血の轍

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評判

血の轍の評価:

4.07/5点 レビュー 45件。 B ランク

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平均点4.07pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全89件 41〜60 3/5ページ
No.49
(3pt)

面白い!

元刑事が絞殺された。警視庁捜査一課の兎沢は、国家を揺るがす大事件の真相に元刑事が辿りついていたという糸口を摑むも邪魔が入る。立ちはだかったのは公安部の志水。兎沢に捜査のイロハを叩き込んだ所轄時代の先輩だった。事件の解決を急ぐ刑事部と隠蔽を目論む公安部の争いが激化。組織の非情な論理が二人の絆を引き裂く……。胸打つ警察小説!
血の轍 Amazon書評・レビュー: 血の轍より
434402320X
No.48
(5pt)

ぬかるみの跡に。

相場英雄さんのタッチは、いつも冒頭部分がとっつきにくいのですが、これを乗り切ると、読むスピードが加速していきます。
警察内部の公安と刑事の対立を描いています。
数々の警察小説にはいろんな角度から公安案件が取り扱いされています。
キャリアで隠密行動にエリート頭脳集団と、ノンキャリで鑑取りと地取りで行く現場集団。
それぞれが与えられた任務は、ミッションが違うので、ひとつの事件に対して、アプローチがずいぶん変わってくる。
公安の行動は、冷酷非情で、まるでスパイ小説がごとく描写されています。
それを刑事畑と対比させながら、ユニークな視点で描写しています。
この1冊で二つのコンテンツが楽しめるというユニークな切り口です。
社会派サスペンスに仕上げ、小説の面白さに加え、警察内部の派閥争いを映し出し、読者に一石を投じています。
血の轍 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 血の轍 (幻冬舎文庫)より
4344421140
No.47
(5pt)

ぬかるみの跡に。

相場英雄さんのタッチは、いつも冒頭部分がとっつきにくいのですが、これを乗り切ると、読むスピードが加速していきます。
警察内部の公安と刑事の対立を描いています。
数々の警察小説にはいろんな角度から公安案件が取り扱いされています。
キャリアで隠密行動にエリート頭脳集団と、ノンキャリで鑑取りと地取りで行く現場集団。
それぞれが与えられた任務は、ミッションが違うので、ひとつの事件に対して、アプローチがずいぶん変わってくる。
公安の行動は、冷酷非情で、まるでスパイ小説がごとく描写されています。
それを刑事畑と対比させながら、ユニークな視点で描写しています。
この1冊で二つのコンテンツが楽しめるというユニークな切り口です。
社会派サスペンスに仕上げ、小説の面白さに加え、警察内部の派閥争いを映し出し、読者に一石を投じています。
血の轍 Amazon書評・レビュー: 血の轍より
434402320X
No.46
(5pt)

面白い

相当調べた上で書かれてるんだなと思います。
公安や警察の行動一つ一つにリアリティがあります。
かつての上司と部下が公安と警察に分かれて対立するという内容で、公安という組織がどのようなものかよく書かれています。
ただ最後の方「頼まれてもそんなことするか?」というのと「今更無理なのでは」という2つほど引っ掛かる点がありましたが、全体としては面白いです。
血の轍 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 血の轍 (幻冬舎文庫)より
4344421140
No.45
(5pt)

面白い

相当調べた上で書かれてるんだなと思います。
公安や警察の行動一つ一つにリアリティがあります。
かつての上司と部下が公安と警察に分かれて対立するという内容で、公安という組織がどのようなものかよく書かれています。
ただ最後の方「頼まれてもそんなことするか?」というのと「今更無理なのでは」という2つほど引っ掛かる点がありましたが、全体としては面白いです。
血の轍 Amazon書評・レビュー: 血の轍より
434402320X
No.44
(5pt)

カッズ

ある元警察官殺しの帳場で、警視庁捜査一課と公安がぶつかり合い、主導権争いが激化する!刑事部と公安部は轍のように決して交わらないのか!?泥沼化していく駆け引きが始まる…

わかっちゃいるけれども相場英雄面白いね~( ̄▽ ̄)=3
血の轍 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 血の轍 (幻冬舎文庫)より
4344421140
No.43
(5pt)

カッズ

ある元警察官殺しの帳場で、警視庁捜査一課と公安がぶつかり合い、主導権争いが激化する!刑事部と公安部は轍のように決して交わらないのか!?泥沼化していく駆け引きが始まる…

わかっちゃいるけれども相場英雄面白いね~( ̄▽ ̄)=3
血の轍 Amazon書評・レビュー: 血の轍より
434402320X
No.42
(4pt)

問題なし

きれいな状態での商品でしたので良かったです。また、利用したいです。
血の轍 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 血の轍 (幻冬舎文庫)より
4344421140
No.41
(4pt)

問題なし

きれいな状態での商品でしたので良かったです。また、利用したいです。
血の轍 Amazon書評・レビュー: 血の轍より
434402320X
No.40
(4pt)

とても興味深かった。

現在、下野新聞に掲載中の小説が面白く、彼の他の本ということで買わさせていただきました。とても興味深く読まさせていただきました。
血の轍 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 血の轍 (幻冬舎文庫)より
4344421140
No.39
(4pt)

とても興味深かった。

現在、下野新聞に掲載中の小説が面白く、彼の他の本ということで買わさせていただきました。とても興味深く読まさせていただきました。
血の轍 Amazon書評・レビュー: 血の轍より
434402320X
No.38
(4pt)

おもしろいのだが、、、、、、、、

わくわくしながら読んだ。とても面白かった。しかし、一番始めに提示される伏線が最後の部分にきてなんだかなあ、という感じになってしまうので星一つ減点。2番目の伏線はリアリテイがあり、なかなか良い。しかし、監察の基準が一定でないと、監察への信頼が得られないと思われるが、この本の中ではどうだろうか。
血の轍 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 血の轍 (幻冬舎文庫)より
4344421140
No.37
(4pt)

おもしろいのだが、、、、、、、、

わくわくしながら読んだ。とても面白かった。しかし、一番始めに提示される伏線が最後の部分にきてなんだかなあ、という感じになってしまうので星一つ減点。2番目の伏線はリアリテイがあり、なかなか良い。しかし、監察の基準が一定でないと、監察への信頼が得られないと思われるが、この本の中ではどうだろうか。
血の轍 Amazon書評・レビュー: 血の轍より
434402320X
No.36
(3pt)

税金を使いまくった壮大な内部抗争のお話

好き嫌いが分かれますね。物語は、刑事部と公安部の意地の張合いなんて可愛いものではなく、莫大に税金を使いまくる警察の内部抗争の物語、に尽きます。余りに莫大に税金が使われているのがヒシヒシと感じるので(より壮大に使うのは公安ですが)、おそらくこの物語のテーマである公安と刑事にとっての「正義とは」のピントが合わなくなるくらいでしたな。

日本はこんなことしている場合じゃないでしょ、という小説です。

最後あやふやにした案件(事件そのものの収束の仕方や、志水と兎沢の関係性など)があるので、続編狙っているのではないでしょうか。
血の轍 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 血の轍 (幻冬舎文庫)より
4344421140
No.35
(3pt)

税金を使いまくった壮大な内部抗争のお話

好き嫌いが分かれますね。物語は、刑事部と公安部の意地の張合いなんて可愛いものではなく、莫大に税金を使いまくる警察の内部抗争の物語、に尽きます。余りに莫大に税金が使われているのがヒシヒシと感じるので(より壮大に使うのは公安ですが)、おそらくこの物語のテーマである公安と刑事にとっての「正義とは」のピントが合わなくなるくらいでしたな。

日本はこんなことしている場合じゃないでしょ、という小説です。

最後あやふやにした案件(事件そのものの収束の仕方や、志水と兎沢の関係性など)があるので、続編狙っているのではないでしょうか。
血の轍 Amazon書評・レビュー: 血の轍より
434402320X
No.34
(2pt)

相場さんらしい

震える牛もそうでしたが、ドラマの方が面白く感じる。とても大きく風呂敷が広げられ、どんどんとそれが丁寧に畳まれていくのに最後にはちゃんと閉じない。常に読後感が今ひとつ。まぁ、そういう作り方をしているのでしょうけれど。
血の轍 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 血の轍 (幻冬舎文庫)より
4344421140
No.33
(2pt)

相場さんらしい

震える牛もそうでしたが、ドラマの方が面白く感じる。とても大きく風呂敷が広げられ、どんどんとそれが丁寧に畳まれていくのに最後にはちゃんと閉じない。常に読後感が今ひとつ。まぁ、そういう作り方をしているのでしょうけれど。
血の轍 Amazon書評・レビュー: 血の轍より
434402320X
No.32
(4pt)

ちょっとした無理が気にかかってしまう。。。

おいおい、それはどうよ?ちょっと逆恨みじゃないの?って
感じのすることもたくさんありつつも。
偶然の重なりで人生が狂っていくというのは、
実際よくある話だからなぁ・・・

しかし、公安ってほんとうにこんなに怖いのかしら?
公安お勤めしていた方知っているけど、
なんか今度から見る目が変わっちゃうそうよ?w

で、ストーリーとしては面白いです。
どんどん先に行くし、お約束のどんでん返しのようなものもあるし。
ただ、なんかこなれていないのよ。
なんとなく無理があるなぁって感じで。
これが、いかにもフィクションってストーリーなら、
あんまり無理と思わないのだろうけど、
「震える牛」に引き続きノンフィクション風フィクション路線なので、
ちょっとした無理が気にかかってしまう。。。

でもま。アマゾン174円+送料257円なのでとてもお買い得でした。
血の轍 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 血の轍 (幻冬舎文庫)より
4344421140
No.31
(4pt)

ちょっとした無理が気にかかってしまう。。。

おいおい、それはどうよ?ちょっと逆恨みじゃないの?って
感じのすることもたくさんありつつも。
偶然の重なりで人生が狂っていくというのは、
実際よくある話だからなぁ・・・

しかし、公安ってほんとうにこんなに怖いのかしら?
公安お勤めしていた方知っているけど、
なんか今度から見る目が変わっちゃうそうよ?w

で、ストーリーとしては面白いです。
どんどん先に行くし、お約束のどんでん返しのようなものもあるし。
ただ、なんかこなれていないのよ。
なんとなく無理があるなぁって感じで。
これが、いかにもフィクションってストーリーなら、
あんまり無理と思わないのだろうけど、
「震える牛」に引き続きノンフィクション風フィクション路線なので、
ちょっとした無理が気にかかってしまう。。。

でもま。アマゾン174円+送料257円なのでとてもお買い得でした。
血の轍 Amazon書評・レビュー: 血の轍より
434402320X
No.30
(4pt)

刑事警察と公安警察の苛烈な争いを描いた出色の警察小説

警察OBの絞殺事件に端を発した、刑事警察と公安警察の苛烈な争いを描いた出色の警察小説です。

刑事警察は目の前の犯罪者を捕らえる猟犬であり、公安警察は国家の治安と警察組織を守るという大義の為に自分を殺す機械の様な存在。

刑事と公安はそれぞれ、
動物と機械であり、
ミクロ(目の前の個別の犯罪者)とマクロ(国家と警察)の視点を持つ。
同じ警察でありながら水と油の如く決して交わらないのは当然なのかも知れません。

警察OBの絞殺事件の背景や真相はこの作品の主題ではない。あくまでも刑事と公安のバトルが肝です。

冷めた見方をすれば、何を税金使って壮絶な内輪揉めをしてんねん!と言えなくもないですが、刑事と公安の対比、特にあまりスポットを浴びることのない公安の仕事ぶりにはかなり興味をそそられます。

まさに猟犬の刑事、兎沢。
感情を見せない話し方をする公安、曽野。
そして、かつては刑事として兎沢を育て、現在は曽野に使える志水。
これらの人物描写も秀逸だったと思います。

しかし、どこの業界も管理部門と現場って仲悪いよな。まるでウチの会社を見ているかの様な錯覚に陥るシーンもありました(笑)。
血の轍 Amazon書評・レビュー: 血の轍より
434402320X