私が彼を殺した

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評判

私が彼を殺したの評価:

3.81/5点 レビュー 118件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.81pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全159件 1〜20 1/8ページ
No.159
(4pt)

犯人は誰?

話の半分あたりで加賀恭一郎が登場。
終盤は一気に謎を解いていきますが、犯人が明かされずに終わります。
私が彼を殺した 新装版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した 新装版 (講談社文庫)より
4065325846
No.158
(4pt)

ちょっと難しい

犯人探しが、ちょっと難しい。最後の袋とじに解き方が書いてあるが・・
私が彼を殺した 新装版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した 新装版 (講談社文庫)より
4065325846
No.157
(5pt)

熟読させる技

雪笹、駿河、貴弘、いったい誰が? まったくわからなくなった。消去法でどんどん消されていく。最後の最後まで、いったいどんなトリックか? と思ったらなんと犯人を明かさずに終了! 巻末の《袋綴じ解説》と本文再読三読熟読で……なるほど。
私が彼を殺した 新装版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した 新装版 (講談社文庫)より
4065325846
No.156
(4pt)

皆さんの推理は?

加賀恭一郎シリーズの一編で、あっという間に読み終えました。
ネタバレになりますので、内容には触れずに置きます。
私が彼を殺した 新装版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した 新装版 (講談社文庫)より
4065325846
No.155
(5pt)

いいです

いいです
私が彼を殺した 新装版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した 新装版 (講談社文庫)より
4065325846
No.154
(5pt)

衝撃のラスト!心に残るミステリー

予想を裏切る展開が続き、最後まで緊張感が途切れません。物語が進むにつれて、主人公が抱える葛藤や秘密が徐々に明らかになり、読者を引き込んでいきます。

物語の中盤からラストにかけての衝撃的な展開は、思わず息を呑むほど。どんどん深みにはまり、謎が解ける瞬間には驚きとともに感情が揺さぶられます。ミステリー好きにはたまらない作品で、心に残る印象的な一冊です。
私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854
No.153
(5pt)

衝撃のラスト!心に残るミステリー

予想を裏切る展開が続き、最後まで緊張感が途切れません。物語が進むにつれて、主人公が抱える葛藤や秘密が徐々に明らかになり、読者を引き込んでいきます。

物語の中盤からラストにかけての衝撃的な展開は、思わず息を呑むほど。どんどん深みにはまり、謎が解ける瞬間には驚きとともに感情が揺さぶられます。ミステリー好きにはたまらない作品で、心に残る印象的な一冊です。
私が彼を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
406182046X
No.152
(5pt)

東野作品 大好き人間です

東野作品は大好きなので、ほぼ全て5点です
私が彼を殺した 新装版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した 新装版 (講談社文庫)より
4065325846
No.151
(5pt)

やっぱり「加賀」です

今回も数々の「捜査場面」を堪能できました。やっぱり「加賀」です。
私が彼を殺した 新装版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した 新装版 (講談社文庫)より
4065325846
No.150
(5pt)

タイトルが好き

母に買ってあげたんですが母が喜んでおりました。
私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854
No.149
(5pt)

タイトルが好き

母に買ってあげたんですが母が喜んでおりました。
私が彼を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
406182046X
No.148
(5pt)

本作も、最後まで、犯人は明確にされないまま完結します。すべての手掛かりは本書の内容の中にあります。

最後まで、犯人を記述しない小説、第二弾です。
巻末に「袋とじ」付録があり、はさみで切って、中を読むと、まあまあわかります。
でも、この袋とじを見ずに、犯人捜しをしてください、というのが著者からの挑戦でしょう。
おためしください。
私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854
No.147
(5pt)

本作も、最後まで、犯人は明確にされないまま完結します。すべての手掛かりは本書の内容の中にあります。

最後まで、犯人を記述しない小説、第二弾です。
巻末に「袋とじ」付録があり、はさみで切って、中を読むと、まあまあわかります。
でも、この袋とじを見ずに、犯人捜しをしてください、というのが著者からの挑戦でしょう。
おためしください。
私が彼を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
406182046X
No.146
(4pt)

今回も解説を読んで犯人がわかった

前回の犯人当ての『どちらかが彼女を殺した』では、何気なく書かれていた「缶を持つ手」が重要なヒントになっていたと思ったけど、それを読んだ時には全く私には気が付かなかったです。
本作は最初から心して注意深く読みました。本文を読んだ時点では、(この人が夕食の時に一つ毒いりを瓶に入れたんじゃないかな)と思った。
袋とじ解説を読んでも途中までは、そう思っていた。でも、最後の最後での教授のヒントで(それじゃあ、犯人はこの人しかないじゃん)とわかりました。
まだ確かめてはないのですが・・・
ひねった作りはさすがですね。
西上さんの解説で、助手の言った「はい。なんでも容姿はいいんですけど、性格がとっても悪い作家だそうで、最後まで読んでも犯人を書いてないんです。~」との冗談が、一番笑えました。
私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854
No.145
(4pt)

今回も解説を読んで犯人がわかった

前回の犯人当ての『どちらかが彼女を殺した』では、何気なく書かれていた「缶を持つ手」が重要なヒントになっていたと思ったけど、それを読んだ時には全く私には気が付かなかったです。
本作は最初から心して注意深く読みました。本文を読んだ時点では、(この人が夕食の時に一つ毒いりを瓶に入れたんじゃないかな)と思った。
袋とじ解説を読んでも途中までは、そう思っていた。でも、最後の最後での教授のヒントで(それじゃあ、犯人はこの人しかないじゃん)とわかりました。
まだ確かめてはないのですが・・・
ひねった作りはさすがですね。
西上さんの解説で、助手の言った「はい。なんでも容姿はいいんですけど、性格がとっても悪い作家だそうで、最後まで読んでも犯人を書いてないんです。~」との冗談が、一番笑えました。
私が彼を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
406182046X
No.144
(5pt)

実に面白い、読者参加型の謎解き作品!

東野さんの作品は大好きで色々と読んでいますが、中でも本作は、否応なく読者も参加させられる謎解きミステリーとして、とても楽しめ、結論に納得感もありました!

本編の最後では、おなじみの加賀刑事が「犯人はあなたです」というセリフを吐いたきり、容疑者3人のうちの誰が「あなた」なのかが明記されないまま終わってしまいます。。そこで、読者としては、巻末に袋綴じになって付いている「推理の手引き」も頼りにしながら、加賀刑事が割り出した犯人が一体誰なのかを自らあぶり出さざるを得ないハメに陥ります。

「推理の手引き」で示唆されている伏線の全部を初読で読み解くのは至難の技と思いますが(その一部は自分でも発見していたのですけどね。。)、手引き中でも敢えて頁数が明記されていない最重要箇所は、後から見返してみると、確かに全部存在していました。それらを発見した際には、思わず、「おー、なるほどなぁー!」と唸ってしまいましたし、初読者が気付きにくい形でそのような伏線を上手く散りばめていた、謎解き作品の作者としての著者の力量に、とても感嘆してしまいました!

なお、描かれている人間模様については、他のよりシリアスな東野作品と比べると、深みがないと言えなくもないです。しかし、いずれも殺人の動機があって、被害者が殺された直後にはみな、自分が計画を守備良く成し遂げた一大成功者であるかのように誇っていた3人の容疑者が、最後の段になって加賀刑事からグイグイと追い詰められて行くに連れ、今度は、自ら罪を被りたくないがために、他の容疑者に何とか罪を着せようと猛然とあがく様は、人間の浅ましさを上手く表現しており、その辺りはさすが東野さんだなと思いました。

これはオススメできます!!
私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854
No.143
(5pt)

実に面白い、読者参加型の謎解き作品!

東野さんの作品は大好きで色々と読んでいますが、中でも本作は、否応なく読者も参加させられる謎解きミステリーとして、とても楽しめ、結論に納得感もありました!

本編の最後では、おなじみの加賀刑事が「犯人はあなたです」というセリフを吐いたきり、容疑者3人のうちの誰が「あなた」なのかが明記されないまま終わってしまいます。。そこで、読者としては、巻末に袋綴じになって付いている「推理の手引き」も頼りにしながら、加賀刑事が割り出した犯人が一体誰なのかを自らあぶり出さざるを得ないハメに陥ります。

「推理の手引き」で示唆されている伏線の全部を初読で読み解くのは至難の技と思いますが(その一部は自分でも発見していたのですけどね。。)、手引き中でも敢えて頁数が明記されていない最重要箇所は、後から見返してみると、確かに全部存在していました。それらを発見した際には、思わず、「おー、なるほどなぁー!」と唸ってしまいましたし、初読者が気付きにくい形でそのような伏線を上手く散りばめていた、謎解き作品の作者としての著者の力量に、とても感嘆してしまいました!

なお、描かれている人間模様については、他のよりシリアスな東野作品と比べると、深みがないと言えなくもないです。しかし、いずれも殺人の動機があって、被害者が殺された直後にはみな、自分が計画を守備良く成し遂げた一大成功者であるかのように誇っていた3人の容疑者が、最後の段になって加賀刑事からグイグイと追い詰められて行くに連れ、今度は、自ら罪を被りたくないがために、他の容疑者に何とか罪を着せようと猛然とあがく様は、人間の浅ましさを上手く表現しており、その辺りはさすが東野さんだなと思いました。

これはオススメできます!!
私が彼を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
406182046X
No.142
(5pt)

本気で犯人さがしの推理小説を読みたい方に

容疑者3人の中の誰が殺人犯かを探り当てることに焦点を絞った推理小説です。
「どちらかが彼女を殺した」に続いて書かれた読者に犯人を捜させるシリーズの続編らしいですが、こちらの作品の方が格段に難易度が高かった印象を持ちました。

最後の加賀刑事による謎解きの部分で、いったん3人すべての容疑がはれて、犯人がいないじゃないかと思わせたところから一転して、今度はあらためて3人共に毒を入れられる可能性があったとなるあたり、凝った作りになっています。

私は本編だけではもちろん、袋綴じの解説を読んでも、まだ犯人を確信をもって当てることができませんでした。

結局WEBで「私が彼女を殺した 犯人はだれ?」と検索して、やっと犯人を知ることができました。
犯人がわかってみれば、なるほどそういう記述があったと思い当たりましたが、なかなかそこまで注意して読むのは難しいと感じました。

犯人捜しだけが推理小説の唯一の価値や楽しみでもないでしょうが、そこにこだわって東野圭吾が本気で書くとこういう作品が出来上がると、世の中に知らしめる作品になった気がします。

他の方のレビューの中に、袋綴じ解説に解説している本文の箇所がわからなかったという内容がありましたが、次のページだと思います。
(ネタバレになるので、これから小説を読む方は注意)

ピルケースが二つあったことは、P.57に前の奥さんとペアで買ったと書いてあります。
また、駿河の家に穂高の前妻の荷物が置いてあること、そしてその荷物を警察の人間が見ていることは、P.181に書いてあります。
私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854
No.141
(5pt)

本気で犯人さがしの推理小説を読みたい方に

容疑者3人の中の誰が殺人犯かを探り当てることに焦点を絞った推理小説です。
「どちらかが彼女を殺した」に続いて書かれた読者に犯人を捜させるシリーズの続編らしいですが、こちらの作品の方が格段に難易度が高かった印象を持ちました。

最後の加賀刑事による謎解きの部分で、いったん3人すべての容疑がはれて、犯人がいないじゃないかと思わせたところから一転して、今度はあらためて3人共に毒を入れられる可能性があったとなるあたり、凝った作りになっています。

私は本編だけではもちろん、袋綴じの解説を読んでも、まだ犯人を確信をもって当てることができませんでした。

結局WEBで「私が彼女を殺した 犯人はだれ?」と検索して、やっと犯人を知ることができました。
犯人がわかってみれば、なるほどそういう記述があったと思い当たりましたが、なかなかそこまで注意して読むのは難しいと感じました。

犯人捜しだけが推理小説の唯一の価値や楽しみでもないでしょうが、そこにこだわって東野圭吾が本気で書くとこういう作品が出来上がると、世の中に知らしめる作品になった気がします。

他の方のレビューの中に、袋綴じ解説に解説している本文の箇所がわからなかったという内容がありましたが、次のページだと思います。
(ネタバレになるので、これから小説を読む方は注意)

ピルケースが二つあったことは、P.57に前の奥さんとペアで買ったと書いてあります。
また、駿河の家に穂高の前妻の荷物が置いてあること、そしてその荷物を警察の人間が見ていることは、P.181に書いてあります。
私が彼を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
406182046X
No.140
(5pt)

薬の数というデジタルな証拠を追求していくという点が現代的でこの作者的だと思えた

面白いね。しかも挑戦的。
袋とじの解決編を見てもまだ犯人は明確には書かれていない。いやぁ、難解。
昔は、海外の本格推理小説をよく読んでいた時期があったが、日本の作品は食わず嫌いだった。でも、今更ながら認識を改めなくてはいけないと思わされました。
物語の構成が登場人物視点で持ち回りで描写されていくのも新鮮で良かったし、容疑者が複数いて、それぞれの後ろめたい事情があるというのや、何より薬の数というデジタルな証拠を追求していくという点が現代的でこの作者的だと思えた。
それにしても、加賀刑事は阿部寛しか映像的に浮かんでこなかった。はまり役だな。
私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854