海賊とよばれた男

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

海賊とよばれた男の評価:

4.26/5点 レビュー 1,156件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2,287件 1,821〜1,840 92/115ページ
No.467
(5pt)

感動した

こんな日本人が存在したとは奇跡としか言いようがありません。
いまの政治家、官僚や財界人に是非読んでもらいたいです。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.466
(5pt)

人はこうあるべき

人間こう生きることができれば!と思わせてくれる1冊、あたりかまわずすすめまくっています。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.465
(5pt)

人はこうあるべき

人間ってこう生きるべき、こうありたいな、こうできればいいなと思わせてくれる1冊でした。これからの方々にはぜひお読みいただきたい。新入社員に配って読ませます。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.464
(5pt)

21世紀の日本の国民文学です!

この小説は、アイン・ランドの小説を読んで以来の感動。いやーー読むことができ良かった!読まないのは、生涯の損失だ!

出光興産創業者出光佐三をモデルにした主人公は、真に国民のことを考えない政府の統制経済政策や、政府と結託する石油同業者やセブン・シスターズと呼ばれる欧米のメジャー石油企業の外資の迫害妨害に苦しむ。独立国家としての日本のエネルギー戦略を考え、イギリスの長い植民地支配の軛から自らを解放しようと苦闘するイランから石油を買うべく自前のタンク日章丸を送る。イギリス海軍からの攻撃の危険も顧みず。

この小説は、アイン・ランドの「水源」と「肩をすくめたアトラス」をあわせたようなもの。いわば、この小説は、「肩をすくめないアトラス」だ。思想を基盤においた小説としての構築力、構成力は、アイン・ランドのほうが上。

でも、感動を呼び起こし、人を励まし勇気づける点においては、互角だ

またも私の人生を変えるようなリバタリアン小説に出会うとは思わなかった!

松下幸之助なんかめじゃないくらいの傑物を私が今まで知らなかったなんて!ロックフェラーの陰謀だ!

いや、ほんとにロックフェラーと闘った人ですよ、この小説の主人公は。百田尚樹さん、書いてくださって、ありがとうございます!
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.463
(3pt)

下巻は尻すぼみ・・・

図書館予約が漸く回って来たので一気読み。
上巻はぐいぐい引き込まれて一気に読んだが、下巻はどうも尻すぼみ感があって流し読み状態・・・

帯にあるような「ホルムズ海峡突破!敵は英国海軍!」とかとあるけど、英国海軍と対決することもなく、すんなりホルムズ海峡通ってしまうので、「あら・・・」と、ちょっと拍子抜け。

出光佐三の凄さは分かったけども、どうも超人過ぎて親近感がもう一つ沸かなかった。
「永遠の0」の宮部航空兵の登場は粋な演出であったが。

ちなみに小生、旧出光姫路製油所(現在はPanasonic)の近所が実家であり、飾磨区妻鹿日田町が日田重太郎から命名されたものであるのは、驚きとともに感動を覚えた。
このあたりの調査はさすがに凄いなと筆者のリサーチ力に改めて驚かされた。

個人的には「永遠の0」には及ばないまでも、企業人は必読の書かと。
ただ、出光はあまりに大企業のエリート集団であり、親近感は沸かなかったが(苦笑)。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.462
(5pt)

海賊とよばれた男上

戦後の混乱期、社員を守り抜く信念を貫きGHQと戦い続けた出光佐三の心意気に涙した。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.461
(5pt)

感動モノです

戦後動乱期を燃料という支店から鮮やかに描いています。とても読みやすいです。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.460
(5pt)

海賊とよばれた男下

出光佐三の戦後の混乱から民族系石油会社を育て上げていく過程に引き込まれていきました。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.459
(5pt)

感動モノです

戦後動乱期を燃料という支店から鮮やかに描いています。とても読みやすいです。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.458
(3pt)

下巻は尻すぼみ・・・

図書館予約が漸く回って来たので一気読み。
上巻はぐいぐい引き込まれて一気に読んだが、下巻はどうも尻すぼみ感があって流し読み状態・・・

帯にあるような「ホルムズ海峡突破!敵は英国海軍!」とかとあるけど、英国海軍と対決することもなく、すんなりホルムズ海峡通ってしまうので、「あら・・・」と、ちょっと拍子抜け。

出光佐三の凄さは分かったけども、どうも超人過ぎて親近感がもう一つ沸かなかった。
「永遠の0」の宮部航空兵の登場は粋な演出であったが。

ちなみに小生、旧出光姫路製油所(現在はPanasonic)の近所が実家であり、飾磨区妻鹿日田町が日田重太郎から命名されたものであるのは、驚きとともに感動を覚えた。
このあたりの調査はさすがに凄いなと筆者のリサーチ力に改めて驚かされた。

個人的には「永遠の0」には及ばないまでも、企業人は必読の書かと。
ただ、出光はあまりに大企業のエリート集団であり、親近感は沸かなかったが(苦笑)。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.457
(5pt)

海賊とよばれた男下

出光佐三の戦後の混乱から民族系石油会社を育て上げていく過程に引き込まれていきました。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.456
(5pt)

海賊とよばれた男上

戦後の混乱期、社員を守り抜く信念を貫きGHQと戦い続けた出光佐三の心意気に涙した。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.455
(4pt)

読後感がすばらしい

描写と文章からはドラマっぽい軽さが感じられるが、プチ感動までのテンポがよく、どんどん興味が引っ張られていくストーリー。
戦中日本史のおさらいにもなる。
上巻で仕込んだ労苦が、下巻で花火のように報われていく。人生は限りがある。勤め人なら、こんな生き方を貫いてみたいものです。
車を走らせてGS出光を見つけると、ついハンドルを切りたくなる。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.454
(4pt)

読後感がすばらしい

描写と文章からはドラマっぽい軽さが感じられるが、プチ感動までのテンポがよく、どんどん興味が引っ張られていくストーリー。
戦中日本史のおさらいにもなる。
上巻で仕込んだ労苦が、下巻で花火のように報われていく。人生は限りがある。勤め人なら、こんな生き方を貫いてみたいものです。
車を走らせてGS出光を見つけると、ついハンドルを切りたくなる。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.453
(4pt)

石油のために戦争が始まり、石油のため敗れた日本。

出光の創業者である出光佐三の生い立ちから、第二次政界大戦終戦までを描く。

 まず、小説として、テンポがいい。

 そして、当時の日本を取り巻く世界情勢を、いわゆる、東京裁判史観でない、ある意味、大東亜戦争史観で描いていることから、日本人として腑に落ちる。

 本書を読んでいて、思うのが、日田重太郎の存在である。

 彼は、裕福な家系の生まれだが、己の富を惜しげも無く国岡に投げ出している。

 そして、言うのが、「国岡はんと、いっしょに乞食になろう」、後に、世界を圧倒する経営者ですらも、商売を始めた頃は、何度も資金繰りに困っていることがわかるし、その資金繰りを、助けた日田の存在こそが、国岡の経営者としての信念を持ち得た原因であるように思う。

 日田と国岡の関係こそ、見習うべき姿ではないか。

 
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.452
(5pt)

真の国士

かなり話題となっていた本書であるが、一足遅れて手に取った。
最初の10ページで止められなくなった。
好評判は伊達ではなかった。
相応のボリュームがあるが安定しているストーリー展開に、本当に実話なのかと思ってしまうほど。

戦前から戦後の日本の状況が分かりやすく記されているうえ、主人公の生き様が格好いい。
自分や会社の利益よりも常に国の(国民の)利益を先に考える姿、大きな決断を迫られた場面の即決する胆力、社員を家族同様に接する心の広さ、こうしたすごい男の話は読んでいて爽快である。
現在、長く閉塞感が漂う日本であるが、多くの人が本書を読んで志を高く持てば社会が変わるかもしれない。
そんな気持ちにさせる傑作である。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.451
(5pt)

神風特攻隊、日章丸の活躍。

終戦後から、オイルショック、そして、国岡の死までを描く。

 下巻の見所は、何と言っても、日章丸をイランのアバダンへ向かう場面だろう。

 イランの石油の権利を主張するイギリスは、日章丸を拿捕すべく待ち構えている。

 いつ撃沈されるかもわからないなか、船長新田の戦時中の思い出と交差させながら描く、アバダンー日本への航海はまさに手に汗を握る物語である。

 それにしても、平和憲法と称する憲法9条をいただいた日本は、このような神風特攻隊のような日章丸の存在こそが、国民生活を成立させていたのだと、改めて考えさせられる。

 その他にも、現代の日本社会の問題点と交差させながら、当時の日本社会や日本を取り巻く世界の状況を物語る本書を読む価値は十分にある。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.450
(4pt)

石油のために戦争が始まり、石油のため敗れた日本。

出光の創業者である出光佐三の生い立ちから、第二次政界大戦終戦までを描く。

 まず、小説として、テンポがいい。

 そして、当時の日本を取り巻く世界情勢を、いわゆる、東京裁判史観でない、ある意味、大東亜戦争史観で描いていることから、日本人として腑に落ちる。

 本書を読んでいて、思うのが、日田重太郎の存在である。

 彼は、裕福な家系の生まれだが、己の富を惜しげも無く国岡に投げ出している。

 そして、言うのが、「国岡はんと、いっしょに乞食になろう」、後に、世界を圧倒する経営者ですらも、商売を始めた頃は、何度も資金繰りに困っていることがわかるし、その資金繰りを、助けた日田の存在こそが、国岡の経営者としての信念を持ち得た原因であるように思う。

 日田と国岡の関係こそ、見習うべき姿ではないか。

 

海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.449
(5pt)

神風特攻隊、日章丸の活躍。

終戦後から、オイルショック、そして、国岡の死までを描く。

 下巻の見所は、何と言っても、日章丸をイランのアバダンへ向かう場面だろう。

 イランの石油の権利を主張するイギリスは、日章丸を拿捕すべく待ち構えている。

 いつ撃沈されるかもわからないなか、船長新田の戦時中の思い出と交差させながら描く、アバダンー日本への航海はまさに手に汗を握る物語である。

 それにしても、平和憲法と称する憲法9条をいただいた日本は、このような神風特攻隊のような日章丸の存在こそが、国民生活を成立させていたのだと、改めて考えさせられる。

 その他にも、現代の日本社会の問題点と交差させながら、当時の日本社会や日本を取り巻く世界の状況を物語る本書を読む価値は十分にある。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.448
(5pt)

真の国士

かなり話題となっていた本書であるが、一足遅れて手に取った。
最初の10ページで止められなくなった。
好評判は伊達ではなかった。
相応のボリュームがあるが安定しているストーリー展開に、本当に実話なのかと思ってしまうほど。

戦前から戦後の日本の状況が分かりやすく記されているうえ、主人公の生き様が格好いい。
自分や会社の利益よりも常に国の(国民の)利益を先に考える姿、大きな決断を迫られた場面の即決する胆力、社員を家族同様に接する心の広さ、こうしたすごい男の話は読んでいて爽快である。
現在、長く閉塞感が漂う日本であるが、多くの人が本書を読んで志を高く持てば社会が変わるかもしれない。
そんな気持ちにさせる傑作である。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649