容疑者Xの献身

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評判

容疑者Xの献身の評価:

4.20/5点 レビュー 902件。 S ランク

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平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全148件 61〜80 4/8ページ
No.88
(2pt)

貧しいと殺人事件に巻き込まれるのか?

東野圭吾の小説は、割と好きで結構読んでいると思うが、時々、思うことは、「何かね、母子家庭とか中小企業で働いていたりすると、その貧しさ故に殺人事件に巻き込まれるとでも、言いたいのかね?」だ。
この小説も母と娘が、狭いアパートでギリギリの生活をしているところに、殺人事件が起きるが、こいった設定は今回だけではない。ガリレオシリーズの短編にも似た設定がある。それも母子家庭で起きる殺人だった。他にも、『手紙』といった小説は、父親が中小企業で働いていて、そこの会社が待遇が悪いのとそれにもかかわらず、無理をして働いたために交通事故を起こして死んでしまう。母親が働くのだが身体を壊して死んでしまう。今度は兄が弟を養うために、引っ越しのバイトをするのだが、そこでお金持ちの家を知り、そこに物取りに入った時、その家の住人に見つかって、その人を殺してしまい刑務所に入るといったことが最初の数ページで書いてあるが、何かね、中小企業で働いている人間は不幸にしかならないとでも言いたいのかね。
日本はれっきとした階級社会であるが、その階級がオブラートに包まれているグロテスクな社会だと思う。もっとイギリスみたいにはっきり階級格差を示せばいいのにと思うこともあります。でも、あるものをないように振る舞うのも大人の態度だと思う。東野氏は、そこを遠回しにやらしくメスを入れてくる作家だ。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.87
(1pt)

酷い作品でした

読了後の感覚がこれほど酷い小説は久しぶりです。 ガリレオシリーズの主人公湯川の鼻持ちならない言動や行動や犯人石神の行動論理の矛盾もさる事ながら、最後犯人であり好敵手の石神のたった一つの希望を湯川が独りよがりの自己満足で無慈悲にも打ちくだく下りはこの男の人間としての基本的価値観が訳が分からずただムカムカして読了しました。 直木賞作品だそうですが他の受賞作品に申し訳ないですね。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.86
(1pt)

酷い作品でした

読了後の感覚がこれほど酷い小説は久しぶりです。 ガリレオシリーズの主人公湯川の鼻持ちならない言動や行動や犯人石神の行動論理の矛盾もさる事ながら、最後犯人であり好敵手の石神のたった一つの希望を湯川が独りよがりの自己満足で無慈悲にも打ちくだく下りはこの男の人間としての基本的価値観が訳が分からずただムカムカして読了しました。 直木賞作品だそうですが他の受賞作品に申し訳ないですね。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.85
(1pt)

ネタバレ注意

ネタバレ注意

駒として見ず知らずの他人(技師)を利用して起きながら
計画の内容を暴き御破算にし得る最大の懸念である湯川をなぜ放置したのか
また
湯川自身が
「論理的でありさえすれば、どんな冷酷な事でも出来る男」
と言いながら湯川は石神を挑発するような真似をしたのか

完璧かつ徹底的に
目的のために論理的なら殺人でもなんでも本当にどんなことでもする
という犯人のキャラクターの柱であり根源である
狂気と区別のつかない献身の純粋さ
がここだけ不自然に崩れている
これでは単に石神が「技師」の命をホームレスだからという理由でひたすら軽んじていただけということになってしまう
これは作品のテーマそのものなのだから決して崩してはいけない
タイトルにある容疑者xの献身の意義が台無しになっている
トリックが現実に通用するかどうかはさておき
物語の落とし所にテーマをぶち壊しにする様な展開をして何がしたいのか

ついでに湯川の告げ口の動機も不自然だ
湯川にとっては花岡に真実を知らせる事こそ目的でありそれ以上の事ではない
それは石神の裁判が終わってからでもいいはずだ
わざわざ裁判の前に告げ口をし無駄に石神の本願を潰そうとするのか
また
母子にも実刑を負わせようとするのか

今まで読んできたものはというか
この小説は何だったのかと虚脱感しかわいてこない酷い畳み方である
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.84
(1pt)

ネタバレ注意

ネタバレ注意

駒として見ず知らずの他人(技師)を利用して起きながら
計画の内容を暴き御破算にし得る最大の懸念である湯川をなぜ放置したのか
また
湯川自身が
「論理的でありさえすれば、どんな冷酷な事でも出来る男」
と言いながら湯川は石神を挑発するような真似をしたのか

完璧かつ徹底的に
目的のために論理的なら殺人でもなんでも本当にどんなことでもする
という犯人のキャラクターの柱であり根源である
狂気と区別のつかない献身の純粋さ
がここだけ不自然に崩れている
これでは単に石神が「技師」の命をホームレスだからという理由でひたすら軽んじていただけということになってしまう
これは作品のテーマそのものなのだから決して崩してはいけない
タイトルにある容疑者xの献身の意義が台無しになっている
トリックが現実に通用するかどうかはさておき
物語の落とし所にテーマをぶち壊しにする様な展開をして何がしたいのか

ついでに湯川の告げ口の動機も不自然だ
湯川にとっては花岡に真実を知らせる事こそ目的でありそれ以上の事ではない
それは石神の裁判が終わってからでもいいはずだ
わざわざ裁判の前に告げ口をし無駄に石神の本願を潰そうとするのか
また
母子にも実刑を負わせようとするのか

今まで読んできたものはというか
この小説は何だったのかと虚脱感しかわいてこない酷い畳み方である
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.83
(2pt)

身代わりはあり得るけど、この小説には納得できない

自分の大切な人(身内であれ他人であれ)を守るために、犯罪の片棒を担いだり身代わりになったりすることは、
現実にあり得る。その設定自体に違和感はない。
しかし、このストーリーの場合、納得できない事が多すぎる。それを以下に箇条書きする。
一.犯行を隠すのなら、死体をうまく隠せばいい。殺されたのは住所不定無職の男だから、
  行方不明になっても誰も捜索願を出さないと思う。誰かが出したとしても、警察はおそらく捜索しないだろう。
  死体が発見されたとしても、ある程度の期間隠せれば、死亡推定時刻を曖昧にすることができるので、捜査は困難になる。
  それなのに、わざわざ別の死体まで用意するのか?
二.犯行がバレたところで、娘には少年法が適用されて処罰されないだろうし、母親には正当防衛が成立するか執行猶予付の
  軽い罰で済む可能性が高い。
  だから、死体を隠して犯行を隠滅するメリットがあまりないと思う。それなのに、「ここまでやるか」という感じがした。
三.容疑者Xは、容疑を真犯人から逸らすために、別の殺人事件を起こした。殺されたのはホームレスの男だった。
  Xにとって、ホームレスの生命は虫けらの生命程度の価値しかなかったということか?そうでなければ、そんなに簡単に殺すことなど
  できないはずだ。ホームレスを蔑視する気持ちがにじみ出ている。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.82
(2pt)

身代わりはあり得るけど、この小説には納得できない

自分の大切な人(身内であれ他人であれ)を守るために、犯罪の片棒を担いだり身代わりになったりすることは、
現実にあり得る。その設定自体に違和感はない。
しかし、このストーリーの場合、納得できない事が多すぎる。それを以下に箇条書きする。
一.犯行を隠すのなら、死体をうまく隠せばいい。殺されたのは住所不定無職の男だから、
  行方不明になっても誰も捜索願を出さないと思う。誰かが出したとしても、警察はおそらく捜索しないだろう。
  死体が発見されたとしても、ある程度の期間隠せれば、死亡推定時刻を曖昧にすることができるので、捜査は困難になる。
  それなのに、わざわざ別の死体まで用意するのか?
二.犯行がバレたところで、娘には少年法が適用されて処罰されないだろうし、母親には正当防衛が成立するか執行猶予付の
  軽い罰で済む可能性が高い。
  だから、死体を隠して犯行を隠滅するメリットがあまりないと思う。それなのに、「ここまでやるか」という感じがした。
三.容疑者Xは、容疑を真犯人から逸らすために、別の殺人事件を起こした。殺されたのはホームレスの男だった。
  Xにとって、ホームレスの生命は虫けらの生命程度の価値しかなかったということか?そうでなければ、そんなに簡単に殺すことなど
  できないはずだ。ホームレスを蔑視する気持ちがにじみ出ている。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.81
(1pt)

実は・・・

映画は見たのですが、原作小説のほうは未読です。しかし、もし映画が原作を忠実に再現したものだとしたら、
その小説はとんでもない駄作だと思います。映画は箸にも棒にもかからぬトホホな代物でしたから。
でも、みなさん褒めちぎっている作品だから原作を読んでからレビューしたほうがいいかもしれませんね・・・
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.80
(1pt)

実は・・・

映画は見たのですが、原作小説のほうは未読です。しかし、もし映画が原作を忠実に再現したものだとしたら、
その小説はとんでもない駄作だと思います。映画は箸にも棒にもかからぬトホホな代物でしたから。
でも、みなさん褒めちぎっている作品だから原作を読んでからレビューしたほうがいいかもしれませんね・・・
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.79
(1pt)

女にもてない数学おたくの話

石神は童貞だ。勝手に中学生の妄想のような恋愛感情を靖子に抱き、わけのわからないことをしでかす。初めから靖子が自首していれば、正当防衛で、情状酌量の余地は十分にあったんだよ。話の初めに靖子が富樫を殺害したのが3月9日だといってくれれば、すっきりしていたよ。なんだこの凡作は。気持ち悪い。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.78
(1pt)

女にもてない数学おたくの話

石神は童貞だ。勝手に中学生の妄想のような恋愛感情を靖子に抱き、わけのわからないことをしでかす。初めから靖子が自首していれば、正当防衛で、情状酌量の余地は十分にあったんだよ。話の初めに靖子が富樫を殺害したのが3月9日だといってくれれば、すっきりしていたよ。なんだこの凡作は。気持ち悪い。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.77
(1pt)

がっかり

文章もそうだが、最後が叫んで終わりなんて残念すぎる。受賞作と期待していたのに。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.76
(1pt)

がっかり

文章もそうだが、最後が叫んで終わりなんて残念すぎる。受賞作と期待していたのに。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.75
(1pt)

あまりの稚拙な文章に・・・

まずこの作品が直木賞受賞という現実が、我がニッポンの現在の文学レベルの低さを物語る(東野圭吾氏は間違っても文学では無いけれど)。
絶賛の嵐のなか、恐る恐るページを繰るが、数ページで呆れ果てる。
わくわくしながら〜などという表現を平気で使ってしまうあんまりな神経というか稚拙さに閉口し苦笑し諦念する。本当にこの人は原稿用紙に向かって文章を書こうとしてるのか?
そもそもペンなんか持たないか?少なくとも、公に対する、しかもプロの物書きとしてそれで収入を得る者として、文章を紡ぐ意識があるのか・・・
小学生の作文だね。
これが当代きってのベストセラー作家ですか。
これが漱石や芥川や三島、開高健を生んだ我が祖国の現状ですか。
ニッポンの未来を憂いながら逝った彼らが泣いてるぜ。

ストーリーさえ面白ければいい。映像化し易く利益につながればいい。
小説の形態にするなよ。
小説家を名乗るなよ。

まだ死ねずにいる文学を信じ、逆らい続けてる奴ら、負けるなよ。
お金じゃない。誇り高く生きようぜ。

文学もしかり。
音楽もしかり。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.74
(1pt)

あまりの稚拙な文章に・・・

まずこの作品が直木賞受賞という現実が、我がニッポンの現在の文学レベルの低さを物語る(東野圭吾氏は間違っても文学では無いけれど)。
絶賛の嵐のなか、恐る恐るページを繰るが、数ページで呆れ果てる。
わくわくしながら〜などという表現を平気で使ってしまうあんまりな神経というか稚拙さに閉口し苦笑し諦念する。本当にこの人は原稿用紙に向かって文章を書こうとしてるのか?
そもそもペンなんか持たないか?少なくとも、公に対する、しかもプロの物書きとしてそれで収入を得る者として、文章を紡ぐ意識があるのか・・・
小学生の作文だね。
これが当代きってのベストセラー作家ですか。
これが漱石や芥川や三島、開高健を生んだ我が祖国の現状ですか。
ニッポンの未来を憂いながら逝った彼らが泣いてるぜ。

ストーリーさえ面白ければいい。映像化し易く利益につながればいい。
小説の形態にするなよ。
小説家を名乗るなよ。

まだ死ねずにいる文学を信じ、逆らい続けてる奴ら、負けるなよ。
お金じゃない。誇り高く生きようぜ。

文学もしかり。
音楽もしかり。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.73
(2pt)

これを純愛と呼ぶ世の中が恐ろしい。

それが読後、最初に思ったことだ。
決して許されない罪を犯しても、それが「愛の深さ故に」のことなら許されると思っているのだろうか?美化にもほどがある。
人間も描けていない。作者も読者も、もっと想像力を働かせるべきではないか?
やはり世の中はこの程度なのか、と思わせる一冊。
同じ直木賞なら藤原伊織の『テロリストのパラソル』のほうが断然面白い。
トリック面ではどちらも大したことはないが、ちゃんと人間を描いているほうが面白いのは当然だ。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.72
(2pt)

これを純愛と呼ぶ世の中が恐ろしい。

それが読後、最初に思ったことだ。
決して許されない罪を犯しても、それが「愛の深さ故に」のことなら許されると思っているのだろうか?美化にもほどがある。
人間も描けていない。作者も読者も、もっと想像力を働かせるべきではないか?
やはり世の中はこの程度なのか、と思わせる一冊。
同じ直木賞なら藤原伊織の『テロリストのパラソル』のほうが断然面白い。
トリック面ではどちらも大したことはないが、ちゃんと人間を描いているほうが面白いのは当然だ。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.71
(1pt)

こんなものが純愛だ献身だというのなら

片方で無私の愛を捧げて相手の幸せを祈り、もう一方では何の罪もない人間の命をトリックのためだけにひねり潰す。
同じ人間の心にこの二つが同居する闇の深さをこそ描いて欲しかった。
それは文学の仕事であって、後者をあえてさりげなく流すことこそがミステリならではなのかも知れないが
その結果として、純愛だ献身だと安い感動だけがクローズアップされるようになってしまった。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.70
(1pt)

こんなものが純愛だ献身だというのなら

片方で無私の愛を捧げて相手の幸せを祈り、もう一方では何の罪もない人間の命をトリックのためだけにひねり潰す。
同じ人間の心にこの二つが同居する闇の深さをこそ描いて欲しかった。
それは文学の仕事であって、後者をあえてさりげなく流すことこそがミステリならではなのかも知れないが
その結果として、純愛だ献身だと安い感動だけがクローズアップされるようになってしまった。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.69
(2pt)

私にとって期待が大きすぎて

最も日本で本を売る作家の一人・・・・

著者がそのような存在であることは知っていましたが・・・

私は東野氏の著作をはじめて手にとることになって必ず外れはないのだろう・・・

そう思っていました

しかし読み続けることが苦痛なほどの作品でした

一人の数学者が恋する隣人の為に殺人のほう助を、それをその数学者の大学の同窓である主人公である物理学者が事件を解決していく

そもそもこんな物理学者が登場しなければ解決できなかった事件には思えません・・

日本の警察はそれほど馬鹿じゃないでしょう
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121