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妖怪アパートの幽雅な日常6
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妖怪アパートの幽雅な日常6の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全17件 1~17 1/1ページ
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これは全面修学旅行のエピソードとなっている。したがって「アパートの面々」の登場が少ないわけで、それが好きな読者にとっては少々物足りないかも知れない。だが本書で生じるエピソードは相変わらず飽きが来ない内容なので安心して読める。とは言うものの、本書で起こる「怪奇」なるものの原因についてはむしろよくある内容であり、さらにはそれに対する本質的解決がなされていないまま、であるというのは気にかかる箇所ではあるかもしれない。 | ||||
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修学旅行!だけど宿泊先が霊障ホテル。 千晶先生をしっかりと守る夕士がすてき。 ふつうに頼りになる能力者に見えるわー。 自殺はよくないね! | ||||
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本を読む習慣のない、小六の息子のために購入しました。とても面白かったようで、一気に10巻までよみ、声を出して笑ってました。読書の導入にオススメです。 | ||||
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ホモ臭さが酷すぎ。これ最早ただのBL心霊モノじゃん 今時あいうえお順でグループ決めなんてするか? 友達の少ない稲葉がどうやってグループを作るかってネタをやった方がきっと面白い内容になったでしょ。 ティンバーランドはハイブラじゃないぞ作者よ。パクリばっかの安物ブーツだ。ちゃんとした服とか靴、履いてる人? 青木グループが電波だってのはよく解る。 こいつらの全ては内側に閉じてるんだよな。千晶は一見アレだが、彼の全ては外側に向かってる。これ、決定的な違い 作中の全ての男性キャラがホモで、 全ての女性キャラがBL厨っていう設定がキモすぎる。 本来ならタァコや秋音がヒロインになるのがベターだろうに、 主人公と他の男がちょっと絡むだけでBLの妄想をして囃し立てるっていう連続だし、 ゲンナリしてきた。 1巻あたり1時間足らずで読めるから読んでるだけでもう読書を放棄したいくらいだ それにこれ、読んでると、作者自身がモロに青木の様な低俗な人間ってのがヒシヒシと伝わって来るんだが、一体どんな俗物なんだ??? と思えば案の定物凄いバッシングされてる人なのね。こんな痛い作家久々だわ。 | ||||
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妖怪アパートシリーズ第6弾です。 今回は千晶先生がピンチになりました。 フールや秋音ちゃんが言う怨念の怖さを感じることができましたね。 ちょっとお馬鹿なことをやるのも青春ですね…。 (私はそれがなかったのでまじめすぎで羨ましいです) 長谷との友情も再確認できた一冊でした。 | ||||
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ストーリーは面白いです! 中学生用かな♪ でも 表紙の ブックカバーが アニメバージョンでは ないのが届き がっかりしました・・・ この 表紙が欲しかったから 購入したのに 残念です。 | ||||
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続きが読みたくて 仕方がありませんでした 出てくる料理もとても美味しそうで 食べてみたくなります | ||||
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おもしろくて、先が気になり、次々に購入してしまいました。おもしろかったです。 | ||||
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生きざま、料理の描写がとてもよく好きです。 まとめて買ってしまいました。 | ||||
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品物は綺麗だったのですがカバーの表紙が違っていました!(期待してたのに、かなりガッカリしました。裏切られた気分・・・)他は梱包も丁寧で良かったと思います。 | ||||
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とてもきれいでした。21文字も書くことありません(満足しています) | ||||
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今回も面白かったです\(^o^)/ 次も期待してまーす あきねちゃんすきー | ||||
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千晶と主人公のホモネタをにおわせる展開。 修学旅行でどうにかなっちゃうとかよくあるが、男性教諭と男子生徒? いや、直接的表現はないが・・・。 先に7巻のレビューかいちゃったけど、この人、お色気をセックスと履き違えてるふしがある。 というよりそれは大人になってまで言うことか? というすごい戯言を駆使していた。 そこから考えると、なんかどうもこの巻の展開がおかしい。ようするに性的に通常とは違う観念を持ってると思われる。 結論、作者って実はホモなのではないか? 田代か秋音あたりとどうにかなりそうという展開はあってしかるべきだと思っていたが、シリーズ後半戦になっても出てこない。書かないというより、興味がない。としか思えない。 これって児童書だっけ? にしては直接”セックス”って書いてたぞ?※7巻 誰かが言い出していつのかそう定義された感じ? あれ? もしかしてボーイズラブ? ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ ・・・・腑に落ちた。 ひとりごちたわ。 でもキモイほどホモ描写はないし、きっちり面白いので、読むといいです。 しかし、ラスボスの生い立ちが、この人らしいわ。 世の怨念がそればっかりと思ってないか? | ||||
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雪山に修学旅行に出かけた先のホテルはいわくつき! 千晶先生は強く霊の影響をうけるし、体調を崩す生徒は頻出するし、何とかしようと動き出した夕士は悪意の霊に羽交い絞めにされ絶体絶命?! | ||||
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いい幽霊ばかりじゃない、初の悪霊体験、冬山での経験値UP、夕士君はどんどん成長していきます。 | ||||
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前巻で、青木先生や千明先生が登場し、 いろいろありつつもおだやか(?)だった夕士の高校生活も、 波乱含みに。 今回の第六巻では雪山へ5日間の修学旅行へ。 同級生との交流が薄かった夕士も、 友達とふれあい、修学旅行を満喫。 しかしそこのホテルにも、不穏な空気が…。 素敵で魅力的な、ちゃんとした大人たちに囲まれ、 るり子さんのおいしい料理をお腹いっぱい食べられて、 夕士くんの妖怪アパートでの生活には毎度のことながら憧れますね! 青木先生は今回でてきませんが、 彼女の信奉者たちが、物語に暗い影をおとします。 巻末付録で、まんが版のイラストや、 まんがの一部が載っているのもうれしいおまけです! | ||||
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相変わらず、ご飯が美味しそうです。 魅力的な大人を描くのも上手いです。 けれど、一旦駄目出しされた大人の復権はないんでしょうかと言う位、 青木先生と愉快な仲間たちが主人公側の敵になっちゃってる図が なんだか、嫌な方向にリアリティ出ちゃってます。 ま、青木先生たちの出番はほとんど有りませんが。 反対に主人公側の教師の完全無欠っぷり&後付け設定には呆れます。 って事で星1つ減。 主人公の魔力でどんな難問もスッキリ解決☆な展開が有り得ないのは判るけど スッキリ爽やか☆な読後感ではありません。 でも、面白かったです。 | ||||
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