海賊とよばれた男

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

海賊とよばれた男の評価:

4.26/5点 レビュー 1,156件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,856件 1,621〜1,640 82/93ページ
No.236
(5pt)

本質を見抜く目と信念と

久々に一気に読めた。というよりこの主人公のモデルである出光佐三に夢中になった。
続けて 「永遠の〇」も読んでみた。 昭和の戦中、戦後を生きた、まさにその生き様に心打たれた。
そして、この平和な時代、すべてが当たり前と思ってすごしている自分の生き方を振り返った。
「これでいいのか」「先人の作った平和を食らい尽くしているだけではないのか?」と。
出光氏が本質を見抜く目と信念を貫く覚悟により、さまざまな困難を突き進んでいく姿は大きな成果を生み出すのだが、果たして、誰もが同じようなことが出来るのだろうか?
一つの業界の利益を生み出すために、負の部分をひた隠し、何十年後かに負の結果が表面化するといったニュースはよく聞くことである。立場によって、物事は正義にも悪にも見えるものである。政治、経済、国際社会、宗教、すべてが、先行きの見えない現代の日本に、まさに強いリーダーとしてこういう人物の出現を望むのだが。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.235
(5pt)

本質を見抜く目と信念と

久々に一気に読めた。というよりこの主人公のモデルである出光佐三に夢中になった。
続けて 「永遠の〇」も読んでみた。 昭和の戦中、戦後を生きた、まさにその生き様に心打たれた。
そして、この平和な時代、すべてが当たり前と思ってすごしている自分の生き方を振り返った。
「これでいいのか」「先人の作った平和を食らい尽くしているだけではないのか?」と。
出光氏が本質を見抜く目と信念を貫く覚悟により、さまざまな困難を突き進んでいく姿は大きな成果を生み出すのだが、果たして、誰もが同じようなことが出来るのだろうか?
一つの業界の利益を生み出すために、負の部分をひた隠し、何十年後かに負の結果が表面化するといったニュースはよく聞くことである。立場によって、物事は正義にも悪にも見えるものである。政治、経済、国際社会、宗教、すべてが、先行きの見えない現代の日本に、まさに強いリーダーとしてこういう人物の出現を望むのだが。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.234
(4pt)

スケールのでかい男の話。痛快です

石油をめぐる歴史経済小説。出光佐三という実在の人物の伝記。
戦後焼け野原、日本中が自分のことしか考えていない中にあって、一人、日本の未来と国益のことを考える男がいた。
勤勉で質素で、投機と中間搾取を嫌い、人を信じ消費者利益を考え日本人のために尽くし、剛胆で粘り強く意志が強く信念を貫き率直な物言いをする、GHQに楯突く肝が据わった男、国岡鐵三(出光佐三)。
外国人は国岡の媚びない姿勢や堂々とした物言いに魅了された。会社のことよりも国を思う彼の愛国心にも。
相手によって態度を変え媚びへつらうような誇りのない人間は、外国人には軽蔑される。

国岡は普通の商人ではなく、儲けを第一に考えなかった。
国岡は「石油が石炭に代わる重要なエネルギーとなる」と予言し、
「石油のために戦争を初めて、石油がなくて戦いに敗れ、今度は石油によって支配される」と日本のエネルギー政策を憂いた。
そして常に既得権益(石油業者と役人)と戦った。
戦後すぐの話だが、震災復興や原発事故やTPPなどの現代の問題と重なる点も多い。
途中でふと思い出したが、現在活躍中の青山繁晴に似ている。
青山氏も次世代の資源としてメタンハイドレートの重要性を語り、自前のエネルギーを日本が持つことを願っている。
いつの時代にもスケールのでかい男はいるのだ!
「たとえ99人の馬鹿がいても、正義を貫く男がひとりいえば、けっして間違った世の中にはならない。そういう男がひとりもいなくなったときこそ、日本は終わる。」
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.233
(4pt)

スケールのでかい男の話。痛快です

石油をめぐる歴史経済小説。出光佐三という実在の人物の伝記。
戦後焼け野原、日本中が自分のことしか考えていない中にあって、一人、日本の未来と国益のことを考える男がいた。
勤勉で質素で、投機と中間搾取を嫌い、人を信じ消費者利益を考え日本人のために尽くし、剛胆で粘り強く意志が強く信念を貫き率直な物言いをする、GHQに楯突く肝が据わった男、国岡鐵三(出光佐三)。
外国人は国岡の媚びない姿勢や堂々とした物言いに魅了された。会社のことよりも国を思う彼の愛国心にも。
相手によって態度を変え媚びへつらうような誇りのない人間は、外国人には軽蔑される。

国岡は普通の商人ではなく、儲けを第一に考えなかった。
国岡は「石油が石炭に代わる重要なエネルギーとなる」と予言し、
「石油のために戦争を初めて、石油がなくて戦いに敗れ、今度は石油によって支配される」と日本のエネルギー政策を憂いた。
そして常に既得権益(石油業者と役人)と戦った。
戦後すぐの話だが、震災復興や原発事故やTPPなどの現代の問題と重なる点も多い。
途中でふと思い出したが、現在活躍中の青山繁晴に似ている。
青山氏も次世代の資源としてメタンハイドレートの重要性を語り、自前のエネルギーを日本が持つことを願っている。
いつの時代にもスケールのでかい男はいるのだ!
「たとえ99人の馬鹿がいても、正義を貫く男がひとりいえば、けっして間違った世の中にはならない。そういう男がひとりもいなくなったときこそ、日本は終わる。」
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.232
(5pt)

これぞ明治の日本人だと思いました。

読んで非常に元気がでた。このDNAを持つ日本は必ず復活する。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.231
(5pt)

これぞ明治の日本人だと思いました。

読んで非常に元気がでた。このDNAを持つ日本は必ず復活する。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.230
(5pt)

興味がある人は読んだら良いよ

自己の為ではなく、国民の為、社員の為、国の為、そして自分を信頼してくれた人を裏切らないため・・・
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.229
(5pt)

取材の行き届いた作品です

私には無理な生き方ですが、この主人公の様なカリスマに出会えたら幸せだと思います。
永遠の0に続き政府の無能さを感じる作品で・・・
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.228
(4pt)

戦いの人生と信頼できる部下

「永遠の0」「影法師」と違ってこちらは実在の人物をモデルにした小説です。
体制、大勢など無視して自分の道を貫く男の姿を描くという点では共通ですが、
こんな人が実在したところがすごいと思います。

戦前から石油に目をつけ、戦後の厳しい時代も外国の会社と戦いながら店を大きくしていく姿は圧巻。
特に日章丸事件を扱った第3章は一気に読みました。

長引く不況を打破するヒントが、この人の人生の中にたくさん含まれてる気がしました。
持つべきものは、信頼できる人との出会いなのだと思います。その信頼を得ていくのはまさに出光氏の人柄なのでしょう。
この結束力に感動しました。

若い人にも、何かをあきらめかけている中年世代にもぜひ読んでほしいです。
文章がもう少し重いほうが好きですが、それはともかくこの出光氏のことは今を生きる日本人にぜひ知ってほしい。
私も息子たちがもう少し大きくなったら、若いうちにこの本を読ませたいと思っています。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.227
(5pt)

常に面白い。

上巻に引き続き、ついつい先を読みたくなる内容です。
 会社を大きくするよりも、日本を良くしたいと思う気持ちが、結果的に石油業界一恐れられる存在になった内容でした。

今の既成観念に捕らわれた日本企業トップの方々に是非、読んで学んでもらいたい。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.226
(5pt)

取材の行き届いた作品です

私には無理な生き方ですが、この主人公の様なカリスマに出会えたら幸せだと思います。
永遠の0に続き政府の無能さを感じる作品で・・・
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.225
(4pt)

戦いの人生と信頼できる部下

「永遠の0」「影法師」と違ってこちらは実在の人物をモデルにした小説です。
体制、大勢など無視して自分の道を貫く男の姿を描くという点では共通ですが、
こんな人が実在したところがすごいと思います。

戦前から石油に目をつけ、戦後の厳しい時代も外国の会社と戦いながら店を大きくしていく姿は圧巻。
特に日章丸事件を扱った第3章は一気に読みました。

長引く不況を打破するヒントが、この人の人生の中にたくさん含まれてる気がしました。
持つべきものは、信頼できる人との出会いなのだと思います。その信頼を得ていくのはまさに出光氏の人柄なのでしょう。
この結束力に感動しました。

若い人にも、何かをあきらめかけている中年世代にもぜひ読んでほしいです。
文章がもう少し重いほうが好きですが、それはともかくこの出光氏のことは今を生きる日本人にぜひ知ってほしい。
私も息子たちがもう少し大きくなったら、若いうちにこの本を読ませたいと思っています。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.224
(5pt)

常に面白い。

上巻に引き続き、ついつい先を読みたくなる内容です。
 会社を大きくするよりも、日本を良くしたいと思う気持ちが、結果的に石油業界一恐れられる存在になった内容でした。

今の既成観念に捕らわれた日本企業トップの方々に是非、読んで学んでもらいたい。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.223
(5pt)

興味がある人は読んだら良いよ

自己の為ではなく、国民の為、社員の為、国の為、そして自分を信頼してくれた人を裏切らないため・・・
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.222
(5pt)

日本男児、かくあるべし。

シビれる。

志高く、そして強く持った大きな稀代の人物の
波乱万丈だか、真っ直ぐ一本筋の通った人生。

月並みだが、「日本男児かくあるべし」という生き様がぐっと迫ってくる。

しかし、こういう本を百田尚樹が書くというのが、なんとも嬉しい。
このテーマで、実在の人物で、どんどん書いてほしい!
(実は、永遠のゼロの読者にはちょっと嬉しい記述もあります。乞うご期待)

今日からまた頑張ろう。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.221
(5pt)

日本男児、かくあるべし。

シビれる。

志高く、そして強く持った大きな稀代の人物の
波乱万丈だか、真っ直ぐ一本筋の通った人生。

月並みだが、「日本男児かくあるべし」という生き様がぐっと迫ってくる。

しかし、こういう本を百田尚樹が書くというのが、なんとも嬉しい。
このテーマで、実在の人物で、どんどん書いてほしい!
(実は、永遠のゼロの読者にはちょっと嬉しい記述もあります。乞うご期待)

今日からまた頑張ろう。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.220
(5pt)

戦争のこともわかる一冊

実は、あまり戦争の事はわかりませんでした。どうして戦争になったのかなど、
でも、この本を読んでから、興味が沸きました!
しかも、上に立つリーダーのあり方も!
素晴らしい本だと思いました。
でも、ちょっと、難しい漢字が多くて、私の頭では、中国の名前など覚えるのに一苦労でしたが、内容は、わかるので、とても為になりました!
子供にも、読ませたい一冊です!
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.219
(5pt)

戦争のこともわかる一冊

実は、あまり戦争の事はわかりませんでした。どうして戦争になったのかなど、
でも、この本を読んでから、興味が沸きました!
しかも、上に立つリーダーのあり方も!
素晴らしい本だと思いました。
でも、ちょっと、難しい漢字が多くて、私の頭では、中国の名前など覚えるのに一苦労でしたが、内容は、わかるので、とても為になりました!
子供にも、読ませたい一冊です!
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.218
(5pt)

無我無私

ほとばしる情熱、理不尽な制度、に果敢に立ち向かう侍魂、如何に官僚、が今も昔も無駄、ムラ、無理、事なかれ主義の惰性に暮らしているか、公務員、政治家、に読んでもらいたい一冊です。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.217
(5pt)

無我無私

ほとばしる情熱、理不尽な制度、に果敢に立ち向かう侍魂、如何に官僚、が今も昔も無駄、ムラ、無理、事なかれ主義の惰性に暮らしているか、公務員、政治家、に読んでもらいたい一冊です。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657