聖女の救済

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評判

聖女の救済の評価:

3.86/5点 レビュー 319件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全288件 101〜120 6/15ページ
No.188
(5pt)

完全犯罪マニアにはたまらない

東野圭吾先生のガリレオシリーズの第五作。
物理学者の湯川学(=ガリレオ)が独自の視点からトリックを暴き、事件を解決するという筋書き。

開始わずか数ページで犯人が確定するという衝撃のイントロ。
犯人が用いた完全犯罪工作がまさに完璧で、ガリレオ初の敗北か?と思わせる展開。

謎解きは明快だが、題名との完全一致を見たときは思わず「なるほど」とうなってしまった。
聖女の救済 Amazon書評・レビュー: 聖女の救済より
4163276106
No.187
(4pt)

相変わらず読ませます。。

相変わらず読ませます。
本作は特にはまりました。

草薙刑事と湯川准教授とのやり取りは
機知に富んでおり思わず笑ってしまいます。

焦点のトリックよりはそれを取り巻く人間関係や
価値観、過去との絡みなどが面白かったです。

結婚そのものより子どもを望む男性って今までに
会ったことがないのだけど実際にいるのでしょうか?

某都知事の「女性が生殖能力を失っても生きているって
のは無駄で罪です」という暴言を思い出しました。
聖女の救済 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 聖女の救済 (文春文庫)より
4167110148
No.186
(4pt)

相変わらず読ませます。。

相変わらず読ませます。
本作は特にはまりました。

草薙刑事と湯川准教授とのやり取りは
機知に富んでおり思わず笑ってしまいます。

焦点のトリックよりはそれを取り巻く人間関係や
価値観、過去との絡みなどが面白かったです。

結婚そのものより子どもを望む男性って今までに
会ったことがないのだけど実際にいるのでしょうか?

某都知事の「女性が生殖能力を失っても生きているって
のは無駄で罪です」という暴言を思い出しました。
聖女の救済 Amazon書評・レビュー: 聖女の救済より
4163276106
No.185
(4pt)

最後の20ページで絶句全てがスッキリします。

すごい!の一言です。今回も東野ワールドが満載でした。
本の題名にもなっている「聖女の救済」
私はこの題名の意味がわかりませんでした。そして読んでいる途中もそうです。
しかし、最後の20ページで本の題名になっている意味がスッキリできました。
とにかく、「すげえな」の一言です。
必読の一冊です!
聖女の救済 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 聖女の救済 (文春文庫)より
4167110148
No.184
(4pt)

最後の20ページで絶句全てがスッキリします。

すごい!の一言です。今回も東野ワールドが満載でした。
本の題名にもなっている「聖女の救済」
私はこの題名の意味がわかりませんでした。そして読んでいる途中もそうです。
しかし、最後の20ページで本の題名になっている意味がスッキリできました。
とにかく、「すげえな」の一言です。
必読の一冊です!
聖女の救済 Amazon書評・レビュー: 聖女の救済より
4163276106
No.183
(4pt)

一気読み

面白い・・
つい 一気読みしてしまいます。

人物では、もう少し深く掘り下げて欲しい人達は」いますが
筋たては面白くて 途中で止められません・・・

東野さんは、面白いです。。
聖女の救済 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 聖女の救済 (文春文庫)より
4167110148
No.182
(4pt)

一気読み

面白い・・
つい 一気読みしてしまいます。

人物では、もう少し深く掘り下げて欲しい人達は」いますが
筋たては面白くて 途中で止められません・・・

東野さんは、面白いです。。
聖女の救済 Amazon書評・レビュー: 聖女の救済より
4163276106
No.181
(4pt)

さすがです。

冒頭で、予め犯人を知らされるストーリーです。そして「毒殺」という特にエンターテイメント性も、スペクタクル感もない殺人方法。読み手としては、犯人も判っているし、何をチマチマ展開させているの?と初めは思いました。しかし、読み進める内、これは「絶対にありえない」殺人の方法で、完璧なる完全犯罪、とう様相が明らかになるにつれて、「さすが東野!」と敬服。
そしてラストのトリック解説には「うひょー、やっぱりさすが圭吾!」と脱帽。
相変わらず、他の作家とは一線を画しているなぁ、と思いました。
ファンであれば必見ですね。そうじゃない人も、お勧めです。
聖女の救済 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 聖女の救済 (文春文庫)より
4167110148
No.180
(4pt)

さすがです。

冒頭で、予め犯人を知らされるストーリーです。そして「毒殺」という特にエンターテイメント性も、スペクタクル感もない殺人方法。読み手としては、犯人も判っているし、何をチマチマ展開させているの?と初めは思いました。しかし、読み進める内、これは「絶対にありえない」殺人の方法で、完璧なる完全犯罪、とう様相が明らかになるにつれて、「さすが東野!」と敬服。
そしてラストのトリック解説には「うひょー、やっぱりさすが圭吾!」と脱帽。
相変わらず、他の作家とは一線を画しているなぁ、と思いました。
ファンであれば必見ですね。そうじゃない人も、お勧めです。
聖女の救済 Amazon書評・レビュー: 聖女の救済より
4163276106
No.179
(4pt)

展開は鮮やか、例によって女性心理がいまいち

人物描写に頼らないプロット至上主義なのが東野作品のいいところで、
本作品も鮮やかに映像が浮かび飽きさせません。
ただし筆者は「女性の気持ち」が不得意らしく、殺す相手をいつも間違えるような気がします。
嫁に浮気された男は嫁を殺しますが、旦那に浮気された女は、浮気相手を殺すものです。
こういう欠点がいまいち感情移入できない惜しさとして残ります。
東野さんは生身の女性を書くことがなく、女性を神聖視しすぎていて、「美しき凶器」でもそのがっかりが最後残りました。
聖女の救済 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 聖女の救済 (文春文庫)より
4167110148
No.178
(4pt)

展開は鮮やか、例によって女性心理がいまいち

人物描写に頼らないプロット至上主義なのが東野作品のいいところで、
本作品も鮮やかに映像が浮かび飽きさせません。
ただし筆者は「女性の気持ち」が不得意らしく、殺す相手をいつも間違えるような気がします。
嫁に浮気された男は嫁を殺しますが、旦那に浮気された女は、浮気相手を殺すものです。
こういう欠点がいまいち感情移入できない惜しさとして残ります。
東野さんは生身の女性を書くことがなく、女性を神聖視しすぎていて、「美しき凶器」でもそのがっかりが最後残りました。
聖女の救済 Amazon書評・レビュー: 聖女の救済より
4163276106
No.177
(4pt)

「まさかありえない・・・」

読者に対しては冒頭から犯人が暗示されるものの,そのトリックが全然わからないんですけど〜,という感じで引っ張る小説です。
ヒントはタイトル。
そして,文庫版の表紙も意味を持ってます。
そういった発想と構成の面白さに加えて,
和歌山カレー事件の捜査で使われたとおぼしき,薬物分析のスーパー機械が登場したり,
一生懸命な女性刑事が出てきたりと,展開も複層的・濃密です。
しかし,湯川ガリレオが「まさかそんなことありえない」とつぶやいたとおり,
現実問題として,ええーそれは無理じゃないの?というトリックだと思いました。
種明かしがクライマックスであるだけに,個人的には少々冷めてしまい☆マイナス1です。
聖女の救済 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 聖女の救済 (文春文庫)より
4167110148
No.176
(5pt)

やられた...

最後の最後までモヤモヤした感じで読み進んでいき、最後に「やられた...」と感じた。
ネタバレになるので詳しく書きませんが、叙述トリックが秀逸。
120件以上のレビューがあるのに「叙述トリック」に言及しているレビューが2件しか
ありませんが、これは秀逸な叙述トリックですよ?
聖女の救済 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 聖女の救済 (文春文庫)より
4167110148
No.175
(4pt)

「まさかありえない・・・」

読者に対しては冒頭から犯人が暗示されるものの,そのトリックが全然わからないんですけど〜,という感じで引っ張る小説です。
ヒントはタイトル。
そして,文庫版の表紙も意味を持ってます。
そういった発想と構成の面白さに加えて,
和歌山カレー事件の捜査で使われたとおぼしき,薬物分析のスーパー機械が登場したり,
一生懸命な女性刑事が出てきたりと,展開も複層的・濃密です。
しかし,湯川ガリレオが「まさかそんなことありえない」とつぶやいたとおり,
現実問題として,ええーそれは無理じゃないの?というトリックだと思いました。
種明かしがクライマックスであるだけに,個人的には少々冷めてしまい☆マイナス1です。
聖女の救済 Amazon書評・レビュー: 聖女の救済より
4163276106
No.174
(5pt)

やられた...

最後の最後までモヤモヤした感じで読み進んでいき、最後に「やられた...」と感じた。
ネタバレになるので詳しく書きませんが、叙述トリックが秀逸。
120件以上のレビューがあるのに「叙述トリック」に言及しているレビューが2件しか
ありませんが、これは秀逸な叙述トリックですよ?
聖女の救済 Amazon書評・レビュー: 聖女の救済より
4163276106
No.173
(5pt)

さすがガリレオ

今回の犯行は手法を見抜くのが難しいものです。
湯川がいつもの鋭い洞察力で謎解きをしていきます。
今回は刑事の捜査とうまくかみあって解決へと導いています。
いつも通りの面白いさで一気に読んでしまいました。
聖女の救済 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 聖女の救済 (文春文庫)より
4167110148
No.172
(4pt)

オチは『容疑者X』を彷彿とさせる

レビューを書くにあたり、なるべくネタバレは避けようと試みつつ、ギリギリを攻めますね。

犯人が、パッチワークをやってる女性ってのが、今までのガリレオシリーズとはイメージ違う気もします。

あーでも、『容疑者Xの献身』は、まー女性も犯人なわけだなぁ。

今回の犯人は、あの犯人とはイメージが違いますね。

そもそも、『聖女の救済』というタイトルがね。

誰が聖女なのか?どんな救済をしたのか?

それが分からないまま、微妙にモヤっと感じたまま、後半まで話が展開します。

トリックが分からないまんま、モヤモヤばかりが募ります。

湯川が、「この犯行は虚数解だ」みたいな、いかにもガリレオ先生的な事を言ったりして。

ネタばらしで、えーっ!って驚くあの感じは、『容疑者Xの献身』に似てますね。

それはもう、トリックがどうこうっていう話じゃないわけだな。

本当に、人間のやることなのか?という驚きね。

技術的に、可能か不可能かという問題じゃないわけだよ。

あんた、そこまでやるのか!っていう驚きよ。

『救済』っていう言葉の意味もね。

毎日救済してたのに、見捨てたから、死ぬことになったわけだな。

なぜ見捨てたかといえば、見捨てられたから見捨てたわけだね。

読み終わって、私も誰かに毎日救済されてるのかもなぁと、そんな事を思いましたね。

いかにも東野圭吾らしいニオイが、プンプンするような小説でしたね。

理系的考察に基づいた人間関係とか。

「女性らしさ」を表現しようと、一生懸命に注力しているのが見えるところとか。

多分、そういう部分で、文章に癖があるんでしょうね。

東野圭吾は読まないという人は、女性の方が多い気がするけど。

そういう女性読者が『聖女の救済』の女性像にどんな感想を持ったのか、気になる所です。

今でも、飛ぶ鳥を落とす勢いが継続中の、東野圭吾さんですが。

テレビドラマ化も、ますますすごい勢いですけどね。

デンソーのエンジニアだったから、タイトスケジュールでも仕事できるんだと思いますけどね。

待つ身の読者の私としては、娯楽として楽しめるミステリーを、今後もたくさん書いて欲しいですね。
聖女の救済 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 聖女の救済 (文春文庫)より
4167110148
No.171
(5pt)

さすがガリレオ

今回の犯行は手法を見抜くのが難しいものです。
湯川がいつもの鋭い洞察力で謎解きをしていきます。
今回は刑事の捜査とうまくかみあって解決へと導いています。
いつも通りの面白いさで一気に読んでしまいました。
聖女の救済 Amazon書評・レビュー: 聖女の救済より
4163276106
No.170
(4pt)

オチは『容疑者X』を彷彿とさせる

レビューを書くにあたり、なるべくネタバレは避けようと試みつつ、ギリギリを攻めますね。

犯人が、パッチワークをやってる女性ってのが、今までのガリレオシリーズとはイメージ違う気もします。

あーでも、『容疑者Xの献身』は、まー女性も犯人なわけだなぁ。

今回の犯人は、あの犯人とはイメージが違いますね。

そもそも、『聖女の救済』というタイトルがね。

誰が聖女なのか?どんな救済をしたのか?

それが分からないまま、微妙にモヤっと感じたまま、後半まで話が展開します。

トリックが分からないまんま、モヤモヤばかりが募ります。

湯川が、「この犯行は虚数解だ」みたいな、いかにもガリレオ先生的な事を言ったりして。

ネタばらしで、えーっ!って驚くあの感じは、『容疑者Xの献身』に似てますね。

それはもう、トリックがどうこうっていう話じゃないわけだな。

本当に、人間のやることなのか?という驚きね。

技術的に、可能か不可能かという問題じゃないわけだよ。

あんた、そこまでやるのか!っていう驚きよ。

『救済』っていう言葉の意味もね。

毎日救済してたのに、見捨てたから、死ぬことになったわけだな。

なぜ見捨てたかといえば、見捨てられたから見捨てたわけだね。

読み終わって、私も誰かに毎日救済されてるのかもなぁと、そんな事を思いましたね。

いかにも東野圭吾らしいニオイが、プンプンするような小説でしたね。

理系的考察に基づいた人間関係とか。

「女性らしさ」を表現しようと、一生懸命に注力しているのが見えるところとか。

多分、そういう部分で、文章に癖があるんでしょうね。

東野圭吾は読まないという人は、女性の方が多い気がするけど。

そういう女性読者が『聖女の救済』の女性像にどんな感想を持ったのか、気になる所です。

今でも、飛ぶ鳥を落とす勢いが継続中の、東野圭吾さんですが。

テレビドラマ化も、ますますすごい勢いですけどね。

デンソーのエンジニアだったから、タイトスケジュールでも仕事できるんだと思いますけどね。

待つ身の読者の私としては、娯楽として楽しめるミステリーを、今後もたくさん書いて欲しいですね。
聖女の救済 Amazon書評・レビュー: 聖女の救済より
4163276106
No.169
(4pt)

トリックに難あり?

非常に面白く一気に読まされました。東野圭吾さんは読者を
引き込むのがうまいです。トリックも想像が全くつかず、
解明された直後はやられたと思いました。最後まで読んで
タイトルの意味がわかって納得です。

ただ100件以上レビューがあって、お一人(ルクレツィアの娘さん)
しか指摘されておりませんが、このトリックだと標的以外の人間が
死んでいた可能性があります。特に愛人が泊まった日なんか危険
だった。その意味ではトリックに難ありかなと思いました。
聖女の救済 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 聖女の救済 (文春文庫)より
4167110148