(短編集)

ガリレオの苦悩

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評判

ガリレオの苦悩の評価:

3.96/5点 レビュー 180件。 B ランク

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平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全237件 101〜120 6/12ページ
No.137
(4pt)

テレビで見る前に読みたかった

物理学者 湯川学シリーズの第4弾である。
私は医師なので、基本的な頭の構造が理系である。そのためか、理系出身の推理小説家である東野圭吾の小説をよく読ませてもらっている。
1章完結の話が5章で1冊の本となっている。個人的には湯川本人を標的にした第5章が最も面白いと思う。第1章と第2章はすでにドラマ化されており、テレビを見た人は要注意である。実際私はドラマの方を先に見てしまい、結論を知っていたので、面白さは半減であったが、ドラマとの違いも探しながら読んだので、それなりに楽しかった。
理系の人には湯川学シリーズはお勧めです。
ガリレオの苦悩 Amazon書評・レビュー: ガリレオの苦悩より
4163276203
No.136
(4pt)

テレビで見る前に読みたかった

物理学者 湯川学シリーズの第4弾である。
私は医師なので、基本的な頭の構造が理系である。そのためか、理系出身の推理小説家である東野圭吾の小説をよく読ませてもらっている。
1章完結の話が5章で1冊の本となっている。個人的には湯川本人を標的にした第5章が最も面白いと思う。第1章と第2章はすでにドラマ化されており、テレビを見た人は要注意である。実際私はドラマの方を先に見てしまい、結論を知っていたので、面白さは半減であったが、ドラマとの違いも探しながら読んだので、それなりに楽しかった。
理系の人には湯川学シリーズはお勧めです。
ガリレオの苦悩 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ガリレオの苦悩 (文春文庫)より
416711013X
No.135
(5pt)

期待通りのガリレオシリーズ短篇集

東野のガリレオ先生シリーズの第4弾。今回は短編集だ。
例によって、オカルトじみた事件が発生し、警視庁からガリレオ先生こと湯川准教授に相談が…という例の流れである。主要登場人物として、警視庁の切れ者新人女性刑事が登場するのが、今回のアクセントになっている。

収録作の中でも、巻末の「撹乱す」がなかなか良い。部分的に倒叙形式をとっているのと、そもそも使われているトリック(というか道具立て)が、ミステリとしては奇想天外、エンジニアリングとしてはある意味納得感バリバリ、というもの。本格ミステリが好きな読者からは、なんじゃいこのトリック、などと言われるかもしれないが、エンジニアな人が読むとえぇーと思いながらも納得してしまう内容だ。そしてまた犯人の動機が奮っている。まぁ、確かにそういう状況ってよくあるよね、というものなのだ(そんなので恨まれていたら命がいくつあっても足りないが)。

ともあれ、ガリレオシリーズをこれまで楽しんできた人には、この作品も確実にお勧め。ぜひ。

ガリレオの苦悩 Amazon書評・レビュー: ガリレオの苦悩より
4163276203
No.134
(5pt)

期待通りのガリレオシリーズ短篇集

東野のガリレオ先生シリーズの第4弾。今回は短編集だ。
例によって、オカルトじみた事件が発生し、警視庁からガリレオ先生こと湯川准教授に相談が…という例の流れである。主要登場人物として、警視庁の切れ者新人女性刑事が登場するのが、今回のアクセントになっている。

収録作の中でも、巻末の「撹乱す」がなかなか良い。部分的に倒叙形式をとっているのと、そもそも使われているトリック(というか道具立て)が、ミステリとしては奇想天外、エンジニアリングとしてはある意味納得感バリバリ、というもの。本格ミステリが好きな読者からは、なんじゃいこのトリック、などと言われるかもしれないが、エンジニアな人が読むとえぇーと思いながらも納得してしまう内容だ。そしてまた犯人の動機が奮っている。まぁ、確かにそういう状況ってよくあるよね、というものなのだ(そんなので恨まれていたら命がいくつあっても足りないが)。

ともあれ、ガリレオシリーズをこれまで楽しんできた人には、この作品も確実にお勧め。ぜひ。

ガリレオの苦悩 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ガリレオの苦悩 (文春文庫)より
416711013X
No.133
(4pt)

抜群の安心感です。

東野圭吾さんの作品はほとんど読んでいますが、
短編は意識的に避けてきました。

しかし短編でもさすがの筆力です。
とにかく文章が読みやすく、絶対的な安心感があります。

5つの話はどれもあっと驚くトリックなどは無いのですが、
湯川准教授の頭の良さでスッキリできます。

出張の移動中などに読まれる本としては、
最適なのではないでしょうか。


ガリレオの苦悩 Amazon書評・レビュー: ガリレオの苦悩より
4163276203
No.132
(4pt)

抜群の安心感です。

東野圭吾さんの作品はほとんど読んでいますが、
短編は意識的に避けてきました。

しかし短編でもさすがの筆力です。
とにかく文章が読みやすく、絶対的な安心感があります。

5つの話はどれもあっと驚くトリックなどは無いのですが、
湯川准教授の頭の良さでスッキリできます。

出張の移動中などに読まれる本としては、
最適なのではないでしょうか。


ガリレオの苦悩 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ガリレオの苦悩 (文春文庫)より
416711013X
No.131
(5pt)

ガリレオは何に苦悩しているのか?

探偵ガリレオ (文春文庫)のように科学を全面に押し出してきてるわけではない、容疑者Xの献身以降の人間的湯川を予感させる部分がちらほらと見受けられる。特に第二章。

 TVシリーズより、薫の頭が切れて心地よい。
 福山のガリレオは繊細だが、原作のガリレオはより骨太である。

 ただ、容疑者Xの献身であれほどこれから警察には協力しないといいながら、あっさり前言を翻しているところは違和感を持った。

 いずれにしても筆者の作品だから読んで損はないと思う。


ガリレオの苦悩 Amazon書評・レビュー: ガリレオの苦悩より
4163276203
No.130
(5pt)

ガリレオは何に苦悩しているのか?

探偵ガリレオ (文春文庫)のように科学を全面に押し出してきてるわけではない、容疑者Xの献身以降の人間的湯川を予感させる部分がちらほらと見受けられる。特に第二章。

 TVシリーズより、薫の頭が切れて心地よい。
 福山のガリレオは繊細だが、原作のガリレオはより骨太である。

 ただ、容疑者Xの献身であれほどこれから警察には協力しないといいながら、あっさり前言を翻しているところは違和感を持った。

 いずれにしても筆者の作品だから読んで損はないと思う。


ガリレオの苦悩 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ガリレオの苦悩 (文春文庫)より
416711013X
No.129
(5pt)

絶好調の作品。

落下る
操縦る
密室る
指標す
攪乱す
の短編5つ。

いずれも科学技術と人間性の入り交じった
探偵「ガリレオ」の本領発揮。

警察側も女性刑事が活躍するので,
男性読者も増えそう。

絶好調の作品。

ps.
東野圭吾の本を新品で購入する最初で最後の本。

いつも図書館で借りて来るか、
BookOffで購入するかのどちらかでした。
旅行の帰りに、BookOffで購入した本を読み終わったので,
成田空港で購入しました。
ガリレオの苦悩 Amazon書評・レビュー: ガリレオの苦悩より
4163276203
No.128
(5pt)

絶好調の作品。

落下る
操縦る
密室る
指標す
攪乱す
の短編5つ。

いずれも科学技術と人間性の入り交じった
探偵「ガリレオ」の本領発揮。

警察側も女性刑事が活躍するので,
男性読者も増えそう。

絶好調の作品。

ps.
東野圭吾の本を新品で購入する最初で最後の本。

いつも図書館で借りて来るか、
BookOffで購入するかのどちらかでした。
旅行の帰りに、BookOffで購入した本を読み終わったので,
成田空港で購入しました。
ガリレオの苦悩 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ガリレオの苦悩 (文春文庫)より
416711013X
No.127
(4pt)

ガリレオ入門書♪

同時刊行された「聖女の救済」は、正直言って「こんな犯人が居るのか?」と、思ってしまいましたが、この「ガリレオの苦悩」は小気味良いリズムの短編で、「予知夢」が好きな方はきっとご満足いただけるのではないかと思います。
体力消耗気味で、頭が疲れていても、不思議とサクサク読めますよ。
ドラマファンにもお勧めです。
ガリレオの苦悩 Amazon書評・レビュー: ガリレオの苦悩より
4163276203
No.126
(4pt)

ガリレオ入門書♪

同時刊行された「聖女の救済」は、正直言って「こんな犯人が居るのか?」と、思ってしまいましたが、この「ガリレオの苦悩」は小気味良いリズムの短編で、「予知夢」が好きな方はきっとご満足いただけるのではないかと思います。
体力消耗気味で、頭が疲れていても、不思議とサクサク読めますよ。
ドラマファンにもお勧めです。
ガリレオの苦悩 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ガリレオの苦悩 (文春文庫)より
416711013X
No.125
(4pt)

遅い

短編は全部で5つ、うちはじめの2つはすでにドラマでも放送されている
それだけに改めて読む気にはなれなかった。内容もほぼ同じ

印象に残ったのは3つめと5つめ
3つめはなんてことはない簡単なトリックだったが、それを解いていく過程は楽しめた

5つめは最後数頁になるまでトリックがわからず、物語の設定としてもスリル満点
ひとつこの作品に限っていうと、餌の内容として相手の専門分野を出すのはどうかと思った
相手は挑発されたことで気が動転していたかもしれないが、あまりにも露骨すぎる
それをあろうことかあの湯川がやるというのだからまるで謎は解けたと公言しているようなもの
そこだけが疑問だ

いずれのガリレオシリーズも基本的には専門的な会話が出てくる
それを理解するとなると想像力がないと少し厳しい
もちろん理屈と結果さえわかれば実験そのものの経緯はわからなくても差し支えないが
そういった意味では字体に不向きなのではと思う だからドラマ化は素直に嬉しい

いずれもミステリーと呼ぶには捻りがなくどんでん返しもないが、人の心を題材にしたものが多いところは好感がもてる
今回は特にそう

最後に文庫本化されるのが遅い。この分だと真夏の方程式も3年後だろう
こういう形式をとっているのは気に食わない
ガリレオの苦悩 Amazon書評・レビュー: ガリレオの苦悩より
4163276203
No.124
(4pt)

遅い

短編は全部で5つ、うちはじめの2つはすでにドラマでも放送されている
それだけに改めて読む気にはなれなかった。内容もほぼ同じ

印象に残ったのは3つめと5つめ
3つめはなんてことはない簡単なトリックだったが、それを解いていく過程は楽しめた

5つめは最後数頁になるまでトリックがわからず、物語の設定としてもスリル満点
ひとつこの作品に限っていうと、餌の内容として相手の専門分野を出すのはどうかと思った
相手は挑発されたことで気が動転していたかもしれないが、あまりにも露骨すぎる
それをあろうことかあの湯川がやるというのだからまるで謎は解けたと公言しているようなもの
そこだけが疑問だ

いずれのガリレオシリーズも基本的には専門的な会話が出てくる
それを理解するとなると想像力がないと少し厳しい
もちろん理屈と結果さえわかれば実験そのものの経緯はわからなくても差し支えないが
そういった意味では字体に不向きなのではと思う だからドラマ化は素直に嬉しい

いずれもミステリーと呼ぶには捻りがなくどんでん返しもないが、人の心を題材にしたものが多いところは好感がもてる
今回は特にそう

最後に文庫本化されるのが遅い。この分だと真夏の方程式も3年後だろう
こういう形式をとっているのは気に食わない
ガリレオの苦悩 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ガリレオの苦悩 (文春文庫)より
416711013X
No.123
(5pt)

安定した面白さ。

ガリレオシリーズの短篇集三冊目。
すでに発表されている四つの短編に書き下ろしが一編。

ドラマや『容疑者Xの献身』の映画化などで読む側も準備が整っているからか、
どこを楽しむべきかが、読ませどころが明快。
特に湯川のキャラクターがより際だった印象。
とにかく様になっている。理系知識によるトリックが中心の為、ミステリーとしては
読者が足並みをそろえて推理するのが難しいわけだが、
易しい文章と登場人物の魅力とで面白く読めた。


ガリレオの苦悩 Amazon書評・レビュー: ガリレオの苦悩より
4163276203
No.122
(5pt)

安定した面白さ。

ガリレオシリーズの短篇集三冊目。
すでに発表されている四つの短編に書き下ろしが一編。

ドラマや『容疑者Xの献身』の映画化などで読む側も準備が整っているからか、
どこを楽しむべきかが、読ませどころが明快。
特に湯川のキャラクターがより際だった印象。
とにかく様になっている。理系知識によるトリックが中心の為、ミステリーとしては
読者が足並みをそろえて推理するのが難しいわけだが、
易しい文章と登場人物の魅力とで面白く読めた。


ガリレオの苦悩 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ガリレオの苦悩 (文春文庫)より
416711013X
No.121
(5pt)

良作の短編集

恩師との話を書いた[操縦る]がよかったです。
ガリレオ先生の人間性が良く出ていて、
「ガリレオの苦悩」というタイトルの短編は出ていないのに、
ジンと胸に響きます。
犯罪にも殺人にもいろいろな手法や
動機があって 科学のトリックだけでも
理解できないのに、動機はそれ以上のときがある。
それでも先が気になってどんどん読んでしまいました。
ガリレオの苦悩 Amazon書評・レビュー: ガリレオの苦悩より
4163276203
No.120
(5pt)

良作の短編集

恩師との話を書いた[操縦る]がよかったです。
ガリレオ先生の人間性が良く出ていて、
「ガリレオの苦悩」というタイトルの短編は出ていないのに、
ジンと胸に響きます。
犯罪にも殺人にもいろいろな手法や
動機があって 科学のトリックだけでも
理解できないのに、動機はそれ以上のときがある。
それでも先が気になってどんどん読んでしまいました。
ガリレオの苦悩 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ガリレオの苦悩 (文春文庫)より
416711013X
No.119
(3pt)

帯につられて買ってはいけない

私は『ガリレオ』シリーズは全部読んでいるので、帯につられて買ったわけではないのだが、あのキャッチフレーズはないような気がした。

 「科学を殺人の道具に使う人間は許さない―絶対に。」

 この文面をみると、そのような犯人たちばかりが出てくるのかと思ってしまう。
 短編集なのだからそれだけでは面白みに欠けてしまうことはわかっているのだが、それならばもっと違うものにすべきだったと思う。

 レビューはこんなものになってしまったが、中身に対しては全く反感を持っていないので、これを読んで不安に思った人はそれはないので安心してほしい。
ガリレオの苦悩 Amazon書評・レビュー: ガリレオの苦悩より
4163276203
No.118
(3pt)

帯につられて買ってはいけない

私は『ガリレオ』シリーズは全部読んでいるので、帯につられて買ったわけではないのだが、あのキャッチフレーズはないような気がした。

 「科学を殺人の道具に使う人間は許さない―絶対に。」

 この文面をみると、そのような犯人たちばかりが出てくるのかと思ってしまう。
 短編集なのだからそれだけでは面白みに欠けてしまうことはわかっているのだが、それならばもっと違うものにすべきだったと思う。

 レビューはこんなものになってしまったが、中身に対しては全く反感を持っていないので、これを読んで不安に思った人はそれはないので安心してほしい。
ガリレオの苦悩 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ガリレオの苦悩 (文春文庫)より
416711013X