真夏の方程式

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評判

真夏の方程式の評価:

3.88/5点 レビュー 230件。 A ランク

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平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全318件 161〜180 9/16ページ
No.158
(5pt)

観てから読むか、読んでから観るか

いつものことだけれど、映画化がわかっている場合は迷いますね。もちろん、東野圭吾さんは大好きだし、TVのガリレオも楽しみにしているから、本も読みたいし、映画も観たいんだけど、その順番ですよね。迷いつつ、つい、原作を先に読んでしまいました。それも、私の中では、湯川博士は、もう福山さんに変換されていて、そのまま動き出してしまいます。映画は観ていないけど、映画に引きずられるというか、自由に読めない。その反面、手堅く楽しめるというか。原作もおもしろかった。ガリレオ福山が動くので、もう映画を観たような気になっています。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.157
(5pt)

観てから読むか、読んでから観るか

いつものことだけれど、映画化がわかっている場合は迷いますね。もちろん、東野圭吾さんは大好きだし、TVのガリレオも楽しみにしているから、本も読みたいし、映画も観たいんだけど、その順番ですよね。迷いつつ、つい、原作を先に読んでしまいました。それも、私の中では、湯川博士は、もう福山さんに変換されていて、そのまま動き出してしまいます。映画は観ていないけど、映画に引きずられるというか、自由に読めない。その反面、手堅く楽しめるというか。原作もおもしろかった。ガリレオ福山が動くので、もう映画を観たような気になっています。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.156
(4pt)

容疑者Xに近くも…少しシコリが残るかも

原作を先に読んでから、劇場版を見ようと思い文庫を購入。
久しぶりに東野圭吾さんの本を読みましたが…
読みやすくて、ラストまですらすら進みました。

2日ぐらいで読めました。(週末しっかり時間を割き)

人物も分かりやすい関係性で、内海・草薙・湯川と
それを取り巻く本庁の刑事・所轄の刑事…
そして今回の首謀者と被害者、少年。

読書が苦手な人でも分かりやすい構図とストーリーだと
思います。ただ、トリック重視よりかは人間にスポットを
当てたストーリーです。しかも、いろいろ重なってて
繋がってる部分がなかなかです。

ラスト部分(事件解明)感情移入をしっかりされる方と
そこで立ち止まって唸る人とに分かれそうな気がします。
いい話ではありますが…容疑者Xのような万人に受ける
ラストではないかもしれない部分も多少あるかと…。

全体的には、いい話ではあります。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.155
(4pt)

容疑者Xに近くも…少しシコリが残るかも

原作を先に読んでから、劇場版を見ようと思い文庫を購入。
久しぶりに東野圭吾さんの本を読みましたが…
読みやすくて、ラストまですらすら進みました。

2日ぐらいで読めました。(週末しっかり時間を割き)

人物も分かりやすい関係性で、内海・草薙・湯川と
それを取り巻く本庁の刑事・所轄の刑事…
そして今回の首謀者と被害者、少年。

読書が苦手な人でも分かりやすい構図とストーリーだと
思います。ただ、トリック重視よりかは人間にスポットを
当てたストーリーです。しかも、いろいろ重なってて
繋がってる部分がなかなかです。

ラスト部分(事件解明)感情移入をしっかりされる方と
そこで立ち止まって唸る人とに分かれそうな気がします。
いい話ではありますが…容疑者Xのような万人に受ける
ラストではないかもしれない部分も多少あるかと…。

全体的には、いい話ではあります。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.154
(5pt)

全ての登場人物をフルに使い切った内容でした

さすが東野圭吾。
ストーリー運びが素晴らしいです。
登場人物、エピソードのすべてが関連し、
最後は意外な結末を導き出すのですから。

ただし、事件そのものについては、少々後味が悪い思いを抱いてしまいました。

主人公の女性については、
最初は「とにかく明るく前向きな人物」として描かれています。
(ここで私は騙されてしまったのですが・・・)
今回の事件は、どれも防ぎようもなく、
登場人物たちが、がんじがらめになってしまったのでしょう。

一番気の毒なのは、今回の被害者でしょうね。

あと、「納豆をかき混ぜる湯川さん」のギャップに萌えました(笑)。
ぜひここは映像で見てみたいです。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.153
(5pt)

全ての登場人物をフルに使い切った内容でした

さすが東野圭吾。
ストーリー運びが素晴らしいです。
登場人物、エピソードのすべてが関連し、
最後は意外な結末を導き出すのですから。

ただし、事件そのものについては、少々後味が悪い思いを抱いてしまいました。

主人公の女性については、
最初は「とにかく明るく前向きな人物」として描かれています。
(ここで私は騙されてしまったのですが・・・)
今回の事件は、どれも防ぎようもなく、
登場人物たちが、がんじがらめになってしまったのでしょう。

一番気の毒なのは、今回の被害者でしょうね。

あと、「納豆をかき混ぜる湯川さん」のギャップに萌えました(笑)。
ぜひここは映像で見てみたいです。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.152
(5pt)

面白かった!容疑者Xの次点レベル

東野圭吾の作品は名作が多いから、ついレビューが辛口気味になってしまうのですよね。
容疑者Xや秘密が☆5だったら、相対評価で他の作品は星を削らざるを得ないですから。
しかし、今回の真夏の方程式はグイグイ読ませる作品でした。
湯川と少年の熱い友情。
ベタだけど、何かいいなと感じちゃうのが東野圭吾の作品です。

あんまり言っちゃうとアレなのですが、容疑者Xのもしもストーリー的なニュアンスもあります。
結構登場人物は多いですが、ここまで複雑な人間模様を描ける東野圭吾って、どうなってるのかと思ってしまいました。

てっきり湯川だけの話かと思ったら、草薙、内海も出てきます。
湯川の頼れる味方というポジション、彼らの有能さもキラリと光る所がよかったです。
とにかく、みんなキャラが立っていて読みやすかった。

中盤から終盤にかけての展開には夢中になりました。
関係ないと思ってた登場人物がどんどんつながり
さらに次から次へと気になる出来事が判明し
「え、どういう事?」とどんどん先に進みたくなる感じでした。
文庫で480ページ位の作品ですが、最後の20ページ位まで真相が全然わかりませんでした。
ある程度予想してたんですが、読者の上をいく展開には脱帽です。
とにかく面白い!最後の終わり方も大好きです。
さすがに容疑者Xには勝てませんが、それに次ぐ面白さは保証します。
さすが東野圭吾。これからもファンで在り続けます。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.151
(5pt)

面白かった!容疑者Xの次点レベル

東野圭吾の作品は名作が多いから、ついレビューが辛口気味になってしまうのですよね。
容疑者Xや秘密が☆5だったら、相対評価で他の作品は星を削らざるを得ないですから。
しかし、今回の真夏の方程式はグイグイ読ませる作品でした。
湯川と少年の熱い友情。
ベタだけど、何かいいなと感じちゃうのが東野圭吾の作品です。

あんまり言っちゃうとアレなのですが、容疑者Xのもしもストーリー的なニュアンスもあります。
結構登場人物は多いですが、ここまで複雑な人間模様を描ける東野圭吾って、どうなってるのかと思ってしまいました。

てっきり湯川だけの話かと思ったら、草薙、内海も出てきます。
湯川の頼れる味方というポジション、彼らの有能さもキラリと光る所がよかったです。
とにかく、みんなキャラが立っていて読みやすかった。

中盤から終盤にかけての展開には夢中になりました。
関係ないと思ってた登場人物がどんどんつながり
さらに次から次へと気になる出来事が判明し
「え、どういう事?」とどんどん先に進みたくなる感じでした。
文庫で480ページ位の作品ですが、最後の20ページ位まで真相が全然わかりませんでした。
ある程度予想してたんですが、読者の上をいく展開には脱帽です。
とにかく面白い!最後の終わり方も大好きです。
さすがに容疑者Xには勝てませんが、それに次ぐ面白さは保証します。
さすが東野圭吾。これからもファンで在り続けます。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.150
(5pt)

映画に先駆けて、ぜひ!

期待通りの東野ワールドでした。いわゆる悪い人物が私的にひとりだけなのもよかったです。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.149
(5pt)

映画に先駆けて、ぜひ!

期待通りの東野ワールドでした。いわゆる悪い人物が私的にひとりだけなのもよかったです。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.148
(4pt)

冤罪をかぶってでも守りたい人がいた・・容疑者Xの献身と似たテーマ性

東野圭吾さんによる湯川学シリーズの長編。
本作は夏休みの海沿いの田舎が舞台になっている。

2013年6月末より映画も公開予定なので読む人も増えそう。

本作も容疑者Xの献身の時のテーマと通じるものだ。
愛する者の身代わりとしてあえて冤罪に飛び込むというもの。
容疑者Xの献身では湯川が真実にたどり着いた。

本作では冤罪はもう起きてしまったこととして書かれる。
そしてささやかな願いを叶えようとやってきた元刑事・・
悲しい展開ではある。
しかし開けてはならない扉もあるのではないだろうかと思った。

恭平が間接的に殺人に加担していたとは思わず最後のトリック明かしでは
驚かされた。

ミステリとしても面白い本作ではあるけれども、湯川と恭平との
絡みが面白いと個人的に思った。

かつての夏休みの自由研究をやり直したい気持になった。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.147
(4pt)

冤罪をかぶってでも守りたい人がいた・・容疑者Xの献身と似たテーマ性

東野圭吾さんによる湯川学シリーズの長編。
本作は夏休みの海沿いの田舎が舞台になっている。

2013年6月末より映画も公開予定なので読む人も増えそう。

本作も容疑者Xの献身の時のテーマと通じるものだ。
愛する者の身代わりとしてあえて冤罪に飛び込むというもの。
容疑者Xの献身では湯川が真実にたどり着いた。

本作では冤罪はもう起きてしまったこととして書かれる。
そしてささやかな願いを叶えようとやってきた元刑事・・
悲しい展開ではある。
しかし開けてはならない扉もあるのではないだろうかと思った。

恭平が間接的に殺人に加担していたとは思わず最後のトリック明かしでは
驚かされた。

ミステリとしても面白い本作ではあるけれども、湯川と恭平との
絡みが面白いと個人的に思った。

かつての夏休みの自由研究をやり直したい気持になった。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.146
(4pt)

人生の闇や愛情を描いたよい作品ですが…

面白かったし、最後の70ページくらいはタイトルにあげたとおりで、よかったです。
でも、そこに至るまで、
つまり表層的な解決の方向性は割と見えてるので
読む手が止まらなくなるようなスピード感は
なかったように思います。
また、過去の事件の犯人については
途中から見えてはきたものの、
殺人の動機としては少々飛躍してるし、
実行可能性を考えても、かなり難しいと思いました。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.145
(4pt)

人生の闇や愛情を描いたよい作品ですが…

面白かったし、最後の70ページくらいはタイトルにあげたとおりで、よかったです。
でも、そこに至るまで、
つまり表層的な解決の方向性は割と見えてるので
読む手が止まらなくなるようなスピード感は
なかったように思います。
また、過去の事件の犯人については
途中から見えてはきたものの、
殺人の動機としては少々飛躍してるし、
実行可能性を考えても、かなり難しいと思いました。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.144
(5pt)

おもしろい

やっぱりガリレオシリーズはおもしろいです。
他の読みかけの本を途中で止めて,
あっという間に読み終わりました。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.143
(5pt)

おもしろい

やっぱりガリレオシリーズはおもしろいです。
他の読みかけの本を途中で止めて,
あっという間に読み終わりました。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.142
(4pt)

納得するしない、ではなく、考えることが大切な一冊。

容疑者Xの献身の下敷きがあってこその一冊。
動機が単純とか、被害者が可哀想という方がいるのも分かりますが、
この本を読み返すと見えてくるものがあります。
確かに被害者は可哀想です。あまりにも理不尽です。
けれど、その全てを知って生きていくことは、どれだけ辛いことか。
全てを知ったヒロインである成美はどんな人生を送ることになるのか。
恭平君に全てを話すときまで彼女は苦悩し続けるのです。
湯川先生は、その全てを知る一人として、恭平君とまたいつか出会うのでしょう。

今回のガリレオは読み始めた当初から科学トリックについては察しが付いた点だけは、
マイナスポイントですが、それを補い余りあるドラマになっています。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.141
(4pt)

納得するしない、ではなく、考えることが大切な一冊。

容疑者Xの献身の下敷きがあってこその一冊。
動機が単純とか、被害者が可哀想という方がいるのも分かりますが、
この本を読み返すと見えてくるものがあります。
確かに被害者は可哀想です。あまりにも理不尽です。
けれど、その全てを知って生きていくことは、どれだけ辛いことか。
全てを知ったヒロインである成美はどんな人生を送ることになるのか。
恭平君に全てを話すときまで彼女は苦悩し続けるのです。
湯川先生は、その全てを知る一人として、恭平君とまたいつか出会うのでしょう。

今回のガリレオは読み始めた当初から科学トリックについては察しが付いた点だけは、
マイナスポイントですが、それを補い余りあるドラマになっています。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.140
(5pt)

罪を償うとは? 東野圭吾の最高傑作のひとつ

湯川博士が次第に聖人君子化の傾向にはあるものの、ストーリー展開は相変わらず絶妙で、一気に読めてしまう。法律とは罪に対して罰を課すものだが、あくまで法律家の見解であり、人々の正義感に基づいた意思や判断が
罪の償い方を決めるとすればやはりこういう結末になるモノと考えられる。殺された人は浮かばれないという見方もあろうが、厳密にすべての事実を明らかにして、それに法律を適応すれば、罪を償って、社会に奉仕することはおろか、その周りの人間の幸せをも大きく損ねてしまう。この作品では、罪を抱えていくのが未青年であったことにその酌量の余地があり、犠牲になっていくものが多少なりとも浮かばれるのであろう。科学的トリックだけを扱うミステリーでないところにこの作品の重みがあると思う。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.139
(5pt)

罪を償うとは? 東野圭吾の最高傑作のひとつ

湯川博士が次第に聖人君子化の傾向にはあるものの、ストーリー展開は相変わらず絶妙で、一気に読めてしまう。法律とは罪に対して罰を課すものだが、あくまで法律家の見解であり、人々の正義感に基づいた意思や判断が
罪の償い方を決めるとすればやはりこういう結末になるモノと考えられる。殺された人は浮かばれないという見方もあろうが、厳密にすべての事実を明らかにして、それに法律を適応すれば、罪を償って、社会に奉仕することはおろか、その周りの人間の幸せをも大きく損ねてしまう。この作品では、罪を抱えていくのが未青年であったことにその酌量の余地があり、犠牲になっていくものが多少なりとも浮かばれるのであろう。科学的トリックだけを扱うミステリーでないところにこの作品の重みがあると思う。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X