ターゲット

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評判

ターゲットの評価:

4.50/5点 レビュー 24件。 B ランク

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平均点4.50pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全61件 41〜60 3/4ページ
No.21
(5pt)

話は最高に面白いが、日本の危機管理って。。。

朝倉恭介シリーズ第3弾。これまでの恭介の悪の顔より、今回は(本人の望んでしたことではないが)結果的に日本の危機を救うことになる、と言う意味ではちょっと彼には皮肉な結果かも知れなし。
バイオテロ、バイオハザードと北朝鮮問題を絡めている、なかなか現代的な題材です。

大変臨場感のあるリアルな展開で、そのくせバイオ方面の難しい部分はうまくさばいているから、素人目に読みやすい。
高嶋哲夫の「ペトロバグ」や、村上龍の「半島を出よ」も、本書を読んだ勢いで読むと、おんもしろいよぉ。
と言うか、あぁ、日本って、危機管理がないよぉ。ほんと大丈夫かなぁ、とかなり真面目に心配になってきます。
最初は、無能な役人や政治家を笑い飛ばしているだけなんだけどね。段々現実に当てはめ、怖くなってくる。
真面目に世の中を見回す結果になりました。社会問題なんか、きちんとね、考えようとか。

さて、この後のシリーズはまだ読んでないんですが、何となく朝倉恭介、悪から善へと向かうような予感がちょっと。。。
新装版・ターゲット (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版・ターゲット (宝島社文庫)より
4796648658
No.20
(5pt)

手に汗握る恭介シリーズ最高傑作

朝倉恭介シリーズの中では圧倒的にこの「ターゲット」がおもしろかった。
これまでのシリーズ作品とは違い、
ストーリー展開が速くテンポがよいこと。
まったく欠点のない人間味のなかった恭介に、
やっと人間味らしい部分がはじめて記述され、親しみがわいたこと。
そして何より北朝鮮の生物兵器にCIAにスカウトされる恭介という
設定のおもしろさから、最後まで先を読みたくなる展開だった。

最後の結末がややこれまでと同じく単線的で単調な感じは否めないが、
全体としては非常におもしろい内容だった。
ターゲット Amazon書評・レビュー: ターゲットより
479661642X
No.19
(5pt)

手に汗握る恭介シリーズ最高傑作

朝倉恭介シリーズの中では圧倒的にこの「ターゲット」がおもしろかった。
これまでのシリーズ作品とは違い、
ストーリー展開が速くテンポがよいこと。
まったく欠点のない人間味のなかった恭介に、
やっと人間味らしい部分がはじめて記述され、親しみがわいたこと。
そして何より北朝鮮の生物兵器にCIAにスカウトされる恭介という
設定のおもしろさから、最後まで先を読みたくなる展開だった。

最後の結末がややこれまでと同じく単線的で単調な感じは否めないが、
全体としては非常におもしろい内容だった。
ターゲット (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ターゲット (宝島社文庫)より
4796620753
No.18
(5pt)

手に汗握る恭介シリーズ最高作

朝倉恭介シリーズの中では圧倒的にこの「ターゲット」がおもしろかった。
これまでのシリーズ作品とは違い、
ストーリー展開が速くテンポがよいこと。
まったく欠点のない人間味のなかった恭介に、
やっと人間味らしい部分がはじめて記述され、親しみがわいたこと。
そして何より北朝鮮の生物兵器にCIAにスカウトされる恭介という
設定のおもしろさから、最後まで先を読みたくなる展開だった。

最後の結末がややこれまでと同じく単線的で単調な感じは否めないが、
全体としては非常におもしろい内容だった。
新装版・ターゲット (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版・ターゲット (宝島社文庫)より
4796648658
No.17
(5pt)

手に汗握る恭介シリーズ最高傑作

朝倉恭介シリーズの中では圧倒的にこの「ターゲット」がおもしろかった。
これまでのシリーズ作品とは違い、
ストーリー展開が速くテンポがよいこと。
まったく欠点のない人間味のなかった恭介に、
やっと人間味らしい部分がはじめて記述され、親しみがわいたこと。
そして何より北朝鮮の生物兵器にCIAにスカウトされる恭介という
設定のおもしろさから、最後まで先を読みたくなる展開だった。

最後の結末がややこれまでと同じく単線的で単調な感じは否めないが、
全体としては非常におもしろい内容だった。
ターゲット (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ターゲット (角川文庫)より
404376507X
No.16
(5pt)

平和ボケとは何かを考えさせられる

平和ボケの国民、平和ボケの日本というけれど、
その平和ボケなるものが招くものは何なのか。
昨今の不甲斐ない政治家連中の国家運営が、
招く危機とはいかなるものなのか。

今の日本社会の危機はどこにあるかを突いた、
強烈な社会問題提起的な内容を、
見事に近未来シミュレーションとして仕立て上げた良書。
ある意味では、地下鉄サリン事件を思い起こさせないこともないけど、
単なる「テロ」ではなく「クーデター」というほど、
大きな政治的メッセージが内包されている。

前半はややテンポが遅いのが気になるが、
中盤から一挙にテンポアップし、
先がどうなるかを知りたくて、
本を手放せないほどのおもしろさ。

もしかしたらこの本のようなことが、
近い将来、日本で起こるんじゃないか。
そんな危機感を覚える戦慄のシミュレーション物語。

小説としておもしろいだけでなく、
日本の政治、社会を考える上でも、示唆に富んだ書でもある。
新装版・ターゲット (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版・ターゲット (宝島社文庫)より
4796648658
No.15
(5pt)

著者の最高傑作!!

「マリア・プロジェクト」でこの著者にハマって本作を手に取り、夢中で読了しました。『朝倉恭介シリーズ』の6連作(「Cの福音」、本作、「猛禽の宴」、「クラッシュ」、「ターゲット」、「朝倉恭介」)の2作目なんですが、前作「Cの福音」を読まなくても、本作は独立して読めます。著者の最高傑作であり、もちろん6連作中の最高の出来です。作品のタイトルから舞台は外国かな、と思っていたら、なんと日本。闇にうごめく陰謀の首謀者はなんと、、、、。
新装版・ターゲット (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版・ターゲット (宝島社文庫)より
4796648658
No.14
(5pt)

朝倉恭介シリーズ

朝倉恭介シリーズ(全6作)はおもしろい。 

特にこのターゲットはシリーズ中最も読み応えのある作品だと思います。

もし、この内容がテロリストに実践されたらと想像しただけでも背筋が凍ります。
新装版・ターゲット (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版・ターゲット (宝島社文庫)より
4796648658
No.13
(5pt)

二段構えの作戦

能登半島で武装集団が警察官を攻撃し、自衛隊に出動要請が出される、
という“状況”を描いたポリティカル・フィクション。
展開としては『宣戦布告』ほぼ同じ。
北朝鮮の脅威が現実問題としてクローズアップされてきた、ということか。
各組織・部署の対応の細かさでは『宣戦布告』に劣るが、
エンターテイメントとして読むには充分であり、
小説としてはこちらのほうがまだ読みやすい。
状況設定そのものはなかなか巧みで、
レポーターが中継中に狙撃されるなどは(フィクションだから言ってしまえば)興奮するシーンである。
小説ということに限って言えばまだまだ問題はあるが、
日本の有事対策への問題提起という役割をエンターテイメントとして描いた
という意図は充分果たされていると思う。
新装版・ターゲット (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版・ターゲット (宝島社文庫)より
4796648658
No.12
(4pt)

シリーズ中最高かも

悪のヒーロー朝倉恭介が珍しく人のために働く・・・いや、働かされる話。朝倉恭介シリーズ話はどれも主人公のかっこよさとアクションに重点をあてているが、その中でもこれが一番かっこいいと思う。この段階で朝倉恭介が絶対死なないのは読者の誰もがわかっているので、せめてもう少しピンチに陥ってくれればエンターテイメントとしては面白いだろうが、無理な注文かもしれない。
一夜で読みきってしまう引き込みの上手さは絶品。スピード感のある中盤以降はもちろんだが、楡さんの作品にしては序盤からすんなり読めた。しかしシリーズを通して読んでいないとCIAの人は誰?って感じだろう。シリーズ初心者にはお勧めできない。
ターゲット Amazon書評・レビュー: ターゲットより
479661642X
No.11
(4pt)

シリーズ中最高かも

悪のヒーロー朝倉恭介が珍しく人のために働く・・・いや、働かされる話。朝倉恭介シリーズ話はどれも主人公のかっこよさとアクションに重点をあてているが、その中でもこれが一番かっこいいと思う。この段階で朝倉恭介が絶対死なないのは読者の誰もがわかっているので、せめてもう少しピンチに陥ってくれればエンターテイメントとしては面白いだろうが、無理な注文かもしれない。
一夜で読みきってしまう引き込みの上手さは絶品。スピード感のある中盤以降はもちろんだが、楡さんの作品にしては序盤からすんなり読めた。しかしシリーズを通して読んでいないとCIAの人は誰?って感じだろう。シリーズ初心者にはお勧めできない。
ターゲット (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ターゲット (宝島社文庫)より
4796620753
No.10
(4pt)

シリーズ中最高かも

悪のヒーロー朝倉恭介が珍しく人のために働く・・・いや、働かされる話。朝倉恭介シリーズ話はどれも主人公のかっこよさとアクションに重点をあてているが、その中でもこれが一番かっこいいと思う。この段階で朝倉恭介が絶対死なないのは読者の誰もがわかっているので、せめてもう少しピンチに陥ってくれればエンターテイメントとしては面白いだろうが、無理な注文かもしれない。
一夜で読みきってしまう引き込みの上手さは絶品。スピード感のある中盤以降はもちろんだが、楡さんの作品にしては序盤からすんなり読めた。しかしシリーズを通して読んでいないとCIAの人は誰?って感じだろう。シリーズ初心者にはお勧めできない。
ターゲット (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ターゲット (角川文庫)より
404376507X
No.9
(5pt)

シリーズものでも内容は衰えず

朝倉恭介シリーズは『Cの福音』『猛禽の宴』と順に読み、この『ターゲット』で三冊目となりましたが、最もはまりました。シリーズ物は惰性で読み続ける場合も多いのですが、ターゲットは一味違います。朝鮮半島の緊張、北朝鮮の工作員の日本潜入、在日米軍基地をターゲットとしたテロ、細菌兵器としてのボツリヌス菌と病原性プリオンの恐怖、恭介のCIA工作員としての活躍等々、前二冊のコカインの密輸を中心とした展開から、現実味を帯びた内容となっており、緊張感を覚える一冊です。ラストまで一気に読み切りましょう。
ターゲット Amazon書評・レビュー: ターゲットより
479661642X
No.8
(5pt)

シリーズものでも内容は衰えず

朝倉恭介シリーズは『Cの福音』『猛禽の宴』と順に読み、この『ターゲット』で三冊目となりましたが、最もはまりました。シリーズ物は惰性で読み続ける場合も多いのですが、ターゲットは一味違います。朝鮮半島の緊張、北朝鮮の工作員の日本潜入、在日米軍基地をターゲットとしたテロ、細菌兵器としてのボツリヌス菌と病原性プリオンの恐怖、恭介のCIA工作員としての活躍等々、前二冊のコカインの密輸を中心とした展開から、現実味を帯びた内容となっており、緊張感を覚える一冊です。ラストまで一気に読み切りましょう。
ターゲット (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ターゲット (宝島社文庫)より
4796620753
No.7
(5pt)

シリーズものでも内容は衰えず

朝倉恭介シリーズは『Cの福音』『猛禽の宴』と順に読み、この『ターゲット』で三冊目となりましたが、最もはまりました。シリーズ物は惰性で読み続ける場合も多いのですが、ターゲットは一味違います。朝鮮半島の緊張、北朝鮮の工作員の日本潜入、在日米軍基地をターゲットとしたテロ、細菌兵器としてのボツリヌス菌と病原性プリオンの恐怖、恭介のCIA工作員としての活躍等々、前二冊のコカインの密輸を中心とした展開から、現実味を帯びた内容となっており、緊張感を覚える一冊です。ラストまで一気に読み切りましょう。
ターゲット (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ターゲット (角川文庫)より
404376507X
No.6
(4pt)

リアリティ。

一連の「朝倉恭介シリーズ」の中では一番面白いと思う。
北朝鮮が日本に生物兵器を持ち込むという、結構リアリティある設定だったりして恐い。アメリカの北朝鮮に対する位置づけもリアリティあると思う。
でも、生物兵器の散布を阻止する方法に、リアリティが無い気がするのが残念。
ターゲット Amazon書評・レビュー: ターゲットより
479661642X
No.5
(4pt)

リアリティ。

一連の「朝倉恭介シリーズ」の中では一番面白いと思う。
北朝鮮が日本に生物兵器を持ち込むという、結構リアリティある設定だったりして恐い。アメリカの北朝鮮に対する位置づけもリアリティあると思う。
でも、生物兵器の散布を阻止する方法に、リアリティが無い気がするのが残念。
ターゲット (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ターゲット (宝島社文庫)より
4796620753
No.4
(4pt)

リアリティ。

一連の「朝倉恭介シリーズ」の中では一番面白いと思う。
北朝鮮が日本に生物兵器を持ち込むという、結構リアリティある設定だったりして恐い。アメリカの北朝鮮に対する位置づけもリアリティあると思う。
でも、生物兵器の散布を阻止する方法に、リアリティが無い気がするのが残念。
ターゲット (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ターゲット (角川文庫)より
404376507X
No.3
(5pt)

ストーリーに社会的なメッセージも加味された傑作!

悪の美学に生きる男「朝倉恭介」を主人公とするシリーズ第3弾。CIA工作員にリクルートされた主人公がウィルス兵器を持つ北のテロリストを追う、緊張感のあるストーリーが展開されている。舞台を日本に設定したことで危機管理の重要性、化学の進化がマイナスに作用した場合の恐ろしさを身近に感じられ、最後まで緊張感が持続した。主人公朝倉恭介の「悪の魅力」を大きくする意味でも、前作から読んでもらうと面白さが倍増すると思う。
ターゲット Amazon書評・レビュー: ターゲットより
479661642X
No.2
(5pt)

ストーリーに社会的なメッセージも加味された傑作!

悪の美学に生きる男「朝倉恭介」を主人公とするシリーズ第3弾。CIA工作員にリクルートされた主人公がウィルス兵器を持つ北のテロリストを追う、緊張感のあるストーリーが展開されている。舞台を日本に設定したことで危機管理の重要性、化学の進化がマイナスに作用した場合の恐ろしさを身近に感じられ、最後まで緊張感が持続した。主人公朝倉恭介の「悪の魅力」を大きくする意味でも、前作から読んでもらうと面白さが倍増すると思う。
ターゲット (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ターゲット (宝島社文庫)より
4796620753