容疑者Xの献身

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評判

容疑者Xの献身の評価:

4.20/5点 レビュー 902件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全130件 21〜40 2/7ページ
No.110
(3pt)

本当に面白いです

だれが良いとか悪いとかではなく、一人一人必死に生きているのが伝わってきて面白かったです。

そして、事件の裏には人の思いがあり解決するのも胸が苦しかったです。

映画になるだけの面白さがあります
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.109
(3pt)

本当に面白いです

だれが良いとか悪いとかではなく、一人一人必死に生きているのが伝わってきて面白かったです。

そして、事件の裏には人の思いがあり解決するのも胸が苦しかったです。

映画になるだけの面白さがあります
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.108
(3pt)

容疑者の犯罪の動機が弱くて

切ない、ただ、容疑者の犯罪の動機が弱くて
ちょっと納得しにくい
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.107
(3pt)

容疑者の犯罪の動機が弱くて

切ない、ただ、容疑者の犯罪の動機が弱くて
ちょっと納得しにくい
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.106
(3pt)

一人の天才の不器用な純愛を書ききった傑作ミステリー

シリーズ物ということは知りませんでしたが超有名なタイトルなので今更ながら手に取りました。10年前に刊行された作品ですが未だ著者の最高傑作と謳われるだけあって非常に読みやすく面白い。人がたくさん死ぬわけでもなく、猟奇性もない、奇抜で派手な殺人事件でもない、けれど400ページ近くのボリュームを一気読みさせるくらいの圧倒的なリーダビリティです。地味なのに中だるみと無縁な構成は素直にすごい。ミステリー小説ですが恋愛小説としても充分通じる内容だと思います。
視点は区分けされており定まりませんが本作の主人公は数学教師・石神でしょう。数学オタクで容姿もパッとしない彼が弁当屋の店員・靖子に生まれて初めて恋をしますが、タチの悪い元夫につけまわされた靖子は突発的に元夫を殺してしまい、それを知った石神が靖子とその娘をを守るため死体隠蔽に協力すると申し出たことから警察と石神の頭脳戦が始まります。じわじわ証拠を集め犯人に迫る、中盤まで普通の捜査描写が続くのですがその捜査が根底から崩されるのは終盤も終盤。あーそういうことだったのか!とトリックの秀逸さに額を打つと同時に石神の靖子への思いに胸が震えました。見返りを求めない愛ってこういうことなんじゃないだろうか。数学しか知らなかった男の純愛に強く胸を打たれました。
反面、石神に比べると靖子のキャラ造形は非常に等身大で生々しくリアルな女性像でした。いいとこ取りしようとする彼女に読んでいて何度か腹が立ちましたが、天才・石神の完璧な論理を崩したのは彼女の情だったというレビューを見て納得。最後の締め方もいいです。胸糞悪い終わり方を覚悟していただけに勧善懲悪的にも納得のいく終幕でした。石神の心情を思うと胸が締めつけられますけどね…。
トリックもさることながら、メインは恋愛含んだ人間ドラマだったと思います。メディアが推す作品はハズレばっかりだったので有名な作品はあえて避けるようにしていたんですがたまにこういう当たりがあるので人様のレビューを参考にして選別しようかな。ストーリー自体は地味ですがじわっと心に響くものがあるので読んで損はしませんよ。☆3.5。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.105
(3pt)

一人の天才の不器用な純愛を書ききった傑作ミステリー

シリーズ物ということは知りませんでしたが超有名なタイトルなので今更ながら手に取りました。10年前に刊行された作品ですが未だ著者の最高傑作と謳われるだけあって非常に読みやすく面白い。人がたくさん死ぬわけでもなく、猟奇性もない、奇抜で派手な殺人事件でもない、けれど400ページ近くのボリュームを一気読みさせるくらいの圧倒的なリーダビリティです。地味なのに中だるみと無縁な構成は素直にすごい。ミステリー小説ですが恋愛小説としても充分通じる内容だと思います。
視点は区分けされており定まりませんが本作の主人公は数学教師・石神でしょう。数学オタクで容姿もパッとしない彼が弁当屋の店員・靖子に生まれて初めて恋をしますが、タチの悪い元夫につけまわされた靖子は突発的に元夫を殺してしまい、それを知った石神が靖子とその娘をを守るため死体隠蔽に協力すると申し出たことから警察と石神の頭脳戦が始まります。じわじわ証拠を集め犯人に迫る、中盤まで普通の捜査描写が続くのですがその捜査が根底から崩されるのは終盤も終盤。あーそういうことだったのか!とトリックの秀逸さに額を打つと同時に石神の靖子への思いに胸が震えました。見返りを求めない愛ってこういうことなんじゃないだろうか。数学しか知らなかった男の純愛に強く胸を打たれました。
反面、石神に比べると靖子のキャラ造形は非常に等身大で生々しくリアルな女性像でした。いいとこ取りしようとする彼女に読んでいて何度か腹が立ちましたが、天才・石神の完璧な論理を崩したのは彼女の情だったというレビューを見て納得。最後の締め方もいいです。胸糞悪い終わり方を覚悟していただけに勧善懲悪的にも納得のいく終幕でした。石神の心情を思うと胸が締めつけられますけどね…。
トリックもさることながら、メインは恋愛含んだ人間ドラマだったと思います。メディアが推す作品はハズレばっかりだったので有名な作品はあえて避けるようにしていたんですがたまにこういう当たりがあるので人様のレビューを参考にして選別しようかな。ストーリー自体は地味ですがじわっと心に響くものがあるので読んで損はしませんよ。☆3.5。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.104
(3pt)

驚くには驚いたが…

トリックに驚かされることは請け合いだが、救いがないのね…。
容疑者xのしたことは愛ゆえの献身だろうか?エゴなんじゃないかな?
だって彼女は「そんなこと」頼んでないからね。
殺人事件の周辺に救いなんてないという事ならば、リアリティがありすぎる。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.103
(3pt)

驚くには驚いたが…

トリックに驚かされることは請け合いだが、救いがないのね…。
容疑者xのしたことは愛ゆえの献身だろうか?エゴなんじゃないかな?
だって彼女は「そんなこと」頼んでないからね。
殺人事件の周辺に救いなんてないという事ならば、リアリティがありすぎる。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.102
(3pt)

文章は上手いです。道徳観が合わなかった。

東野圭吾デビューで初めて読んでみましたが、読み
やすいのに引き込むのが上手いというお手本のような
文章の上手さです。読んでいる間は細かいことが気に
ならず、盛り上がるところで盛り上がり、悲しむところで
悲しんでいました。

しかし、なにかおかしいぞと感じたのが終盤。うまくは
言えないけどすっきりしない、という部分が残っていて
いろいろ考えてみると、やはりあの部分に納得ができず
終盤で乖離してしまったようです。終盤に至るまでは
文章力で見事に誘導していましたが、最後の最後で魔法が
解けました。これが、犯人を捕まえてめでたしっていう普通の
ミステリーなら特に気にならなかったと思いますが献身を
テーマにしていてこれは良くない。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.101
(3pt)

文章は上手いです。道徳観が合わなかった。

東野圭吾デビューで初めて読んでみましたが、読み
やすいのに引き込むのが上手いというお手本のような
文章の上手さです。読んでいる間は細かいことが気に
ならず、盛り上がるところで盛り上がり、悲しむところで
悲しんでいました。

しかし、なにかおかしいぞと感じたのが終盤。うまくは
言えないけどすっきりしない、という部分が残っていて
いろいろ考えてみると、やはりあの部分に納得ができず
終盤で乖離してしまったようです。終盤に至るまでは
文章力で見事に誘導していましたが、最後の最後で魔法が
解けました。これが、犯人を捕まえてめでたしっていう普通の
ミステリーなら特に気にならなかったと思いますが献身を
テーマにしていてこれは良くない。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.100
(3pt)

ネタバレ注意

単純に二人目を殺す必要はなかったと思います。
死体が出てこなければ、事件としては成立していなかったと思います。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.99
(3pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

ネタバレ注意

単純に二人目を殺す必要はなかったと思います。
死体が出てこなければ、事件としては成立していなかったと思います。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.98
(3pt)

トリックの設定の上手さ!でも、、、献身の意味が、、、?

ドラマの仕立て方、物理学者と数学者の謎解き対決である点が、読み手をグイグイ引っ張るが、、、。
結局、トリックを先行で、ドラマを書き上げたためか、一番事件が、謎の謎として残る形にする
ため、石神に献身させた気がしてならない。
何故なら、やはり、純愛だけで靖子にそこまで献身する意味合いが、しっくりと理解出来ないからだ!
動機に無理感を感じてしまうのは、私だけでしょうか?
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.97
(3pt)

トリックの設定の上手さ!でも、、、献身の意味が、、、?

ドラマの仕立て方、物理学者と数学者の謎解き対決である点が、読み手をグイグイ引っ張るが、、、。
結局、トリックを先行で、ドラマを書き上げたためか、一番事件が、謎の謎として残る形にする
ため、石神に献身させた気がしてならない。
何故なら、やはり、純愛だけで靖子にそこまで献身する意味合いが、しっくりと理解出来ないからだ!
動機に無理感を感じてしまうのは、私だけでしょうか?
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.96
(3pt)

無理スジかな(ネタバレ注意)

トリックを思いついたとき、作者は画期的なものだと考えて喜んだのかもしれません。でも、根本的なところが無理すぎます。
死体を処理した時点で対策は完了しているはずで、「技師」の関与などまったく必要ないのですね。もし、天才的な頭脳をフル活動させるとしたら、如何に完璧な死体消滅を図るかにおいてでしょう。死体がなければ事件そのものが発生しません。レンタルルーム業者からの届出などもなくて、だれもT氏の行方など気にするはずもない。母娘のところに刑事が聞き込みにくることもない。当然、アリバイがどうこういう話も出てくるはずがないのでした。
全然必要のないことをするから、T氏の失踪が浮び上がってきたわけで、天才的頭脳がそんなことも理解できないはずがないわけです。
確かに一日遅れのアリバイが捜査されるという設定は面白くて、もしそれが必然とされるストーリーになっていればわくわくものなんだけど、残念ながら作者が必要としただけで、登場人物がそれを求める理由はいっさいないのでした。
ついでながら、謎解きがエラリー・クイーン以前レベル(といっても、ほとんどの推理小説がそうなんですが)。探偵がトリックを見やぶる過程がほとんどゼロ。作者が分かっているのだから、それを探偵に代弁してもらうのは結構です。でも、どのようにして探偵が正解にたどりつけたのか、それがまったく書けていないのは、他の作家も同様だといっても、やはりダメですね。
まあ、読んでる間はそこそこ楽しませてもらったので、星3つというところでした。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.95
(3pt)

無理スジかな(ネタバレ注意)

トリックを思いついたとき、作者は画期的なものだと考えて喜んだのかもしれません。でも、根本的なところが無理すぎます。
死体を処理した時点で対策は完了しているはずで、「技師」の関与などまったく必要ないのですね。もし、天才的な頭脳をフル活動させるとしたら、如何に完璧な死体消滅を図るかにおいてでしょう。死体がなければ事件そのものが発生しません。レンタルルーム業者からの届出などもなくて、だれもT氏の行方など気にするはずもない。母娘のところに刑事が聞き込みにくることもない。当然、アリバイがどうこういう話も出てくるはずがないのでした。
全然必要のないことをするから、T氏の失踪が浮び上がってきたわけで、天才的頭脳がそんなことも理解できないはずがないわけです。
確かに一日遅れのアリバイが捜査されるという設定は面白くて、もしそれが必然とされるストーリーになっていればわくわくものなんだけど、残念ながら作者が必要としただけで、登場人物がそれを求める理由はいっさいないのでした。
ついでながら、謎解きがエラリー・クイーン以前レベル(といっても、ほとんどの推理小説がそうなんですが)。探偵がトリックを見やぶる過程がほとんどゼロ。作者が分かっているのだから、それを探偵に代弁してもらうのは結構です。でも、どのようにして探偵が正解にたどりつけたのか、それがまったく書けていないのは、他の作家も同様だといっても、やはりダメですね。
まあ、読んでる間はそこそこ楽しませてもらったので、星3つというところでした。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.94
(3pt)

あっさりだな

退屈せず一気読み出来た。ここはさすがだと思う。よく書けている。
しかし、後で考えてみればものすごく浅いというか軽いというか…。

直木賞ってこんなものなのかな?
朱川湊人みたいに、[人生について考えさせられる]みたいなところがあると良いなあ、というのは欲張りすぎ?
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.93
(3pt)

あっさりだな

退屈せず一気読み出来た。ここはさすがだと思う。よく書けている。
しかし、後で考えてみればものすごく浅いというか軽いというか…。

直木賞ってこんなものなのかな?
朱川湊人みたいに、[人生について考えさせられる]みたいなところがあると良いなあ、というのは欲張りすぎ?
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.92
(3pt)

キャラ先行?

結局のところ湯川学というインテリ理系が好きかどうかではないでしょうか。自分はちょっとわざとらしくて苦手かも。。

石神が靖子に想いを寄せる理由が弱いですね。もっと強烈なインパクトがないとちょっと納得できないなぁ。
それから身元を混乱させる仕掛けが果たして本当に上手くいくんでしょうか??警察の捜査ってそんなにいい加減なのだろうか。。

あまり重視されていないようですが一番痛ましいのは美里の言動かもしれないです。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.91
(3pt)

キャラ先行?

結局のところ湯川学というインテリ理系が好きかどうかではないでしょうか。自分はちょっとわざとらしくて苦手かも。。

石神が靖子に想いを寄せる理由が弱いですね。もっと強烈なインパクトがないとちょっと納得できないなぁ。
それから身元を混乱させる仕掛けが果たして本当に上手くいくんでしょうか??警察の捜査ってそんなにいい加減なのだろうか。。

あまり重視されていないようですが一番痛ましいのは美里の言動かもしれないです。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603