容疑者Xの献身

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評判

容疑者Xの献身の評価:

4.20/5点 レビュー 902件。 S ランク

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平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,026件 581〜600 30/52ページ
No.446
(5pt)

探偵ガリレオ

探偵ガリレオシリーズが何故好評なのかが分かる一冊です。

同級生の数学者が,高校の数学の教師をしている。
なぜ,隣室の女性の殺人をごまかそうとしたのか。
なぜ,殺人の偽装が成功するのか。
なぜ,数学で身を立てないのか。
なぜ,なぜ,なぜ。

最後にそれぞれのなぜに対する回答を出している。
用意周到な作品。

同級生の刑事に,友人であるか刑事であるかの選択を迫る。
探偵ガリレオが自分自身に,友人であるかどうかを迫っているのだと思われる。

容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.445
(5pt)

探偵ガリレオ

探偵ガリレオシリーズが何故好評なのかが分かる一冊です。

同級生の数学者が,高校の数学の教師をしている。
なぜ,隣室の女性の殺人をごまかそうとしたのか。
なぜ,殺人の偽装が成功するのか。
なぜ,数学で身を立てないのか。
なぜ,なぜ,なぜ。

最後にそれぞれのなぜに対する回答を出している。
用意周到な作品。

同級生の刑事に,友人であるか刑事であるかの選択を迫る。
探偵ガリレオが自分自身に,友人であるかどうかを迫っているのだと思われる。

容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.444
(4pt)

悲しすぎるほど・・・

初めて東野圭吾さんの本を読みました。物語が進むにつれてどんどん主人公に同情してはらはらどきどきしていきました。
結末は悲しすぎるほどでした。
余韻が今でも残っています。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.443
(4pt)

悲しすぎるほど・・・

初めて東野圭吾さんの本を読みました。物語が進むにつれてどんどん主人公に同情してはらはらどきどきしていきました。
結末は悲しすぎるほどでした。
余韻が今でも残っています。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.442
(5pt)

私は・・・・

私は最低ランクの歯車には
絶対になりたくない

と思いました。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.441
(5pt)

私は・・・・

私は最低ランクの歯車には
絶対になりたくない

と思いました。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.440
(5pt)

被害者X ・・・

私にとって、初めての東野作品。
恥ずかしいことに、直木賞作家であることも、そしてその受賞作であることも知らずに手に取った。

ミステリーの王道、ミステリーの中のミステリー、という感じ。
奇をてらわない平易な文章、煩わしさを感じない語彙でスルスルと読ませてくれる。
物語の最初に犯行場面が描写されるので、これは謎解きやトリックというより、心理戦を描く作品なのかなぁと読み進めていったが、最後に明らかになる真実に、震えました、心が。

作者は、理系出身とのこと。
私も理系卒のためか動機、感情移入という点でも違和感なく、素直に受け止めることができた。
「完全犯罪」まであと一歩至らなかった犯人、その犯行を暴いた者、告発せざるを得なかった者、隠蔽に耐えられずに心が折れてしまった者。そして、捜査する側。いずれの苦悩もわかるような気がするし、物語の中の人物たちの、その後の幸せを願ってしまった…

今更私が書くまでもなく、間違いなく第一級の推理小説。

蛇足だがよくよく考えると、本筋とは全く離れて注目されないところに、非常に気の毒な人物がいる。そのことが気になってしまう自分が、おかしくもあった。彼は数学の犠牲者なのだろうか?
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.439
(5pt)

被害者X ・・・

私にとって、初めての東野作品。
恥ずかしいことに、直木賞作家であることも、そしてその受賞作であることも知らずに手に取った。

ミステリーの王道、ミステリーの中のミステリー、という感じ。
奇をてらわない平易な文章、煩わしさを感じない語彙でスルスルと読ませてくれる。
物語の最初に犯行場面が描写されるので、これは謎解きやトリックというより、心理戦を描く作品なのかなぁと読み進めていったが、最後に明らかになる真実に、震えました、心が。

作者は、理系出身とのこと。
私も理系卒のためか動機、感情移入という点でも違和感なく、素直に受け止めることができた。
「完全犯罪」まであと一歩至らなかった犯人、その犯行を暴いた者、告発せざるを得なかった者、隠蔽に耐えられずに心が折れてしまった者。そして、捜査する側。いずれの苦悩もわかるような気がするし、物語の中の人物たちの、その後の幸せを願ってしまった…

今更私が書くまでもなく、間違いなく第一級の推理小説。

蛇足だがよくよく考えると、本筋とは全く離れて注目されないところに、非常に気の毒な人物がいる。そのことが気になってしまう自分が、おかしくもあった。彼は数学の犠牲者なのだろうか?
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.438
(4pt)

面白いけど、普通。1回読めばok。

この作者さんの話は、いくつか読んでいるが、
特に選んで読むほど好きではないので、
家にあるのは知っていたけれど、ずっと読まずに放っておいた本を、
今回古本屋さんで、定価の20%オフで買取と聞いたので、
読んで売ってしまおう、と手に取った。

面白くてサクサク読めた。
テレビや映画になっているシリーズもののようで、
私でも、1回くらいはテレビで見たことがあるようで、
なんとなく、画が目に浮かんだ。

読者は犯行や犯人は知っている状態で、
詳細の部分だけを知らずに読み進む形式で、自分も推理しつつ読める。

面白かったけれど、やっぱり、
「手元に置いておいてまた読みたい」とは思わないお話。

途中の推理の部分が面白いだけだからなのか。
ラストはあっけないし、ワンパターンな気はする。

でも、面白く最後まで読める。
今回飛行機の往復で読んだが、そういうときにオススメと思う。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.437
(4pt)

面白いけど、普通。1回読めばok。

この作者さんの話は、いくつか読んでいるが、
特に選んで読むほど好きではないので、
家にあるのは知っていたけれど、ずっと読まずに放っておいた本を、
今回古本屋さんで、定価の20%オフで買取と聞いたので、
読んで売ってしまおう、と手に取った。

面白くてサクサク読めた。
テレビや映画になっているシリーズもののようで、
私でも、1回くらいはテレビで見たことがあるようで、
なんとなく、画が目に浮かんだ。

読者は犯行や犯人は知っている状態で、
詳細の部分だけを知らずに読み進む形式で、自分も推理しつつ読める。

面白かったけれど、やっぱり、
「手元に置いておいてまた読みたい」とは思わないお話。

途中の推理の部分が面白いだけだからなのか。
ラストはあっけないし、ワンパターンな気はする。

でも、面白く最後まで読める。
今回飛行機の往復で読んだが、そういうときにオススメと思う。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.436
(5pt)

推理小説で初めて心揺さぶられました

推理小説は割と好きで、西村京太郎とか赤川次郎とか内田康夫とか何冊も読んできました。
東野圭吾も有名なので何冊か読んできました。

今まで基本的に推理小説は頭の体操というようなイメージでした。
トリックがあって、さらにそれを支えるようなストーリーがあって。

また、ガリレオの1巻、2巻も好きでした。
推理だけでなく、科学的な仕掛けが織り込まれており、
楽しく読むことができました。

ですが、この容疑者Xの献身は、そうした推理小説像を打ち破るものでした。
緻密なトリックや描写はもちろんですが、とにかく
最後に明かされるトリックとそれを行った登場人物の思いに、
心が強く揺さぶられました。

今までの推理小説で、認識というレベルでトリックあかしで驚いたことはありましたが、
心情まで動かされるようなものはありませんでした。
ガリレオの1巻と2巻が、この小説を彩るための前座ではなかったのかと
思われるほどです。

単なる推理小説では終わらないこの小説は、
今まで私が読んできた推理小説でも、珠玉のものだと思います。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.435
(5pt)

推理小説で初めて心揺さぶられました

推理小説は割と好きで、西村京太郎とか赤川次郎とか内田康夫とか何冊も読んできました。
東野圭吾も有名なので何冊か読んできました。

今まで基本的に推理小説は頭の体操というようなイメージでした。
トリックがあって、さらにそれを支えるようなストーリーがあって。

また、ガリレオの1巻、2巻も好きでした。
推理だけでなく、科学的な仕掛けが織り込まれており、
楽しく読むことができました。

ですが、この容疑者Xの献身は、そうした推理小説像を打ち破るものでした。
緻密なトリックや描写はもちろんですが、とにかく
最後に明かされるトリックとそれを行った登場人物の思いに、
心が強く揺さぶられました。

今までの推理小説で、認識というレベルでトリックあかしで驚いたことはありましたが、
心情まで動かされるようなものはありませんでした。
ガリレオの1巻と2巻が、この小説を彩るための前座ではなかったのかと
思われるほどです。

単なる推理小説では終わらないこの小説は、
今まで私が読んできた推理小説でも、珠玉のものだと思います。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.434
(5pt)

名作とうたわれるだけはあるかな、と

物語がいいのはもちろんですが、前二作(探偵ガリレオ、予知夢)では深く知ることができなかった湯川の本質を理解することができたのが何より楽しめたところです。天才とか言われてもやはり人間味がないと探偵は務まりませんよね。

 東野さんの本は安定して面白いです。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.433
(5pt)

名作とうたわれるだけはあるかな、と

物語がいいのはもちろんですが、前二作(探偵ガリレオ、予知夢)では深く知ることができなかった湯川の本質を理解することができたのが何より楽しめたところです。天才とか言われてもやはり人間味がないと探偵は務まりませんよね。

 東野さんの本は安定して面白いです。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.432
(5pt)

やられました

今年の1月に同名の映画が放映され、TVシリーズ版の映画には正直期待していませんでした。しかし、堤真一さんや松雪泰子さんの演技に引き込まれ、ずっと原作を読みたいと思っていました。他に読んでいた本があったことでずっと先延ばしにしていたのですが、原作を購入できる機会に恵まれ、今日の朝読みきることができました。
 映画で筋を知っていたので多分淡々と読んでいくことになるだろうなと予想していましたが、ラスト30頁からは私は不覚にも泣いてしまい、読書で泣くという経験がなかったものですから、正直今でも戸惑っております。原作を読まなかったら、この作品の奥深さはわからなかったでしょう。読み終わってから、またDVDで映画を見ましたが、完全に石神に感情移入してしまい、やはり号泣してしまいました。
 だから、映画を観て作品に興味を持ち、原作を読んでいない方がいらっしゃいましたら是非よむべきだと思います。私が本作で印象深かったところは「誰かに認めてもらう必要はないのだ。」というところです。個人的に私は仕事を一人で進めなければいけな箇所についており、他人からの評価を気にしていたのですが、ここを読むとどうしても涙が出てしまいます。男なのにだらしないですね。でも自分でいいと思えばそれで良いのですよね。正直私も石神のように、人付き合いが下手な部分がるので、共感できるところが多々ありました。この作品のテーマは無償の愛であり、そのテーマからは少々ずれた感想になってしまいましたが、興味ある方は是非お読みください。

容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.431
(5pt)

やられました

今年の1月に同名の映画が放映され、TVシリーズ版の映画には正直期待していませんでした。しかし、堤真一さんや松雪泰子さんの演技に引き込まれ、ずっと原作を読みたいと思っていました。他に読んでいた本があったことでずっと先延ばしにしていたのですが、原作を購入できる機会に恵まれ、今日の朝読みきることができました。
 映画で筋を知っていたので多分淡々と読んでいくことになるだろうなと予想していましたが、ラスト30頁からは私は不覚にも泣いてしまい、読書で泣くという経験がなかったものですから、正直今でも戸惑っております。原作を読まなかったら、この作品の奥深さはわからなかったでしょう。読み終わってから、またDVDで映画を見ましたが、完全に石神に感情移入してしまい、やはり号泣してしまいました。
 だから、映画を観て作品に興味を持ち、原作を読んでいない方がいらっしゃいましたら是非よむべきだと思います。私が本作で印象深かったところは「誰かに認めてもらう必要はないのだ。」というところです。個人的に私は仕事を一人で進めなければいけな箇所についており、他人からの評価を気にしていたのですが、ここを読むとどうしても涙が出てしまいます。男なのにだらしないですね。でも自分でいいと思えばそれで良いのですよね。正直私も石神のように、人付き合いが下手な部分がるので、共感できるところが多々ありました。この作品のテーマは無償の愛であり、そのテーマからは少々ずれた感想になってしまいましたが、興味ある方は是非お読みください。

容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.430
(5pt)

大胆なトリック

遅まきながら、手に取った初めての東野作品でした。

出だしは、独身中年が、一目惚れした女性のために犯罪に走るという
ありがちはストーリー展開。アリバイ工作がメインのテーマらしいが、
そのアリバイ自体は映画館で映画をみていたという、なんとも冴えない展開だな・・・
なんでこんなのが売れるのかな?
と思いながら読み進めると・・

いや〜 驚きました。こんなトリックがあったんですね。トリックの斬新さに感動し、
また、中年が自己を犠牲にして、完結しない愛貫く姿にも心打たれました。

このあと立て続けに3日に1冊のペースで15冊ほど東野作品を読みましたが、どれも
レベルが高く、「秘密」など推理小説の枠を超えた作品にも良い物があることを知りました。
まさに天才ですね。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.429
(5pt)

大胆なトリック

遅まきながら、手に取った初めての東野作品でした。

出だしは、独身中年が、一目惚れした女性のために犯罪に走るという
ありがちはストーリー展開。アリバイ工作がメインのテーマらしいが、
そのアリバイ自体は映画館で映画をみていたという、なんとも冴えない展開だな・・・
なんでこんなのが売れるのかな?
と思いながら読み進めると・・

いや〜 驚きました。こんなトリックがあったんですね。トリックの斬新さに感動し、
また、中年が自己を犠牲にして、完結しない愛貫く姿にも心打たれました。

このあと立て続けに3日に1冊のペースで15冊ほど東野作品を読みましたが、どれも
レベルが高く、「秘密」など推理小説の枠を超えた作品にも良い物があることを知りました。
まさに天才ですね。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.428
(4pt)

考えは計算できても気持ちまでは計算できなかったのか?

映画の方は幾つか腑に落ちない点がありましたが、さすがに原作は流れに納得感があります。複雑な思いが混じり合ったに違いない最後の号泣は、果たしてどの要素が多くを占めたのか・・・・? 読後、幾つかの異なるエンディングでラストを書き換えてみたくなる作品だと思います。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.427
(4pt)

考えは計算できても気持ちまでは計算できなかったのか?

映画の方は幾つか腑に落ちない点がありましたが、さすがに原作は流れに納得感があります。複雑な思いが混じり合ったに違いない最後の号泣は、果たしてどの要素が多くを占めたのか・・・・? 読後、幾つかの異なるエンディングでラストを書き換えてみたくなる作品だと思います。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121