容疑者Xの献身

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評判

容疑者Xの献身の評価:

4.20/5点 レビュー 902件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,026件 221〜240 12/52ページ
No.806
(5pt)

素晴らしい‼️

さすが、東野圭吾‼️

ガリレオシリーズは、読まず嫌いだったけど、この作品は別格。

慟哭の結末‼️
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.805
(5pt)

素晴らしい‼️

さすが、東野圭吾‼️

ガリレオシリーズは、読まず嫌いだったけど、この作品は別格。

慟哭の結末‼️
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.804
(4pt)

深すぎる愛の果てにたどり着くところとは?

物理学者兼探偵の湯川が活躍する、いわゆるガリレオシリーズの本作。
とくれば、ジャンルとなるとスリラー・推理小説と言えるでしょう。

その中で、本作の特徴は犯人が当初から分かっていることです。ではどうやってストーリーが展開していくのか。

・・・
あらすじはこんな感じ。スナックから足を洗い弁当屋で働く靖子のもとを訪ねてきたのは別れた元夫の富樫。自宅にまで付きまといしつこく無心を繰り返すことに絶望しているなか、中学生の娘の美里が富樫の殺害を企て頭を殴打、結局母子で富樫を殺害してしまう。一方、隣に住む数学教師石神は、靖子に恋心を寄せつつ、母子の手助けをすることに。

ストーリーのポイントはこの数学教師である石神が、実は学生時代からガリレオ先生と知り合いで、湯川学と相認め合う程の逸材であったこと。石神が仕掛けたアリバイ工作がどのようなものであったのかが、刑事の草薙、そして湯川によって徐々に明らかになる所が楽しみどころであります。

因みに最後はというと。。。壮絶、です笑 是非お読みください。

・・・
やや古めの本ですが、非常に楽しく読めました。シリーズものの推理小説の一冊ですが、本作は人の情けや機微にスポットライトを当てている点が秀逸であると思います。アリバイがどのように崩されるかを読み進めるのも十分面白いのですが、むしろ石神の心情の動きを物語の最後に明らかにしたところに直木賞受賞にふさわしい重みを感じた次第です。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.803
(4pt)

深すぎる愛の果てにたどり着くところとは?

物理学者兼探偵の湯川が活躍する、いわゆるガリレオシリーズの本作。
とくれば、ジャンルとなるとスリラー・推理小説と言えるでしょう。

その中で、本作の特徴は犯人が当初から分かっていることです。ではどうやってストーリーが展開していくのか。

・・・
あらすじはこんな感じ。スナックから足を洗い弁当屋で働く靖子のもとを訪ねてきたのは別れた元夫の富樫。自宅にまで付きまといしつこく無心を繰り返すことに絶望しているなか、中学生の娘の美里が富樫の殺害を企て頭を殴打、結局母子で富樫を殺害してしまう。一方、隣に住む数学教師石神は、靖子に恋心を寄せつつ、母子の手助けをすることに。

ストーリーのポイントはこの数学教師である石神が、実は学生時代からガリレオ先生と知り合いで、湯川学と相認め合う程の逸材であったこと。石神が仕掛けたアリバイ工作がどのようなものであったのかが、刑事の草薙、そして湯川によって徐々に明らかになる所が楽しみどころであります。

因みに最後はというと。。。壮絶、です笑 是非お読みください。

・・・
やや古めの本ですが、非常に楽しく読めました。シリーズものの推理小説の一冊ですが、本作は人の情けや機微にスポットライトを当てている点が秀逸であると思います。アリバイがどのように崩されるかを読み進めるのも十分面白いのですが、むしろ石神の心情の動きを物語の最後に明らかにしたところに直木賞受賞にふさわしい重みを感じた次第です。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.802
(5pt)

ありがとうございました

満足しております
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.801
(5pt)

ありがとうございました

満足しております
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.800
(5pt)

悲しい献身の物語

直木賞作品とは知らず、amazonのおすすめでなんとなくkindle購入。
ストーリーのスキーム等、いろいろなご意見がありますが、私は素直に話に入り込んでいけました。簡単にいってしまえば、隣に住む母娘が元夫を弾みで殺してしまい、母親に以前から心寄せる数学教師が証拠を隠滅し、自らをも犠牲にして母娘を守る、という話です。
やっぱり、最後では泣けました。やったことはともかく、ここまで無償の愛、すなわち献身ができる心の深さに感銘しました。あまり細かいことにはツッコミを入れず、感情移入してお読みになることをおすすめします。娯楽小説なので。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.799
(5pt)

悲しい献身の物語

直木賞作品とは知らず、amazonのおすすめでなんとなくkindle購入。
ストーリーのスキーム等、いろいろなご意見がありますが、私は素直に話に入り込んでいけました。簡単にいってしまえば、隣に住む母娘が元夫を弾みで殺してしまい、母親に以前から心寄せる数学教師が証拠を隠滅し、自らをも犠牲にして母娘を守る、という話です。
やっぱり、最後では泣けました。やったことはともかく、ここまで無償の愛、すなわち献身ができる心の深さに感銘しました。あまり細かいことにはツッコミを入れず、感情移入してお読みになることをおすすめします。娯楽小説なので。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.798
(4pt)

愛や感情を知らなかった男の驚くべき真実の愛

一言で言えばこんな感じだろうか。

東野圭吾は『手紙』のみ読んだ。『容疑者x』は2作目。文章は個人的にはそれほど好みではないが(だから星4つ)、隅田川のホームレスの描写や心理描写などが上手いなと思った。

美文と言うより、素晴らしい脚本という感じ。

だけど、終盤の石神には号泣させられた。すごくすごく分かるから。

一途な男なんて「キモイ」、「ストーカー」と片付けられない昨今、わざと軽い発言を
している男が多そうな世の中。

でも、一人の女性を愛するということがどれほど美しいものか、思い出した。

もちろん彼のやった事は許されない。だから刑務所に入った。

だけど、それを超越するほどの純粋な、真実の愛が紛れもなく描写されていた事は間違いない。

こんなに美しい恋愛物語を読んだことはなかった。血が逆流するほどの衝撃を受けた。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.797
(4pt)

愛や感情を知らなかった男の驚くべき真実の愛

一言で言えばこんな感じだろうか。

東野圭吾は『手紙』のみ読んだ。『容疑者x』は2作目。文章は個人的にはそれほど好みではないが(だから星4つ)、隅田川のホームレスの描写や心理描写などが上手いなと思った。

美文と言うより、素晴らしい脚本という感じ。

だけど、終盤の石神には号泣させられた。すごくすごく分かるから。

一途な男なんて「キモイ」、「ストーカー」と片付けられない昨今、わざと軽い発言を
している男が多そうな世の中。

でも、一人の女性を愛するということがどれほど美しいものか、思い出した。

もちろん彼のやった事は許されない。だから刑務所に入った。

だけど、それを超越するほどの純粋な、真実の愛が紛れもなく描写されていた事は間違いない。

こんなに美しい恋愛物語を読んだことはなかった。血が逆流するほどの衝撃を受けた。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.796
(5pt)

でも、悲しい。

読み進んでいくうちに、バラバラになっていたパズルが組み合って行きどんどん引き込まれていきます。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.795
(5pt)

でも、悲しい。

読み進んでいくうちに、バラバラになっていたパズルが組み合って行きどんどん引き込まれていきます。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.794
(5pt)

終盤の石神視点に変わった数学を交えた描写の文章が美しい

誰かに認められる必要はないのだ、と彼は改めて思った。論文を発表し、評価されたいという欲望はある。だがそれは数学の本質ではない。誰が最初にその山を登ったかは重要だが、それは本人だけがわかっていればいいことだ。

 思い残すことなど何一つなかった。死ぬことに理由などない。ただ生きていくことに理由もないだけのことだった。

 世界という座標に靖子と美里という二つの点が存在する。彼にはそれが奇跡のように思えた。

 彼女たちとどうにかなろうという欲望は全くなかった。自分が手を出してはいけないものだと思ってきた。それと同時に彼は気づいた。数学も同じなのだ。崇高なるものには関われるだけでも幸せなのだ。名声を得ようとすることは尊厳を傷つけることになる。

 それまで淡々と読んできた文章が前奏に思える程、これらの石神の心情の表現力には感銘を受けた。映画のような実写も悪くないが、この数ページには小説の良さが詰まっていると私は思う。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.793
(5pt)

終盤の石神視点に変わった数学を交えた描写の文章が美しい

誰かに認められる必要はないのだ、と彼は改めて思った。論文を発表し、評価されたいという欲望はある。だがそれは数学の本質ではない。誰が最初にその山を登ったかは重要だが、それは本人だけがわかっていればいいことだ。

 思い残すことなど何一つなかった。死ぬことに理由などない。ただ生きていくことに理由もないだけのことだった。

 世界という座標に靖子と美里という二つの点が存在する。彼にはそれが奇跡のように思えた。

 彼女たちとどうにかなろうという欲望は全くなかった。自分が手を出してはいけないものだと思ってきた。それと同時に彼は気づいた。数学も同じなのだ。崇高なるものには関われるだけでも幸せなのだ。名声を得ようとすることは尊厳を傷つけることになる。

 それまで淡々と読んできた文章が前奏に思える程、これらの石神の心情の表現力には感銘を受けた。映画のような実写も悪くないが、この数ページには小説の良さが詰まっていると私は思う。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.792
(5pt)

快適

面白い!
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.791
(5pt)

快適

面白い!
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.790
(4pt)

火サス感

弁当屋で働く花岡靖子と中学生の娘の美里は、自宅に押しかけた横暴な前夫を、行きがかりから殺害してしまう。アパートの隣室に住み、ひそかに靖子に恋慕する冴えない風貌の中年数学教師である石神は、その異変に気付き自ら犯行の隠蔽に協力することを申し出る。事件を担当することになった刑事の草薙は、靖子に不審な点を感じながらも証拠を掴むことができず、大学時代からの友人で物理学准教授の"ガリレオ"こと湯川学に相談を持ちかける。湯川は事件を通して、やはり大学の同期で天才的な数学の才能をもつことで有名だった"ダルマ"こと石神が数学教師になっていたことを知る。石神に接触する湯川。ここに、天才物理学者と数学者の二人が、殺人事件を介して対峙する。

初めて読む、有名作家の代表作でした。事件発生後に警察の捜査が開始されてから中盤までは「AがBのもとを訪れて会話をする」が延々と繰り返され、「これが本当に人気作品だろうか?」と疑うほどの単調さから不安も感じたのですが、終盤の約50ページほどの展開で作品への印象が一気に好転しました。通読してみれば、サスペンスと人情ものの要素をうまく組み合わせた作品として、人気にも納得しました。映画版で美男美女が出演していることから洒落たイメージが強かったのですが、実際には中年男女の恋心や所帯じみた事情が中心に描き、犯行をめぐる出来事にも派手さを狙わない落ち着いた内容でした。個人的には往年のTV番組の『火曜サスペンス劇場』も連想しました。
----------
<主要人物>
【石神】
四十過ぎの男性。大学時代は天才的な数学の才能を高く評価されていたが、現在は高校の数学教師として一人で暮らしている。ずんぐりとした体形、丸顔で目は細く、異性に好まれる容姿ではないとされる。アパートの隣室に住む靖子にひそかに想いを寄せる。
【花岡靖子】
弁当屋で働く女性。以前は錦糸町のクラブで働いていたが、弁当屋を経営しはじめた常連客の誘いから現在の職に就く。過去に二度の離婚歴がある。現在は一人目の夫との娘である中学生の美里とアパートで暮らしている。
【富樫慎二】
靖子の前夫。美里とは血の繋がりはない。高級外車のセールスマンだったが使い込みがバレて会社をクビになったあと、靖子に暴力をふるいギャンブルに明け暮れるようになり、靖子の意思により離婚する。富樫自身は靖子に未練があり、たびたび復縁をせまる。
【湯川学】
帝都大学物理学科の准教授。本作の探偵役。ガリレオとも呼ばれる。大学時代は石神と草薙の同期生だった。
【草薙】
事件を担当する刑事。帝都大の社会学部卒。大学時代の湯川とはバドミントン部で知り合った。
【岸谷】
草薙の後輩刑事。
【間宮】
草薙たちの上司。
【工藤邦明】
小さな印刷会社を経営する。妻子との三人暮らし。クラブ時代の靖子の馴染み客だった。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.789
(4pt)

火サス感

弁当屋で働く花岡靖子と中学生の娘の美里は、自宅に押しかけた横暴な前夫を、行きがかりから殺害してしまう。アパートの隣室に住み、ひそかに靖子に恋慕する冴えない風貌の中年数学教師である石神は、その異変に気付き自ら犯行の隠蔽に協力することを申し出る。事件を担当することになった刑事の草薙は、靖子に不審な点を感じながらも証拠を掴むことができず、大学時代からの友人で物理学准教授の"ガリレオ"こと湯川学に相談を持ちかける。湯川は事件を通して、やはり大学の同期で天才的な数学の才能をもつことで有名だった"ダルマ"こと石神が数学教師になっていたことを知る。石神に接触する湯川。ここに、天才物理学者と数学者の二人が、殺人事件を介して対峙する。

初めて読む、有名作家の代表作でした。事件発生後に警察の捜査が開始されてから中盤までは「AがBのもとを訪れて会話をする」が延々と繰り返され、「これが本当に人気作品だろうか?」と疑うほどの単調さから不安も感じたのですが、終盤の約50ページほどの展開で作品への印象が一気に好転しました。通読してみれば、サスペンスと人情ものの要素をうまく組み合わせた作品として、人気にも納得しました。映画版で美男美女が出演していることから洒落たイメージが強かったのですが、実際には中年男女の恋心や所帯じみた事情が中心に描き、犯行をめぐる出来事にも派手さを狙わない落ち着いた内容でした。個人的には往年のTV番組の『火曜サスペンス劇場』も連想しました。
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<主要人物>
【石神】
四十過ぎの男性。大学時代は天才的な数学の才能を高く評価されていたが、現在は高校の数学教師として一人で暮らしている。ずんぐりとした体形、丸顔で目は細く、異性に好まれる容姿ではないとされる。アパートの隣室に住む靖子にひそかに想いを寄せる。
【花岡靖子】
弁当屋で働く女性。以前は錦糸町のクラブで働いていたが、弁当屋を経営しはじめた常連客の誘いから現在の職に就く。過去に二度の離婚歴がある。現在は一人目の夫との娘である中学生の美里とアパートで暮らしている。
【富樫慎二】
靖子の前夫。美里とは血の繋がりはない。高級外車のセールスマンだったが使い込みがバレて会社をクビになったあと、靖子に暴力をふるいギャンブルに明け暮れるようになり、靖子の意思により離婚する。富樫自身は靖子に未練があり、たびたび復縁をせまる。
【湯川学】
帝都大学物理学科の准教授。本作の探偵役。ガリレオとも呼ばれる。大学時代は石神と草薙の同期生だった。
【草薙】
事件を担当する刑事。帝都大の社会学部卒。大学時代の湯川とはバドミントン部で知り合った。
【岸谷】
草薙の後輩刑事。
【間宮】
草薙たちの上司。
【工藤邦明】
小さな印刷会社を経営する。妻子との三人暮らし。クラブ時代の靖子の馴染み客だった。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.788
(5pt)

すぐ届きました

すぐ届きました。子供の学校の朝読書で読みます。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.787
(5pt)

すぐ届きました

すぐ届きました。子供の学校の朝読書で読みます。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603