ひかりの剣1988

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評判

ひかりの剣1988の評価:

4.07/5点 レビュー 44件。 B ランク

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平均点4.07pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全71件 21〜40 2/4ページ
No.51
(5pt)

純粋な小説でかなり良かった。

バチスタ〜に代表される著者の作品で剣道のお話です。知っている名前が多く出てきてかなり面白かったです。剣道の場面も目の前に映像が浮かぶようでドキドキしました。ただ高階先生のでしゃばりには参りました。余談ですが著者の作品は総じて文章が読みやすく好きです。ただ小説の中にご自分の医療現場における主張を入れてくるので話がわかりにくくなり残念に思っています。著者の言いたいことは新書なり専門書なりで思う存分語ってもらって、小説は小説で書いていただけると嬉しいです。こういった点から考えると「ひかりの剣」は純粋な小説として著者の作品のなかでは特殊だと思います。
ひかりの剣 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ひかりの剣 (文春文庫)より
4167790017
No.50
(4pt)

シリーズ作としての価値

海堂先生は、剣道の話が書きたくて仕方がなかったんだろうと思う。
私は剣道に疎いので細かいことはわからないが、素人にも最後まで楽しめた。
最後、「期待通りで」良かった。期待を裏切られても、それはそれで良かったのだろうけれど…

登場人物は氏の他の作品群とかぶり、スピンオフあるいは関連ものと言えるが、ミステリーではない。
関連作に登場する人物の、肉付けをするのに本一冊を費やしている感じである。ファンにとっては「なるほど」とうなずける、そういう価値の一作。

海堂氏の作品群の中になければ、この小説の価値は半減すると思う。
純粋な剣道ファンには、きっと物足りないのではないか?

ジェネラルルージュやブラックペアン、ジーン・ワルツとの関連性を、タイトルなり装丁なりで明示(暗示?)するような仕掛けがあれば、より親切なのではないかと感じた。
著者、編集者には異論があるかもしれないが、この一冊「だけ」をたまたま手にしたような読者は、その面白みを十分に享受できないだろう。

個人的には事前に「ジェネラル〜」「ブラックペアン」を読んでいたので、かなり楽しめた。
「ジーン・ワルツ」も手元にあったのに、こちらを先に読んでしまった。順番を間違えたか?
ひかりの剣 Amazon書評・レビュー: ひかりの剣より
4163272704
No.49
(4pt)

シリーズ作としての価値

海堂先生は、剣道の話が書きたくて仕方がなかったんだろうと思う。
私は剣道に疎いので細かいことはわからないが、素人にも最後まで楽しめた。
最後、「期待通りで」良かった。期待を裏切られても、それはそれで良かったのだろうけれど…

登場人物は氏の他の作品群とかぶり、スピンオフあるいは関連ものと言えるが、ミステリーではない。
関連作に登場する人物の、肉付けをするのに本一冊を費やしている感じである。ファンにとっては「なるほど」とうなずける、そういう価値の一作。

海堂氏の作品群の中になければ、この小説の価値は半減すると思う。
純粋な剣道ファンには、きっと物足りないのではないか?

ジェネラルルージュやブラックペアン、ジーン・ワルツとの関連性を、タイトルなり装丁なりで明示(暗示?)するような仕掛けがあれば、より親切なのではないかと感じた。
著者、編集者には異論があるかもしれないが、この一冊「だけ」をたまたま手にしたような読者は、その面白みを十分に享受できないだろう。

個人的には事前に「ジェネラル〜」「ブラックペアン」を読んでいたので、かなり楽しめた。
「ジーン・ワルツ」も手元にあったのに、こちらを先に読んでしまった。順番を間違えたか?
ひかりの剣 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ひかりの剣 (文春文庫)より
4167790017
No.48
(4pt)

大学生活が人間形成の基盤

海堂尊『ひかりの剣』(文芸春秋、2008年)は海堂尊の桜宮サーガの一作である。『ジェネラル・ルージュの凱旋』の速水晃一が主人公の一人である。剣道に打ち込んだ医学生時代を描く。バチスタ・シリーズの主人公・田口公平の学生時代も登場する。剣道に明け暮れた速水もサボリに精を出した田口も、勉強熱心な学生ではなかったが、その学生生活には豊かな人間形成の基盤があった。『ジェネラル・ルージュの凱旋』では唯我独尊的な速水の青い面が楽しめる作品である。(林田力)
ひかりの剣 Amazon書評・レビュー: ひかりの剣より
4163272704
No.47
(4pt)

大学生活が人間形成の基盤

海堂尊『ひかりの剣』(文芸春秋、2008年)は海堂尊の桜宮サーガの一作である。『ジェネラル・ルージュの凱旋』の速水晃一が主人公の一人である。剣道に打ち込んだ医学生時代を描く。バチスタ・シリーズの主人公・田口公平の学生時代も登場する。剣道に明け暮れた速水もサボリに精を出した田口も、勉強熱心な学生ではなかったが、その学生生活には豊かな人間形成の基盤があった。『ジェネラル・ルージュの凱旋』では唯我独尊的な速水の青い面が楽しめる作品である。(林田力)
ひかりの剣 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ひかりの剣 (文春文庫)より
4167790017
No.46
(4pt)

普通に面白い。

他の小説とは明らかに毛色の違う小説です。青春もの、剣道もの、として普通に面白かったです。ただ、誰でもかけそうなので星4つです。
ひかりの剣 Amazon書評・レビュー: ひかりの剣より
4163272704
No.45
(4pt)

普通に面白い。

他の小説とは明らかに毛色の違う小説です。青春もの、剣道もの、として普通に面白かったです。ただ、誰でもかけそうなので星4つです。
ひかりの剣 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ひかりの剣 (文春文庫)より
4167790017
No.44
(4pt)

剣道小説

剣道を舞台にした小説を初めて読みましたが、素人では試合の経過が流れるように読めないので苦労しました。
ひかりの剣 Amazon書評・レビュー: ひかりの剣より
4163272704
No.43
(4pt)

剣道小説

剣道を舞台にした小説を初めて読みましたが、素人では試合の経過が流れるように読めないので苦労しました。
ひかりの剣 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ひかりの剣 (文春文庫)より
4167790017
No.42
(4pt)

彼らの未来を形作る青春の物語

「ジーン・ワルツ」と「ジェネラルルージュの凱旋」この2つの本を読んでから、ぜひ読んでもらいたい1冊です。大人になった清川と速水のカッコ良さを事前に知ってるからこそ、視点が変わるたびにそれぞれに感情移入してしまいます。最終的に医鷲旗をどちらに勝ち取ってほしいのか・・・凄く迷うところです。

 彼らの顧問高階権太ことゴンちゃんは、今回もずば抜けてカッコイイです。
ひかりの剣 Amazon書評・レビュー: ひかりの剣より
4163272704
No.41
(4pt)

彼らの未来を形作る青春の物語

「ジーン・ワルツ」と「ジェネラルルージュの凱旋」この2つの本を読んでから、ぜひ読んでもらいたい1冊です。大人になった清川と速水のカッコ良さを事前に知ってるからこそ、視点が変わるたびにそれぞれに感情移入してしまいます。最終的に医鷲旗をどちらに勝ち取ってほしいのか・・・凄く迷うところです。

 彼らの顧問高階権太ことゴンちゃんは、今回もずば抜けてカッコイイです。
ひかりの剣 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ひかりの剣 (文春文庫)より
4167790017
No.40
(4pt)

剣道としては...

正直なところ、スピンオフとしての小説としか見れないと思う。剣道をやっていたといっても、それを文章にして尚且つ小説にするのには、失礼ながらあまりよく出来ていたとは思えません(剣道の試合というには、少し読んでいておかしい描写があったり)。スポーツものの作品は難しいので、仕方ないとは思いますが。
ひかりの剣 Amazon書評・レビュー: ひかりの剣より
4163272704
No.39
(4pt)

剣道としては...

正直なところ、スピンオフとしての小説としか見れないと思う。剣道をやっていたといっても、それを文章にして尚且つ小説にするのには、失礼ながらあまりよく出来ていたとは思えません(剣道の試合というには、少し読んでいておかしい描写があったり)。スポーツものの作品は難しいので、仕方ないとは思いますが。
ひかりの剣 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ひかりの剣 (文春文庫)より
4167790017
No.38
(5pt)

二人の主役と後ろの阿修羅

医学部剣道部の物語です。他のシリーズにも登場している人たちが主役でした。学生時代がみれて、得した気分です。
二人のタイプが違う天才が、それぞれのチームを率い、医鷲旗目指して闘います。
高階顧問に翻弄されたり、仲間と気まずくなったり、悪いことしていないのに、おもわぬ敵に出会ったり、いろいろありますが話はどんどん進みます。
最後の試合は、本当にドキドキしました。
そして闘いを見届けて、大満足です。
ひかりの剣 Amazon書評・レビュー: ひかりの剣より
4163272704
No.37
(5pt)

二人の主役と後ろの阿修羅

医学部剣道部の物語です。他のシリーズにも登場している人たちが主役でした。学生時代がみれて、得した気分です。
二人のタイプが違う天才が、それぞれのチームを率い、医鷲旗目指して闘います。
高階顧問に翻弄されたり、仲間と気まずくなったり、悪いことしていないのに、おもわぬ敵に出会ったり、いろいろありますが話はどんどん進みます。
最後の試合は、本当にドキドキしました。
そして闘いを見届けて、大満足です。
ひかりの剣 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ひかりの剣 (文春文庫)より
4167790017
No.36
(5pt)

良く書けた剣道物語

あっというまに読めてしまうというか読んでしまう非常に
洗練された剣道物語。速水vs清川は見ものだが、
必ずジーン・ワルツは読んでおいた方が良い気がする。
その方が、清川吾郎という人物がより楽しめるので。
ひかりの剣 Amazon書評・レビュー: ひかりの剣より
4163272704
No.35
(4pt)

スポーツ青春ドラマ

医学系大学の剣道部のお話。
海堂作品のことを知らなくても、十分に楽しめるストーリー。
しかし、そこにこれまでの作品に出てくる人物がたくさん登場するので、
面白さは倍増。
医療の話は出てこないと思いきや、医学部の入学定員数が減っていくという今の医療問題につながる時期だということなど、ちらほらと海堂らしさも満載。
ひかりの剣 Amazon書評・レビュー: ひかりの剣より
4163272704
No.34
(5pt)

良く書けた剣道物語

あっというまに読めてしまうというか読んでしまう非常に
洗練された剣道物語。速水vs清川は見ものだが、
必ずジーン・ワルツは読んでおいた方が良い気がする。
その方が、清川吾郎という人物がより楽しめるので。
ひかりの剣 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ひかりの剣 (文春文庫)より
4167790017
No.33
(4pt)

スポーツ青春ドラマ

医学系大学の剣道部のお話。
海堂作品のことを知らなくても、十分に楽しめるストーリー。
しかし、そこにこれまでの作品に出てくる人物がたくさん登場するので、
面白さは倍増。
医療の話は出てこないと思いきや、医学部の入学定員数が減っていくという今の医療問題につながる時期だということなど、ちらほらと海堂らしさも満載。
ひかりの剣 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ひかりの剣 (文春文庫)より
4167790017
No.32
(5pt)

医学部剣道部を舞台にした胸が熱くなる青春小説。著者の一連の著作のファンなら、もっと楽しめる

『チーム・バチスタの栄光』や『ブラックペアン1988』の舞台となった東城大学の医学部剣道部と帝華大学剣道部のライバル校の戦いを描く、熱き青春小説。
舞台は、医学部だけど、あまり医療の話は出て来ないので、ちょっと著者の著作の中では異色だが、『チーム・バチスタの栄光』や『ブラックペアン1988』を始めとする医療サスペンス小説の登場人物たちの青春時代が輝くばかりに描かれていて、ファンとしてはたまらない。

剣道というものには、高校時代の格技の授業以来触れていないけど、青春を剣にかける若者たちの姿には、胸が熱くなった。

とにかく著者の小説は、ストーリーもさることながら、登場人物の造形が見事で、かつ、魅力的だ。そのため、感情移入ができ、物語にも入り込んでしまう。今回もそう。複雑なストーリーではないけど、若者たち、特に主人公である、東城大学の速水(ジェネラル・ルージュに登場)、帝華大学の清川(ジーン・ワルツに登場)の二人のライバルの激突のシーンの描き方は見事だった。
ひかりの剣 Amazon書評・レビュー: ひかりの剣より
4163272704