異端の大義

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評判

異端の大義の評価:

3.36/5点 レビュー 25件。 C ランク

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平均点3.36pt

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全21件 21〜21 2/2ページ
No.1
(2pt)

長いトンネルを抜けたのに雪国ではなかった時のガッカリ感

広げた風呂敷が大きすぎたのか、はたまた、
大きい大きいと思わせていた荷物が実はすごく小さかったのか、
この消化不良気味な読後感は、馳 星周氏の『弥勒世(みるくゆー)』を彷彿とさせます。
いや、本書も弥勒世も確かに面白いんですよ。
面白いんだけど、ここまで引っ張っぱるなら(上下巻で約1,000ページ)、
もっと面白くしてよ、という感じです。そこが、『Cの福音』『朝倉シリーズ』『再生巨流』『ラストワンマイル』と異なる点です。

要は、全体(構成)のバランスが悪いんです。
これは、週刊誌(サンデー毎日)の連載小説をまとめたことが原因なのではないか、と推測します。
取材(資料?)もしっかりしていて、パーツごとで見るとイケメンなのに、
全身で見るとアレッ、という感じなので、星二つです。
異端の大義 (上) Amazon書評・レビュー: 異端の大義 (上)より
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