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93番目のキミ
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93番目のキミの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.76pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全17件 1~17 1/1ページ
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とても面白かった 難しい表現がないので読みやすくてイメージが浮かびやすい | ||||
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出だしはいいが話が動きだすきっかけがなんか適当 オチもよくわからんし昔の山田悠介の作品にはかなわない。 期待はしないほうがいい おすすめもできません | ||||
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ここまで分厚い本にしといて、、、。発展は後半わずか。話の『おち』も、おもしろくなかった。この無(ない)容なら、フリーペーパー程度にできそう。昔の山田ワールドが好きだったぜ! | ||||
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んー。感動する場面は正直なかった。全てがトントンと進んで行き、終わってしまった。 1つ1つの話に重みがなく、正直チープな内容だと感じた。 | ||||
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感情を持ったロボットが登場するのは遠くはないと思うが、 こんな感じなのかも知れない。 あっという間に読んでしまいましたが、話はふーんという感じ。 山田悠介さんとはあまり相性が良くないのかも。 | ||||
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僕があるから、君がいる。 君があるから、僕がいる。 君と出会ったその日から、僕の人生に輝きが、人を思いやる心が、愛する心が芽生えた。 君との思い出は、決して色あせることはなく、いつまでも、僕の心の中にあり続けることだろう。 モノにも心があるから、貴方が愛せば、貴方を愛してくれる。 感情もうつるんです。 ビバ、わが心の友よ。 | ||||
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最初から最後までの主人公-しろ-兄弟の関係が最高です ある事をきっかけに、登場人物達の気持ちが変わって 行きます。その場面は、涙を堪えきれません。 この本は、今まで読んで来た中では最高に面白い本です。 是非読んで見てください | ||||
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最高です! 最後に感動が待ってます! 知人に借りて読んだので自分で買ってまた読みたいですね〜 | ||||
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この本は電車で読む事はお勧めできません。もれなく号泣が付いてきます。 冒頭より相当の私情、私欲でロボットの購入の手続きを行う主人公。実を言うと序盤の彼には全く共感もできない、好意を持てない、というような人物でした。ですが、ある出来事から一変して人を想いやる心を知ります。一体のロボットのお陰で、いや、一人のロボットのお陰で。 続きの文を書こうと思いましたがレビューなんていりません。ささ、!読んでください! | ||||
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とてもいい物語です。ロボットの話のようですが、ロボットの話ではないようです。最後の方は翌日目が腫れる程泣けてしまいました。たくさんの人に読んでもらいたいです。電車では読めません。 | ||||
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文章が稚拙とかいうほど私は国語の勉強してきたわけではないので、文章に関してはわかりません。 個人としては大変読みやすく、また続きが気になり惹かれる内容だったなと思います。 | ||||
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面白くて、二時間で読み終わってしまいました。 山田悠介先生の作品はとても素晴らしいと思います。 | ||||
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話の前半は、何の変哲もない恋愛小説かぁ・・・という感じで話が 進んでいきます。 後半で事件が起こり、話が動きますが、ありきたりです。 山田悠介の他の本(親指さがしや、リアル鬼ごっこ)の様に この後どうなっちゃうんだろう??感がありませんでした。 ですが、エピローグ(最後の15ページほど)は良かったと思います。 ちょっと感動できます。 「ロボット」の決意と覚悟がすばらしい。 そこまで考えられるのは、「人」でもそんなにいないのではないでしょうか。 人より人らしいロボットの話です。 | ||||
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ロボットが欲しいと思った矢先に出会った本です。SNSでは、主人公がチャラい、文章が稚拙という感想が多いけど、そんなこと全然ありません。ロボットを連れて歩くような恥ずかしいことを出来てしまう。女性にたいしてもお金の使い方もまさに19才。サービス精神旺盛、素直で優しいです。ロボットってこんなことにも"使える"のかと驚き。防水機能がないことでひっぱられ、後半凄いことに繋がります。警察の冷たさや、スニーカーのことなど、ちゃんと書いててしかもサラリとしつこくない。非常にいいです。トナが弟に浴びせた言葉は、傷心に塩を塗る。ナリタ、この女はやめな(笑)作品には星5つ。個人的にはこの終りはヤダ!シロアプリ、Androidにも出して欲しい。 | ||||
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空気ほどに軽くチャラい主人公・ナリタが、 スマロボ'Uのシロと過ごすことで成長していく姿が とても心地よかったです。 そしてなによりシロが可愛いんだよなぁ。 可愛くて可愛くて仕方ない。 シロとナリタと少年のやり取りが愛おしくて、 後半は素直に涙が落ちました。 ストーリーや設定はかなり王道であると思います。 だからサクサクと読めますよ。 また、難しい文章ではないので、 子どもも読める気がするので、ススメてみても良いかも。 ただし、最初のナリタのクズっぷりやギャンブル描写が大丈夫な場合です。 もちろん、そこから成長していく所が良いのですが。 | ||||
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山田悠介氏ということで、息子(小学6年)にねだられました。とてもよかった!と2日間で読んでしまいました。 | ||||
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ひとことで言えば『ドラえもん』 まるパクリに近いくらいキャラ設定がドラえもん。 すまーとロボという、『スマート◯◯』が流行ってるから、ロボにしてみました、という発想。 ぎりぎりで小学館に訴えられないレベル。これも得意の『発想が奇抜っぽいでしょ』系ですね。 でも山田さんの本は『ぽい』だけで、中身は至極単純なのが特徴。 オレにはわからん、とにかく感動させようとしている部分が陳腐。 ナンカ、病院の患者とか子供とか、プロトタイプな『困っている人』が出てくるんだけど…… 二十代ならいいけど山田は三十超えてるんだろ? イイ話を書くには人生経験が薄いんだろうね、まったく心に響いてこない。 どうにもなんないね、コレ。 ぴんとこなかったです。 ゅうちゃんにはもう消えてほしいです。本当に。 | ||||
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