マイ・ブルー・ヘブン

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評判

マイ・ブルー・ヘブンの評価:

4.30/5点 レビュー 30件。 A ランク

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平均点4.30pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全44件 21〜40 2/3ページ
No.24
(4pt)

さらに掘り下げられる人物像に心惹かれます

これまでの3冊とは違い、本作は番外編ともいえる内容。
約60年前にさかのぼり、4世代家族の大黒柱である堀田勘一と今は亡き妻のサチの出会いが明かされます。
サチの驚くべき生い立ちに始まり、これまでの3作とはちょっと違った冒険小説のような味わいもあります。
1作目からどんどん掘り下げられる人物像にさらに引き込まれました。
変に格好つけた小説ではないところも安心して読めます。
『東京バンドワゴン』シリーズは現時点で8作あるとのことなのでこれでやっと折り返し。
TVドラマの視聴率は悲惨のようです。やっぱり映像ではなく小説で読む方が楽しめます。
マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し) Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し)より
4087466868
No.23
(4pt)

さらに掘り下げられる人物像に心惹かれます

これまでの3冊とは違い、本作は番外編ともいえる内容。
約60年前にさかのぼり、4世代家族の大黒柱である堀田勘一と今は亡き妻のサチの出会いが明かされます。
サチの驚くべき生い立ちに始まり、これまでの3作とはちょっと違った冒険小説のような味わいもあります。
1作目からどんどん掘り下げられる人物像にさらに引き込まれました。
変に格好つけた小説ではないところも安心して読めます。
『東京バンドワゴン』シリーズは現時点で8作あるとのことなのでこれでやっと折り返し。
TVドラマの視聴率は悲惨のようです。やっぱり映像ではなく小説で読む方が楽しめます。
マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴン Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴンより
4087712907
No.22
(5pt)

いいです。

このシリーズを一通り順番で読んでいますが、すごく好きです。一通り読んできての、このマイブルーヘブン。素晴らしい流れです。映像化して欲しいシリーズです。
マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し) Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し)より
4087466868
No.21
(5pt)

いいです。

このシリーズを一通り順番で読んでいますが、すごく好きです。一通り読んできての、このマイブルーヘブン。素晴らしい流れです。映像化して欲しいシリーズです。
マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴン Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴンより
4087712907
No.20
(5pt)

5作目なのに、また感動

この作品のシリーズが大好きです。前から気になっていたシリーズだったのですが、最近読みはじめたんです。そうしたら、はまってしまいました。この5作目も、最後は感動でいっぱいになりました。やっぱり、LOVEが1番ですね~。
マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し) Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し)より
4087466868
No.19
(5pt)

5作目なのに、また感動

この作品のシリーズが大好きです。前から気になっていたシリーズだったのですが、最近読みはじめたんです。そうしたら、はまってしまいました。この5作目も、最後は感動でいっぱいになりました。やっぱり、LOVEが1番ですね~。
マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴン Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴンより
4087712907
No.18
(5pt)

またまた、やってくれますね〜

またまた、やってくれますね〜
東京バンドワゴン文庫本シリーズ第4弾

副題がビートルズの曲ではなく、マイ・ブルー・ヘブン。
残念ながら原曲を思い浮かべられません。
エノケンの歌った「せまいながらも楽しい我家」のフレーズだけ、かろうじて知っています。

今回は、春夏秋冬の4話仕立てのミステリーではなく、1巻もののミステリー?、ハードボイルド風。
堀田家の面々、サチさん、勘一、草平ら 東京バンドワゴン のルーツが明かされます。

広瀬正のSFにも似て、楽しく読めます。
本とミュージックの取り合わせが、とても心地よい。
ますます、東京バンドワゴン シリーズに、はまりそうです。
(43)
マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し) Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し)より
4087466868
No.17
(5pt)

またまた、やってくれますね〜


またまた、やってくれますね〜
東京バンドワゴン文庫本シリーズ第4弾

副題がビートルズの曲ではなく、マイ・ブルー・ヘブン。
残念ながら原曲を思い浮かべられません。
エノケンの歌った「せまいながらも楽しい我家」のフレーズだけ、かろうじて知っています。

今回は、春夏秋冬の4話仕立てのミステリーではなく、1巻もののミステリー?、ハードボイルド風。
堀田家の面々、サチさん、勘一、草平ら 東京バンドワゴン のルーツが明かされます。

広瀬正のSFにも似て、楽しく読めます。
本とミュージックの取り合わせが、とても心地よい。
ますます、東京バンドワゴン シリーズに、はまりそうです。
マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴン Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴンより
4087712907
No.16
(3pt)

今までの3冊と違う雰囲気が吉と出るか凶と出るか。

うーん。
東京バンドワゴンシリーズ名物のどたばた劇は、
こっちで動いてあっちで動いてそれが1つの結末になって一件落着!
っていうのが持ち味だが今回は話が順々に進んで行くので
あまり驚きもなく終わってしまった気がして残念だった。

ほかの3冊は、読後にぽかぽかしてやさしい気持ちになれたが
この本だけはどうも消化不良だったので星3つ。
マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し) Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し)より
4087466868
No.15
(3pt)

今までの3冊と違う雰囲気が吉と出るか凶と出るか。

うーん。
東京バンドワゴンシリーズ名物のどたばた劇は、
こっちで動いてあっちで動いてそれが1つの結末になって一件落着!
っていうのが持ち味だが今回は話が順々に進んで行くので
あまり驚きもなく終わってしまった気がして残念だった。
ほかの3冊は、読後にぽかぽかしてやさしい気持ちになれたが
この本だけはどうも消化不良だったので星3つ。
マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴン Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴンより
4087712907
No.14
(2pt)

このシリーズのファンなら評価できるが

「東京バンドワゴン」シリーズをずっと読んでいる方にはたまらない番外編の一冊です。ただし作品のレベルはシリーズ最低。正直に言って、退屈でした。前作までで完結してしまっているので仕方がないのでしょうが・・・。後だしジャンケンの様なこじつけのエピソードばかりですので、それほど面白いとは思いませんでした。
マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し) Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し)より
4087466868
No.13
(2pt)

このシリーズのファンなら評価できるが

「東京バンドワゴン」シリーズをずっと読んでいる方にはたまらない番外編の一冊です。ただし作品のレベルはシリーズ最低。正直に言って、退屈でした。前作までで完結してしまっているので仕方がないのでしょうが・・・。後だしジャンケンの様なこじつけのエピソードばかりですので、それほど面白いとは思いませんでした。
マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴン Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴンより
4087712907
No.12
(4pt)

サチさんのこと。

これまでの話のなかで、居なくても、いつもちゃんと堀田家に居たサチさんの高貴な出自と、
それゆえの運命に翻弄されての、勘一さんとの出逢いのいきさつが、まずいい。
シリーズ番外編は、スリリングな幕開けで、ぐっとつかまれた。
サチが父から託された、どうやら国政に関わる重要な文書が入った「箱」をめぐって、
いくつかの闇の組織が暗躍する。サチと箱を守り抜くために、寛一の父・草平が
知恵と人間関係の限りを尽くして手配するさまが、かっこいい。

東京バンドワゴンという古本屋の由来もまた、真っ直ぐな気概にあふれていて、
戦後の時代に書物というものの持つ力を信じた人の、その精神が眩しい。

小路さんの作品らしく、大物のワルでさえ、やっぱりいい人だ。
登場人物の相関図は、シリーズを読んでいる者にとっては、ああ、こう繋がるのか!と
膝を打ちたくなる場面がいくつもあって、楽しい。
堀田家の面々の、心根のよいあたたかな人柄である所以がじわりと胸打つ
番外編だった。
マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し) Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し)より
4087466868
No.11
(4pt)

サチさんのこと。

これまでの話のなかで、居なくても、いつもちゃんと堀田家に居たサチさんの高貴な出自と、
それゆえの運命に翻弄されての、勘一さんとの出逢いのいきさつが、まずいい。
シリーズ番外編は、スリリングな幕開けで、ぐっとつかまれた。
サチが父から託された、どうやら国政に関わる重要な文書が入った「箱」をめぐって、
いくつかの闇の組織が暗躍する。サチと箱を守り抜くために、寛一の父・草平が
知恵と人間関係の限りを尽くして手配するさまが、かっこいい。
東京バンドワゴンという古本屋の由来もまた、真っ直ぐな気概にあふれていて、
戦後の時代に書物というものの持つ力を信じた人の、その精神が眩しい。
小路さんの作品らしく、大物のワルでさえ、やっぱりいい人だ。
登場人物の相関図は、シリーズを読んでいる者にとっては、ああ、こう繋がるのか!と
膝を打ちたくなる場面がいくつもあって、楽しい。
堀田家の面々の、心根のよいあたたかな人柄である所以がじわりと胸打つ
番外編だった。 
マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴン Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴンより
4087712907
No.10
(4pt)

シリーズのファンならば読まずにはおれない

大家族活劇である『東京バンドワゴン』の外伝。
「日常の謎」が引っ張る連続短編集の本編とは違い
舞台は戦後、物語のスケールもやや大きい長編である。
本編を読んでいない人には楽しみが少ないが
本作だけでも一応読み通せる内容になってはいる。

『東京バンドワゴン』の登場人物に、政治や軍事といった
ハードな内容が似合わない点は玉に瑕だが
シリーズのファンならば読まずにはおれない。
マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し) Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し)より
4087466868
No.9
(4pt)

シリーズのファンならば読まずにはおれない

大家族活劇である『東京バンドワゴン』の外伝。
「日常の謎」が引っ張る連続短編集の本編とは違い
舞台は戦後、物語のスケールもやや大きい長編である。
本編を読んでいない人には楽しみが少ないが
本作だけでも一応読み通せる内容になってはいる。
『東京バンドワゴン』の登場人物に、政治や軍事といった
ハードな内容が似合わない点は玉に瑕だが
シリーズのファンならば読まずにはおれない。
マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴン Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴンより
4087712907
No.8
(5pt)

下町人情話だと思ったら。

東京バンドワゴン・シリーズの語り手=サチさん。
 本編を読んでいると、息子達や孫達の行く末を見守るやさしいおバアちゃんで、おっとりとした雰囲気が八千草薫みたいだなぁと思っていたら。
 本書ではサチさんの出自が明らかになる。あながち、八千草薫のイメージも外れてないように思う。サチさん、あなたスゴい人だったのね。
 さらに勘一じいちゃんの意外とインテリぶりが明らかになったり、驚くことばかりで面白すぎ。
 我南人の音楽の才能がどこから遺伝したのかもよくわかる。
 なんか、このころから堀田家は普通じゃなかったんですなぁ。ははは。
 もし番外編第2弾があるなら、ぜひサチ存命中の堀田家を覗いてみたい。
マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し) Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し)より
4087466868
No.7
(5pt)

下町人情話だと思ったら。

 東京バンドワゴン・シリーズの語り手=サチさん。
 本編を読んでいると、息子達や孫達の行く末を見守るやさしいおバアちゃんで、おっとりとした雰囲気が八千草薫みたいだなぁと思っていたら。
 本書ではサチさんの出自が明らかになる。あながち、八千草薫のイメージも外れてないように思う。サチさん、あなたスゴい人だったのね。
 さらに勘一じいちゃんの意外とインテリぶりが明らかになったり、驚くことばかりで面白すぎ。
 我南人の音楽の才能がどこから遺伝したのかもよくわかる。
 なんか、このころから堀田家は普通じゃなかったんですなぁ。ははは。
 もし番外編第2弾があるなら、ぜひサチ存命中の堀田家を覗いてみたい。
マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴン Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴンより
4087712907
No.6
(5pt)

堀田家の始まりが分かる作品

東京バンドワゴンシリーズの最新作にして番外編的な作品。

戦後まもない東京バンドワゴンを舞台に
いかにして勘一とサチが出会い、結婚し、あの
素晴らしい家族を作り上げたのか、
その一端が覗ける作品です。
前作で登場した人物たちが
この堀田家にどう関わってきていたのかも
よく分かる作品になっています。

これまでのバンドワゴンシリーズとは若干趣を異にしていますが、
それでも十分に楽しめる作品です。

これを読んでしまうと
やはりサチさんは幽霊としてではなく、
実態のある登場人物として出てもらいたかったなぁ〜。
もし、物語を語る人物としてではなく、
あの家族の中でどう動いていたのか、
そんな物語を読みたくなってしまいました。

そしてあの我南人の喋り方の謎も分かる一冊です。
まだ読んでない人はぜひ!
マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し) Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し)より
4087466868
No.5
(5pt)

堀田家の始まりが分かる作品

東京バンドワゴンシリーズの最新作にして番外編的な作品。
戦後まもない東京バンドワゴンを舞台に
いかにして勘一とサチが出会い、結婚し、あの
素晴らしい家族を作り上げたのか、
その一端が覗ける作品です。
前作で登場した人物たちが
この堀田家にどう関わってきていたのかも
よく分かる作品になっています。
これまでのバンドワゴンシリーズとは若干趣を異にしていますが、
それでも十分に楽しめる作品です。
これを読んでしまうと
やはりサチさんは幽霊としてではなく、
実態のある登場人物として出てもらいたかったなぁ〜。
もし、物語を語る人物としてではなく、
あの家族の中でどう動いていたのか、
そんな物語を読みたくなってしまいました。
そしてあの我南人の喋り方の謎も分かる一冊です。
まだ読んでない人はぜひ!
マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴン Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴンより
4087712907