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妖怪アパートの幽雅な日常2
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妖怪アパートの幽雅な日常2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.79pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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後半が聞いていた通り全くの別モン。レビューを見ていると所謂ラノベ信者層が、 この萌え絵の表紙を気に入ってて、昔の表紙を嫌ってる文章が散見される これは本当に路線変更しちゃったんだな 本も薄いし文章も内容も薄っぺらい 作品の本題が全く摩り替わってて実に酷い 使い魔を使役して事件解決する話ってなあ | ||||
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漫画を 初めて見て あまりの面白さに 文庫本も読みたくなり 文庫本の2巻を 購入しました。 お安く 購入できて 喜んでたんですが・・・ 文庫本の カバーが 全然違う・・・ ショックでした。 漫画の 長谷くんが カバーになってますが 届いたのは 昭和チックな 暗い感じの カバーでした。 内容そのものは 問題なく 面白いんですが 1巻から この漫画カバーで 揃えたかったのですが 揃えられなくて 残念&ショックでした(><) やっぱり 購入する際 登録してある商品で 発送してほしいです。騙された感じあります。 | ||||
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1巻までは、 「ごく普通の不幸な身の上の主人公が不思議な世界の優しい住人に感化されて本当の自分を取り戻す話」 だったのですが、なぜか2巻からまほーつかい。。。 正直この設定はがっかりでした。 何の超能力も無い普通の人間が努力するからおもしろかったのに。。。 なんか中途半端なラノベのようです。 そのうちセカイ系(主人公が世界の存続にかかわる鍵となる系のお話。エヴァとかまどマギなど)とかに なったらやだなぁ・・・('・ω・`) 料理の描写が多いですが、読んでいるとこの作者さん、誰かの料理の本を読んで書いてるんじゃないかなーって 印象を受けます。 とりあえずウメーウメー連呼ですが、味がさっぱり分からない。 設定などはすごく面白いのに、存分に生かしきれてないのが残念です。 あと、6巻まで読んでいるのですが、露骨にBL押しが正直引きます・・・。 同人出身なのは分かりますがそういうのは他で盛り上がってほしいです。 最後に本文に関係ないのですが、本の内側に作者のサイトが載っていたのでのぞいてみました。 が・・・。見なきゃよかった。。。 昭和の残念な801作家って印象を受けました。あとネトウヨ()? どっかで見たコピペっぽい主張でしたが。 作者の趣味・主張だから仕方ないでしょうが、作品の裏側や世界観を期待して覗いた者としてはがっかりでした。。。 そういうわけで、純粋に作品を楽しみたい人はHPは覗かないことをオススメしますです。。。 | ||||
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1話の感動はこの2話目でどっかへいってしまった感じ… こういう設定は嫌いではないけど、1話の感動がもったいなく感じた。 今は6話まで読んでいるけど、読み続けられるかだろうと思う。2話と3話まで読めれば後は問題なく読み続けられる筈。 | ||||
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友人の長谷のキャラが気持ち悪くて読むのを止めました。好みの問題だろうけどここ迄いらないと思った小説のキャラも珍しいです。内容自体は好きだったので残念です。 | ||||
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「妖怪」ものを期待して読むと肩透かしを食らいます。 妖怪と言ってもアパートの住人として存在しているだけで活躍していません。 しかも主人公は魔術書と契約してしまって魔術師になってるし。。。 作者の好きなものを詰め込んだ闇鍋的構成になってしまった気が・・・ 前巻の方がまだ良かったです。 | ||||
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魔法がつかえるようになるとか、1巻の雰囲気がぶち壊しだよ・・・ 非常に残念です。 2巻は特に料理の紹介だけでかなりのページを使ってるが、表現の仕方がいまいちなので 「おいしそうだなぁ」とかは感じませんでした。 | ||||
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この本のレビューを見ると、「大人が読む児童書」といったようなコメントが見られますが、私がこの本を読んだときは、そんな感想は持てませんでした。 ストーリーに重厚さはなくあくまで児童書程度、物語よりキャラクターのかけ合いに重点をおかれているような感想を持ちました。 この本は児童書というよりはライトノベルに近い感じがします。 このシリーズのキャラクターや世界観が好きな人には楽しめるんじゃないでしょうか。 個人的には空疎なキャラクターの掛け合いに読んでる途中で嫌になってしまって、この作品は好きじゃありません。 本シリーズの作者の香月日輪さんは「地獄堂霊界通信」シリーズで有名ですが、哀しいことに本書には、「地獄堂霊界通信」にあった、子供たちに考えさせよう、何かを伝えようというという意気込みは感じられません。 これは最近の「地獄堂霊界通信'U」の5巻目を読んだときにも感じられたことで、香月さんの児童書作家としてのスタンスが変わってしまったように思われ、悲しくなりました。 くどいようですが、繰り返しますが、この本は児童書ではありません。 ライトノベルです。 | ||||
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