聖女の救済

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評判

聖女の救済の評価:

3.86/5点 レビュー 319件。 A ランク

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平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全125件 41〜60 3/7ページ
No.85
(3pt)

タイトルがいい

タイトルの勝利に尽きる。
確かに「容疑者Xの献身」よりはトリックや描写も劣るが、その単純さが逆に素人の女性の矛盾さを表していて、逆にリアルだ(トリックは必ずしも現実的に不可能ではないと思う)
「土曜日」の存在が事件をややこしくしていて若干ご都合感はある。
ただ、「容疑者〜」同様、読んで初めて意味の分かる秀逸なタイトルだと思う。
聖女の救済 Amazon書評・レビュー: 聖女の救済より
4163276106
No.84
(3pt)

不完全燃焼な気分だけど面白い

「聖女の救済」題名からどんな話かと期待して読み、読破した時、思わず納得してしまいました。今回は、内海刑事よりも草薙刑事が冷静さを失いかけている話なのですが、イメージと異なりなんとなく釈然としませんでした。まぁそれはそれで面白いといえば面白いのですが・・・。しかし、毒殺の原因が特定される前に、しかも翌日の朝、あろうことか、関係者が、水をバケツにためてプランターに水をやること自体がありえないのでは?私が刑事だったら、ぜぇ〜ったいにさせない行為な気がするけど…。しかも、そのあとコーヒーから毒物検出って…。つまり事件直後、関係者に家のものを一切触らせなければ、この段階でトリックはバレル気がするのですが…。しかも完全犯罪どころか稚拙な犯罪では?微妙な気がします(笑)個人的な満足度は100点満点中59点です。
聖女の救済 Amazon書評・レビュー: 聖女の救済より
4163276106
No.83
(3pt)

不完全燃焼な気分だけど面白い

「聖女の救済」題名からどんな話かと期待して読み、読破した時、思わず納得してしまいました。今回は、内海刑事よりも草薙刑事が冷静さを失いかけている話なのですが、イメージと異なりなんとなく釈然としませんでした。まぁそれはそれで面白いといえば面白いのですが・・・。しかし、毒殺の原因が特定される前に、しかも翌日の朝、あろうことか、関係者が、水をバケツにためてプランターに水をやること自体がありえないのでは?私が刑事だったら、ぜぇ〜ったいにさせない行為な気がするけど…。しかも、そのあとコーヒーから毒物検出って…。つまり事件直後、関係者に家のものを一切触らせなければ、この段階でトリックはバレル気がするのですが…。しかも完全犯罪どころか稚拙な犯罪では?微妙な気がします(笑)個人的な満足度は100点満点中59点です。
聖女の救済 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 聖女の救済 (文春文庫)より
4167110148
No.82
(3pt)

平均点

正直に言って、ミステリ的にはたいした仕掛けじゃないと思いましたが、
(真相に驚きがないという意味も含めて)

それで一本小説を書けてしまう(しかも平均して面白い&読みやすい)
のが東野圭吾なんだと気づいた本。
聖女の救済 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 聖女の救済 (文春文庫)より
4167110148
No.81
(3pt)

平均点

正直に言って、ミステリ的にはたいした仕掛けじゃないと思いましたが、
(真相に驚きがないという意味も含めて)

それで一本小説を書けてしまう(しかも平均して面白い&読みやすい)
のが東野圭吾なんだと気づいた本。
聖女の救済 Amazon書評・レビュー: 聖女の救済より
4163276106
No.80
(2pt)

不自然、矛楯

・2/3ページまで淡々とした場面描写が続き、盛り上げることもハッとなるような描写もなくことがすすむ。やたら長ったらしい
・その後、「いったいどんなトリックで?」という期待が高まっていく
・しかし実際の種明かしを読むと、「そんな馬鹿な!」という失望だけに襲われる
・これこそ「虚数解だ」とガリレオ(なんでこう呼ばれているのか、初めてこのシリーズを読む読者には意味不明)が言っているが、そんなのはあくまでも推定であって、証拠固めした上での確かな結論ではない
・一応、「虚数解」のための証拠が、ある人物の取った行動だというが、容疑者が「自分はそんなつもりはなかった」と言えばそれを否定することも出来ないという、あまりにも弱い証拠でしかない
・なのに、なぜかこれでめでたし、めでたし

東野圭吾作品が売れているからと言うことで試しに読んでみたが、はっきり言ってこれは小説と言うより、
殺人が起こり、必ず犯人がつかまるという、水戸黄門も真っ青なありがちテレビドラマのストーリーを描いたものでしかなかった。

冒頭から盛り上げる展開や、何度も主人公が危機に陥るようなエンタメ要素もなく、かといって人物の心情を代弁する景色の挿入や、
人物の深い悩みや、あえて具体的に書かないことで行間を読ませるというような、文学要素も皆無だった。
そのうえ作品に出てくるタペストリーのように、精緻に編まれたストーリーというわけでもなく、
トリック(?)については、「そんなのは警察側の都合のいい解釈であって、犯人が自白しなければ情況証拠だけでの不当逮捕でしょ」というようなガッカリするようなものだった。

これが巷でよく売れている作家の作品なのだろうか。
だとしたら、小説より、単なる刑事ドラマを見たい人ばかりがドラマ代わりに購入している気がする。
さらに「女ならではの勘です」とか、そういうありきたりなセリフも鼻で笑ってしまうレベルだ。
聖女の救済 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 聖女の救済 (文春文庫)より
4167110148
No.79
(2pt)

不自然、矛楯

・2/3ページまで淡々とした場面描写が続き、盛り上げることもハッとなるような描写もなくことがすすむ。やたら長ったらしい
・その後、「いったいどんなトリックで?」という期待が高まっていく
・しかし実際の種明かしを読むと、「そんな馬鹿な!」という失望だけに襲われる
・これこそ「虚数解だ」とガリレオ(なんでこう呼ばれているのか、初めてこのシリーズを読む読者には意味不明)が言っているが、そんなのはあくまでも推定であって、証拠固めした上での確かな結論ではない
・一応、「虚数解」のための証拠が、ある人物の取った行動だというが、容疑者が「自分はそんなつもりはなかった」と言えばそれを否定することも出来ないという、あまりにも弱い証拠でしかない
・なのに、なぜかこれでめでたし、めでたし

東野圭吾作品が売れているからと言うことで試しに読んでみたが、はっきり言ってこれは小説と言うより、
殺人が起こり、必ず犯人がつかまるという、水戸黄門も真っ青なありがちテレビドラマのストーリーを描いたものでしかなかった。

冒頭から盛り上げる展開や、何度も主人公が危機に陥るようなエンタメ要素もなく、かといって人物の心情を代弁する景色の挿入や、
人物の深い悩みや、あえて具体的に書かないことで行間を読ませるというような、文学要素も皆無だった。
そのうえ作品に出てくるタペストリーのように、精緻に編まれたストーリーというわけでもなく、
トリック(?)については、「そんなのは警察側の都合のいい解釈であって、犯人が自白しなければ情況証拠だけでの不当逮捕でしょ」というようなガッカリするようなものだった。

これが巷でよく売れている作家の作品なのだろうか。
だとしたら、小説より、単なる刑事ドラマを見たい人ばかりがドラマ代わりに購入している気がする。
さらに「女ならではの勘です」とか、そういうありきたりなセリフも鼻で笑ってしまうレベルだ。
聖女の救済 Amazon書評・レビュー: 聖女の救済より
4163276106
No.78
(1pt)

共感に失敗

うーん。
動機がねー、うーん。
それってただの身勝手じゃん。。。としかならず、また犯人の人間的な描写が薄く、全く犯人側に共感できません。
こういう犯人が最初から分かっているタイプのミステリーって、謎解きだけでなく、犯人捕まらないでーっていう共感が小説としてかなり重要な要素だと思うのですが、1ミクロンも共感できず、世間のためにもさっさと捕まってぶち込まれてくれ二度と出てくんなという感じです。。。
脈絡なく色恋を持ち込んでいいるあたりなど、作者や編集者もこりゃいまいちだなあってのは分かっていて、共感を煽るために無理矢理四苦八苦してるのかなあなんて。
容疑者xはすごくすごく良かったんだけど。。。ってまあ、毎作品あのレベルはそれこそ完全犯罪級に不可能なのでしょうけど。。。。
小説としては一気読みできる程度にはお上手に構成できており、辛めだとはおもいますが作者の本来の力量を鑑みて星1つです。
聖女の救済 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 聖女の救済 (文春文庫)より
4167110148
No.77
(1pt)

共感に失敗

うーん。
動機がねー、うーん。
それってただの身勝手じゃん。。。としかならず、また犯人の人間的な描写が薄く、全く犯人側に共感できません。
こういう犯人が最初から分かっているタイプのミステリーって、謎解きだけでなく、犯人捕まらないでーっていう共感が小説としてかなり重要な要素だと思うのですが、1ミクロンも共感できず、世間のためにもさっさと捕まってぶち込まれてくれ二度と出てくんなという感じです。。。
脈絡なく色恋を持ち込んでいいるあたりなど、作者や編集者もこりゃいまいちだなあってのは分かっていて、共感を煽るために無理矢理四苦八苦してるのかなあなんて。
容疑者xはすごくすごく良かったんだけど。。。ってまあ、毎作品あのレベルはそれこそ完全犯罪級に不可能なのでしょうけど。。。。
小説としては一気読みできる程度にはお上手に構成できており、辛めだとはおもいますが作者の本来の力量を鑑みて星1つです。
聖女の救済 Amazon書評・レビュー: 聖女の救済より
4163276106
No.76
(3pt)

驚愕のトリック

警察には協力しないと決めたガリレオこと湯川学の探究心を内海薫がくすぐることで、湯川学は警察の捜査に協力することで物語は進展していきます。
湯川氏が犯行のトリック解明に近づくにつれて草薙の複雑な心境を描いている作品です。
刑事草薙が被害者の妻である「綾音」容疑者に恋をしてしまい、その嫌疑を晴らすために必死に捜査するが・・・。
そして、綾音の几帳面な性格がトリックの手がかりになることになります。
トリックには大変驚かされましたが、東野圭吾作品の独特の「感動」や「ゾクゾクする期待感」は今回の作品ではなかったように感じます。
しかし、登場人物も少なく読みやすいので(通勤・通学)時に読むには最適な作品となっているのではないでしょうか?
聖女の救済 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 聖女の救済 (文春文庫)より
4167110148
No.75
(3pt)

驚愕のトリック

警察には協力しないと決めたガリレオこと湯川学の探究心を内海薫がくすぐることで、湯川学は警察の捜査に協力することで物語は進展していきます。
湯川氏が犯行のトリック解明に近づくにつれて草薙の複雑な心境を描いている作品です。
刑事草薙が被害者の妻である「綾音」容疑者に恋をしてしまい、その嫌疑を晴らすために必死に捜査するが・・・。
そして、綾音の几帳面な性格がトリックの手がかりになることになります。
トリックには大変驚かされましたが、東野圭吾作品の独特の「感動」や「ゾクゾクする期待感」は今回の作品ではなかったように感じます。
しかし、登場人物も少なく読みやすいので(通勤・通学)時に読むには最適な作品となっているのではないでしょうか?
聖女の救済 Amazon書評・レビュー: 聖女の救済より
4163276106
No.74
(3pt)

己の知識不足で理解できない…

☆は4寄りの3です

文庫派なもので、単行本発売当初から文庫発売を楽しみに待っていました
発売前のあおりでは確か、草薙さんが恋…云々あったように思うのですが
当時思った、一体相手はどんな悪女だ?という期待は裏切られましたw

なるほど聖女か…と読み終えてタイトルに頷きはするものの、
その聖女さ(怒りを表すことがない、落ち着き払った態度、冷静な受け答え)などが
却って彼女の人物像を見えにくくし、感情移入ができませんでした

翻って主人公であるはずの湯川先生は(文庫版で)138頁まで登場せず
読者としては誰に重きを置いて読めばいいのかと迷います

草薙さんの淡い恋心も消化不良で、このトリックに至る経緯、謎解き、が前提の
後付的な設定にも思えました

※以下重要なネタバレを含みます

ところで肝心の浄水器に関してですが、
当方田舎住まいなもので、浄水器などにはまるで縁遠く、
かろうじて、水道蛇口付近に設置するものという知識しか持ち合わせておらず、

この作品に登場するビルトインタイプに至っては想像さえできずに、
水道は使うのに浄水器は使わない??
こんな状況は可能?どうやって?
蛇口が二つあるのだろうか…
などと頭を抱えました

作者があえてそこのところをぼかしたのではないかという意見も別所で読みましたが、
ストーリーの肝要な部分ですので、その辺りも少々不満が残る点でした
聖女の救済 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 聖女の救済 (文春文庫)より
4167110148
No.73
(3pt)

己の知識不足で理解できない…

☆は4寄りの3です

文庫派なもので、単行本発売当初から文庫発売を楽しみに待っていました
発売前のあおりでは確か、草薙さんが恋…云々あったように思うのですが
当時思った、一体相手はどんな悪女だ?という期待は裏切られましたw

なるほど聖女か…と読み終えてタイトルに頷きはするものの、
その聖女さ(怒りを表すことがない、落ち着き払った態度、冷静な受け答え)などが
却って彼女の人物像を見えにくくし、感情移入ができませんでした

翻って主人公であるはずの湯川先生は(文庫版で)138頁まで登場せず
読者としては誰に重きを置いて読めばいいのかと迷います

草薙さんの淡い恋心も消化不良で、このトリックに至る経緯、謎解き、が前提の
後付的な設定にも思えました

※以下重要なネタバレを含みます

ところで肝心の浄水器に関してですが、
当方田舎住まいなもので、浄水器などにはまるで縁遠く、
かろうじて、水道蛇口付近に設置するものという知識しか持ち合わせておらず、

この作品に登場するビルトインタイプに至っては想像さえできずに、
水道は使うのに浄水器は使わない??
こんな状況は可能?どうやって?
蛇口が二つあるのだろうか…
などと頭を抱えました

作者があえてそこのところをぼかしたのではないかという意見も別所で読みましたが、
ストーリーの肝要な部分ですので、その辺りも少々不満が残る点でした
聖女の救済 Amazon書評・レビュー: 聖女の救済より
4163276106
No.72
(3pt)

今回は草薙と内海に注目

犯人と湯川の直接対決だった「容疑者Xの献身」から一転、湯川と犯人のあいだに、犯人への複雑な思いを抱く草薙と女性の視点から真相にせまる内海が配置され、それぞれがいい味を出している。特に内海は、TV版とちがってずっと知的で冷静。
トリックが文章を読んでもなかなか具体的にイメージできない分、衝撃度が薄れるのが残念。○○○を持ってる人ならすぐわかるんだろうか・・・。夫婦間の取り決めや被害者のキャラクターに対する違和感で、☆2つ減ではありますが、「虚数解」うんぬんの湯川先生の台詞の場面は福山ガリレオで見てみたい。映像化される場合はぜひ草薙主人公で。
聖女の救済 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 聖女の救済 (文春文庫)より
4167110148
No.71
(1pt)

ぼくのかんがえたすごいとりっく

トリックは論理的には可能だけれども絶対に実行されることはあり得ない。
中学生が考えたような奇抜なトリック。そのトリックありきで考えられたようなストーリー。

まさか東野さん、「虚数解」言いたかっただけじゃないのかと。

そして動機も微妙。全く同意出来ない。

東野圭吾作品の中でも、五指に入る駄作です。
聖女の救済 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 聖女の救済 (文春文庫)より
4167110148
No.70
(2pt)

到着しました

対応は迅速で、本自体も問題ありませんでしたが、カバーに中古品を示すシールが貼られてあり、
そのシールは剥離可能なタイプでなく、ほとんどはがせないようなものでした。それが残念です。
聖女の救済 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 聖女の救済 (文春文庫)より
4167110148
No.69
(3pt)

長編でなくても…

「容疑者X」の後のガリレオシリーズ長編だけに、
かなり期待したんだけど、思ったより軽めで肩すかし

正直、このトリックなら長編じゃなくてもよかったんじゃないかなあ?

被害者男性に対する容疑者女性の執着に感情移入ができず、
よくキャラがつかめないのは、私が男だから?
聖女の救済 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 聖女の救済 (文春文庫)より
4167110148
No.68
(2pt)

トリックが無理

ネタバレ注意

そのトリックが成立するためには、犯人は被害者が家にいる間トイレにも行けない。それは絶対あり得ないだろう。

毎年コンスタントに作品を発表するのはいいが、もう少し練ってほしい。
聖女の救済 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 聖女の救済 (文春文庫)より
4167110148
No.67
(3pt)

うーん…

東野圭吾の作品にしては、最後まであんまり引き込まれませんでした。
トリックにも無理があるし、登場する人物にもあんまり共感できなかったです。東野作品には珍しいハズレだというのが、僕の感想です。
聖女の救済 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 聖女の救済 (文春文庫)より
4167110148
No.66
(3pt)

やや物足りず

東野圭吾は読みやすい。
グイグイ読ませる文章力はさすが!

被害者は女性の立場からすると許せないので
犯人側の心情に共感しちゃいますね。

オチはいまひとつ。
完全犯罪ならそのまま見逃して欲しかったかな

映画化で湯川シリーズイチオシみたいだけど
加賀刑事モノのほうが好きだなぁ。
聖女の救済 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 聖女の救済 (文春文庫)より
4167110148