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王様ゲーム 臨場
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王様ゲーム 臨場の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.04pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全18件 1~18 1/1ページ
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作者の天狗具合が最低。 作品も最低すぎて呆れる。 編集者が見る目が無さ過ぎて運が良く書籍化しただけの作品。 携帯書籍の品位を格段に下げた最悪の作品。 | ||||
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なぜ作者が、これを 書こうと思ったのかが疑問。 これを面白いというのは、「恋空」を純愛といってしまうレベルの方々ぐらいではないでしょうか。 これを読んだ後なら、そこらのラノベ作家も文豪に見えるかもしれません。 他の本の評価をあげるために、あえてよむのもありかもしれません(笑) | ||||
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まず、いかにも俺はこんなに調べましたよとどうでもいい知識を並べるのが不愉快。 名前だけ現れて消えていく生徒達。 意味の分からない比喩。 急に人格が破綻する主人公。 あまりにも内容が凄いので(笑)、読んでますが、本当にひどいですね。 | ||||
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回をおうごとに、ひどくなってる。 もう、殺しかたとかネタギレなのに、無理矢理書くから、だんだん、ひどさが増していくんだと思う。 一冊で終わりにすればいいものの、金の為に調子にのって書いてるんだね。きっと。 | ||||
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文章表現 ストーリー 構成 描写 全てが未熟です。まるで小説を読んだことがない中学生が書いた文章ですね…。本当に書籍化されたことが信じられません…。 これにお金をかけて購入する価値も意味もありません。 しかし作者の実力が乏しいことが問題ではない…。いや、問題ではあるけれど 重要視すべき点はそこではありません。 一番問題なのは こんな作品とも呼べないレベルの低い作文を呼んで満足している読者、世間です…。本当なら読者を批難すべきではないし、価値観の押し付けのように感じられてしまうかもしれないけれど、これに関しては別です。 そして驚きました。この文章レベルの作文シリーズが300万部も売れていることに…。モバゲーでレビューを読んでみると、批判もありますが それ以上に面白いという評価が多いです…。 私はこんなにも世間の小説に対する評価レベルと出版社の作品を売り出す基準が低いと思ってはいませんでした…。 特に出版社は何を考えているのか… さすがにこの作品を出来がいいとは思っていないでしょう…。 きっと出版社は話題性に乗っかって ただただ売り出しただけでしょう。流行りを掴めば何もかも許されてしまうと思って販売するとは…思考停止も甚だしいです。 まあ楽っちゃ楽でしょうね…販売基準を甘ぁ〜くするという行為だけで300万部ですから…。 小説という形を成したこの作品を実際に購入した人達のほとんどはがっかりしていると思います…。きっと携帯だけで読書をしている人達よりも実物を購入している人達の方が目が肥えているはずですから…。 まあ最後に、別に流行のみに飛び付く人達…いわゆるミーハーが悪いとは思いませんし、私もその気質があると自負しています。しかしこのような作品を流行だと錯覚させ、上記のような人達を騙すような販売の仕方は許せません。おかしいです。本当に驚きです…! | ||||
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人に読ませようと思う人はまず自分が読んでからがいいと思います。 ていうか映画化って… 日本大丈夫か…。 | ||||
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文章表現が酷過ぎる。 「怪我して傷ついた」という奇妙奇天烈な表現ありました。 どのシリーズの王様ゲームに書いてあるか探してみて下さい、楽しいですよ☆ | ||||
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内容の薄さをグロ描写で誤魔化してるだけ 実際に金払って購入してんのはコレの盲信的な信者ぐらい。 星五つで評価してる方ってちゃんとした小説読んだ事が無いと思います | ||||
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内容とゆうか設定はなかなかいいと思います。 私的には1、2はまだ許容範囲でした、ですがこれはすこし背伸びしすぎた感が感じ取れる。 わからないが高見広春さんを意識してるのかね、それなら高見広春さんに書かせたほうがいいね、五倍は緊張感とおもしろくなるから | ||||
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このレビュータイトルにある文章に 違和感を感じなければ、 この小説もどき(笑)を読んでも 楽しめると思います。 こんな駄文をなぜ書籍化したのか? モバゲーと出版社の目は とてつもない節穴なんでしょうね。 腹立たしいです。 正直モバゲーのレビューを読む方が 楽しめますよ(笑) ついでに本作も無料で読めます。 お金を出して読むのは、 もの凄い損しますよ? 自分の語学力チェックには 役に立つかもしれませんが。 | ||||
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小学校6年生の妄想を書き連ねたような酷い内容。何より文章を書くのが下手。こんなものを売り物にする出版社も相当酷いです。 | ||||
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グロい・エロい描写も必然性があれば理解できるんだけど、この人は「ただ書いてるだけ」のように感じます。 受け狙いで。 そういうのは良くねーよ。 多分、想像力が圧倒的に足りないんでしょうね。 頭の中に明確なイメージが無い状態で書くから、こう薄っぺらくなるんだと思います。 暇潰しにはなったので、★2個。 | ||||
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大半の方が仰っている通りの小説です。 この小説は今まで数々発売された携帯小説の中でも群を抜いてレベルが低いです。 こんなことなら大まかな設定を書いたプロットだけ出版社に渡して プロの作家に執筆してもらった方が何倍も何十倍もマシだったと思います。 面白い、面白くないは個人の主観だと思うので面白いと言った方を批判する気は一切ありません。 しかしこの小説はお金を払ってまで読む価値はないと断言できます。 むしろ小説を読み切るまでの時間が無駄です。 ところで映画化決定だそうですが おそらく大幅に脚色が加えられて 全くの別作品になっているに違いないですね。 脚本家の方は大変でしょうが この作品が全くの別物になっても 今よりも面白いものになってくれれば文句は言いません。 願わくば作者が妙な口出しをしないでほしい、これに尽きます。 | ||||
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今回は前2作に比べると、やたらグロさがパワーアップしています。とにかく目をえぐるネタが多すぎる。いくら命令実行のためとはいえ、ためらいなしに他者の目をえぐるってできるだろうか?それだけ緊迫した状況にいるという理由があるにしても、理解できません。 また、怪力設定があるわけでもないのにジャイアントスイングで人間を電柱まで飛ばすとか、柔道部設定があるとはいえ、一高校生が人間の首を簡単にねじるとか、有り得ない描写も多すぎでした。しかし、とんでも描写は出来るのに、肝心の人物描写はなぜ出来ないのか… それにしても、作者は度重なる書籍化、今夏の映画化で随分浮き足立っているように感じます。 エブリスタのレビューを見てみるとヘビーユーザーの方々は「批判なんか気にするな」「批判する奴は嫉妬しているだけ」と的外れなコメントで作者を甘やかしているように感じます。しかも中には批判している方を名指しで叩く強烈なファンまでいますし… あからさまな中傷に関しては不快に感じて当然ですが、批判は嫉妬ではなく「もっとこの作品に良くなって欲しい」と思うからこその意見もあります。事実、自分もそういう気持ちです。そうした批判を受けて作品を良いものにする人だっているでしょう。それを流せ?気にするな?挙げ句の果てには「本を出してない奴に意見する資格はない」?ふざけるなと言いたいです。 既にモバゲーでは新作が公開されているそうで。とりあえず行く末を見守ろうかとは思います。 | ||||
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発想はおもしろいと思います ただ、文章が… 普通の高校生なら言わないようなセリフがたくさんあるし、想像すると違和感のある場面も満載です。比喩もちょっと意味が分からなかったり。ぐちゃぐちゃです。読んでて思わず苦笑しました。どうしても小説に思えないです。 この作品はわざわざ買わなくても、モバで読むだけで十分だと思います。はっきり言って、これにお金を出すのはもったいない(笑) | ||||
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途中で読むのを止めました。 もううんざりです。 と言うか、この作品は本編とは別に書くのではなく、本編に盛り込むべきだと思います。 最後に一言だけ。 調子に乗った王は、民の声に耳を傾けず、知らぬ間に自国を滅ぼすだろう。 | ||||
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相変わらず回りくどい表現をする割に、描写が乏しい上に、誤字脱字が多すぎです。 意味を知らず使ってる用語もあったりで、酷いですね。 散々指摘されている部分なのに、変化が見られないのはどういう事でしょうか。 作文と呼んだ方が、まだ堪えられるレベルですね。 結論としては、作者には発想力はあっても、実力が伴ってないからテーマを活かしきれてないと思います。 いっそのこと原案担当して、もっと文才ある人に書いて貰った方が良いのでは? 取りあえず作者に言いたいのは 「映画化するからって浮かれていないで、もっと表現力と語学力を磨いて下さい。」 この一言に尽きます。 | ||||
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お金を出してまで読む価値ありません。 他の方もおっしゃってましたが、内容はぐちゃぐちゃです。 どうせなら、モバで読むことをお薦めします。 何故ならギャグ小説としてなら充分楽しめますからw 髪を掴んでジャイアントスウィングするとかw | ||||
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