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ぶたぶたさん
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ぶたぶたさんの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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矢崎先生の発想は素晴らしいです。その世界に浸れます。 | ||||
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いろいろなぶたぶたさんの活躍を楽しめましたが、「さあーっ」と流れて行きました。 | ||||
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ぶたぶたさんシリーズ8作目読了しました。 表紙のぶたぶたさんがとても可愛い! 職もパティシエ、ボランティア、そして執事!! 執事になったぶたぶたさんに給仕されたいです。 執事喫茶に全く興味はないですが、ぶたぶたさんがいる なら行ってみたいです。 どの話もぶたぶたさんを見て驚くのが相変わらず安定して いてよかったです。 | ||||
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小学生の子供が大好きなシリーズです。 中でもこれがお気に入りのようです。 | ||||
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色々な出版社から出ている「ぶたぶた」シリーズ 今回はストレートなタイトルだったので、特別な展開があるのかもと思いましたが特にそういう訳ではありませんでした さまざまな職業の「ぶたぶた」さんの物語が11本収録されています 今回は執事喫茶に登場したりもします | ||||
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いつもながらのホンワカ雰囲気ですが、尻切れ感があり物足りない感じがしました。 初読は、いろんな系列(ワールド&時系列)の短編が入り混じっているので、イマイチ集中できなかった。 でも、「死ぬにはきっと、うってつけの日」で久々に登場した立川刑事(刑事ぶたぶた)にニヤリ。 気になっていた「死ぬにはきっと、うってつけの日」(短編自体は2005年の作)が収録されたのは嬉しかったです。 このシリーズ、一読した後は毎度、どの系列の話なのか確かめるためシリーズ全体を読み直してしまう。 そして再度、読み直すと「あの話と同じ設定の話かな?」と思えるものが出てくるので、噛むほどに味が出てくる感じです。 短編掲載を含めると出版社が廣済堂出版、徳間書店・徳間デュアル文庫、光文社、角川書店(短編掲載のみ)と広範囲にわたっているシリーズなので読み逃している話が無いか不安が付きまとう... (「BLUE ROSE」というお話を読んだことが無い。トホホ) | ||||
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