海賊とよばれた男

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

海賊とよばれた男の評価:

4.26/5点 レビュー 1,156件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,856件 1,821〜1,840 92/93ページ
No.36
(5pt)

自伝(的小説)っていいなあ…

非常にテンポが小気味よく展開。
このテンポの快適さと人物の描き方が百田さんは抜群にウマイ!
いつのまにか感情移入をしてしまい、応援してしまう。

出光さんの自伝も読んだんだけど、全然「海賊の…」が面白い。
面白さでは、自伝を自伝小説は超える。

その理由の1つは敵味方を作って、鐡造をヒーローに仕立て上げる手法。
外国(人)、メジャー石油、役所、石油団体…数々の悪キャラが鐡造たちを輝かせる。

でもそんなことどうでもイイ。

本を読みながら何度も何度も流した感動の涙の数が、
理屈抜きで、この本の素晴らしさを証明している。

ぜひ読んで欲しいデス。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.35
(4pt)

面白い作品だが、少し気になる点も・・・

いやー面白かった。夏にクーラーの効いた部屋で熱い男達のドラマを見る。
これ程の楽しみはそうないはずだ。
特に下巻からは一気に読んだ。
よくこれ程の困難を乗り越えたものだし、石油をテーマにした事で様々な視点が生まれ、
小説としても、近代史を語る視点としても、優れた仕上がりになっている。

ただ一つ気になる点がある。
本書は出光興産の創業者 出光 佐三をモデルにしているが、本書では会社名も主人公名も実名では描いていない。
あくまで小説なのでノンフィクションではないのだが、実名で登場する人物も多数いる。
なので、どこまで本書の内容が事実なのか少々混乱してしまう。
出光 佐三をwikiで調べてみると、本書の内容と大方合っていた。

他の方のレビューを見てもこれに言及している人はいないので、私が気になっただけかもしれない。
ただ私個人的には完全にノンフィクションにしてもらうか、山崎豊子のようにテイストを得て別の世界を作るかしてもらうほうがいいと感じた。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.34
(4pt)

面白い作品だが、少し気になる点も・・・

いやー面白かった。夏にクーラーの効いた部屋で熱い男達のドラマを見る。
これ程の楽しみはそうないはずだ。
特に下巻からは一気に読んだ。
よくこれ程の困難を乗り越えたものだし、石油をテーマにした事で様々な視点が生まれ、
小説としても、近代史を語る視点としても、優れた仕上がりになっている。

ただ一つ気になる点がある。
本書は出光興産の創業者 出光 佐三をモデルにしているが、本書では会社名も主人公名も実名では描いていない。
あくまで小説なのでノンフィクションではないのだが、実名で登場する人物も多数いる。
なので、どこまで本書の内容が事実なのか少々混乱してしまう。
出光 佐三をwikiで調べてみると、本書の内容と大方合っていた。

他の方のレビューを見てもこれに言及している人はいないので、私が気になっただけかもしれない。
ただ私個人的には完全にノンフィクションにしてもらうか、山崎豊子のようにテイストを得て別の世界を作るかしてもらうほうがいいと感じた。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.33
(5pt)

自伝(的小説)っていいなあ…

非常にテンポが小気味よく展開。
このテンポの快適さと人物の描き方が百田さんは抜群にウマイ!
いつのまにか感情移入をしてしまい、応援してしまう。

出光さんの自伝も読んだんだけど、全然「海賊の…」が面白い。
面白さでは、自伝を自伝小説は超える。

その理由の1つは敵味方を作って、鐡造をヒーローに仕立て上げる手法。
外国(人)、メジャー石油、役所、石油団体…数々の悪キャラが鐡造たちを輝かせる。

でもそんなことどうでもイイ。

本を読みながら何度も何度も流した感動の涙の数が、
理屈抜きで、この本の素晴らしさを証明している。

ぜひ読んで欲しいデス。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.32
(4pt)

下巻しか読んでいないけど面白かった

筆者は戦争をからませた「男」を書くのがうまい。一気に読んでしまった。
 出光佐三をモデルとしてここまでドラマチックに書ける手腕はさすが。一種の伝記ではあるのだろうが、冒険小説のような躍動感がある。

# ただ、評者のようなひねくれ者にはここまでかっこいい人って本当にいる?汚いところ隠してない?と思ってしまった。本当にいるかもしれないけど
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.31
(4pt)

下巻しか読んでいないけど面白かった

筆者は戦争をからませた「男」を書くのがうまい。一気に読んでしまった。
 出光佐三をモデルとしてここまでドラマチックに書ける手腕はさすが。一種の伝記ではあるのだろうが、冒険小説のような躍動感がある。

# ただ、評者のようなひねくれ者にはここまでかっこいい人って本当にいる?汚いところ隠してない?と思ってしまった。本当にいるかもしれないけど
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.30
(5pt)

また、感動の予感だ。

戦後の復興に立ち向かう、日本人。
そしてそんな日本の中であってでも様々な人たちに立ち向かう。

もうだめだと思っても、決して諦めない。

個人の利益よりも、従業員、その家族、日本国民を見据えた思考。

上巻を読み終えても物語はまだ半分残されているが、
すでにいろいろな思いが湧いてくる。

こんな日本人が存在したとは、と誇りに思わずにはいられない。

そしてそんな先人たちに恥じぬように生きたいとさえ思わせる作品である。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.29
(5pt)

多くの人に読まれるべき物語である。

上巻に引き続き、下巻もめくるめくようにストーリーが展開される。
上下巻という長編にもかかわらず、飽きることはない。

この物語からは、日本人としての誇りを持つとはどういうことなのか。
私たちは先人たちから何を引き継ぎ、何を学び、何をなしていかなければならないのか、
ということを考えさせられる。

個人的なことではあるが、私の祖母はよく戦時中の話を持ち出し、
「このくらいのことは戦時中に比べたらたいしたことはない」
というのが口癖である。
これは、この物語中にも思うところが多々ある。
また戦後、急速に発展した日本社会を生き抜き、築いてきた者たちが
昔を回想するシーンを読んでも、これに近いところがあるな、ということもたびたび感じる。

彼らの生き様には頭が上がらないし、今の日本でそれなりに平穏な日々を送れていることをとてもありがたいと思う。
私も同じ日本人であるなら、こんな生き方がしたいとも思う。

ただ、現代は過去のようにはいかない。
何をすることが世の中のため、後世のためになるのか、
とても見えにくくなっていると思う。
これからは、まだ人類が経験したことのない、前例のない社会になっていくだろうし、
いろいろな弊害、ずれのようなものが生じる中で、
もしかしたらもっと過酷な社会を生き抜いていかなければならないのかもしれない。

だからこそ、このような物語を知り、自分を震わせることも
今の私たちには重要なことなのではないか。

以上のような感想を抱く、作品であった。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.28
(5pt)

多くの人に読まれるべき物語である。

上巻に引き続き、下巻もめくるめくようにストーリーが展開される。
上下巻という長編にもかかわらず、飽きることはない。

この物語からは、日本人としての誇りを持つとはどういうことなのか。
私たちは先人たちから何を引き継ぎ、何を学び、何をなしていかなければならないのか、
ということを考えさせられる。

個人的なことではあるが、私の祖母はよく戦時中の話を持ち出し、
「このくらいのことは戦時中に比べたらたいしたことはない」
というのが口癖である。
これは、この物語中にも思うところが多々ある。
また戦後、急速に発展した日本社会を生き抜き、築いてきた者たちが
昔を回想するシーンを読んでも、これに近いところがあるな、ということもたびたび感じる。

彼らの生き様には頭が上がらないし、今の日本でそれなりに平穏な日々を送れていることをとてもありがたいと思う。
私も同じ日本人であるなら、こんな生き方がしたいとも思う。

ただ、現代は過去のようにはいかない。
何をすることが世の中のため、後世のためになるのか、
とても見えにくくなっていると思う。
これからは、まだ人類が経験したことのない、前例のない社会になっていくだろうし、
いろいろな弊害、ずれのようなものが生じる中で、
もしかしたらもっと過酷な社会を生き抜いていかなければならないのかもしれない。

だからこそ、このような物語を知り、自分を震わせることも
今の私たちには重要なことなのではないか。

以上のような感想を抱く、作品であった。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.27
(5pt)

また、感動の予感だ。

戦後の復興に立ち向かう、日本人。
そしてそんな日本の中であってでも様々な人たちに立ち向かう。

もうだめだと思っても、決して諦めない。

個人の利益よりも、従業員、その家族、日本国民を見据えた思考。

上巻を読み終えても物語はまだ半分残されているが、
すでにいろいろな思いが湧いてくる。

こんな日本人が存在したとは、と誇りに思わずにはいられない。

そしてそんな先人たちに恥じぬように生きたいとさえ思わせる作品である。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.26
(4pt)

時代の転換点にカリスマは必要か?

いま日本は、時代の変わり目というか転換点に立たされており、特に福島第1原発事故以後のエネルギー政策をどうするか?という難問については決断を迫られている。仮に新しい道を選択するとすると、その道を決断して突き進んでいくことは並大抵のことではなく、強烈なカリスマを必要とするのではないか?

 このような思いが、百田先生をしてこの『海賊とよばれた男』を書かしめたのではないか?と直感しました。

 ただし、そのカリスマは、最低限、“人間尊重”の信念をその資質として持たなければならない!というのが百田先生の主張だと思いました。

 また、ボク個人としては、つぎのことを固く信じたいです。

 この本の主人公の国岡鐡造は、“人間尊重”の信念のほかに愛国の精神もその資質として持っていたが、その強烈な愛国の精神が暴走しないで済んだのは、“人間尊重”の信念のおかげである!と、、、、、、、、。

 つまり、強烈な愛国の精神の暴走を、“人間尊重”の信念が制御していたのだ!と固く信じたいです。

 最後に、余談ですが、大学の頃に入っていたサークルのOBで出光興産に入社した方が、毎年会社訪問の時期になると、サークルの練習場に来ていました。
 そして、4回生の先輩を何人かリクルートしていました。それで、その時不思議に思ったのは、リクルートされた先輩は誰ひとりとして不採用にならなかった!ということです。その時はなぜなのだろう?と思っていたのですが、ようやく謎が解けました。

 出光という会社は、社員の人選に対して全幅の信頼を置いていたということなんですね。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.25
(4pt)

時代の転換点にカリスマは必要か?

いま日本は、時代の変わり目というか転換点に立たされており、特に福島第1原発事故以後のエネルギー政策をどうするか?という難問については決断を迫られている。仮に新しい道を選択するとすると、その道を決断して突き進んでいくことは並大抵のことではなく、強烈なカリスマを必要とするのではないか?

 このような思いが、百田先生をしてこの『海賊とよばれた男』を書かしめたのではないか?と直感しました。

 ただし、そのカリスマは、最低限、“人間尊重”の信念をその資質として持たなければならない!というのが百田先生の主張だと思いました。

 また、ボク個人としては、つぎのことを固く信じたいです。

 この本の主人公の国岡鐡造は、“人間尊重”の信念のほかに愛国の精神もその資質として持っていたが、その強烈な愛国の精神が暴走しないで済んだのは、“人間尊重”の信念のおかげである!と、、、、、、、、。

 つまり、強烈な愛国の精神の暴走を、“人間尊重”の信念が制御していたのだ!と固く信じたいです。

 最後に、余談ですが、大学の頃に入っていたサークルのOBで出光興産に入社した方が、毎年会社訪問の時期になると、サークルの練習場に来ていました。
 そして、4回生の先輩を何人かリクルートしていました。それで、その時不思議に思ったのは、リクルートされた先輩は誰ひとりとして不採用にならなかった!ということです。その時はなぜなのだろう?と思っていたのですが、ようやく謎が解けました。

 出光という会社は、社員の人選に対して全幅の信頼を置いていたということなんですね。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.24
(5pt)

ページをめくる手が止まらない

上巻から一気に読んでしまう。
なんか壮大な人間ドラマと 昔のNHKのプロジェクトX の合わさったような
すさまじい内容だった。

日本にこれだけの経営者がいたことがうれしい。
明日から出光を見る目が変わるような気がする。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.23
(5pt)

ページをめくる手が止まらない

上巻から一気に読んでしまう。
なんか壮大な人間ドラマと 昔のNHKのプロジェクトX の合わさったような
すさまじい内容だった。

日本にこれだけの経営者がいたことがうれしい。
明日から出光を見る目が変わるような気がする。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.22
(5pt)

「永遠の0」の再来か!

「永遠の0」の再来 か それほど ページをめくる手が止まらない。
上巻だけ読んで、とりあえず一休み。
おそらく 出光の創業者のことなのだろうが、「錨をあげよ」に通じる男の生きざまを感じる。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.21
(4pt)

日章丸事件が世界に広めた日本人の勇気と誇り

「永遠の0」「ボックス!」などで有名な百田尚樹さんの小説です。
今回題材となったのは石油で有名な出光興産を創った出光左三さんで、
「国岡鐵造」という架空の人物を通じて彼の人生を描いています。

本巻下巻は362ページ、所要5時間ほどです。内容は、
第三章「白秋」:昭和22年〜昭和28年まで、7大石油メジャーと日章丸事件
第四章「玄冬」:昭和28年〜昭和49年まで、日章丸事件以後の出光興産と出光左三
そして終章というものです。

本巻でも特筆すべきは、国岡(出光)の人間性です。
セブン・シスターズという世界の石油を牛耳る7大メジャーを
相手に真っ向から戦いを挑み、日本の国益を考えてイランへ日章丸を派遣し、
莫大な石油を輸入したこと。徳山に石油精製工場を建設しようと思い立ち、
到底不可能と思われるスケジュールで完成させたこと。
これらの出来事は、敗戦直後何もないところから身を起こした
日本人の勇気と誇りを体現するものとして心に響きます。

実在の人物をモデルにしている点で「永遠の0」とは異なりますが、
圧倒的存在感のある1人の男の伝記として、それに迫る快作だと思います。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.20
(4pt)

日章丸事件が世界に広めた日本人の勇気と誇り

「永遠の0」「ボックス!」などで有名な百田尚樹さんの小説です。
今回題材となったのは石油で有名な出光興産を創った出光左三さんで、
「国岡鐵造」という架空の人物を通じて彼の人生を描いています。

本巻下巻は362ページ、所要5時間ほどです。内容は、
第三章「白秋」:昭和22年〜昭和28年まで、7大石油メジャーと日章丸事件
第四章「玄冬」:昭和28年〜昭和49年まで、日章丸事件以後の出光興産と出光左三
そして終章というものです。

本巻でも特筆すべきは、国岡(出光)の人間性です。
セブン・シスターズという世界の石油を牛耳る7大メジャーを
相手に真っ向から戦いを挑み、日本の国益を考えてイランへ日章丸を派遣し、
莫大な石油を輸入したこと。徳山に石油精製工場を建設しようと思い立ち、
到底不可能と思われるスケジュールで完成させたこと。
これらの出来事は、敗戦直後何もないところから身を起こした
日本人の勇気と誇りを体現するものとして心に響きます。

実在の人物をモデルにしている点で「永遠の0」とは異なりますが、
圧倒的存在感のある1人の男の伝記として、それに迫る快作だと思います。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.19
(5pt)

「永遠の0」の再来か!

「永遠の0」の再来 か それほど ページをめくる手が止まらない。
上巻だけ読んで、とりあえず一休み。
おそらく 出光の創業者のことなのだろうが、「錨をあげよ」に通じる男の生きざまを感じる。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.18
(5pt)

出光ってすごい会社。

不勉強かつ、何の予備知識もなかったので、いったいどの会社の創業時代の話か全く知らないままに最後の「参考文献一覧」まで読み進めた。出光ってすごい会社。

メジャーに喧嘩をうること自体すごいことだけど、それが昭和20年代だってのもすごい。イギリスとやりあう件なんかは史実にもかかわらずハラハラさせられた。多少の脚色はあるのだろうけど志の高さと実行力には感服する。出光ってすごい会社だ。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.17
(5pt)

出光ってすごい会社。

不勉強かつ、何の予備知識もなかったので、いったいどの会社の創業時代の話か全く知らないままに最後の「参考文献一覧」まで読み進めた。出光ってすごい会社。

メジャーに喧嘩をうること自体すごいことだけど、それが昭和20年代だってのもすごい。イギリスとやりあう件なんかは史実にもかかわらずハラハラさせられた。多少の脚色はあるのだろうけど志の高さと実行力には感服する。出光ってすごい会社だ。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649