赤い指

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評判

赤い指の評価:

3.98/5点 レビュー 301件。 A ランク

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平均点3.98pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全281件 101〜120 6/15ページ
No.181
(4pt)

何事も他人事と思わず当事者意識を持とうというメッセージを感じた

東野圭吾さんによる小説。2006年に出たものだ。

読むと分かるのだけど親の認知症問題、子供の非行、嫁姑問題など
家族を取り巻く現在の環境と言ったものを感じずにはいられなかった。

また身内から犯罪者が出た時にどう思うのかなど他人事に思うのではなく
自分の身近な問題として起こったらどうするという考え方を
日頃からしているかどうかも大切であると感じた。

推理モノではある。しかし簡単に犯人家族にたどり着くし
ミステリーそのものとしては他の東野圭吾氏の作品と比べられない。

ただ他の方の指摘にあるように社会問題を各所に散りばめた社会派作品として
大きな意味、意義のある作品であると思う。

加賀刑事とその父の関係も小説の終わりになって実は冷えきったものではなかったと
明らかになり胸がすっとする気持だった。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.180
(4pt)

何事も他人事と思わず当事者意識を持とうというメッセージを感じた

東野圭吾さんによる小説。2006年に出たものだ。

読むと分かるのだけど親の認知症問題、子供の非行、嫁姑問題など
家族を取り巻く現在の環境と言ったものを感じずにはいられなかった。

また身内から犯罪者が出た時にどう思うのかなど他人事に思うのではなく
自分の身近な問題として起こったらどうするという考え方を
日頃からしているかどうかも大切であると感じた。

推理モノではある。しかし簡単に犯人家族にたどり着くし
ミステリーそのものとしては他の東野圭吾氏の作品と比べられない。

ただ他の方の指摘にあるように社会問題を各所に散りばめた社会派作品として
大きな意味、意義のある作品であると思う。

加賀刑事とその父の関係も小説の終わりになって実は冷えきったものではなかったと
明らかになり胸がすっとする気持だった。
赤い指 Amazon書評・レビュー: 赤い指より
4062135264
No.179
(4pt)

恭さんが親子愛の凄まじさを説く

この本は社会問題を捉えた作品であり、教育や介護の実状を深く考えさせられる。
しかし、著者が伝えたいメッセージとは「親子愛や夫婦の愛」についてである。唯一、「愛」だけがこれら社会問題を解決することが出来ると訴えているような気がした。

最後の最後まで読んで、初めてこの本での推理は終わる。親が子を、子が親を思う気持ちをじんわりと理解することが出来る作品である。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.178
(4pt)

恭さんが親子愛の凄まじさを説く

この本は社会問題を捉えた作品であり、教育や介護の実状を深く考えさせられる。
しかし、著者が伝えたいメッセージとは「親子愛や夫婦の愛」についてである。唯一、「愛」だけがこれら社会問題を解決することが出来ると訴えているような気がした。

最後の最後まで読んで、初めてこの本での推理は終わる。親が子を、子が親を思う気持ちをじんわりと理解することが出来る作品である。
赤い指 Amazon書評・レビュー: 赤い指より
4062135264
No.177
(5pt)

考えさせる作品だが良かったです。

結構ファンなので東野 圭吾作品はかなりの数、読破しています。
歳のせいか、この手の作品はかなり心にくるものがあります。
ネタばれはイヤなので内容は書きませんが個人的にはこのような
重い東野作品も大好きです。
あとタイトルがいいと思いました。
赤い指 Amazon書評・レビュー: 赤い指より
4062135264
No.176
(5pt)

考えさせる作品だが良かったです。

結構ファンなので東野 圭吾作品はかなりの数、読破しています。
歳のせいか、この手の作品はかなり心にくるものがあります。
ネタばれはイヤなので内容は書きませんが個人的にはこのような
重い東野作品も大好きです。
あとタイトルがいいと思いました。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.175
(5pt)

さすが…

面白かったです。本当に東野さんの小説は人間というものの醜さや温かさが上手に表現されています。二日で読みました。ぜひ、オススメします。
赤い指 Amazon書評・レビュー: 赤い指より
4062135264
No.174
(5pt)

さすが…

面白かったです。本当に東野さんの小説は人間というものの醜さや温かさが上手に表現されています。二日で読みました。ぜひ、オススメします。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.173
(5pt)

家族の問題は根が深い

色んなところが怪しいかも?怪しいかも??と
思いながら伏線にも気を付けて読んでいたはずなのに…
最後の最後でまさかの…
やられました。完敗です。
そして号泣。
赤い指と杖、更に加賀さんのお父様との素敵な繋がり方に…。
最後は加賀さんの笑顔で、涙で前が見えません。
正にそれでした。
赤い指 Amazon書評・レビュー: 赤い指より
4062135264
No.172
(5pt)

家族の問題は根が深い

色んなところが怪しいかも?怪しいかも??と
思いながら伏線にも気を付けて読んでいたはずなのに…
最後の最後でまさかの…
やられました。完敗です。
そして号泣。
赤い指と杖、更に加賀さんのお父様との素敵な繋がり方に…。
最後は加賀さんの笑顔で、涙で前が見えません。
正にそれでした。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.171
(4pt)

人間模様がいい

推理小説、ミステリーと言っても必ず人間模様が描かれているはずで、
この作家は、必ず「ホロリ」だったり「うんうん良かった」という
心の琴線に触れるエッセンスを忘れないのが良いですね。
他人には分からないけど、多くの家庭が少なからず抱えている
負の部分がリアルです。
読み始めは登場人物の家族に悶々とし、
その親子には腹がたちました。
でも最後の締めくくりというかオチが素晴らしかったと思います。
赤い指 Amazon書評・レビュー: 赤い指より
4062135264
No.170
(4pt)

人間模様がいい

推理小説、ミステリーと言っても必ず人間模様が描かれているはずで、
この作家は、必ず「ホロリ」だったり「うんうん良かった」という
心の琴線に触れるエッセンスを忘れないのが良いですね。
他人には分からないけど、多くの家庭が少なからず抱えている
負の部分がリアルです。
読み始めは登場人物の家族に悶々とし、
その親子には腹がたちました。
でも最後の締めくくりというかオチが素晴らしかったと思います。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.169
(4pt)

無責任な人になってはいけないとこの本は諭してくれます。

タイトルの意味が最後まで分らないのは良かった。
家族というテーマとしては秘密に通ずるものが少しあるけども、
ちょっと異常な家庭環境が舞台となっている。
こうした内容は社会現象となっていた時代背景をストーリーに巧みに織り込んでいる。

父親とはどうあるべきか。
その役目はなんなのか、戦後の教育が経済一辺倒で家族とはなんであるのかを
ないがしろにした結果、利己的な人間ばかりがこの世に増えてしまった。
人生のピークを過ぎて、大事なものは何かを気づかされる主人公。

優しい人、怒りっぽい人、丁寧な人、せっかちな人、おとなしい人、
こうした一見違うタイプの人であっても共通して利己的な部分を持ち得る。
そういう無責任な人になってはいけないとこの本は諭してくれます。
赤い指 Amazon書評・レビュー: 赤い指より
4062135264
No.168
(4pt)

無責任な人になってはいけないとこの本は諭してくれます。

タイトルの意味が最後まで分らないのは良かった。
家族というテーマとしては秘密に通ずるものが少しあるけども、
ちょっと異常な家庭環境が舞台となっている。
こうした内容は社会現象となっていた時代背景をストーリーに巧みに織り込んでいる。

父親とはどうあるべきか。
その役目はなんなのか、戦後の教育が経済一辺倒で家族とはなんであるのかを
ないがしろにした結果、利己的な人間ばかりがこの世に増えてしまった。
人生のピークを過ぎて、大事なものは何かを気づかされる主人公。

優しい人、怒りっぽい人、丁寧な人、せっかちな人、おとなしい人、
こうした一見違うタイプの人であっても共通して利己的な部分を持ち得る。
そういう無責任な人になってはいけないとこの本は諭してくれます。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.167
(5pt)

ミステリー+アルファ

東野圭吾さんの作品群は、ミステリーというだけでなく、他のテーマについても考えられる文学作品としても楽しめるのが気に入っています。この作品の場合は家族関係、介護、子供への想いなど、事件の当事者だけでなく加賀恭一郎の周りにも考えさせられる要素がいっぱいです。他のミステリー作家の場合、深い問題(弱者への暴力、家族内での愛、裏切り)がまるで話をすすめる上での便宜だけのように扱われているのですが、東野さんはそういったものにきちんと深みをもたせているのでプロット重視のミステリー以上に楽しめます。この作品も文庫で580円と廉価ですし、おすすめです。
赤い指 Amazon書評・レビュー: 赤い指より
4062135264
No.166
(5pt)

ミステリー+アルファ

東野圭吾さんの作品群は、ミステリーというだけでなく、他のテーマについても考えられる文学作品としても楽しめるのが気に入っています。この作品の場合は家族関係、介護、子供への想いなど、事件の当事者だけでなく加賀恭一郎の周りにも考えさせられる要素がいっぱいです。他のミステリー作家の場合、深い問題(弱者への暴力、家族内での愛、裏切り)がまるで話をすすめる上での便宜だけのように扱われているのですが、東野さんはそういったものにきちんと深みをもたせているのでプロット重視のミステリー以上に楽しめます。この作品も文庫で580円と廉価ですし、おすすめです。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.165
(5pt)

祖母が息子へ送っている信号を受け取らない家族で殺人事件が起こる。

老人介護を考えさせられる社会派作品。

警察官の叔父は元警察官。
叔父の息子も警察官。
叔父の病院に叔父の息子がなぜ見舞いに来ないのか。

少女を殺害した子供の祖母が介護が必要のように見受けられる。
少し前に、祖母は,祖父の介護をしていた。
祖父が亡くなってから、息子夫婦と同居している。

祖母が息子へ送っている信号を受け取らない家族で殺人事件が起こる。

老人介護の課題はいくつか提示された。
間接的に殺人事件に対する警告にもなっている。

殺人事件に対しては、しっくりこないところもあります。
老人介護問題に対しては、考えさせられました。
赤い指 Amazon書評・レビュー: 赤い指より
4062135264
No.164
(5pt)

祖母が息子へ送っている信号を受け取らない家族で殺人事件が起こる。

老人介護を考えさせられる社会派作品。

警察官の叔父は元警察官。
叔父の息子も警察官。
叔父の病院に叔父の息子がなぜ見舞いに来ないのか。

少女を殺害した子供の祖母が介護が必要のように見受けられる。
少し前に、祖母は,祖父の介護をしていた。
祖父が亡くなってから、息子夫婦と同居している。

祖母が息子へ送っている信号を受け取らない家族で殺人事件が起こる。

老人介護の課題はいくつか提示された。
間接的に殺人事件に対する警告にもなっている。

殺人事件に対しては、しっくりこないところもあります。
老人介護問題に対しては、考えさせられました。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.163
(4pt)

うん、なかなかだった。

実は友人には前にあらすじを聞いていた。
なのでちょっと素直には読めていないかも・・

それでも さすが東野圭吾!って思わせる感じでした。

図書館で借りた本があまりにも汚くて読まずに返却して
やっと最近再度巡り合えた本です。

面白かった。素直に。
赤い指 Amazon書評・レビュー: 赤い指より
4062135264
No.162
(4pt)

うん、なかなかだった。

実は友人には前にあらすじを聞いていた。
なのでちょっと素直には読めていないかも・・

それでも さすが東野圭吾!って思わせる感じでした。

図書館で借りた本があまりにも汚くて読まずに返却して
やっと最近再度巡り合えた本です。

面白かった。素直に。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X