マイ・ブルー・ヘブン

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マイ・ブルー・ヘブンの評価:

4.30/5点 レビュー 30件。 A ランク

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平均点4.30pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全44件 41〜44 3/3ページ
No.4
(5pt)

楽しい番外編

東京バンドワゴンを既に読んでいる方、いない方、どちらの方でも楽しめます。
戦後間もない日本を舞台にしたちょっとしたミステリーもの・・・といった体です。
まだ東京バンドワゴンを読んでいない方。
この作品の後に東京バンドワゴンのシリーズ3作を是非読んで下さい。
懐かしい人たちに再会し、「あー、君はそうなったのか」と同窓会のような心境になれます。
既に東京バンドワゴンシリーズを1冊以上3冊未満読んでいる方。
3作を通して読んでから、この本を読んで下さい。
既に東京バンドワゴンシリーズを3冊読み終えている方。
今すぐ読んでみてみて下さい。
「あー、そういうことかぁ!」という謎解きが随所にあり
この作品そのものの味にさらに違った味を乗せて
さらに楽しい仕上がりにしてくれています。
このシリーズはいつかぜひ、映画化されてほしいなぁと思います。
本編の方ではサチさんは八千草薫さんという勝手なイメージを持ちましたが
この作品だと誰なのでしょう。
そんなことを考えつつ読むとまた違った楽しみ方が出来る本です。
マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し) Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し)より
4087466868
No.3
(5pt)

楽しい番外編

東京バンドワゴンを既に読んでいる方、いない方、どちらの方でも楽しめます。
戦後間もない日本を舞台にしたちょっとしたミステリーもの・・・といった体です。
まだ東京バンドワゴンを読んでいない方。
この作品の後に東京バンドワゴンのシリーズ3作を是非読んで下さい。
懐かしい人たちに再会し、「あー、君はそうなったのか」と同窓会のような心境になれます。
既に東京バンドワゴンシリーズを1冊以上3冊未満読んでいる方。
3作を通して読んでから、この本を読んで下さい。
既に東京バンドワゴンシリーズを3冊読み終えている方。
今すぐ読んでみてみて下さい。
「あー、そういうことかぁ!」という謎解きが随所にあり
この作品そのものの味にさらに違った味を乗せて
さらに楽しい仕上がりにしてくれています。
このシリーズはいつかぜひ、映画化されてほしいなぁと思います。
本編の方ではサチさんは八千草薫さんという勝手なイメージを持ちましたが
この作品だと誰なのでしょう。
そんなことを考えつつ読むとまた違った楽しみ方が出来る本です。
マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴン Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴンより
4087712907
No.2
(4pt)

勘一のベース、サチのピアノ。戦後の東京に流れる、ジャズの調べ‥。

東京バンドワゴン戦後の占領下、勘一とサチの出会いを描く
ミステリータッチの番外編。

 戦後間もなく、子爵令嬢咲智子は重大な機密文書を父から託され、
それを手に入れようとする占領軍や旧日本軍の諜報機関に狙われる。
 逃れる途中、上野駅で米軍に拉致されそうになった咲智子を助けた
勘一は、行き場を失った咲智子を勘一の嫁・サチという触れ込みで
東京バンドワゴンにかくまうことにした。

 勘一は、父・草平、幼馴染のジョー、元諜報員の十郎、ジャズシンガーの
マリアなど、魅力的な脇役とともに、占領軍に連行された咲智子の両親の
行方を探り、奪還を画策する。
 東京バンドワゴン草創期の物語。

 いつもは和やかホームドラマの「東京バンドワゴン」のシリーズだが、
今回は「番外編」というように、殺伐とした戦後の日本の状況を描き、
「機密文書」をめぐるハードボイルド仕立てになっている。
 これまでのシリーズにつながる伏線が本書で明かされることもあり、
従来の読者には見逃せない一冊だろう。
 また、登場人物は旧知のものとして描かれていないので、前作を読んで
いない新しい読者にもやさしい。

マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し) Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し)より
4087466868
No.1
(4pt)

勘一のベース、サチのピアノ。戦後の東京に流れる、ジャズの調べ‥。

 東京バンドワゴン戦後の占領下、勘一とサチの出会いを描く
ミステリータッチの番外編。
 戦後間もなく、子爵令嬢咲智子は重大な機密文書を父から託され、
それを手に入れようとする占領軍や旧日本軍の諜報機関に狙われる。
 逃れる途中、上野駅で米軍に拉致されそうになった咲智子を助けた
勘一は、行き場を失った咲智子を勘一の嫁・サチという触れ込みで
東京バンドワゴンにかくまうことにした。
 勘一は、父・草平、幼馴染のジョー、元諜報員の十郎、ジャズシンガーの
マリアなど、魅力的な脇役とともに、占領軍に連行された咲智子の両親の
行方を探り、奪還を画策する。
 東京バンドワゴン草創期の物語。
 いつもは和やかホームドラマの「東京バンドワゴン」のシリーズだが、
今回は「番外編」というように、殺伐とした戦後の日本の状況を描き、
「機密文書」をめぐるハードボイルド仕立てになっている。
 これまでのシリーズにつながる伏線が本書で明かされることもあり、
従来の読者には見逃せない一冊だろう。
 また、登場人物は旧知のものとして描かれていないので、前作を読んで
いない新しい読者にもやさしい。
 
マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴン Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴンより
4087712907