赤い指

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赤い指の評価:

3.98/5点 レビュー 301件。 A ランク

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平均点3.98pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全79件 21〜40 2/4ページ
No.59
(3pt)

赤い指

相変わらず加賀刑事の独り舞台の作品だ。他の作品の加賀刑事ほど嫌みはないが、相変わらずだ。ここまで来ると読者もどうやって落とすかを詮索してしまうため、読後の充実感がない。一般文学352作品目の感想。2011/03/18

赤い指 Amazon書評・レビュー: 赤い指より
4062135264
No.58
(3pt)

赤い指

相変わらず加賀刑事の独り舞台の作品だ。他の作品の加賀刑事ほど嫌みはないが、相変わらずだ。ここまで来ると読者もどうやって落とすかを詮索してしまうため、読後の充実感がない。一般文学352作品目の感想。2011/03/18

赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.57
(3pt)

終盤まではよかったが・・・・

とても話に入りやすく、テンポもよくて一晩で読みきりました。
加賀刑事の魅力も十分に出てますし、テーマもよく読んで損はないかと思います。
ただオチがあまりに無理があるかと。リアリティーがないというか・・・私はついていけませんでした。
そこで私の中では一気に評価が下がってしまいました・・・悩んだ結果、星3っつです。
ただ年始のドラマの赤い指はとてもよかったと思います。阿部さんに加賀刑事はとてもはまり役だと思いました。
正直原作よりドラマの方がよかった。
「悪意」もぜひドラマ化なり、映画化して欲しいです。



赤い指 Amazon書評・レビュー: 赤い指より
4062135264
No.56
(3pt)

終盤まではよかったが・・・・

とても話に入りやすく、テンポもよくて一晩で読みきりました。
加賀刑事の魅力も十分に出てますし、テーマもよく読んで損はないかと思います。
ただオチがあまりに無理があるかと。リアリティーがないというか・・・私はついていけませんでした。
そこで私の中では一気に評価が下がってしまいました・・・悩んだ結果、星3っつです。
ただ年始のドラマの赤い指はとてもよかったと思います。阿部さんに加賀刑事はとてもはまり役だと思いました。
正直原作よりドラマの方がよかった。
「悪意」もぜひドラマ化なり、映画化して欲しいです。



赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.55
(3pt)

何回目の予防接種ですか?

30代、男です。こういうこともありそうだなあ、と思いながら読みました。最後の方で、心に「どしん」と来るものが数回あるところが東野氏の作品らしく「ああ、来た来た・・」と、味わわせてもらいました。ただ、他のレビューでも書かれてましたが、「サクッ」と終わる感じですね。加賀刑事が解決する以上、綺麗なまとまり感は避けられないのかなあ、なんて思いました。なので、テーマの割に読後感は軽いです。東野氏の作品を読むたびに、読者には「東野ワクチン」が接種されます。つまり免疫が出来る訳ですね。アナタは、何回目の接種ですか?初めて?なら、かなりずっしり来たでしょう。5回目?それでも、結構くるやね。20回目?来たことは来たけど、軽く済んだかもね。
赤い指 Amazon書評・レビュー: 赤い指より
4062135264
No.54
(3pt)

何回目の予防接種ですか?

30代、男です。こういうこともありそうだなあ、と思いながら読みました。最後の方で、心に「どしん」と来るものが数回あるところが東野氏の作品らしく「ああ、来た来た・・」と、味わわせてもらいました。ただ、他のレビューでも書かれてましたが、「サクッ」と終わる感じですね。加賀刑事が解決する以上、綺麗なまとまり感は避けられないのかなあ、なんて思いました。なので、テーマの割に読後感は軽いです。東野氏の作品を読むたびに、読者には「東野ワクチン」が接種されます。つまり免疫が出来る訳ですね。アナタは、何回目の接種ですか?初めて?なら、かなりずっしり来たでしょう。5回目?それでも、結構くるやね。20回目?来たことは来たけど、軽く済んだかもね。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.53
(3pt)

特に印象に残らなかった・・・

友人の東野ファンが絶賛していたので読みました。東野らしい作品だと思いますが、家族愛(?)を描こうとしているのが先に読めたため、特に印象には残りませんでした。
赤い指 Amazon書評・レビュー: 赤い指より
4062135264
No.52
(3pt)

特に印象に残らなかった・・・

友人の東野ファンが絶賛していたので読みました。東野らしい作品だと思いますが、家族愛(?)を描こうとしているのが先に読めたため、特に印象には残りませんでした。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.51
(3pt)

やっぱりダメ(ややネタバレあり)

東野さんが売れっ子になる前になんとなく2,3冊読んだのですが、そのときはイマイチでした。最近ドラマ「新参者」を観て、なかなかおもしろかったので、久々に東野作品を読んでみました。子持ちの僕には、女児が被害者という点が嫌でしたが、一気に読めました。が、最後のおばあさんのエピソードは余計でした。ミステリー作家だから、最後に読者を驚かせたいのでしょうが、この件で一気に冷めました。中にはこの仕掛けで更におもしろく感じるひともいるでしょうが、ちょっとリアリティに欠けるように思います。以前、他の作品を読んだときにイマイチだと思った理由を思い出しました。娯楽性と現実感とのバランスが自分には合わないかな・・。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.50
(3pt)

うーん

加害者家族の息子を守る(守るとは言わないか…)
身勝手な行動にとても苛々して
その苛々で一気に読めました。
そこはさすが東野圭吾さんだと感心しましたが
結局息子の動機がわからずもやもやしました。
動機をぼかして祖母と父…家族のかたちに焦点をあてたかったんでしょうが
やっぱりものたりなかったかな。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.49
(3pt)

家庭という密室の病巣。

現代の核家族には、充分起こりうる事を描いていると
思います。そういう意味では、自分に置き換えて色々と
考えさせられましたが、どうしてもあのトンデモナイ亭主
と、やはりどうしようもない妻の2人の行動は理解する
ことができず、全く共感できなかったので、星は3つ。
ただ、最後の方は救いようがない悲しさで、涙がボロボロ
出てきたので、読んで良かったとは思っています。
読後感は良くはないですが・・・。
赤い指 Amazon書評・レビュー: 赤い指より
4062135264
No.48
(3pt)

家庭という密室の病巣。

現代の核家族には、充分起こりうる事を描いていると
思います。そういう意味では、自分に置き換えて色々と
考えさせられましたが、どうしてもあのトンデモナイ亭主
と、やはりどうしようもない妻の2人の行動は理解する
ことができず、全く共感できなかったので、星は3つ。
ただ、最後の方は救いようがない悲しさで、涙がボロボロ
出てきたので、読んで良かったとは思っています。
読後感は良くはないですが・・・。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.47
(3pt)

加賀刑事シリーズが苦手な理由

 私は、東野圭吾ファンのはしくれでありながら、なぜか加賀刑事シリーズが苦手で、どうしてだろうとずっと考えてきたのだが、この作品を読んでようやくわかった。
 初期の一部の作品は別かもしれないが、ほとんどの加賀刑事シリーズの作品では、物語の主人公は別にいる。犯人の場合もあるし、事件の関係者の場合もあるけれど。
 小説として読む以上、私はその主人公に感情移入するわけである。そして、その主人公は、物語の中の犯罪が暴かれることを恐れている。
 つまり、主人公の目から見れば、加賀刑事は「邪魔者」なわけで、基本的には、主人公に感情移入している私にとってもそれは同じ、ということになる。
 そういう前提の下で、加賀刑事シリーズが評価すべき小説として成立するには、まず魅力的な主人公がいて(犯人かどうかは別として)、その主人公が犯罪を暴かれたくない理由に同情すべき点があり、そのことを加賀刑事が十分に理解した上で(自分が主人公にとって「邪魔者」であることを承知で)、しかし刑事として真実を明らかにしなければならない、という悲しい役回りを演じ切った時(作者としては描き切った時)、ということになる。
 しかし、この『赤い指』という作品は、主人公が魅力的でなく、犯罪を隠そうとする動機にも同情の余地がない。だいたい、ハッキリ言って、事件自体がつまらない(何が起きたのか、犯人の動機は何か、細部は不明のままだ)。だから、加賀刑事の存在は妙に浮き上がり、読者である私は、彼を持て余すことになるのだ。
 もちろん、決して駄作ではない。作者の話術のうまさにも感嘆する。だからこそ、もっと魅力的な主人公、もっと緻密な事件で、加賀刑事と主人公の火花が散る「知恵比べ」の中に、人間の悲しさが浮かび上がるような作品を求めたい。
赤い指 Amazon書評・レビュー: 赤い指より
4062135264
No.46
(3pt)

加賀刑事シリーズが苦手な理由

 私は、東野圭吾ファンのはしくれでありながら、なぜか加賀刑事シリーズが苦手で、どうしてだろうとずっと考えてきたのだが、この作品を読んでようやくわかった。
 初期の一部の作品は別かもしれないが、ほとんどの加賀刑事シリーズの作品では、物語の主人公は別にいる。犯人の場合もあるし、事件の関係者の場合もあるけれど。
 小説として読む以上、私はその主人公に感情移入するわけである。そして、その主人公は、物語の中の犯罪が暴かれることを恐れている。
 つまり、主人公の目から見れば、加賀刑事は「邪魔者」なわけで、基本的には、主人公に感情移入している私にとってもそれは同じ、ということになる。
 そういう前提の下で、加賀刑事シリーズが評価すべき小説として成立するには、まず魅力的な主人公がいて(犯人かどうかは別として)、その主人公が犯罪を暴かれたくない理由に同情すべき点があり、そのことを加賀刑事が十分に理解した上で(自分が主人公にとって「邪魔者」であることを承知で)、しかし刑事として真実を明らかにしなければならない、という悲しい役回りを演じ切った時(作者としては描き切った時)、ということになる。
 しかし、この『赤い指』という作品は、主人公が魅力的でなく、犯罪を隠そうとする動機にも同情の余地がない。だいたい、ハッキリ言って、事件自体がつまらない(何が起きたのか、犯人の動機は何か、細部は不明のままだ)。だから、加賀刑事の存在は妙に浮き上がり、読者である私は、彼を持て余すことになるのだ。
 もちろん、決して駄作ではない。作者の話術のうまさにも感嘆する。だからこそ、もっと魅力的な主人公、もっと緻密な事件で、加賀刑事と主人公の火花が散る「知恵比べ」の中に、人間の悲しさが浮かび上がるような作品を求めたい。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.45
(3pt)

あの老婆にこの出来そこないの息子と孫あり

一気に読みました。そしてなんだか胸の中に厭な物が広がりました。
私は特に老いた母親(理由を書くとネタばれになりますので書けませんが)とその娘の春美がせこいと感じました。
そこまでして息子の自分への愛の確認と嫁への復讐をしたいかな、という感じです。嫁も事なかれ主義の旦那に頼らず、何故自分で自分と息子の生活を守るため息子がいじめにあっている時、浮気をしていた夫と即、離婚しなかったのかなと思います。
すごく作者の男目線の書き方ですね。この嫁が甘やかして育てた息子、そしてその息子を育てた嫁がすべて悪いという書き方ですが、すべての元凶である夫をそだてた母のことは老人という存在にシュガーコーテイングされて一段上に書かれている所が日本人男のマザコンをついていると思います。
本当はこの夫を甘やかし育てたこの母親がすべての元凶でしょう。今回は辛口でしたが私は東野圭吾さんの作品が好きでほとんど持っています。でもここまで熱くなりレビューまで書いたのですから、きっと面白い作品なのだと思います。ただ今回は主人公達に感情移入できません。
歳をとったら絶対子供とは住みたくないです。少なくとも私は子供とは住みたくない。老人ホームに絶対行きます。(家を売っても)最後に子供とは良好な関係で死にたいです。それを子供に、しかも血縁関係のない、気の合わない息子の嫁と同居するこの無謀な母親にいらっとします。家があるならそれを売って老人ホームに行けばよかったのに。(もしくは気の合う実の娘に頼んで同居するとか、春美も毎日来る苦労を考えたらそっちの方が楽なのに。。。長男だから親の面倒を見なければという考え自体が時代錯誤的でそこらへんからこの物語の主人公達の気持ちが空回りしていると思います)
推理小説を読んで頭をパズルモードにして遊ぼうと思っていましたが、どろどろの橋田すが子劇場を見た感じでした。
最後に一番可哀想なのは、殺された女の子です。どうして親は小1の女の子の送り迎えしないのかな?と思いましたが。
赤い指 Amazon書評・レビュー: 赤い指より
4062135264
No.44
(3pt)

あの老婆にこの出来そこないの息子と孫あり

一気に読みました。そしてなんだか胸の中に厭な物が広がりました。
私は特に老いた母親(理由を書くとネタばれになりますので書けませんが)とその娘の春美がせこいと感じました。
そこまでして息子の自分への愛の確認と嫁への復讐をしたいかな、という感じです。嫁も事なかれ主義の旦那に頼らず、何故自分で自分と息子の生活を守るため息子がいじめにあっている時、浮気をしていた夫と即、離婚しなかったのかなと思います。
すごく作者の男目線の書き方ですね。この嫁が甘やかして育てた息子、そしてその息子を育てた嫁がすべて悪いという書き方ですが、すべての元凶である夫をそだてた母のことは老人という存在にシュガーコーテイングされて一段上に書かれている所が日本人男のマザコンをついていると思います。
本当はこの夫を甘やかし育てたこの母親がすべての元凶でしょう。今回は辛口でしたが私は東野圭吾さんの作品が好きでほとんど持っています。でもここまで熱くなりレビューまで書いたのですから、きっと面白い作品なのだと思います。ただ今回は主人公達に感情移入できません。
歳をとったら絶対子供とは住みたくないです。少なくとも私は子供とは住みたくない。老人ホームに絶対行きます。(家を売っても)最後に子供とは良好な関係で死にたいです。それを子供に、しかも血縁関係のない、気の合わない息子の嫁と同居するこの無謀な母親にいらっとします。家があるならそれを売って老人ホームに行けばよかったのに。(もしくは気の合う実の娘に頼んで同居するとか、春美も毎日来る苦労を考えたらそっちの方が楽なのに。。。長男だから親の面倒を見なければという考え自体が時代錯誤的でそこらへんからこの物語の主人公達の気持ちが空回りしていると思います)
推理小説を読んで頭をパズルモードにして遊ぼうと思っていましたが、どろどろの橋田すが子劇場を見た感じでした。
最後に一番可哀想なのは、殺された女の子です。どうして親は小1の女の子の送り迎えしないのかな?と思いましたが。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.43
(3pt)

懊悩する家族に、社会問題をみるか…

閑静な住宅街で起きた幼女殺人遺体遺棄事件。痴呆老人を抱えた家族の懊悩と、事件の顛末、これを追う刑事の私生活が錯綜し物語がすすむ。
周囲の知人が最近さかんに読んでいる"旬な作家"のようなので、始めて手にしてみました。
結果、物語に深みがあり、最後まで飽きずに読めたのは「さすが」という感じでした。
しかし、情景描写や事件の謎解きが説明口調で、作り上げた匂いが鼻につき、少々しらじらしい感じがします。
もっとさらっと流した筆致でいいとおもうのですが。
東野圭吾、入門1冊目としては不適切な選択だったのでしょうか…。
もう少し読みこんでみます。
赤い指 Amazon書評・レビュー: 赤い指より
4062135264
No.42
(3pt)

懊悩する家族に、社会問題をみるか…

閑静な住宅街で起きた幼女殺人遺体遺棄事件。痴呆老人を抱えた家族の懊悩と、事件の顛末、これを追う刑事の私生活が錯綜し物語がすすむ。
周囲の知人が最近さかんに読んでいる"旬な作家"のようなので、始めて手にしてみました。
結果、物語に深みがあり、最後まで飽きずに読めたのは「さすが」という感じでした。
しかし、情景描写や事件の謎解きが説明口調で、作り上げた匂いが鼻につき、少々しらじらしい感じがします。
もっとさらっと流した筆致でいいとおもうのですが。
東野圭吾、入門1冊目としては不適切な選択だったのでしょうか…。
もう少し読みこんでみます。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.41
(3pt)

焦点がはっきりしない

まあ、悪くはなかったですね。
本編の合間に描かれる、加賀さんの家族の話が、とても印象的でした。
一方気になるのは、その本編。
少年犯罪や引きこもり、幼児愛好趣味などを焦点にしたいのか、
老人問題にスポットを当てたかったのか…。
最後、罪を着せられそうになった痴呆気味の老婆が
実はボケてなかったという下りは、個人的に頂けなかったです。
ボケてなかったなら、同じ家で犯罪が起きてたのに気づかなかったの!?
まどろっこしい犯罪に示し方も、ボケてたからだこそと思ってたけど
ボケてなかったなら、息子が更なる過ちを犯す前に
警察に通報すべきだったのでは?
いっそ本当に痴呆だった方が、ぐっと胸に響いたような気がします。
点数は加賀さんに免じて3点にしました。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X
No.40
(3pt)

どうなんだろ?

東野作品としては、自分は楽しめなかったです。
まず、実の母親が認知症である「ふり」を続け、毎日暮らしながら全く息子は気付かない。これはなんぼ何でも
無理があるのでは?と思いました。
また、実際の犯人にあたる息子「直巳」の薄っぺらさ。なぜ犯罪を犯したのかとか、そういった深層心理に
言及する部分は一切なし。かつての「白夜行」等での犯罪者の苦悩を見てきた身としては、余りにもステレオ
タイプ的な犯人像に拍子抜けしました。
とは言え一級のサスペンスにもなっているし、うーん、困りました。
赤い指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い指 (講談社文庫)より
406276444X