公に、本当に、全く、全然!感情移入ができず、ただ推理だけを読み進めていく形だったので個人的には余計に楽しめなかった部分もあったと思います。

主人公が終盤に少々強引に謎解きをしていく場面になると、もうその頃にはこちらはおおよその答えが分かっていたので、「なんだこいつ。得意げに」とちょっと萎えてすらいました。
主人公への感情移入って本当に大切なんだということを思い知りました。

結局、エンディングには合宿中に起こった事件も夫婦関係者ももう知ったことか!と奥さんもその連れ子も捨てて主人公が合宿所から出て行こうとするんですが、そこで思いがけないプレゼント(物はわからなくても、子供が用意していたことはお察し)を見つけ、それまではただ努力して接していただけの子供への気持ちが愛情に変わり始め、夫婦もお互いに共有の秘密を抱えていく決意をしたので、強い絆( )に結ばれたからこれからは再生に向かうのかなといった流れで終わりでしたが
それもどうにかハッピーエンドっぽくしようと無茶して詰め込んだ感じでなんだかな〜でした。

奥さんとの間に自分の子供ができようができまいが、連れ子がいるとわかっている人との結婚は最初からそれ位の愛情と覚悟をもってから臨めよ!
と余計に主人公にゲンナリしたシーンでもあります。
やはり、最後の最後まで主人公は好きになれませんでした。

東野圭吾さんの作品を読み尽くしちゃったからという方にはまぁ、読んでもいいんじゃない?といった感じで
個人的にはあまりオススメできません。

長文失礼しました。
レイクサイド (文春文庫) Amazon書評・レビュー: レイクサイド (文春文庫)より
4167110105
No.147
(1pt)

【ネタバレあり】あくまで個人的な感想です

東野圭吾先生の作品は色々と拝読させていただいていますがこれはなんというか

中学受験の為の勉強合宿中に起こった事件を描いた作品。
長編にしては少ないページ数ということもあり、人物背景などが要所要所で物足りないと感じることがありました。(各々の心理描写をあまり描かない形は淡々と物語が進むので作品の雰囲気には合っていましたが)

伏線の回収は見事になされていて、流石東野圭吾といったところですがちょっとヒントが多くて「やっぱりか」といった展開ばかりで少しお粗末な印象でした。
どんでん返しのはずだった犯人の正体すらも「やっぱりか」だったので。
犯人は分かるけど明言はされないところは面白いな。と感心しましたけれどね。

【以下、ネタバレを含む内容になります。】

受験戦争に翻弄される親の姿は滑稽でもあり、自身が人の親でもあるので痛く共感できる部分もありますが

どちらかというと、この塾繋がりのママ友パパ友(一部級友)達の、ある事柄から起こるストレス(終盤には、犯人によって、このことは子供たちに告げられているのではないかと感じさせるような描写がある。そう想像すると痛々しい。)から解放されたいがために子供を裏切るようなことをしている状態に嫌悪。
先述のストレスの大元になってる事柄よりも(それだって充分傷つけるのに)親同士の秘密のパーティが子供にバレた瞬間に家庭崩壊するのが分からないのか⁈といった感じで
結局、彼らは子供の将来と家庭と自分何が大切なのかが全く見えていないんだなという風にしか読めなくて、同情よりも自業自得といった気持ちになりただただ不快なくだりでした。

また、私が作り話でも生理的に受け入れられないタイプの不倫(ただでさえ不倫自体が絶対許せないのに、奥さんと別れて愛人と結婚するよ〜とか言っちゃうやつ。本文中でも責められているけれど、もしかしたら奥さんも不倫しているかもしれないとなったら自分のことは棚にあげてキレるやつ。)をしている主人公に、本当に、全く、全然!感情移入ができず、ただ推理だけを読み進めていく形だったので個人的には余計に楽しめなかった部分もあったと思います。

主人公が終盤に少々強引に謎解きをしていく場面になると、もうその頃にはこちらはおおよその答えが分かっていたので、「なんだこいつ。得意げに」とちょっと萎えてすらいました。
主人公への感情移入って本当に大切なんだということを思い知りました。

結局、エンディングには合宿中に起こった事件も夫婦関係者ももう知ったことか!と奥さんもその連れ子も捨てて主人公が合宿所から出て行こうとするんですが、そこで思いがけないプレゼント(物はわからなくても、子供が用意していたことはお察し)を見つけ、それまではただ努力して接していただけの子供への気持ちが愛情に変わり始め、夫婦もお互いに共有の秘密を抱えていく決意をしたので、強い絆( )に結ばれたからこれからは再生に向かうのかなといった流れで終わりでしたが
それもどうにかハッピーエンドっぽくしようと無茶して詰め込んだ感じでなんだかな〜でした。

奥さんとの間に自分の子供ができようができまいが、連れ子がいるとわかっている人との結婚は最初からそれ位の愛情と覚悟をもってから臨めよ!
と余計に主人公にゲンナリしたシーンでもあります。
やはり、最後の最後まで主人公は好きになれませんでした。

東野圭吾さんの作品を読み尽くしちゃったからという方にはまぁ、読んでもいいんじゃない?といった感じで
個人的にはあまりオススメできません。

長文失礼しました。
レイクサイド Amazon書評・レビュー: レイクサイドより
4408534137
No.146
(5pt)

ファンなので。

東野圭吾ファンなので。 ドキドキワクワクの1冊でした。 オススメ!
レイクサイド (文春文庫) Amazon書評・レビュー: レイクサイド (文春文庫)より
4167110105
No.145
(5pt)

ファンなので。

東野圭吾ファンなので。 ドキドキワクワクの1冊でした。 オススメ!
レイクサイド Amazon書評・レビュー: レイクサイドより
4408534137
No.144
(4pt)

まさかの展開

親と子、互いを想う気持ちが、時として恐ろしい現実を作ってしまう。
子供は子供でいる時間に、大人の想像をはるかに超える感情を持って生きているんだな。
レイクサイド (文春文庫) Amazon書評・レビュー: レイクサイド (文春文庫)より
4167110105
No.143
(4pt)

まさかの展開

親と子、互いを想う気持ちが、時として恐ろしい現実を作ってしまう。
子供は子供でいる時間に、大人の想像をはるかに超える感情を持って生きているんだな。
レイクサイド Amazon書評・レビュー: レイクサイドより
4408534137
No.142
(2pt)

大人の歪んだ考えが不幸を呼ぶ。作品としてはいまひとつ。

自分さえ良ければいいという考えの先に幸福は待っていない。

話しの展開にはやや強引な印象を受けた。当時人物が多いので、それぞれの描写が少なく希釈になっている。
執筆が1997年なので、まだこの手の話しが受け入れられると思うが、現在読むと違和感を覚える。
そのくらい当時の時代背景をタイムリーに小説にしたものといえる。
どの登場人物にも共感できる要素が少ないため話しに入り込めず途中から流れが読めて飛ばし読みしてしまった。
東野圭吾はこれまで20作品よみましたが、ランクは下の方になりました。
レイクサイド (文春文庫) Amazon書評・レビュー: レイクサイド (文春文庫)より
4167110105
No.141
(2pt)

大人の歪んだ考えが不幸を呼ぶ。作品としてはいまひとつ。

自分さえ良ければいいという考えの先に幸福は待っていない。

話しの展開にはやや強引な印象を受けた。当時人物が多いので、それぞれの描写が少なく希釈になっている。
執筆が1997年なので、まだこの手の話しが受け入れられると思うが、現在読むと違和感を覚える。
そのくらい当時の時代背景をタイムリーに小説にしたものといえる。
どの登場人物にも共感できる要素が少ないため話しに入り込めず途中から流れが読めて飛ばし読みしてしまった。
東野圭吾はこれまで20作品よみましたが、ランクは下の方になりました。
レイクサイド Amazon書評・レビュー: レイクサイドより
4408534137
No.140
(4pt)

〇〇が犯人だったとは・・・

社会的地位も高く分別もあるはずの人たちが、他人の殺人事件の証拠隠滅に協力してくれる。
最初は、現実離れした小説だなあと思った。
しかし、協力する理由がわかってからは、ある程度は納得した。
レイクサイド Amazon書評・レビュー: レイクサイドより
4408534137
No.139
(4pt)

〇〇が犯人だったとは・・・

社会的地位も高く分別もあるはずの人たちが、他人の殺人事件の証拠隠滅に協力してくれる。
最初は、現実離れした小説だなあと思った。
しかし、協力する理由がわかってからは、ある程度は納得した。
レイクサイド (文春文庫) Amazon書評・レビュー: レイクサイド (文春文庫)より
4167110105
No.138
(4pt)

真犯人は

読み進むたびに、「犯人はこいつか、いや、この人かも・・・」と想像しますが、
結局ハズレ。
鈍いのかな?
レイクサイド Amazon書評・レビュー: レイクサイドより
4408534137
No.137
(4pt)

真犯人は

読み進むたびに、「犯人はこいつか、いや、この人かも・・・」と想像しますが、
結局ハズレ。
鈍いのかな?
レイクサイド (文春文庫) Amazon書評・レビュー: レイクサイド (文春文庫)より
4167110105