変身

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変身の評価:

3.88/5点 レビュー 206件。 B ランク

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平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全96件 61〜80 4/5ページ
No.36
(3pt)

可能性はあくまでも可能性

序盤でおおよその予測はついてましたが・・・
“変身”していく展開に目が離せず一気に読みました。
当たり前の話だけど、人間のココロは脳にあるんだなってしみじみ感じた。
そして個人の性格や、人間性を司っているのも全て脳。
だから、確かに一部でも他人の脳が移植されると100%以前の人格とは言えないって説は納得できる。
でも、この物語の結末はあまりに哀しい。
消えていく(死んでいく)本来の自分と、他人に支配されていく感覚。
すごく孤独で恐ろしいです。
倫理観とか、命とは・・とか、精神世界とか・・・何かいろいろ考えさせられる作品です。
変身 Amazon書評・レビュー: 変身より
4061939963
No.35
(3pt)

可能性はあくまでも可能性

序盤でおおよその予測はついてましたが・・・
“変身”していく展開に目が離せず一気に読みました。
当たり前の話だけど、人間のココロは脳にあるんだなってしみじみ感じた。
そして個人の性格や、人間性を司っているのも全て脳。
だから、確かに一部でも他人の脳が移植されると100%以前の人格とは言えないって説は納得できる。
でも、この物語の結末はあまりに哀しい。
消えていく(死んでいく)本来の自分と、他人に支配されていく感覚。
すごく孤独で恐ろしいです。
倫理観とか、命とは・・とか、精神世界とか・・・何かいろいろ考えさせられる作品です。
変身 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 変身 (講談社文庫)より
4061856987
No.34
(3pt)

やるせない気分になります。

救い用の無い沈んだ気分になりました。 正直な気持ちとして、始めから破滅へと向かう様は読んでいて重いです。非常に重いです。主人公が最後に自分を僅かながら、留める事が出来たのが唯一の救いです。ホラーではないですが、ホラー的な作品として読む方が良いかもしれません。
変身 Amazon書評・レビュー: 変身より
4061939963
No.33
(3pt)

やるせない気分になります。

救い用の無い沈んだ気分になりました。 正直な気持ちとして、始めから破滅へと向かう様は読んでいて重いです。非常に重いです。主人公が最後に自分を僅かながら、留める事が出来たのが唯一の救いです。ホラーではないですが、ホラー的な作品として読む方が良いかもしれません。
変身 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 変身 (講談社文庫)より
4061856987
No.32
(3pt)

変わってゆくことの辛さ

優しくて気の弱い純一の性格が、どんどんと変化してゆく様子はもうなんとも言えず。
ただ、あそこまで性格が乗っ取られて(?)しまうのはいかがなもんか。
もう少し二つの人格が闘ってもよかったような気もする。
や、それが性格の強さによるもの、と言われてしまえば仕方ないんやけど。
あまりもの変わりっぷりは、本当にすさまじい。
行動が変わってしまうのは仕方ないにしても
今まで愛していた人を愛せなくなってゆくのってどれだけつらいんだろう、と思わずにはいられなかった。
それでも、純一が恵を想う気持ち、そして恵が純一を想う気持ちだけは何にも負けなかった、ってことか。
それだけに最後は切なかったなぁ。
純一は救われたんやろうか?
脳移植手術なんて、近い将来本当に実行されそうだし
なんだか薄ら寒い恐怖みたいなものを感じた作品でした。
変身 Amazon書評・レビュー: 変身より
4061939963
No.31
(3pt)

変わってゆくことの辛さ

優しくて気の弱い純一の性格が、どんどんと変化してゆく様子はもうなんとも言えず。
ただ、あそこまで性格が乗っ取られて(?)しまうのはいかがなもんか。
もう少し二つの人格が闘ってもよかったような気もする。
や、それが性格の強さによるもの、と言われてしまえば仕方ないんやけど。
あまりもの変わりっぷりは、本当にすさまじい。
行動が変わってしまうのは仕方ないにしても
今まで愛していた人を愛せなくなってゆくのってどれだけつらいんだろう、と思わずにはいられなかった。
それでも、純一が恵を想う気持ち、そして恵が純一を想う気持ちだけは何にも負けなかった、ってことか。
それだけに最後は切なかったなぁ。
純一は救われたんやろうか?
脳移植手術なんて、近い将来本当に実行されそうだし
なんだか薄ら寒い恐怖みたいなものを感じた作品でした。
変身 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 変身 (講談社文庫)より
4061856987
No.30
(3pt)

生きていると実感すること

「自分が生きているんだ!と実感、認識するものは何か」ってことを問う作品と感じました。空気を吸っていることでもなく、心臓が動いていることでもなく、自分が生きてきた足跡を再確認する時こそ、自分が生きていると実感しますよね。そのあたりを自身で意識して読むともっと入り込めるかも。描写の仕方はやっぱり東野さん流だね。
変身 Amazon書評・レビュー: 変身より
4061939963
No.29
(3pt)

生きていると実感すること

「自分が生きているんだ!と実感、認識するものは何か」ってことを問う作品と感じました。空気を吸っていることでもなく、心臓が動いていることでもなく、自分が生きてきた足跡を再確認する時こそ、自分が生きていると実感しますよね。そのあたりを自身で意識して読むともっと入り込めるかも。描写の仕方はやっぱり東野さん流だね。
変身 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 変身 (講談社文庫)より
4061856987
No.28
(3pt)

なかなか面白い本でした。

なかなかテンポが良く、ついつい引き込まれて、あっと言う間に読んでしまいました。
読みやすく、しかもラストに向けた緊迫感を持たせる構成も良かったと思います。
自分は東野氏の小説を読んだのは初めてだったのですが、なかなかに面白い作家だと感じました。
変身 Amazon書評・レビュー: 変身より
4061939963
No.27
(3pt)

なかなか面白い本でした。

なかなかテンポが良く、ついつい引き込まれて、あっと言う間に読んでしまいました。
読みやすく、しかもラストに向けた緊迫感を持たせる構成も良かったと思います。
自分は東野氏の小説を読んだのは初めてだったのですが、なかなかに面白い作家だと感じました。
変身 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 変身 (講談社文庫)より
4061856987
No.26
(3pt)

ただ変身を描くのみ。

一人の人物の人格が変わっていく様子を一人称で描いていく技術は素晴らしい。
ただ、それを描きたいだけで、全体がどことなく狭苦しくなっている感が個人的にはしてしまった。
あと、脳みそ絶対主義というか、性格絶対視とか、その手の考え方がそもそも好きではない。
まぁ、そういうのを突っ込む小説ではないでしょうが…。
変身 Amazon書評・レビュー: 変身より
4061939963
No.25
(3pt)

ただ変身を描くのみ。

一人の人物の人格が変わっていく様子を一人称で描いていく技術は素晴らしい。
ただ、それを描きたいだけで、全体がどことなく狭苦しくなっている感が個人的にはしてしまった。
あと、脳みそ絶対主義というか、性格絶対視とか、その手の考え方がそもそも好きではない。
まぁ、そういうのを突っ込む小説ではないでしょうが…。
変身 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 変身 (講談社文庫)より
4061856987
No.24
(3pt)

心理描写が光ります

世界初の脳移植手術を受けた主人公が、ドナーの思考に徐々に支配されていくというちょっと怖い物語。
とても読みやすく、分かりやすいストーリー展開。途中でそのオチに気づいてしまうかもしれませんが、主人公の気持ちの変化が丁寧に描かれているので最後まで読み応えはあり。
変身 Amazon書評・レビュー: 変身より
4061939963
No.23
(3pt)

心理描写が光ります

世界初の脳移植手術を受けた主人公が、ドナーの思考に徐々に支配されていくというちょっと怖い物語。
とても読みやすく、分かりやすいストーリー展開。途中でそのオチに気づいてしまうかもしれませんが、主人公の気持ちの変化が丁寧に描かれているので最後まで読み応えはあり。
変身 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 変身 (講談社文庫)より
4061856987
No.22
(3pt)

逆のほうがおもしろかったのでは?

脳移植、という重いテーマを扱った作品としてはとてもおもしろく読めた。だが、先が読めすぎてしまうことと、あらゆることが中途半端で終わっていることに物足りなさを感じる。
エンターテイメント性だけで言うなら、犯人に被害者の脳を移植し、自分の以前の狂気を自覚して苦しむ、という方がおもしろかったのではないだろうか(現実的にこの設定は難しいだろうけど)
変身 Amazon書評・レビュー: 変身より
4061939963
No.21
(3pt)

逆のほうがおもしろかったのでは?

脳移植、という重いテーマを扱った作品としてはとてもおもしろく読めた。だが、先が読めすぎてしまうことと、あらゆることが中途半端で終わっていることに物足りなさを感じる。
エンターテイメント性だけで言うなら、犯人に被害者の脳を移植し、自分の以前の狂気を自覚して苦しむ、という方がおもしろかったのではないだろうか(現実的にこの設定は難しいだろうけど)
変身 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 変身 (講談社文庫)より
4061856987
No.20
(3pt)

ちょっとやり過ぎじゃないですか

公式にはまだ世界の何処でも行われていない脳移植をテーマにした小説です。元々の性格とドナーの性格が共存するというのはいかにもありそうな展開ですが、本当にそうなるのでしょうか?実証したいとは思いませんが。主人公の変身の激しさを示すために猟奇的殺人まで犯させるのはやり過ぎのような気がします。
脳移植を実行した堂元博士と二人の助手を非常に悪意的に書いているのも気になります。確かに医者というより、人体実験している科学者のようではあるのですが。
読み了えて私は「やっぱり脳が全てではない」と再認識しました。
この地獄絵巻は政官学産が脳死臓器移植と同じように脳移植を無理矢理推し進めようとした時に警鐘を鳴らすものになるかもしれないし、国民がそれを拒否する感情的な原因になるかもしれません。考え過ぎでしょうか。
左半側空間無視の人が描いた絵についての描写など非常に勉強されて書いている点には敬意を表します。
変身 Amazon書評・レビュー: 変身より
4061939963
No.19
(3pt)

ちょっとやり過ぎじゃないですか

公式にはまだ世界の何処でも行われていない脳移植をテーマにした小説です。元々の性格とドナーの性格が共存するというのはいかにもありそうな展開ですが、本当にそうなるのでしょうか?実証したいとは思いませんが。主人公の変身の激しさを示すために猟奇的殺人まで犯させるのはやり過ぎのような気がします。
脳移植を実行した堂元博士と二人の助手を非常に悪意的に書いているのも気になります。確かに医者というより、人体実験している科学者のようではあるのですが。
読み了えて私は「やっぱり脳が全てではない」と再認識しました。
この地獄絵巻は政官学産が脳死臓器移植と同じように脳移植を無理矢理推し進めようとした時に警鐘を鳴らすものになるかもしれないし、国民がそれを拒否する感情的な原因になるかもしれません。考え過ぎでしょうか。
左半側空間無視の人が描いた絵についての描写など非常に勉強されて書いている点には敬意を表します。
変身 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 変身 (講談社文庫)より
4061856987
No.18
(3pt)

人物描写の変身ぶりに注目

「宿命」、「白夜行」を読んですっかり東野圭吾を気に入ってしまった私が次に手を出したのが本書でした。数ある氏のカテゴリーの中で、おそらく「宿命」の流れをくむ医療ミステリーものに分類される作品だと思います。
不動産屋でおきた強盗殺人事件に巻き込まれ、脳に致命傷を負った青年・成瀬純一。脳移植を行って奇跡的に復活するが、成瀬の意識は次第に脳を提供した謎の人物に支配されて行くというお話。
誰の脳が移植されたのかが本書のクライマックスではあるが、私としては主人公成瀬の意識が変化していく様子を楽しんでもらえたらと思う。一人称の表現が「僕」から「俺」に途中から変わっていくところなど、作者の細かい技巧を本書の中で味わってほしい。
変身 Amazon書評・レビュー: 変身より
4061939963
No.17
(3pt)

人物描写の変身ぶりに注目

「宿命」、「白夜行」を読んですっかり東野圭吾を気に入ってしまった私が次に手を出したのが本書でした。数ある氏のカテゴリーの中で、おそらく「宿命」の流れをくむ医療ミステリーものに分類される作品だと思います。
不動産屋でおきた強盗殺人事件に巻き込まれ、脳に致命傷を負った青年・成瀬純一。脳移植を行って奇跡的に復活するが、成瀬の意識は次第に脳を提供した謎の人物に支配されて行くというお話。
誰の脳が移植されたのかが本書のクライマックスではあるが、私としては主人公成瀬の意識が変化していく様子を楽しんでもらえたらと思う。一人称の表現が「僕」から「俺」に途中から変わっていくところなど、作者の細かい技巧を本書の中で味わってほしい。
変身 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 変身 (講談社文庫)より
4061856987